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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
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「非レギュラー」(イレギュラーではない)に対する運動部監督の本心はこんなものだろう。



(以下引用)




小田嶋隆 ‏@tako_ashi 18時間
大会を勝ち抜くことしか考えてない監督にとって、ベンチ外の部員はお荷物。だから、50人の中から2〜3人這い上がってくれば上等ぐらいに考えて、校舎のまわりを暗くなるまで走らせておく。名前は伏せるけど、ある高校を囲む道路にはそういう「一日中走ってる部員」がいまも走っている。










小田嶋隆 ‏@tako_ashi 18時間
安倍ちゃんの中では、貧困層を冷遇している感覚は無くて、むしろ試練の機会と成長刺激を与えてるぐらいな気分なんだと思う。非レギュラーの一年生にグランド100周を命じて、自分じゃ育成してるつもりでいるコーチみたいな感じかな。


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井口博士のブログから転載。
スポーツ上達の原則は頭を使うことだ、ということである。言われたことを何も考えずにやるのは動物の調教と同じであり、それでもある種のスキルの向上はあるが、それで動物から人間になるわけではないし、訓練された以外の事態には対応できない。これが体罰システムの本質である。



(以下引用)



(き)最後に、最近部活の先生による「体罰」が話題になっているから、どうでもいいことだが、ついでにメモしておくと、私が野球部にいたときは、先生からの体罰というものはなかったが、上級生たちからの体罰は歴然として存在した。野球部の部室が一番大きく、新入部員の30人くらいは簡単に入ることが出来たから(サッカー部はそんな広い部屋はなく、みな外で着替えた)、部室という暗室の中で「ビンタ」や「ケツバット」を食らったのであった。先輩の気に入らないことがあるたびに連れ込まれて「体罰」と受けたものである。そういう「体罰」をする係の先輩がいて、決まって、そういう輩は野球音痴の選手としてはクズだった。だから、私はヘタクソがやることがないから下級生の体罰係をさせられるのだと理解し、学校では「声だし」と「球拾い」しかできないから、家に帰ってから必死で練習したものである。この野球部は実に弱かった。それもそのはずで、まともな野球の練習方法を知らない、教えられていないから、選手たちは身体がなまり、下手になる一方だったのである。偶然、私の1年生たちは小学生大会で県大会で優勝したチームがそっくりそのまま入学したので、その小学校ではなかった私は非常に期待したのである。しかし、我々が2年になると、その優勝メンバーが1回戦であえなく敗退したのである。このときを境にそのチームは一気に不良の巣窟に変化した。がらっと雰囲気が変わったのである。それで私自身はこれではまずいなと遅ればせながらサッカー部へ移ったのである。

一方、サッカー部は野球部とは違い、このサッカー部は体罰もなにもなく、すべて理論と実践のやり方であった。雨の日はクラスに集まり、サッカーの理論やプレーの説明を受ける。準備体操の仕方や思想、練習の方法や思想を説明を受ける。この練習は何のためにするのか? そのためにはどこに注意しなくては行けないか? そういうことを教え込まれた。そして天気のいい日にはグランドで実践する。常に適切なアドバイスを受けた。記憶力と理解力があり、運動神経の良かった私は見る間に等角を表し、あっという間にレギュラーに定着した。個人技術も戦術もリーダー的存在に育った。しかし、真夏の練習は実にきつかった。しかし、いちども怒鳴られたり、どやされたり、けなされたり、殴られたりしたことはなかった。

私がここ徳島のサッカー部の監督たちの口汚さや殴る蹴るの指導法に違和感をいつも感じるのはこういう経験が基になっているのであろう。ヘタクソなやつどほど怒鳴り散らす。まあ、そういうものである。

基本的にスポーツは頭でするものである。どんなスポーツでも人間が行うものはすべてそうである。サッカーでも野球でもバレーでもバスケでも何でも結局は頭でするものである。体罰や暴力は頭を使うことの否定でもある。すなわち、そういうチームは強豪になるどころかなまくらになるのである。きつい練習や厳しい練習というものと、痛い練習や怖い練習というものは違うのである。

さらについでに付け加えておくと、学校の先生の「体罰」に匹敵するものが、科学者の世界における、いわゆる「権威をかさに着る」というものである。結局どちらも頭を使わなくなるということが共通点であるというわけですナ。





