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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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RANのブログというブログから転載。
まあ、いわゆる「陰謀論」とされる類の話だが、よくまとまっているのでメモしておく。

(以下引用)

「プランデミック」それは
我々の命、自由、健康を支配する計画


世界の現状は、パンデミックではない。プランデミックだ!と声を上げた女性がいます。

アメリカにおいてHIVの治療に革命を起こした優秀な科学者ジュディ・マイコヴィッツです。

彼女には、HIVの治療法を確立してしまったばかりに、国家的策略により論文を奪われ投獄されてしまったという特殊な過去があります。



→ジュディ・マイコヴィッツの告発(前編)13:18

→ジュディ・マイコヴィッツの告発(後編)12:53



利権を求めて、彼女の論文を奪い特許をはく奪したのはアンソニー・ファウチ博士です。

この件で、論文の発表が遅れたために、HIVウイルスは世界にまき散らされ、助けられる命を救うことができなかったと言います。WHOもアメリカ国立アレルギー・感染症研究所も警察も全てグルだったということです。彼らの目的は、「世界の人々の健康を守ること」ではなく、一部のエリート層がいかにして儲けられるか?という「自分たちの利権」そのものなのです。

「自分さえ良ければ、今だけ良ければ」という悪魔的思考がこの世を狂わせているのです。



アンソニー・スティーヴン・ファウチ とは

(Wikipediaより)

「アメリカ合衆国の医師、免疫学者。1984年からアメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長。ヒト免疫不全ウイルスの研究でロベルト・コッホ賞金メダル受賞。アメリカ合衆国の政権6代に渡って大統領に感染症関係の助言をし、大統領エイズ救済緊急計画の策定において中心的役割を果たした。」



と書かれていますが、ヒト免疫不全ウイルスの研究論文は、彼の功績ではないことが今回判明しました。また、ファウチは、危険な生物兵器の研究を中国に託し、中国の武漢ウイルス研究所に対してコロナウイルス研究の資金援助をしていたことがわかっています。このことから、ディープステートに雇われた極めてブラックな博士であると思います。また、彼は政権6代に渡って大統領を守ったそうですが、トランプ大統領とは相反する立場(ディープステート側)なので、トランプ大統領を守ることはしないと思われます。どうでしょうか?



ウイルス拡散→ワクチン利権→世界支配

ウィルスをまき散らして、薬やワクチンで儲けるという最低最悪な商売は今なお続いています。

新型コロナウイルスも、現在アメリカでウイルスを開発している財団が黒幕であると言われています。ロスチャイルド、ロックフェラー、WHO、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が今後どのような動きを見せるのか?ディープステート側が世界を統一するのか?注目しましょう。



ビル・ゲイツに「旭日大綬章」?

もう一つ気になることがあります。日本はビル・ゲイツ氏に対して勲章を贈っていますね。



「日本政府は令和2年春の外国人叙勲において、マイクロソフトの共同創設者でありビル&メリンダ・ゲイツ財団の共同議長であるビル・ゲイツ氏に「旭日大綬章」(きょくじつだいじゅしょう)を授与」(ソース:技術革新とグローバルヘルスの進歩に対する貢献)



ということは、日本政府もディープステートにどっぷり脳みそ浸かっていると言えますよ。

だから、わざと国民に感染を促したのかな?中国からドバドバ入国させて、PCR検査も控え、37.5度で4日自宅待機でアビガンも投与せず。アベノマスクも配布できず。給付金も遅れている。どう考えても感染拡大を誘発しているとしか思えない対策です。



マトリックスへ向かう世界

こんな恐ろしい特許を紹介する動画がUPされました。特許を得たのはマイクロソフト社です。

人類はテクノロジーの波に乗って人造人間のように改造されてしまうかもしれません。



新型コロナ騒動の終焉に、強制ワクチンやデジタルタトゥーが用意されていると言います。

デジタルタトゥーを承諾した者には、仮想通貨が与えられるそうです。しかし、デジタルタトゥーを拒否する者に生きる道はあるのでしょうか?







このようなシステムが承認されて、マイクロソフト・テクノロジーが特許を得たそうです。

やはり、他人の体をコントロールするという悪魔の計画には、ビル・ゲイツが絡んでいました。

これは、何としても阻止しなければ、大変なことになります。まずは、全人類が今の状況を認識し、目覚めるところから始めなくてはいけません。



まとめ

ビル・ゲイツ氏は、2019年に、もうすぐパンデミックが起こると予言していますが、それは予言ではなく、計画的に実行したのだということがわかります。

つまり、パンデミックではなく、それこそプランデミックなのです。



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デーヴィッド・アイク氏より人類へ

先日、デーヴィッド・アイク氏のYoutube動画が全て削除されてしまいました。

彼ほどディープステートについて明らかに示し、反論した人はいないのに、本当のことを明らかにすると、消される運命なのでしょうか?

→BITCHUTE動画 コロナウイルスの数字はでっち上げデーヴィッド・アイク

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