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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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ラミレスが珍しくまっとうなことを言っているが、彼の言うとおりである。コメント36で簡潔に説明されているが、総合力ではセリーグナンバーワンだろう。ただ、毎度言うが、感情を顔に出しすぎるので、弱弱しく見える。彼が坂本のように図々しい顔つきをしていれば、首脳陣にいじめられることもなく、坂本レベルと同列扱いされることも無かっただろう。
矢野によれば、「梅野は最下位球団の正捕手」だそうである。お前が現役のころの阪神の話かwww
実に失礼な発言であり、梅野はこれで矢野を一生憎むだろうし、憎んでいい。だが、上にどう思われようが、自分自身のためには試合でいい働きをするしかない。で、梅野が見事な成績を残したら、矢野は「自分は梅野を発奮させるためにああ言ったのだ。梅野が成長したのは、私が厳しく接したからだ」と言うに決まっている。
矢野はあまり頭は良くないと思っていたが、ここまで馬鹿だとは思わなかった。





             
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3: 名無し 2019/03/25(月) 07:05:30.01 ID:p2RZXAhS0
梅野か曾澤だろうね



7: 名無し 2019/03/25(月) 07:06:23.46 ID:D0hYjC9u0
ラミポ高いんやろなあ

9: 名無し 2019/03/25(月) 07:07:02.90 ID:4MdqBUuod
最初の対戦したくない相手かなんかで阪神上げようとしてたよな

16: 名無し 2019/03/25(月) 07:08:39.37 ID:jxiDxXf10
坂本二軍落ちしたで

18: 名無し 2019/03/25(月) 07:09:38.53 ID:GOtxxCYz0
>>16
開幕前の2軍戦に出るだけやで

17: 名無し 2019/03/25(月) 07:08:51.28 ID:S+H9mNeZd
梅野はアーチストやからな

21: 名無し 2019/03/25(月) 07:10:32.04 ID:m7qxdalL0
甲斐の影響で今年の梅野はポップタイムがめちゃめちゃ早い

25: 名無し 2019/03/25(月) 07:11:12.30 ID:D0hYjC9u0
會澤は打力は高いけど壁性能としては微妙
小林は肩以外はへなちょこ
そういう意味では一番バランス取れてるのが梅野だと思う

26: 名無し 2019/03/25(月) 07:11:54.30 ID:/v0UOo/J0
守備限定なら

27: 名無し 2019/03/25(月) 07:12:17.00 ID:CBUOTvWU0
會澤はだいぶ上手くなったよ
数年前のイメージのままなのは可哀想

29: 名無し 2019/03/25(月) 07:12:40.67 ID:qh/XSspma
阪神の事嫌いになってる分評価が上がってるのは絶対あるやろな

33: 名無し 2019/03/25(月) 07:13:54.50 ID:8KnTk5qD0
少なくとも打つ方なら會澤の次にいいやろ
リード云々は知らん

39: 名無し 2019/03/25(月) 07:15:21.46 ID:8gVDwfya0
ワンバンの処理がめちゃくちゃ上手い
上手くなった

46: 名無し 2019/03/25(月) 07:18:59.06 ID:lW3bwfVCK
會澤やないんか

36: 名無し 2019/03/25(月) 07:14:11.69 ID:QGzLfwag0
梅野
・ops.700超えの打撃
・バント職人
・脚が速くてゲッツーが少なく盗塁もできる
・壁性能がかなり高い
・バント処理などの守備範囲が広い
・強肩でポップタイムも速い
・フレーミングも優秀
・去年のwar3.0
・選手会長




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第一日の第三試合は後回しにして第二日の録画を(ほとんど早送りで)先に見たので、第一日第三試合のことは何とも言えないが、第一試合第二試合の感想は私もまったく同じである。それは、既に書いた記事から分かるだろう。ただ、第一試合のことは私は書いていないが、2番を打った下井田二塁手についてはまったく同感。他の選手についても異論はない。まあ、活躍した選手たちなのだから、異論があるはずはないが、私は、活躍していない選手でも「魅力のある選手」がいたら、むしろそちらを見出したい。
で、高松商の新居捕手など、打順が9番で、秋季大会でも他選手ほどの打撃成績を残していないから、ドラフト的にはまったく注目されないと思う。「野球頭脳の良さ」「野球センスの良さ」は数字には示せないからである。特に捕手にはそれが必要なのだが、「目では見えない部分が大事」という、このポジションは損なポジションである。巨人の小林のように、顔がいい、という付加価値でもないと、世間にはなかなか評価されないし、顔がいいと上層部(監督やコーチ)には嫌われるwww

