キチガイ医さんのFBより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/837245883025833
<転載開始>

とても役立ちます。とにかくこんなクソ国家、言いなりになる必要なし。


Takashi Maruiさんの写真

<行政が儲ける>
警察とは市役所と同じで行政機関です。
しかし、警官も人の子、ボーナスが欲しい。


で、皆さんも御存知のとおり、若い警官を使って組織が営業をします。
安倍のミクスで財布(や点数)が厳しい皆様は、きっと制限速度は気を付けているでしょう。
で、そうなると警察屋さんもボーナスが減ります。
そして、署長さんによっては相当えげつない交通取り締まりをします。


今日は、皆さんも知らない 新方式 の営業をご紹介します。


<6月のボーナス時期は梅雨>
走行中のドライバーにとっては、信号はいきなり変わるモノですが。。。
実は、その点灯時間はまちまちなんです。


県、場所によって違いはありますが、特殊な場所は除き基本的に3秒と4秒が3秒又は4秒のようです。
多くの場合、3秒は時速20~50km/Hの場合で4秒は60~70km/Hのようです。
ご存知のとおり黄色は赤に変わりますが、走ってきた同じ道幅・同じ流れの場所で速度制限が異なるんです。



あまりに実入りが少ないので。。。
警察屋さん この営業を始めています。
自動車やバイクは、雨天では停止距離が延びます。
標識も見えません。危険も増すので、注意が適切な場所(路面状況・他の車の動き)にいきます。
そうなると、相当の運転何十年でも、と言うかベテランほど捕まります。


関東では、雨天が10日以上続いています。
どうやら警察屋さん、この禁断のドル箱を開けている様子。
交通事故と 悪い子に募金 は気を付けてください。


悪い子に募金は悪い子を殖やしてしまうので、
そんな悪質なのに万が一ひっかけられたら・・・
ドライブレコーダーや
計算サイト
http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/carstop.html
基礎知識
http://www5d.biglobe.ne.jp/…/Keisanki/JTSL/TeisiSyasoku.html
判例
http://www5d.biglobe.ne.jp/…/Keisan…/JTSL/TeisiSyasoku2.html


特殊な所(公安・県警グルでのドル箱位置)
http://kurikominazo.web.fc2.com/
同じ道で制限速度が変わる場所リスト
http://www001.upp.so-net.ne.jp/markchu/contents/speed.html


特に制限速度60kmと50kmは、黄色信号が 4秒 から 3秒 になるので、激しく営業されます。


オービスやネズミ取りはもうみんな知ってる それで捕まらなくなったので。。。
景気が悪いので、人が遠出しない。 みんな原住民だから、捕まらなくなった。
だからと言って、そこまでやられても。。。
まぁ、向こうさんも必死だから。。。


でも、不当な詐欺営業には なるべく相手の時間を奪う ことで一人ひとりが抵抗して欲しいです。


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以下は捕まってから使う情報
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信号無視、指定場所一時不停止(一停無視)違反について
 (とある警察官の独白)


速度超過違反に限らず
      青切符の否認=不起訴=無罪
ということは、青切符の違反である
信号無視や一停無視もまた否認すれば不起訴 になるのである。
私が警察官をやっていて信号無視と一停無視ほど映像の必要性が求められる取締りもなかった。
信号が赤になった時に停止線手前○×メートルに違反車両がいたから取締りできるできないなど、法解釈云々ではないのである。
 目撃者がいない限り取締りをしたとしても、信号は赤だったいや青だったと水掛け論になれば警察サイドに、 信号は間違いなく赤だったという立証義務がある
ので検挙は本来不可能なのである。
 指定場所一時不停止違反についても同じ、法律的な解釈などではない、否認すれば不起訴という現状をどうにかしない限り取締りを行うべきではない。
 恥ずかしながら、私自身も現職のころは違反者の仕分け作業を行っていた。
 ほかの警察官もおそらく同じであろう。
 すなわち
   否認した場合は、注意又は現場指導票
   否認しなかった場合は切符
なのである。


