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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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某ブログから転載。(検索ワードを避けるために、まずブログ名を秘す。まあ、文体で分かるだろう。)
下記記事にあるように、たしかに1980年代から急に世界的大惨事が増加している。確率的には偶然とは言い難い「有意味」な増加である。いや、人為的なものだと考えないと不合理になるような飛躍的な増加である。となると、「世界人口削減計画」は本当だと考えるしかなさそうだが、問題は、世界の富のほとんどを握り、ほとんどの国の政権を陰で操っている連中のこのような悪魔的所業に対して、立ち向かう手段が存在するか、ということである。
残念ながら、それは無い。ただ、その個人個人に対してなら「一人一殺」のテロは可能だろう。そして、それをすればこちらが犯罪者となる。
「一人を殺せば犯罪者だが、大量の人間を殺せば英雄だ」とは、チャップリンの『殺人狂時代』の名セリフだが、これを言いかえれば、一般人民が一人の人間を殺せば有罪だが、権力者が大量の人間を殺しても無罪であるということだ。
 
 
(以下引用)
 
 
 
私の個人的調査では、世界の主流派(もちろん西洋白人の政治家や王族やお金持ち=偽ユダヤ人)の主張が、1980年代から急速に「人口削減問題」に変わって来たのである。これは歴史的事実である。
 
これとともに、目に見えてさまざまな疾病(エイズ、狂牛病、鳥インフルエンザや豚インフルエンザなどなど)や動乱や軍事的緊張が高まったのである。同時に、不妊作用を持つさまざまな薬剤や製品が氾濫するようになったのである。人工甘味料(アスパルテームほか)、ワクチン(防腐剤、アジュバント、スクワレン)、化粧品(スクワラン)、歯磨き(フッ素)、牛肉(プリオン)、農産物(遺伝子組み換え作物)。
 
さらに経済でもこれまでの普通の金銀銅の貨幣や普通の紙幣や有価証券に加えて、デリバティヴなどの不良金融資本が入って来るようになった。そして、プライムローン破綻のように、かすめ取るだけかすめ取り、一気に破綻させた。いわば、金融界の「不妊作用」である。利子がつかない。利子とはそもそも牛が子を生むところから出来た概念なのである。西洋の太古では、牛が通貨だったのである(日本では米が通貨であった)。牛が子を産まない。人が子を産めないとなれば、利子がつかないということと等価なのである。
 
こんな時代背景が20年ほど続き、ついに21世紀が幕を開けたとたんに「911」(2001年)が起きたのである。今思えば、どうやらアレが、「人口削減の新時代の幕開け」を意味していたということである。連中は自国民ですらなんとも感じない人々なのである(人々と呼ぶのは語弊があるナア。なぜなら彼らは我々を家畜(ゴイム)と呼ぶ。言い換えれば、彼らは我々人間とは違うと主張しているわけだからである)。
 
それからちょうど10年後の2011年に「311」(東北関東大震災=東日本大震災)が起こったのである。
 
彼ら(要するに、この世界を支配している=所有していると思っている人々=お金持ち)は、東洋人やアジア人や有色人種が、増えすぎて困っているのである。はっきり言って「早く死んで欲しい」と思っているのである。そしてできるなら昔の欧州のような「白人だけの王国を作りたい」と考えているのである。これが「アングロサクソン・ミッション」と言われているものである。
プロジェクト・アバロン「”チャールズ”との対話」:ビル・ライアンの新年の挨拶!?
ビル・ライアンの”預言”:「ザ・アングロサクソン・ミッション」は失敗する!
 
そして、元々偽ユダヤ人のあっち側の家系だったベンジャミン・フルフォード氏が言うまでもなく、今や「人工地震」、「気象操作」、「HAARP」、「生物兵器」、あらゆるものを使って、とにかく人口削減すると彼らは宣言しているという、実に悲しき時代なのである。これは、私の妄想でもなければ、嘘でもデマでもない。ヘンリー・キッシンジャーやズグビニュー・ブレジンスキーやジョン・ボールドレンなどに聞いてみれば良いだろう。彼らがこういう計画の発案者であり、すでに本にして売っているのである(エコサイエンス)。
 
「エコ」とは、真の意味は「人口削減」という意味なのである。「エコ社会」とは「人の居なくなった社会」、これからの福島みたいな社会のことだったのである。究極のエコ社会とは、放射能で人が住めなくなった社会のことである。だから、連中は世界中に原子力発電所を設置するように運動して来たわけである。今も中国にしている。北朝鮮にもさせている。
 
そうしておいて、頃合いを見計らって、人工地震やHAARP兵器で直接に爆破させる。そうやってあたかも核爆弾を投下した以上の効果を発揮させるということなのである。
 
こういったことは、裏社会ではなく、アメリカの上層部の公式文書にアメリカの世界戦略構想として明記されていることなのである。これを書いた人たちが今のオバマ政権のブレーンなのである。非常に残念なことだが、これが今のご時世なのである。
 
こんな時代背景で、福島県沖、青森県沖、和歌山県沖の大地震地帯にボーリングして「穴」を掘ったらどういうことになるか? 言うまでもないことだろうナア。
 
「敵に塩を送る」
 
まあ、そういうことですナ。
 
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