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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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糖質制限ダイエットの危険性についてのスレッドのコメントの一つ。
今どき、四合がどれくらいかイメージできる人は少ないと思うが、一升瓶のイメージはあるだろう。その半分より少し下まで、ということだから決して多くはない。炊くと膨らむといっても二倍程度だろう。つまり、最大でも一升瓶1本分くらいだ。飯茶碗で4~6杯程度か。それが三食分で、しかも当時は百姓に限らず、多くの仕事で、また家庭の主婦も肉体労働が普通である。貧しい家でも朝ごはんの飯(米)は少なくとも二杯は食べたはずである。昼飯も同じだろう。とすれば、一日に玄米四合は、かなり正確な数字だと思う。ちなみに、これは言うまでもなく宮澤賢治の「雨ニモマケズ風ニモマケズ」の一節。
なお、肉体活動のためには炭水化物(糖質)は不可欠であり、糖質制限ダイエットはキチガイ沙汰。まあ、寝たきり老人や重病人にだけは糖質制限も意味があるだろう。




(以下引用)



86 自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/ :2014/12/31(水) 18:06:42.57 ID:LdkkTAnH0.net

「一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ」
これが明治時代の質素な食事
米多すぎ

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