(以下、「蔵建て男」ブログより転載)

2019年センバツ大会初日レポート
第一試合・市呉 VS 市和歌山

ドラフト候補云々という、飛び抜けた選手がいない両チームの対決。市立和歌山は、核弾頭らしい思いっきり良さが目立つ核弾頭の 山野 雄也(3年)三塁手。好守にキビキビした動きで目立った、2番の 下井田 知也(3年)二塁手。さらに、広い守備範囲を誇りタイムリーも放った3番・緒方 隆之介(3年遊撃。2年生左腕・岩本 真之介(2年)投手の好投を導いた米田 航輝(3年)捕手。米田はボール回しの良い心地よいテンポに、好リードで相手を翻弄した好捕手だった。緒方・米田あたりは大学などでの活躍も期待される素材だが、あまり肩が強くないのが気になった。

市呉では、力強いスイングをする4番・沼田 歩(3年)中堅手は、守備範囲・肩共にそれなりで三拍子のバランスが取れていた。もう少し、違う試合でも観てみたいと思わせるものがあった。またエース・沼田仁(3年)投手を粘り強くリードした、秋山 達己(2年)捕手も突出した肩や打力はないが、ディフェンス力に優れた好捕手だった。

山野 雄也(市和歌山3年)三塁 165/67 右/右
下井田知也(市和歌山3年)二塁 171/68 右/右
緒方隆之介(市和歌山3年)遊撃 172/71 右/右
米田 航輝(市和歌山3年)捕手 170/73 右/右

沼田 歩 (市呉)中堅 172/72 右/左
秋山 達紀(市呉)捕手 169/69 右/左


第二試合・高松商 VS 春日部共栄

高松商のエース・香川 卓摩(3年)左腕は、初回から130キロ台後半の切れ味抜群のストレートで試合の主導権を握った。変化球も、カーブ・スライダー・チェンジアップと巧みに織り交ぜる完成度の高いピッチング。高校の時点ではドラフト云々ではないのだろうが、大学や社会人などのスカウトからは人気を集めそう。全体的なパワーアップが図れれば、実戦力の高いサウスポーとして将来プロも視野に入れられるかもしれない。

また香川の好投を演出した 新居 龍聖(3年)捕手もリズムの好いリードが光った。打順は9番ながらしぶとい打撃でヒットを連発し、守っても塁間1.9秒弱のスローイングも基準以上。フットワークなども良く、ディフェンス面で光る選手だった。

なかなか序盤からリズムに乗れなかったのが、 村田 賢一(春日部共栄3年)右腕の方。秋の関東大会では非常に投球のうまさが目を惹いたが、この試合では中盤に球筋が安定し始めたところが落とし穴だった。ボールが揃い出したところを、高松商打線に捕まってしまった。回転数の高い真っ直ぐは、試合中盤から130キロ台中盤~MAX142キロまで記録し元来の姿を取り戻しつつあった。また序盤浮いていたスライダーも、徐々に低めに集まり出してはいたのだが・・・。またスプリットを低めに集めるのが持ち味だったが、最後まで高松商打線のうまい攻めにリズムが掴めなかった。高校生では数少ないピッチングできる投手だっただけに、一冬越えての上積みがあれば面白いかと思っていたのだが ・・・ 。昨秋からの大きな成長は観られず、有力大学へといった判断になりそうだ。

また捕手の 石崎 聖太郎(3年)捕手も、ガッチリしたパワフルな攻守に見どころのあるキャッチャー。低めへのミットの出し方やフットワークに難があるが、ボールを押し込めるキャッチングにパワフルなスイングには可能性を感じさせる。またモーションが小さくても鋭い送球ができるように、地肩・スナップの強さは一級品。攻守の安定感が、これからの課題ではないのだろうか。春日部共栄に関しては、久々の公式戦で大舞台ということで、その力を出せないまま終わってしまったのは残念な試合となった。この経験を糧に、夏にはリベンジを果たして欲しい。