取締りをするたびに心が痛んだ。
そういう点で私は警察官に向かなかったのかもしれない。
 取り締まられた場合は警察官に聞いてみるべきである。


 証拠はあるんですか?
目撃者はいるんですか?
いなければ否認します、
堂々と裁判所で戦いましょう
と・・・・ 


 これは、現場にいる警察官が悪いのではない。
そのような取締りを強いている現在の法体系に問題があるのである。


◆青切符にサインするかどうか?反則金を支払うかどうか?は正しい知識のもとで選択しましょう


■正しい知識
違反の事実があろうとなかろうと、青切符にサインしようとしまいと、反則金の支払いは任意である
青切符程度は反則金の支払いを拒否して書類送検後、検察から呼ばれたら出頭して略式起訴を拒否したら99.9%不起訴処分
青切符にサインしてなければ検察から出頭要請がないまま不起訴処分になる場合が多い
◎仮に0.1%に引っ掛かって起訴されても
・裁判費用はゼロ
・反則金に数千円プラスされた罰金払うだけ
・交通違反関係の前科は5年で消滅。前科中も交通違反関係の前科は特に不利益など被らない
◎検挙から不起訴処分決定まで
・警官に免許証を提示する
・検察から出頭要請があったら応じる
以外は全て任意なので拒否しても逮捕などされない


■間違った知識
1、否認してもどうせ裁判になって負けるから一緒
→青切符は反則金の支払いと略式起訴を拒否すれば99.9%不起訴処分なので裁判などなりません。反則金の支払いがなくなります。
2、反則金の支払いを拒否したらその後の手続きが面倒
→書類送検後、検察から呼ばれたら1回だけ出頭して「略式起訴」を拒否するだけでです。検察から呼ばれなければそのまま終了です。
3、もし起訴されて裁判になったら多額の費用が掛かる
→万一起訴されても裁判費用は基本的にゼロ。まず有罪になりますが、反則金に数千円プラスされた罰金を払うだけで終了です。
4、検挙の際、警官の指示に従わなかったら逮捕される
→軽微な交通違反程度なら免許証を提示すれば、それ以外は全て任意なので拒否しても(免許証を手渡さない、パトカーに乗車しない、青切符や調書にサインしない)逮捕などされません。
5、反則金を支払わなかったら逮捕される
→反則金の支払いは任意です。支払わなくても当然逮捕などされません
6、青切符交付後、警察署や交通違反通告センターからの出頭要請を拒否したら逮捕される
→書類送検前の出頭要請は任意なので、出頭を拒否しても逮捕などされません。逮捕の可能性があるのは、書類送検後の検察からの出頭要請を拒否した場合のみです。


■青切符交付から不起訴処分までの主な流れ
青切符と反則金の納付書を交付されても反則金の支払いを拒否して納付書を放置※任意なので拒否しても逮捕されない。

警察署や交通違反通告センターから「反則金を払え」「出頭しろ」と要請があっても拒否する※任意なので拒否しても逮捕されない。

ピンクの通告書と本納付書(\800足されている)が送られてくるのでこれも放置※任意なので拒否しても逮捕されない

反則金の納付期限が切れたらそのまま書類送検

検挙から半年~1年後に簡裁(内の検察庁分室)から出頭要請があったら出頭する。※検察からの出頭要請を拒否すると逮捕の可能性があるので必ず出頭する。必ずしも出頭要請があるわけではない