正直言って、私は谷亮子が嫌いである。女としては、だ。図々しい人間は男でも嫌いだが、女ならなおさらだ。
しかし、勝負師としては、その図々しさ、勝つためには何でも利用し、自分こそが勝って当然の人間なのだ、という傲慢さが並々ならぬ長所でもあることは認めざるをえない。
下の記事にある、世界選手権代表選考会で谷は福見に敗れながら、自分が代表に選ばれたことを平然と受け入れた。その図々しさ、傲慢さに私は彼女を憎んだものだが、今にして分かる。たとえ代表選考会で一度や二度敗れようと、世界を相手に戦えるのは自分なのだ、という確信が彼女にはあったのだろう。そして、彼女を選んだ選考委員もそれが分かっていたのだろう。問題は、選考会の優勝者がイコール代表になるとは限らない、ということを世間にもっとはっきり伝えなかった選考委員会にあったのだ。
しかし、勝利のためには何でもやる、という人間こそが勝つ、というスポーツなるものには私はどうしてもなじめない。
井口博士でさえ、サッカーのマリーシアという行為を肯定しているのだから、スポーツとスポーツマンシップは正反対の存在ではないだろうか。

(以下引用)

リオデジャネイロ世界選手権の代表選考会だった2007年選抜体重別選手権でも、福見は産休明けの谷に勝利。谷に2度土をつけた唯ひとりの柔道家となった。しかし、世界選手権日本代表には、過去の実績を重視された谷が選ばれた。福見の関係者はこの選考を不服としてスポーツ裁判所に提訴する考えもあったが、福見自身は選考への不満を口にすることなく、黙して悔しさを押し殺した。

 当時の感情を福見はこう語っている。

「私は谷さんに勝つことだけを目標にしていて、世界に目が向いていなかった。ロンドン代表に決まったいまは、国際大会に勝てなかった私が選ばれなかったのも当然だったと思います。あの時の経験によって、初めて私はオリンピックが現実的な目標になったんだと思います」

※女性セブン2012年8月9日号

「ゲンダイネット」から転載。
昨日の記事でも書いたが、男子サッカーは恵まれすぎ、女子サッカーは恵まれなさすぎである。
もちろん、男子サッカーでも恵まれているのは一部の人間だろうが、全体的に見ても、その実績に比較して男子サッカーは恵まれすぎており、ちやほやされすぎている。
その一方で、女子サッカーは、これはけなげそのもので、涙が出そうだ。まさしく「大和なでしこ」そのものである。まあ、顔や体はごついけど、心はね。
下記記事にあるように、恵まれない状況の中で、愛するスポーツのために自分の生活を犠牲にして頑張ってきたなでしこジャパンのメンバーには、心ある金持ちが、ぜひ報いてあげてほしい。日本政府も、この決勝進出だけでも国民栄誉賞を与えてもいいと思うよ。



(以下引用)




意外と知られていない なでしこジャパン“極貧”残酷物語

【サッカー】

楽天SocialNewsに投稿!
2011年7月12日 掲載

W杯ベスト4進出の大活躍も私生活は地味

●勝利給、日当、ボーナスも雀の涙
 サッカー女子W杯ドイツ大会4強で時ならぬ「なでしこブーム」である。中でも主将のMF沢穂希、強豪ドイツ相手に決勝弾を決めたFW丸山桂里奈がメディアからも大注目だ。
 W杯ベスト16止まりの男子に比べ、確かに女子のベスト4は快挙のひと言に尽きる。しかし、待遇面は大きな隔たりがある。さらに所属クラブの待遇も「プロ契約は数えるほど。無報酬が当たり前の世界」(マスコミ関係者)と大半の女子サッカー選手は、極貧生活に喘いでいるのである。
「丸山と美人SBとして人気急上昇中の鮫島彩は東京電力マリーゼでプレーして、身分は東京電力本社の社員で勤務先は福島第1原発。各サッカー部員には年俸500万円前後が保証され、女子リーグの中では群を抜いて待遇が良かった。しかし、原発事故でチームは休止となり、鮫島は米国女子リーグに移籍。サラリーは月額30万円のようです」(前出の関係者)
 丸山は09年に東電マリーゼを離れ、米国リーグを経て10年9月に移籍したジェフ千葉での収入は微々たるものとみられている。練習が午後7時45分からというのも「選手たちはコンビニのレジ打ちなどバイトが忙しく、夜にならないと全員が集まれない」(サッカー記者)からである。
 今季前に沢と右SB近賀ゆかりが日テレ・ベレーザから神戸に移籍したが、これはベレーザが昨季限りでプロ契約を廃止したから。もっとも好条件の沢でも年俸360万円程度といわれている。
 サッカー協会からの報奨金は、W杯で男子は優勝3500万円(女子150万円)、準優勝2500万円(100万円)、3位1500万円(75万円)、4位800万円(50万円)と決められ、8強400万円と16強200万円は男子のみ。勝利ボーナスも、男子は南アW杯で1勝当たり200万円が支給されたが、女子の場合は「勝利ボーナスは10万円しか出ない」(前出の記者)ともっぱら。
 男子には、W杯予選でも勝利ボーナス50万円が出た。南アW杯総額ボーナスが2000万円超が「7人いた」(放送関係者)といわれている。
 なでしこにも男子と同額のボーナスを払ってやるべきではないか――。
 
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