香川 卓摩(高松商3年)投手 166/60 左/左
新居 龍聖(高松商3年)捕手 172/70 右/左

村田 賢一(春日部共栄3年)投手 182/78 右/右
石崎聖太郎(春日部共栄3年)捕手 174/77 右/左

第三試合・履正社 VS 星稜

履正社のエース・清水 大成(3年)左腕は、大会前の練習試合で打球に当たるアクシデントに見舞われた。そのため、近畿大会の頃に比べると5キロぐらいは遅い球速に留まった。130キロ前後の速球に(MAXでは140キロ出ていたが)、カーブ・スライダー・チェンジアップなどを織り交ぜ投球を組み立てる。初回に失点してガタガタとゆくかと思われたが、最後まで集中力を切らさず星稜打線を3失点抑えたところはさすがだった。高校からプロといったタイプではないが、大学などでは早い段階でリーグ戦に投げていそうな完成度・精神面がある。関西を代表するサウスポーの、面目を保った形となった。

また星稜の先発・奥川 恭伸(3年)右腕は、初回から151キロを叩き出すなど健在ぶりをアピール。神宮大会の頃と比べても、球速はあまり変わらなかったが、ボール自体の球威がさらに増した印象がある。立ち上がりなどはボールはバラついていたものの、要所では四球など出すことなく9回まで1四死球。右打者には、曲がり過ぎるぐらいのスライダーを武器に。左打者には、フォークなどで確実に仕留めることができ、速球だけではないところを示して17奪三振を履正社打線から奪った。ボールの力・変化球の曲がり・制球力・投げるタイミングを時々変えるなどの投球術・セルフコントロール含めて、極めて高い総合力を持つ。1位競合のみならず、高卒投手ながら1年目からプロで二桁勝利を意識できる久々の素材であることを改めて実感させられた。佐々木 朗希(大船渡)と共に、今年のドラフトの目玉であるのは間違いない。

小学校時代から奥川とバッテリーを組でんいる 山瀬 慎之助(星稜3年)捕手でも、なかなか奥川の変化しすぎるボールを捕るのには苦労していた印象。右手の故障で苦しんだ打撃も、この日はしぶとく3安打を放って魅せた。スローイングなどをアピールすることはできなかったが、洗練された好捕手ぶりを印象づけた。

また来年の上位候補である 内山 壮真(2年)遊撃手は、ボールもほとんど飛んで来なかった上に、無安打に終わり存在感を示せなかった。打順は4番に上がるなどチームの信頼は高まっているようなので、2回戦以降の活躍を楽しみにしたい。また3番を務める 知田 爽汰(2年)三塁手は、シュアな打撃と再三飛んでくる打球を無難に処理していた。こちらも、まあ2年生だけに何処までの選手に育つのか気になる存在だ。

履正社では、4番の 井上 広大(3年)右翼手が注目だった。奥川も井上の時だけは投げるタイミングを変えるなど、徹底的に裏をかく配球にこだわり真剣モードで対峙した。その投球に対応しきれなかったが、ボール自体は見えていた印象。そういった意味では、潜在能力はやはり履正社の中では抜けていそう。技術が伴うようになれば、将来的に大型野手として大成できる可能性を秘めている。また試合では、ライトからの返球で三塁に走塁する打者を刺す強肩ぶりでアピール。一塁まで右打席から4.35秒前後(左打者で4.1秒前後に相当)で到達する走力も示し、ただ打つだけの選手ではないことを証明して魅せた。夏まで、追いかける球団が出てくるかもしれない。

清水 大成(履正社3年)投手 176/73 左/左
井上 広大(履正社3年)右翼 187/92 右/右

奥川 恭伸(星稜3年)投手 183/84 右/右
山瀬慎之助(星稜3年)捕手 176/82 右/右
内山 壮真(星稜2年)遊撃 171/70 右/右
知田 爽汰(星稜2年)三塁 174/74 右/左

