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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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蔵さんのツィッターを読むと、状況が推定できる。
要するに、濱口はもともと緻密な制球力が無いのに、審判のストライクゾーンが狭くて、投球に苦しんだ、ということだろう。それにエラーも絡んでの大量失点というわけで、このあたりはかつての「ベイスボール」の再来だ。

高城は、制球力の悪い投手をリードできないのではないか。広島の石原のリードを見習うべきである。石原の場合は、「制球力は悪いが、球に威力はある」という投手をリードする場合、ミットはほとんどど真ん中にしか構えない。そこに構えても、どうせそこには投げられないのだから、自然と球は左右上下に散ることになり、結果的には打者にとって打ちにくい球になる。まぐれでど真ん中に来ても、打者が意表をつかれて打てない、となるwww
細かい制球力の無い投手が四球や死球を出すのは、捕手のリードに半分以上の責任がある、というのが私の考えだ。この場合のリードとは、ミットを構える位置も含めてだ。(最近、たまに聞く「フレーミング」はそれだろうか。)
まあ、高城は打力の問題だけでなく、捕手頭脳、リードの研究の努力などに問題があるのではないか、という気がする。もちろん、実際の放映や動画を見ていないから、単に結果から推測するだけだが。



            

  1. 3回表 濵口:51球 田村 龍弘:四球 加藤 翔平:左線2 中村 奨吾:遊ゴロ (1) 鈴木 大地:遊ゴ失 清田 育宏:左中2 (1) J.パラデス:一ゴロ M.ダフィー:中飛 M3ーDe0
  2. 1件の返信 8件のリツイート 10 いいね
  1. 神奈川リーグの審判と喧嘩する濱口さん
  2. 1 いいね
  1. カウント取りに来たとこ狙われた
  1. 審判が厳しい
  2.  
  1. 1回表 濵口:13球 中村 奨吾:四球 鈴木 大地:投ゴ併 清田 育宏:二ゴロ
  2. 1件の返信 2件のリツイート 13 いいね
  3.  

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