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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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デヴィッド・ボウイの歌の歌詞に「love is not loving」というフレーズがあるが、「live」と「 living」の違いは何だろうか。living roomとは「生きている部屋」かwww 大林宣彦の「house」みたいに。
「生きる」をそのまま英語訳したら、むしろ「Live」が正解のような気がする。あるいは「to live」(生きること)のほうが原題の「生きる」のニュアンスに近いのではないか。あるいは「Life(人生)」でも悪くはない。

竹熊健太郎のツィートの中の「以外と」はもちろん「意外と」の誤りで、SNSでこの間違いはうんざりするほど多い。書いている当人は気が付かないのだろう。


竹熊健太郎《Aタイプ》
@kentaro666
·
4月23日
オリジナルは146分の作品だが、当時から「長い」と言われていた。このイギリス版は105分で、スッキリと刈り込まれている。故に見やすい映画になったが、オリジナルを知って観ると少し物足りなさが残るかも知らない。
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竹熊健太郎《Aタイプ》
@kentaro666
·
4月23日
普通にやるとあざといからな。あとお通夜の場面。オリジナルではお通夜に集まった部下たちがめいめい主人公の最後の奮闘を語り、それで主人公がいかに「生きた」かを観客に分からせる重要なシーン。お通夜の習慣がないイギリスにどう移植するのか興味しんしんだったが、違和感なく見事に翻案していた。
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竹熊健太郎《Aタイプ》
@kentaro666
·
4月23日
50年代のイギリスの役所も日本と同じなのだという。その他、感情を表に表さない性格にもイギリスと日本は似通っており、脚本の移植は以外とスムーズにできたとか。ただオリジナルにあった名場面はかなりカットされていて、そこは残念だった。とくに「ハッピーバースデー」のシーンが無かった。まあ、
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竹熊健太郎《Aタイプ》
@kentaro666
·
4月23日
新宿東宝でイギリス映画「生きる  living」を観た。黒澤明「生きる」のイギリス版リメイク。脚本をノーベル賞作家のイギリス国籍の日本人、カズオ・イシグロが手がけている。筋立てはオリジナルとほぼ同じ。書類が机にうず高く積まれている役所の風景もオリジナルと同じで、パンフを見たら


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