試合を実際に(録画で)見たが、点差ほどの惨敗ではなく、内容的には、(点差のせいだけでなく)2回まではすべてに横浜が上という感じだった。だが、横浜には、逆転されたら、そこから再逆転する力強さはまったく無く、大阪桐蔭や少し前の春夏連覇の興南のような「精神力」は見られなかった。その点では、勝った明豊も似ている。明豊が逆転できたのは、及川が勝手に自滅したからであって、その後の追加点は、波に乗っただけだろう。
そういう精神力に関しては、有名選手はおらず、派手さはないが、札幌大谷の方が強いのではないか。さすがに神宮大会を制したチームという感じである。或る種のオーラがチームにある。

及川は、あの突然の制球の乱れは治るかどうか怪しいものである。実は、あまり誰も指摘しないことだが、阪神の藤浪も高校時代からその症状があり、私がたまたまテレビで見ていた大阪府予選決勝か準決勝で四球を連発し、収拾がつかなくなったのを、現オリックスの中継ぎである沢田が緊急登板して抑えたことがある。その年(たぶん3年時)に大阪桐蔭が甲子園に出られたのは、沢田のおかげだったとすら言える。
なお、及川は藤浪よりはかなり下の素材だと思う。制球力をつけるには球速を抑える必要があり、そうすると並みの投手にしかならないのではないか。
そして、彼は体形が投手には不向きな気がする。つまり、「怒り肩」に見えるのである。現ソフトバンクの田中正義が超大物としてドラフトの話題になっていた時、私は田中の怪我の回復状態への懸念と彼の体型から、彼を評価しない、とこのブログに書いたことがある。なぜ怒り肩が投手には不向きなのか理屈は分からないが、大リーグのスカウトもそう言っているらしいのである。








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20190324-00000035-asahi-000-2-view

1: 風吹けば名無し 2019/03/24(日) 16:33:02.00 ID:X0vLxB1H9
(24日、選抜高校野球1回戦 明豊13―5横浜)

短い春だった。最速153キロを誇り、大会ナンバーワン左腕といわれた横浜の及川(およかわ)雅貴(3年)が初戦で散った。

4点リードの三回、突如乱れた。直球が指に引っかかったかのように低めに外れ、先頭打者から2連続四球を与えた。
犠打を挟んでの3連打に失策も絡んで追いつかれた。得意のスライダーも打たれた。さらに2死二塁から暴投と内野安打で勝ち越しを許し、降板を告げられた。

「自分の持ち味であるまっすぐを、投げるべき場所に投げられなかった。試合のなかで波が出てしまうもろさを改善できていなかった」。そう唇をかんだ。

昨夏の甲子園、先発した2回戦の花咲徳栄(とくはる、北埼玉)戦は七回途中まで投げ、被安打7、4四死球、4失点。
昨秋の関東大会でも準々決勝の春日部共栄(埼玉)戦で3連続四球に本塁打2本などで三回途中までに5失点。チームは2―9でコールド負けした。

安定感が課題と自覚し、冬の間にフォームの改善などに取り組んできた。
しかし、「まだ固まりきっていなかった。メンタル面にも課題があると思う」と及川。

初めてエースナンバーを背負った甲子園のマウンドだったが、立てた時間は短く、ほろ苦い思いが残った。
平田徹監督は「あれだけの逸材。時間をかけてでも、勝てる投手に成長させないといけない」と語った。

一回、146キロの球速表示に4万1千人が入った球場は大きくどよめいた。
多くの高校野球ファンが、この逸材のこれからを楽しみにしている。(竹田竜世)


     ◇

●平田監督(横) 「4点を先行したのに流れをものにできなかった。及川は、制球が乱れる悪い部分が出てしまった」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190324-00000035-asahi-spo
3/24(日) 16:18配信

https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/senbatsu/2019/score/score.html?game_id=20195250603
試合スコア

13: 風吹けば名無し 2019/03/24(日) 16:41:20.74 ID:DrUTWvwe0
及川が中学の時にテレビでプロ相手に
すげえ速いストレート投げてたの今でも覚えてる
どうしてこうなった・・・

14: 風吹けば名無し 2019/03/24(日) 16:41:24.89 ID:p+SpKUUw0
いい投手だと思うよ
ドラフト1位になる素材
しかし、なぜこんなに成長しないのか不思議





