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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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私はラミレスの早打ち指令には批判的なのだが、下のコメントは合理的だと思う。菅野などを打ち崩した時には、おそらく横浜の早打ちで菅野が「自分の体勢」に持ち込めなかった場合だろう。
その反対に、待球したら相手が自滅するはずの荒れ球投手、ノーコン投手に対して早打ちをしたらわざと相手を立ち直らせるようなものだ。また、荒れ球投手にバントというのも好ましくはない。まして、そういう投手相手ににヒットエンドランというのは自殺行為だろう。
つまり、早打ちか待球かは臨機応変というか、常識で判断すればいいだけなのだが、ラミレスは自己顕示欲しか頭に無い超頑固人間だから、その判断ができない。作戦が慣れられると御しやすい相手である。選手の能力のおかげでAクラスは当たり前に確保できる(はずだ)が、レベルの高いチーム相手には勝てない。すなわち永遠に優勝はできない監督である。優勝可能性があったのは、原監督復帰前の、「6球団全部雑魚監督」時代だけだった。


  • 133. ハマの名無しさん
  •  
  • 2020年10月22日 20:46  ID:WqPwrID10
  • むしろ今日とかは早打ちすべきだわ。宮崎のゲッツーなんて甘いストレート2つ見逃して、追い込まれて当てに行く打撃でゲッツー。楠本も追い込まれる前の甘い球を打ち損じるから最後は厳しくなる。良い投手は追い込まれたらほぼ厳しいんだから甘めのボールは積極的に打ちに行くべき。なんか受け身に立ってるようにしか見えなかった
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