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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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私は昔から妊婦の姿が大嫌いで、女性へのあこがれや幻想を破壊するものだ、と思っている。まあ、そんなあこがれや幻想など迷惑だ、と女性側が思うのは理解できるが、そういう幻想があってこそ男の恋愛感情も生まれるのである。
実に醜い、妊婦の姿だが、それをヌードで写真に撮って人目にさらすという行為は、もはや蛮行であり、猥褻物陳列罪に値すると思う。芸能人が始めた愚行だが、素人もそれを真似したりする。キチガイ沙汰である。こうして女性はその存在価値を自ら貶めていく。


下は、妊婦ヌードについての二つの意見。前者は私とまったく同意見。後者は女性がなぜ妊婦ヌードを撮りたがるのか、についての一つの証言である。


まあ、若い男が恋愛も女も要らない、と思うようになるのは女性の自業自得である。

レベル7


ベストアンサー率 15% (3/19)


今はデジカメがあるから、夫婦や同じ趣向の妊婦仲間同士で撮影会でもやればいいんじゃないでしょうか。 ただ、それを神々しいものや、特別に美化して騒ぐのはやめていただきたい。 自分が母の妊婦ヌード写真なんて見せられたらおぞましく感じたと思います。きっと母を軽蔑したでしょう。 そんなものは親の性行為の写真と同じようなものですから。 夫と一緒に妊婦ヌードを撮影しても、数年後に離婚したら、ペアの写真の ...続きを読む
今はデジカメがあるから、夫婦や同じ趣向の妊婦仲間同士で撮影会でもやればいいんじゃないでしょうか。
ただ、それを神々しいものや、特別に美化して騒ぐのはやめていただきたい。

自分が母の妊婦ヌード写真なんて見せられたらおぞましく感じたと思います。きっと母を軽蔑したでしょう。
そんなものは親の性行為の写真と同じようなものですから。

夫と一緒に妊婦ヌードを撮影しても、数年後に離婚したら、ペアの写真のほうだけ捨てられるんでしょうね。

心境は、舞い上がっている時に生じた一過性の趣味趣向。
思想哲学は後付けできても、そこに美は見出せません。
夫婦のハメ撮り写真と同じです。
  • 回答No.4
レベル12


ベストアンサー率 34% (141/410)


家族で最近この妊娠ヌードの話になりました。 母「私もとっておけばよかったなあ」 兄嫁「私もそう思う」 私「腹がせりだしてて気持悪いじゃない」 母「性的な見方をするからそう見えるんだよ」 私「ヌードって性的興奮を求めるものじゃないの?」 母「それだけじゃない。」 兄嫁「自分の綺麗な姿を記念に残しておきたいって思うものだよ」 兄嫁「妊婦ヌードは子供が大きくなったときに    あなたはこう ...続きを読む
家族で最近この妊娠ヌードの話になりました。

母「私もとっておけばよかったなあ」
兄嫁「私もそう思う」
私「腹がせりだしてて気持悪いじゃない」
母「性的な見方をするからそう見えるんだよ」
私「ヌードって性的興奮を求めるものじゃないの?」
母「それだけじゃない。」
兄嫁「自分の綺麗な姿を記念に残しておきたいって思うものだよ」
兄嫁「妊婦ヌードは子供が大きくなったときに
   あなたはこうしてお腹の中にいたのよと
   見せてあげることができるじゃない」

この会話から思うに

女性は記念としてヌードを撮りたがる。

男性はヌードを性的興奮の対象としかみていない。

だから男性では嫌いな人が多いのでしょうね。

私は自分が生まれ出てきてすぐの写真を父が残してくれていましたが
何度見ても可愛いとは思えず、猿の出来損ないの気持悪い生物にしか
見えませんでした。

織田信長が自分の息子に奇妙丸と名前をつけたのが納得できます。

そんなわけで私は妊娠ヌードを相手の女性にとってほしいとは
思いたくもありません。

どうしてもとりたいというなら勝手に撮って
私には隠しておいてほしいですね。
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巨大な妊婦さんのいる風景 「We are here」


写真


 春の公園や海辺、高いビルとビルの間、日が沈む工場地帯、さらに福島や広島……。写真家の馬場磨貴さんは、ある日、ふと見た風景の向こうに「大きな妊婦さんが現れた」といいます。以来、心に留まった風景を撮りはじめ、次第にその関心は妊婦さんにそぐわない風景へとうつっていきます。同時に、募集して集まった妊婦さんを1人1人自宅で撮影。あらかじめ風景の決めていた場所に、悠々とした妊婦さんの姿をあてはめていきます。そうしてできあがったのが、写真集「We are here」。突然現れる巨大な妊婦さんに驚きつつも、力強くあたたかく、のびやかな形を見るうち、気持ちがゆったりと広がってきます。それでいて、どこかはかない妊婦さんたちの姿に、自分も大きな自然の一部だったことを思い出す……。見たことのない風景をお楽しみください。

■刊行記念トークショー
金山貴宏×馬場磨貴×小林美香×姫野希美
「写真に見る、女の生をめぐって」

日時:2017年2月11日(土・祝) 19時~21時(18時半開場)
場所:本屋B&B
    世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
入場料:1500円+1ドリンクオーダー
>>トークショーのページへ




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