生活習慣が夜型なので、私は録画で見るため、まだ横浜高校の試合は見ていないが、及川は無様な投球をして横浜高校は惨敗したとかいうことだ。
まあ、それにしても、下の高野連の「横浜高校選抜理由」はひどい。野球はチームスポーツであって個人競技ではない。それを「及川がいるから」という理由で選抜したというのは、他の球児たちすべてへの侮辱であり、野球をも侮辱するものである。高校野球はプロ野球への選手供給組織ではない。スター選手だけのためのものではない。21世紀枠も愚劣そのものだが、高野連の今回のこの「やらかし」は、横浜高校の惨敗によって一層明らかなものになり、そういう意味では良かったと思う。まあ、高野連首脳陣は全員解任でいい。
ついでに言うと、高野連は「商売」のために常にスター選手を欲しがっており、スター選手を優遇する傾向が強い。スポーツマスコミと二人三脚であり、清宮も根尾もそれである。清宮は能力自体は(打撃だけだが)高かったからまだいいが、根尾程度の成績でマスコミがあれほど騒いだのは明らかに異常である。私はその事はこのブログで何度も書いてきた。(まあ、これは根尾の現段階の話で、将来どうなるかは神のみぞ知る、である。私の予測では、遊撃手としては良く行って堂上レベルかと思う。高い打力が要求されるサードに転向するだけの素材でもないだろう。)
及川はまだ一度も見ていないが、制球力の無いタイプらしいので、球速が150キロ台あってもプロレベルには遠いだろう。プロ入り後に制球力が向上する例は少ないと聞いたこともある。西本の談話によれば、プロ入り後に球速を向上させる方が簡単だと言う。ただし、現在の高校球児は高校段階で球速向上のための(上半身強化の)トレーニングを重点的に行っているかと思うので、プロ入り後の球速の伸びも期待はしにくいのではないか。






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http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1553404858/
58305EEC-AAAA-4211-A797-45840F170A06


1: 名無し 2019/03/24(日) 14:20:58.29 ID:uif/8R/s0
高野連「関東大会ベスト8でコールド負けだけど横浜を選んだ。及川がいるからね。」


第91回選抜高校野球大会(3月23日から4月3日までの12日間、準々決勝翌日の休養日を含む)の選考委員会が25日、毎日新聞大阪本社で開かれ、21世紀枠を含む出場32校が決まった。

関東、東京は、関東大会で4強に入った桐蔭学園(神奈川)、春日部共栄(埼玉)、山梨学院(山梨)、習志野(千葉)、東京は優勝校の国士館が選出。
残る1枠を、関東の5校目である横浜(神奈川)と東京2校目である東海大菅生を比較検討した結果、横浜が選出された。

横浜と東海大菅生からの選考は「難しい選択」としながら、横浜を選出した理由のひとつに、今秋ドラフト候補の最速152キロ左腕・及川(およかわ)雅貴投手(2年)の存在が挙げられた。

横浜は関東大会では2回戦で春日部共栄に7回コールド負けを喫したが、及川は神奈川県大会でも強豪・東海大相模戦で13奪三振など活躍。
関東大会でも1回戦の甲府工戦でも9奪三振を記録し存在感を発揮した。
一方、東海大菅生は東京大会の決勝で国士館に3―4で惜しくも敗れたものの、関東に比べるとやや低調だったという評価。激戦・神奈川を制した横浜が上回るとされた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190125-00000131-spnannex-base

29: 名無し 2019/03/24(日) 14:25:57.67 ID:wTXr0KAc0
横浜の選出理由「怪物」及川の存在/選考事情
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201901250000853.html

「能力の高さを証明した。全国大会に出ても及川君が投げれば勝てると思いますし、うまくいけば優勝できる逸材」と評価。激戦の神奈川を制した点、関東大会と比べて東京大会のレベルが低かったことも横浜選出の理由に挙げられた。



