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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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はっきりとは覚えていないが、細川という選手は、打撃技術では智辯和歌山ではナンバーワンだったような気がする。それが遊撃手であれば、食指を動かす球団も出てくるだろう。まあ、中学時代に遊撃手だったのが、外野手にコンバートされたのが「遊撃手失格」のためでなければ幸いだ。




ドラフト候補の智弁和歌山・細川と小林樹が始動 細川はプロ入りを見据えて遊撃に転向


遊撃でノックを受ける智弁和歌山の細川凌平
遊撃でノックを受ける智弁和歌山の細川凌平

 今秋ドラフト候補で、智弁和歌山の細川凌平主将と小林樹斗投手(ともに2年)が4日、和歌山市の同校で始動した。細川は、昨秋の近畿大会後に中堅から遊撃にコンバートしたことが分かった。


 細川は昨夏の甲子園2回戦(明徳義塾)で勝ち越し3ランを放つなど、勝負強い打撃と50メートル走5秒8の俊足が持ち味。高卒でのプロ入りを志望していることもあり、元巨人捕手・中谷仁監督(40)の意向で、中学3年以来の遊撃に転向した。「遊撃一本で勝負する。内外野の両方ができたら、次のステージで生きてくる」と、退路を断った。楽天ドラフト2位の黒川史陽内野手から譲り受けた内野用のグラブを使用している。


 小林樹は、昨夏の甲子園1回戦(米子東)で自己最速148キロをマークした本格派右腕。「高卒でプロという希望は持っている」と、明かした。今春センバツ出場は有力で、大舞台で成長した姿を見せる。


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