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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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某SNSだと、この原作改変(未遂)で、原作漫画家がビルから飛び降りようかと思ったとか、文春記事に書いてあるとか言うが、本当か嘘かは分からない。まあ、ドラマ化中止なので、不祥事が未然に防がれたと言えそうだ。そもそも、今の時期に「セクシー田中さん」と同じプロデューサーでやろうとしたのはかなり悪手だろう。
もっとも、今度はそのプロデューサーが自殺したら、責められるのは、記事拡散者も含めた無数のSNS投稿者である。つまり、社会的悪行へのSNSでの批判が困難になる。権力やその周辺による悪事がやり放題になるわけだ。欧州ではコロナワクチン批判のSNS言説は処罰される国もあるらしい。

(以下引用)

「セクシー田中さん」チームが“再タッグ”制作 日テレのムロツヨシ主演ドラマ「たーたん」に放送中止や延期の可能性が浮上《その裏で“原作ストーリー改変騒動”》吉岡里帆、ディーン・フジオカが出演予定だが……
「週刊文春」編集部23時間前
source : 週刊文春

genre : ニュース, 社会, テレビ・ラジオ, 読書

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「原作のストーリーを脚本で“改変”し…」
「鈴役は現在15歳で『Seventeen』専属モデルの月島琉衣さんに決まっています。鈴の実の父親である葛木征司役はディーン・フジオカさん。主人公の上田と同じ宅配業者で働くサバサバ系女子の妹尾は吉岡里帆さん。同じく同僚でモテ系女子の片岡役は吉川愛さん。鈴の同級生である吉川の母親役は野呂佳代さんに内定しています。今のところ演者から役を降りるとの申し出はありません」

鈴役の月島琉衣(本人インスタグラムより)
鈴役の月島琉衣(本人インスタグラムより)
 日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサーが“再タッグ”を組んだ作品ということで波乱万丈な船出となったドラマ版「たーたん」。2月の第2週に予定されていたキャストの発表は「諸般の事情を鑑みて」延期になっていたが、ここにきて、ドラマ制作そのものの中止や延期の可能性が浮上した。

 さらにその裏ではドラマ版「たーたん」の脚本をめぐり、「セクシー田中さん」の前轍を踏みかねない“未遂事件”があったというのだ。

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実の父親役にはディーン・フジオカが出演(本人インスタグラムより)
実の父親役にはディーン・フジオカが出演(本人インスタグラムより)
 ドラマ制作スタッフが打ち明ける。

「原作のストーリーを脚本で“改変”していたことが分かったのです」

 現在、「週刊文春電子版」では、ドラマ版「たーたん」で発覚した“脚本トラブル未遂事件”を報じた記事を配信中だ。主演のムロツヨシから上がったドラマ制作への“異論”、制作スタッフが「セクシー田中さん」と同じプロデューサーに不信感を募らせている理由、「たーたん」脚本で原作が“改変”されていた箇所なども併せて詳報している。

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