昨日の甲子園の試合は第一試合第二試合とも面白く、全部見たので、第三試合は奥川が1回裏に投げたのしか見ていない。
まあ、奥川は誰が見ても完成された投手であり、高校時点では大谷やダルビッシュや藤浪はおろか、田中マー君も超えているのではないか。ただ、下の記事で西本が言っている「球が高めに浮く」欠点があるとしたら、プロでそのまま通用するかどうかは分からないだろう。
それに、あまり私好みの投手ではない。高校生の中に大人がひとり混じっている、という感じだ。高校段階だけで言えば、松坂同様の「子供横綱」タイプに見えるが、松坂ほどの闘争心があるかどうか。つまり、周囲のレベルが上がってもその中で勝ち上がる精神力があるかどうかだけが問題だろう。
私には、その前の第二試合で投げた高松商の香川投手と新居捕手のバッテリーのほうがはるかに魅力を感じる。高校野球のバッテリーとしては理想的だろう。
特に新居捕手は、リードが素晴らしく、打撃センスも抜群だ。(これは4安打したから言うのではない。最初の打席から私は高く評価した。つまり、1打席の中で、粘りながら相手投手への対応を見事にやっていった、そのセンスが素晴らしいのだ。)過去の成績はたいしたことが無いようだが、成長力が凄いのではないか。顔もハンサムであり、プロに入っても、顔の問題を含め、小林レベルにはなれる素材だろう。肩もキャッチングもまだまだ鍛える必要がありそうだが、「頭の良さ」「勝負勘」というのは、鍛えられるものではない。
また、香川投手は、投球の緩急の付け方が抜群に上手い。そのために、130キロ平均程度の球で相手を翻弄できる。身長が165センチしかないので、これからどこまで球速を上げられるかは分からないが、新居とバッテリーを組み続ければ、星野伸之タイプの好投手になれると思う。

(以下引用)


2019年3月23日18時2分
星稜・奥川 プロ入り後も心配無用の変化球/西本聖
TL




星稜対履正社 星稜先発の奥川(撮影・前田充)
<センバツ高校野球:星稜3-0履正社>◇23日◇1回戦
プロ注目右腕、星稜(石川)奥川恭伸投手(3年=183センチ、82キロ)が毎回の17三振を奪い3安打完封した。野球評論家の西本聖氏にテレビ観戦で奥川の投球をチェックしてもらった。
-最速は151キロ。スライダー、チェンジアップ、フォークボールと変化球も多彩だった
西本氏 特にスライダーが良かった。あれだけ低めに制球できればなかなか打てない。プロに入ってからストレートのスピードを上げるのはさほど難しくはない。上半身を中心にトレーニングすればアップできる。しかし変化球を覚えるというのは時間がかかるし難しいもの。高校生の時点でこれだけの変化球を投げられればプロ入り後も苦労はしないだろう。
-ストレートはどうか
西本氏 変化球に比べ、やや高めに抜けるボールが目立つのが気になった。投球フォームを見ると左膝が突っ張る感じで少し重心が高い。歩幅をもう半歩広げて重心を落とせばストレートも低めに集まるはず。今の高校生はどうしてもウエートトレーニングをして上半身に頼った投げ方をする子が多い。スピードは出るが、高めに抜ければプロは振ってくれないし四球を出してしまう。よりレベルを上げていくには上半身の力を抜いていかに低めに直球を投げ込められるか。スライダーを投げるくらいの感覚でちょうど良い。いずれにしても良い投手であるのは間違いない。今後が非常に楽しみだ。



イチローが「今のメジャーは頭を使わなくなってきている」と言ったらしいが、私も同じ趣旨のことを少し前に書いている。メジャーリーグの野球は見ていてつまらない、それはゴリラが投げてゴリラが打つだけの野球だからだ、と書いたのがそれである。
私から見たら、子供の野球や草野球のほうがまだ面白い。
高校野球>NPB>子供の野球>草野球>大学野球>メジャーという感じだろうか。大学野球がつまらないのは、下手くそのくせに、この試合に負けたら終わりという気迫が無いのでドラマ性が無いからだと思う。女子野球は見たことがないが、NPBの次かNPB2軍程度には面白いのではないか。(子供の野球を見る機会はほとんど無いのだが、昔、テレビで一度だけ見た記憶がある。やはり真剣さはかなりたいしたものだった。)

(以下引用)






99: 風吹けば名無し 2019/03/22(金) 01:39:25.89 ID:bNf6Fu6+0
データ一辺倒で考えるのはアナリスト任せ
選手はそれの指示に従ってそれ通りに動けば評価される
極端に言えば命令通りにプレイする機械になってるってことやろ

135: 風吹けば名無し 2019/03/22(金) 01:40:49.76 ID:VcmRf3c3d
>>99
これやろなあ
自分の頭で考えずに言われた通りやるようになっとると

120: 風吹けば名無し 2019/03/22(金) 01:40:09.60 ID:WONNHNbXM
日本の2番バント野球は言うほど頭使っとるか?