検察で略式起訴を拒否する

99.9%の確率で不起訴処分となって終了


要するに検察からの出頭要請以外は全てを拒否すれば不起訴です


●反則金の支払いを拒否する為に役立つリンク集


■青切符程度の交通違反容疑は反則金の支払いと略式起訴を拒否したら99.9%不起訴処分


最新の不起訴率
http://www008.upp.so-net.ne.jp/…/LI…/LIBRALY_hukiso-ritu.htm
反則行為は否認すれば99.9%を遥かに上回る確率で不起訴で終了するということがわかります。
http://blog.goo.ne.jp/ra…/e/5e99b15567592f2cde25fc1f56bdabbd
統計によれば、略式で終わらなかった人は、かなり高い確率で不起訴となることがうかがえます。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/ko-tu-ih…/…/kihon/kihon-3.htm
何度も言いますが、青切符の反則行為を否認した場合の不起訴率は99.99%以上です。
http://koutsuuihann110.blogspot.jp/2011/07/blog-post_07.html
元が青キップだったケースの不起訴率は100%に近いといえる(そのことは「司法統計年報」を参照すると明か)。
http://d.hatena.ne.jp/RRD/20090202/p3
実は交通違反の場合、96%が不起訴(起訴猶予)となるといわれている。
http://gaison29.seesaa.net/article/130063358.html
受理人員全体に対する実質的な起訴率については1.4パーセントに過ぎないという見方ができる。これによれば、道路交通法違反事件における交通反則通告否認事案の起訴率は、極めて少ないものと認められる。
http://blogs.yahoo.co.jp/mercedesboy/15589576.html
ちなみに、青キップの場合、100%近い確率で不起訴になっている
http://www.mf.ccnw.ne.jp/urban/tumi.html
99.9%以上が不起訴になることは、検察統計からも明らかですが、検察統計については別の記事にまとめてあります。
http://www.asyura2.com/10/yoi1/msg/207.html
したがって元が青キップだった人が不起訴になる割合は《罰金判決と無罪または公訴棄却の総数》+《不起訴処分の総数》=《286人+5万7702人》に占める《不起訴処分の総数》=(5万7702人)という式で求められる。これを計算すると、なんと答は99,5%!!
http://plaza.rakuten.co.jp/ep82gt/5005/
今からでも否認すれば99%は不起訴になり、反則金(刑事処分に移行したら罰金)の支払義務はなくなります。
http://apphills.jp/jkt/13-1.php


確かに法律上は警官の目撃証言だけで検挙は可能です。
しかし今回のように冤罪を生み出す恐れもありますので、問題のある制度でもあります。


質問者様に、まず最初に言っておきます。
反則金は絶対に払わないで下さい!
もし払ってしまうと、以降は否認できなくなります。


後述しますが、最終的に反則金は払う必要がなくなります。(もちろん合法)


************
①黄色信号にもかかわらず、なぜ警官は赤信号だと言い張るのか?


…カス警官がよく使う手です。


ご存じだと思いますが、黄色は『止まれ』です。
しかし『停止線で安全に停止できない場合』は違反ではありません。


よって今回の場合、質問者様は違反になりません。


信号無視(黄色)で検挙する場合、万が一運転手に否認されたら、警察は
『黄色になった時点で対象車両はどこをどれくらいの速度で走行していたか』
を示した上で、
『停止線で安全に停止できる状態だったにも関わらず、対象車両が交差点に進入した事』
を客観的に証明しなくてはなりませ ん。


これは非常に手間がかかって面倒ですし、何より元々が【警官のでっち上げによる冤罪】なのですから、キチンと証明する事など100%不可能です。
もし逆に違反ではなかった事が証明されでもしたら、【でっち上げをおこなった違法警官】のレッテルを貼られ、自分の出世に大きく悪影響を及ぼします。


よって、確実に信号無視だと言いきれる『赤信号』だと言い張るのです。
もちろん冤罪ですし、れっきとした警官の違法行為です!


②今後どのように対応したらいいのか?


…しばらく無視していると再通告センターから督促のようなものが届き、
『反則金を払うか、もしくはこちらに出頭しなさい』
みたいな事が書いてあります。


しかし、出頭の必要はありません。
一度電話だけ入れて、下記のように言って下さい。


「今回の検挙については違反の事実がなく完全な冤罪なので否認する。現場では警官に騙されてサインしてしまったが、違反は絶対にしていない。警察への出頭、供述調書の録取および実況検分の立ち会いは任意なので刑事訴訟法198条に基づき拒否す る。検察庁からの出頭要請には応じるので、早く検察庁に送検してくれ。」


万が一「出頭しないなら逮捕だ」などと脅された場合、「虚偽教示の職権濫用罪で告訴だ!」と言って下さい。


刑事訴訟法198条
『検察官、検察事務官又は司法警察職員は、犯罪の捜査をするについて必要があるときは、被疑者の出頭を求め、これを取り調べることができる。但し、被疑者は、逮捕又は勾留されている場合を除いては、出頭を拒み、又は出頭後、何時でも退去することができる。』


犯罪捜査規範219条
『交通法令違反事件の捜査を行うに当た つては、事案の特性にかんがみ、犯罪事実を現認した場合であつても、逃亡その他の特別の事情がある場合のほか、被疑者の逮捕を行わないようにしなければならない。』


つまり、現場で免許の提示をした時点で「逃亡の恐れ」はありませんので、逮捕される事はありません。
逮捕されていないので、警察に出頭する必要もありません。


また、電話した際に
「裁判になると大変な事になる。反則金を払った方がいい」
などど言ってくる可能性もありますが、これも大ウソです。
青切符では裁判自体に進む事がまずありません。


