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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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最初は「ミス・ユニバース」かと思ったが、最近は「ミス・インターナショナル」というのもあるんだ。「ミス・ワールド」もあるのかな。まるでボクシングやプロレスの世界だな。マイナースポーツのように、出場者数がヒトケタで、出れば必ず入賞以上、という大会もありそうだ。
それはともかく、こういうコンテストに出る女は、顔にまったく魅力が無い、というのが不思議である。顔はどうでもいいんで、スタイル(体形)だけでいいのかもしれない。まあ、出場者の大半の顔はせいぜい「並の上」くらいのものだが、それが「世界一の美女」扱いとなるのはおかしいんじゃないだろうか。と言っても、美女顔の世界共通基準は無いから、スタイル優先にしかできないのかな。
今回の優勝者も微妙な顔だ。まあ、クラブのホステス顔である。顔だけではクラブのナンバーワンになれるかどうかも怪しい。
すこし悪口を言うが、この大会が日本での開催となった時点で、日本代表が優勝することは決まっていたんじゃないだろうか。たぶん、金も日本がたくさん出しているだろうしね。
しかし、日本なら、本当の美女は絶対にこういうコンテストには出ないものである。自分が美女だと思うことすら恥ずかしがる、というのが本来の日本の女性の伝統なのだ。



(以下引用)




”ミス・インターナショナル:日本代表・吉松さんが“世界一”に”

第52回2012ミス・インターナショナル世界大会が21日、那覇市で行われ、日本代表の吉松育美さん(25)が優勝した。日本代表の優勝は1960年の第1回以来初めて。同大会には世界69の国と地域の代表が出場していた。

吉松さんは佐賀県鳥栖市出身で、鳥栖高時代には、高校総体100メートルハードルで優勝するなど活躍。父親の幸宏さんもモスクワ五輪(日本不参加)の陸上代表選手という経歴を持ち、スポーツ一家として知られる。

毎日新聞 2012年10月21日
http://mainichi.jp/select/news/20121021mog00m040051000c.html



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