138: 風吹けば名無し 2019/03/22(金) 01:40:55.05 ID:aD1/xOZa0
>>120
日本はフロントが脳死状態で、メジャーは選手が脳死状態

129: 風吹けば名無し 2019/03/22(金) 01:40:31.83 ID:i2FCplrT0
ランディ・ジョンソンも自分の現役時代と今は野球が全く違うと言ってたな

159: 風吹けば名無し 2019/03/22(金) 01:41:54.67 ID:/H2lwiOi0
もっと言って欲しかったな~


これはたぶん日ハムの上沢の投球に対する横浜打線への「こう対応してほしい」というつぶやきだろう。そして、楠本がその一発を打ったようだが、今年の楠本の良さは、その一発も期待できる打者になってきたことだ。相手投手の出来がいい時は、連打は難しいわけで、「一発狙い」は非常に妥当な作戦である。しかし、どの打者でも一発が期待できるわけではない。横浜の場合は、柴田や大和に一発を期待はできないだろう。彼らの役目は「塁に出ること」である。
横浜打線の大きな欠点は、得点効率が低いことで、同じ安打数でも阪神などは点を取るが横浜は取れない、という試合を阪神戦では飽きるほど見てきた。阪神打線の中で安心して見ていられたのは新井良太くらいであった。彼は阪神打線の中に「横浜打法」が一人だけいる感じだった。フライボールというのは、フェンスを越えなければ、これほど守備の楽な打球は無い。



連打は厳しから一発を







私が、通算成績も知らないまま投球動画だけで惚れた東妻だが、私が「オーラ」と書いたのを「投げっぷり」とここでは書いている。まあ、同じようなものだが、「投げっぷり」のほうが素直で具体的か。その「投げっぷりが良い」というのがネットでは「理解不能な表現」の代表として挙げられるのだがwww まあ、躍動感があって魅力的、という程度の理解でいいかと思う。その「生命感」を私は「オーラ」と言ったわけだ。漫画なら闘志が体から炎となって燃え上がるイメージだ。ただ、闘志は闘志でしかなく、技術が無いとプロでは通用しないのだが、また闘志によって相手を上回る瞬間もあるわけだ。
私は、東妻の魅力的な投球フォームを多くの観客に見せるためには東妻は抑えで使ったほうが「商売的」にはいいと思う。





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紙面で伝わりきらないのが、もどかしい程に荒々しくカッコいいフォーム。

見たことない方は、是非ともチェック☝️





伊藤光は打撃では横浜捕手陣の中では最上位だと思うが、リードには問題がありそうだ。
よく言われるのが、「変化球に頼りすぎてテンポが悪い」ということだが、たいていの若手投手には変化球というのはストレートよりも制球が難しいだろう。それが、下のスコアのような結果になっているのではないか。
まあ、中後などはリード以前の問題だ、と思われ、なぜ彼を横浜が獲ったのか、今でも理解できない。

(追記)今、蔵建て男さんのツィッターを見たら、同じ印象を持ったようだ。伊藤は戸柱同様、打たれ出すと頭がカッとなる癖があるのかもしれない。


偶然かもしれないけれど、今日広島に13本ヒット打たれたのだけれども、嶺井に代わってからの7回・8回 は無安打に抑えているだよね。まぁ試合を観ていないのでなんとも言えないけれど、これを偶然とみるかたまたまとみるか? 一度火がついてしまった相手打線を抑えるのは容易ではない。










