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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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今年の横浜の可能的な勝ち星数を考えてみる。投手ごとに考えればだいたいいいかと思うが、安仁屋算ではなく、あくまで現実的な数字で考えたい。

今永:13勝5敗
濱口:11勝10敗
ウィーランド:12勝6敗
井納:7勝10敗
東:10勝5敗
石田:7勝7敗


以上、先発で60勝43敗と、勝ち数が大きく上回れば、優勝可能性も出てくるだろう。
それ以外に、

中継ぎ全体:12勝6敗(4,5人がそれぞれ3勝くらいするイメージ)
抑え全体:8勝4敗(本当は、「抑え」の勝ち星が増えるのは好ましくはないのだが)

で、80勝53敗、というのが土台で、後は名前の挙がっていない投手が上記投手たちの怪我などで出てくるだろうが、その連中が勝ち越すのは難しいだろうから、5勝6敗くらい、というところで、全体では85勝59敗、といったところ。
特に大きな怪我や故障が無ければ、上記投手たちは、それくらいやれる力はあると思う。一番の懸念は中継ぎだが、ここに笠井が入って活躍したら、万々歳である。理想としては、笠井が7回、パットンが8回、山崎が9回を分担できるくらいの活躍を見せてほしい。なお、熊原にもかなり期待している(二段モーション緩和の好影響を期待である。)が、先発の谷間になるか、中継ぎかということなら、やはりチームの弱点である中継ぎの補強とするべきだろう。
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