ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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SB和田の野球(投球)理論である。では、インナーマッスルを強化するにはどうするか、と言えば、投げ込みしかないのではないか。昔から、投手は投げ込み、打者は振り込みしか投手あるいは打者としての上達の道は無い、と言われている。最近はやりの器具による筋肉強化は、「邪魔な筋肉」を付けることになる、と思う。ダルビッシュの故障の多さは、そのためではないだろうか。
打者でも投手でも有用な筋肉は下半身の筋肉だろう。これで、体の安定性が良くなる。だから、金田投手などは「走り込み絶対論者」だった。器具による筋肉ではスタミナはつかない。
花咲徳栄の高橋や作新の今村が飛躍したのも、下半身を強化したせいのようだ。日南の森野も、チビだが下半身は見事だった。
打者でも投手でも有用な筋肉は下半身の筋肉だろう。これで、体の安定性が良くなる。だから、金田投手などは「走り込み絶対論者」だった。器具による筋肉ではスタミナはつかない。
花咲徳栄の高橋や作新の今村が飛躍したのも、下半身を強化したせいのようだ。日南の森野も、チビだが下半身は見事だった。
和田の野球理論
「最も大事なのは体幹。イメージは、頭からお尻に串がズボって刺さっている状態なんですよ。それをくるくる回せば、腕も振れる。デンデン太鼓のように。中心軸が曲がらず、体の芯をきゅっと回すんです。ただ、インナーマッスルが弱かったり、外側の大きな筋肉が強過ぎると、遠心力がかかって負担は大きくなりますよね」
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