電話をしたその後の流れとして、


①何の連絡もなく、そのまま不起訴になる
②裁判所併設の交通執行課からの呼び出しがある


このうちのどちらかとなります。
もし②になった場合は一度だけ出頭して否認して下さい。


ここで「略式裁判」を執拗にすすめてくるかもしれませんが、もちろんこちらも拒否です。
「略式裁判」とは有罪率100%の流れ作業的手続きでしかなく、もはや裁判とは言えない裁判であり、応じたら大変な事になります。


「違反の事実が無いので、略式裁判に応じるつもりはない!」
とはっきり言って下さい。


そうすれば不起訴になって終了です。
反則金の支払いは必要なくなります。


反則金についてはこれでオッケーですが、問題は違反点数の方です。
結論から申しますと、取り消すのは困難です。


切符を切られた時点で付加されてお り、不起訴になっても無関係だと警察は言い張り、なかなか抹消に応じません。
ただ、もしかしたら1%くらいは可能性があるかもしれないので、不起訴が確定しだい警察署に行って点数の抹消を要求してもいいでしょう。


最後に、このカス警官をなんとか懲らしめたいところです。


・『公聴係 苦情窓口』へ電話
・監察官室に上申書(いわゆる苦情の手紙)を送る
・審査請求をする


このような方法があります。


「確認したがそのような事実は無かった。」
と棄却される可能性が高いですが、何もしないよりは100倍マシです。


その他、不当な取締りへの対応については、下記↓のブログを参考にして下さい。


http://blog.goo.ne.jp/rakuchi


警察の交通取り締まりが安全のためではなく、
集金の為に行われているのは悲しいけれど事実です。


取り締まりに納得がいかなければ
99.99%以上が不起訴になりお金を払う必要はありません。
詳しくはこちらのサイトに詳しい説明があります。
http://blog.goo.ne.jp/ra…/e/e8898fa48f81da9e667918601e64ac96


> 警官には見ていただけで検挙出来る権限があると主張します
これは本当です。もっと言えば信号無視が完全に警察の見間違いであっても
さらに言えば違反の事実が有ろうが、無かろうが、
日本の警察はその気になればどんな違反切符でも切ることができます。
むちゃくちゃなルールなのですが、現在はそのようになっています。


これは理不尽な交通違反取締りに対してほとんどの運転手達が無知ゆえに
嫌々ながらも反則金を素直に支払ってしまっている為です。
どんな検挙をしても、されても文句は一応言いながらも
結局最後には大人しく反則金を払ってしまう運転手ばかりなのです。
こんなおいしい状況じゃあ、警察がおかしな取締りを止めるはずがありませんよね。
何をやってもカンタンに反則金を取れるんですから。


ほとんどの交通違反は警告で済ませればそれで良いものばかりなのですが
事故とは関係のない些細な違反も決して許さず、
取締りに納得のいっていない運転手達に反則金をムリヤリ払わせています。


警察は裁判になる、とか違反切符には必ず名前を書かなくてはいけない、とか
平気でウソばかり言いますが、そのウソに騙されることが無いよう、
知恵をつけて自分が思うように行動してください。
学んだ上で自分が納得してから素直に反則金を払うなり、
払うのは拒否してちゃんと不起訴になることを選択すれば良いだけです。


なお、取締りに納得いかずに反則金は払わなくても全く問題ありませんが、
すでに入ってしまった違反点数(信号無視は2点)は
消すことがかなり困難です。警察がミスを認めれば点数抹消も可能でしょうが
警察は絶対に自分達のミスを認めようとしません。
あなたの言い分も聞いてくれません。


警察=正しい、正義
というのは妄想です。
警察は市民の為に働いているのではありません。


警察は、警察自身に都合が良いようにしか動かないのです。


道路交通法施行令
(信号の意味等)
第二条 より抜粋


黄色の灯火
一 歩行者は、道路の横断を始めてはならず、また、道路を横断している歩行者は、すみやかに、その横断を終わるか、又は横断をやめて引き返さなければならないこと。
二 車両及び路面電車(以下この表において「車両等」という。)は、停止位置をこえて進行してはならないこと。ただし、黄色の灯火の信号が表示された時において当該停止位置に近接しているため安全に停止することができない場合を除く。