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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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負傷者(田村)には酷だが、これはロッテには必ずしもマイナスになるとは思わない。というのは、長年のロッテの不振は田村のリードの癖が各球団に読まれていたことが原因の一つだったと思うからだ。だから、田村不在の間にロッテは若手捕手を使ったから他球団と互角の戦いをしてきたと私は見ている。これからの競り合いにおいて、むしろ田村を使わねばならないというハンデが無くなったと見ていいくらいだろう。ベテラン捕手を概して高く買う私だが、田村のリードは、打者の特徴をあまり考えていない、「頭を使わない」リードだと思っている。それは、外野フライを打たれたくない場面で「低め好き」のゴルフスイングの打者(浅村)に低めを投げさせたことで分かったのである。通常なら低めはゴロになりやすいが、浅村の場合は別だということを何年も一軍でやってきてまだ理解していない捕手を高い評価はできない。

(以下引用)

ロッテ田村が右手人差し指を剥離骨折、9日に死球
[2020年9月10日15時16分]

日本ハム戦で死球を受け、痛がるロッテ田村龍弘(2020年9月9日撮影)
日本ハム戦で死球を受け、痛がるロッテ田村龍弘(2020年9月9日撮影)

ロッテは10日、田村龍弘捕手(26)が9日夜に千葉・浦安市内の病院でCT検査、エックス線検査を受け、右手第2指末節骨剥離骨折と診断されたと発表した。

田村は9日の日本ハム14回戦(ZOZOマリン)の5回の打席で犠打を試みた際、投球が右手人さし指付近に直撃し、代走を送られて途中交代していた。
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