引用元:
映画で続編やるで
ワイも最初の例えツッコミみたいなのが多かったところはきつかったわ物語が動くとそういうシーン減ってみやすくなるけど
そうなん?絶対みるわ
ソシャゲやってるピューマの話からだんだん引き込まれてくる
途中見るのやめようかと思ったレベルやけど見続けてよかったわ
カポエラノリが一番キツイだろ
水中でドアぶち破るの草ゴリラボコれたやろあれ
ケイシャーダはやめろ…ケイシャーダはやめろ…
ケイシャーダの練習か
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日本のアニメ監督は少女が大好き? 新海誠の最新作『すずめの戸締まり』に呆れ声 (C)PIXTA
『天気の子』や『君の名は。』など、社会現象クラスのヒット作を生み出してきたアニメ監督・新海誠。12月15日、ついに待望の最新作『すずめの戸締まり』の情報を解禁したのだが、ネット上では微妙な反応を示す人々も少なくない。
「すずめの戸締まり」は、鈴芽(すずめ)という少女を主人公とした物語。日本各地に開いてしまう「災いの扉」を閉めるために、彼女がさまざまな冒険を繰り広げていくというあらすじだ。
まだ公開されている情報は多くはないが、ポスタービジュアルでは廃墟のような世界と、青い海と空に挟まれた1つの扉が描かれている。過去の作品と同様に、視聴者を虜にするような美しい風景がスクリーンに広がるのかもしれない。
とはいえ、すでにこの時点で新海作品にお馴染みの要素がいくつも出揃っているのは気になるところ。「天気の子」や「君の名は。」でも描かれた“災害”というテーマ、“空と水”という意匠、そして思春期の少年少女…。
繰り返されるパターンに、手厳しいアニメファンからは《新海誠の新作また特殊能力系女子高生かよ》《毎回似たような奴やってんな》《もはや設定からセカイ系くさい》《また空と水と少女と少年かよ》といった声があがっている。
「すずめの戸締まり」でとくに揶揄されているのは、少女が物語のカギを握っているという点。もともと新海作品では10代の少年少女を主役に据え、その葛藤を描き出すことが多かった。
とはいえ、これは新海だけの問題ではなく、他の人気アニメ監督にも共通している。たとえば『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明や、『スタジオジブリ』の巨匠・宮崎駿がその典型例だろう。
庵野は現在61歳で、宮崎は80歳。そして新海も48歳と50代手前に差し掛かっている。すでに少年少女とはかけ離れた年齢となっており、その心情を理解できるのが不思議なくらいなのだが、いつまでもジュブナイル作品から卒業する気配はないように見える。
これは日本のアニメが「ロリコン文化」だとか、そんな単純な話ではない。おそらくアニメ監督の趣味などとは別として、これまでの日本アニメの土壌では少年少女を軸とした想像力しか育まれていないのだ。そのため、「大人が大人に向けた作品」を作りにくくなっているのではないだろうか。
もちろんそれが悪いわけではないが、アニメ監督に“成熟”を求める声が上がるのも当然。可能性は低いだろうが、「すずめの戸締まり」が新たなヴィジョンをもたらしてくれることに期待したい。
文=「まいじつエンタ」編集部
2021
| オッドタクシー | |
|---|---|
| ジャンル | ミステリ[1] | 
| アニメ | |
| 原作 | P.I.C.S. | 
| 監督 | 木下麦 | 
| 脚本 | 此元和津也 | 
| キャラクターデザイン | 木下麦、中山裕美 | 
| 音楽 | PUNPEE、VaVa、OMSB | 
| アニメーション制作 | P.I.C.S、OLM Team Yoshioka | 
| 製作 | 小戸川交通 | 
| 放送局 | テレビ東京ほか | 
| 放送期間 | 2021年4月6日 - 6月29日 | 
| 話数 | 全13話 | 
| 漫画 | |
| 原作・原案など | 此元和津也/P.I.C.S. | 
| 作画 | 肋家竹一 | 
| 出版社 | 小学館 | 
| レーベル | スペリオール・ダルパナ ビッグコミックス  | 
| 発表期間 | 2021年1月15日 - | 
| 巻数 | 既刊2巻(2021年7月現在) | 
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | アニメ | 
| ポータル | アニメ | 
『オッドタクシー』(ODDTAXI)は、P.I.C.SとOLMの共同制作による日本のテレビアニメ作品。2021年4月から6月までテレビ東京ほかにて放送された[2]。
主人公のタクシードライバー・小戸川を中心とした群像劇。現代の東京らしき街が舞台だが、登場するキャラクターは全員擬人化した動物の姿をしている。漫画家の此元和津也が本作で初めてオリジナルテレビアニメの脚本を務める[2]。収録はプレスコで行われた[3][4]。
個人タクシー運転手・小戸川は、身寄りがなく他人とも関わりたがらず、少し偏屈で無口な変わり者。自他ともに認める天涯孤独の身である小戸川は平凡な生活を送るため、彼の運ぶ客や数少ない友人との会話に応じることでコミュニケーションと自我を保っていた。何気ない人々の会話が繰り広げられる中で、やがて失踪中の一人の少女が関わった事件に繋がっていく。
アニメ作品のクレジットを観察していると、「監督」と「演出」が、別々の人物であることに気がつく。実写映画であれば、演出をする人が「監督」のはず。アニメ作品の現場では「監督」と「演出」は、どのように分業しているのだろう?
「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」や「輪廻のラグランジェ」で監督を務めつつ、「傷物語」では「演出」とクレジットされている鈴木利正さんに、アニメ業界独特の“監督と演出の違い”について、質問してみた。
演出が働いている間、監督は何をしている?