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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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アマゾンプライムに「空の大怪獣ラドン」が入っていたので、子供時代を懐かしんで視聴したが、下のツィートと同じく、人物が何を言っているのか聞き取れないので、途中で視聴をやめた。聞き取れないのは私の耳が悪いせいでもあるだろうが、ほかにもそういう人はいるだろうから、邦画にも字幕を付けてほしいと切に思う。「打ち上げ花火下から見るか横から見るか」のアニメ版もやはり聞き取りにくかったが、こちらは、どちらかと言うと、人物たちが好きになれないので視聴をやめた。(どうも岩井俊二とは相性が悪い。岩井俊二とは無関係な作品だが、「あの花」との相性の悪さも同じかもしれない。つまり、青春の感傷に、こちらの尻が落ち着かない気持ちになるのだろう。こういうのはユーモアが無いと見られない。そのユーモアの質にも相性がある。)
なお、ネットフリックスはその点、アニメにも字幕を付けてくれるので非常に素晴らしい。ただ、配信する作品に昔の映画(名画)が少ないのが物足りない。アマゾンプライムは白黒映画のラインアップが比較的豊富であるのが良い。ただ、名画として定評のある作品(フェリーニとかベルイマンなど)は少ない。邦画でも、「無法松の一生」などが見られるなら、季節ごとに見るのだが。(あの作品の詩情は、明治時代の季節感との結びつきがある詩情なのだ。節分の豆まきや学芸会や運動会や祭りや初冬の空っ風や雪の中の死など。)




「バトルシップ」の後はHuluで「空の大怪獣ラドン」を娘と視聴。日本語字幕がないから何言ってるか物凄くわかりづらい。ネット配信にも字幕オプションを


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