2019年03月09日16時39分02秒更新


広島 対 DeNA

【試合終了】 広島1勝0敗1分け


◇オープン戦◇開始13時00分◇福山◇観衆13345人



【DeNA】
守備選手名 打数得点安打打点通算率HR 1  2  3  4  5  6  7  8  9 
(中)神里(左).217左飛三振……三振……四球………… 
青柳(右).000……………………………………中飛 
(右中)楠本(左).438中飛二ゴ…………中安右2……四球 
(指)ソト(右).438右本……三振……左安……………… 
走指佐野(左).385…………………………遊直……中安 
(一)ロペス(右).250右安……左2……左飛……………… 
中井(右).133…………………………遊ゴ……中安 
(三)宮崎(右).467左安……中飛……捕邪……………… 
伊藤裕(右).071………………………………三ゴ遊飛 
(左)宮本(左).286三振……一ゴ……右2……左2二飛 
(遊)倉本(左).071……右安……一ゴ左邪……一ゴ…… 
知野(右).143…………………………………………捕邪
(捕)伊藤光(右).444……投ギ……遊ゴ……中安左安…… 
嶺井(右).200…………………………………………二ゴ
(二三)柴田(左).364……右2……中安……三振三振…… 
細川(右).125…………………………………………一ゴ
4216.269残塁13、併殺2

チーム  計  
DeNA110011100
広  島00462000X12

【広島】
守備選手名 打数得点安打打点通算率HR 1  2  3  4    5  6  7  8  9 
(遊)田中広(左).400三振……左安四球………………………… 
打一メヒア(右).273…………………………一野……中飛…… 
(二)菊池涼(右).300中飛……二ゴ左2………………………… 
打二中曽根(左).250…………………………右3……四球…… 
(中)西川(左).294遊ゴ……右安四球……二ゴ……四球…… 
走二上本(両).000         
(右)鈴木(右).357……右2左2左本………………………… 
打右正随(右).250…………………………投安……中飛…… 
(左)坂倉(左).214……三ゴ中犠四球……中飛……左飛…… 
(指)松山(左).375……四球一ゴ……………………………… 
打指長野(右).125………………四球…………左飛………… 
打指桑原(左).000…………………………………………一ゴ 
(一)バティスタ(右).375……遊併……左2三併…………………… 
堂林(右).273………………………………四球……三ゴ 
(三)安部(左).200…………右安二ゴ……左2……………… 
白浜(右).000………………………………三ゴ……三振 
(捕)会沢(右).800…………中安左2………………………… 
打遊小園(左).455…………………………三振二ゴ………… 
35121312.313残塁8、併殺0

投手成績 勝利敗戦試合回数打者球数安打三振四球死球失点自責通算
防御
京山(右)3 1/3205921.60
 中後(左)0 2/32510.80
 阪口(右)16616.00
 砂田(左)0.00
大瀬良(右)2599106.75
 矢崎(右)0 1/3255.40
 菊池保(右)0 2/35.40
 今村(右)184.50
 一岡(右)210.00
 中崎(右)170.00
◇本塁打
ソト2号(ソロ115m=大瀬良)
鈴木2号(満塁110m=中後)
◇走塁死
曽根(5回)
◇暴投
阪口(5回)
◇試合時間
3時間28分
◇球審
嶋田
◇塁審
佐々木
敷田
秋村
1,2試合ならたまたま相手投手の出来が良かったで済むが、5試合でこの打率はさすがに問題かな、と思われる。ルーキー二人が打っているのも、まだ打撃の穴がバレていないため、とも考えられるし、他球団が彼らを「調査中」だとも考えられる。まあ、阪神の打撃コーチの能力が問われるところである。新井良太は何のコーチだったっけ。彼が打撃を教えているようなら新井良太2世をたくさん生産してくれるだろうwww
DeNAも阪神を笑えるものではないが、巨人も大不調のようだし、下には下がいると思うと、少し安心できる。セリーグに好調球団はあるのか?

野球界のためと思って、嫌いな阪神にアドバイスをしておけば、今からでも遅くはないから西岡や村田と契約しておいたほうがいい。私は西岡も嫌いだが、バックアップ要員にはなるだろう。村田は完全に引退したのかどうかすら分からないが、1年休んだくらいなら復活も可能ではないか。日本球界は年齢にこだわりすぎで、ベテランの能力(経験値)というのを軽視しすぎる。福留すら、大リーグで落第した時点でオワコンだと思われていたが、日本では(時間はかかったが)復活したのである。



21: 名無し 2019/03/08(金) 15:20:18.41
みんな入ってすぐは打つよな

23: 名無し 2019/03/08(金) 15:20:30.48
木浪 .400 ←ルーキー
近本 .429 ←ルーキー
糸原 .182
陽川 .167
北條 .143
中谷 .100
伊藤 .167
梅野 .111
荒木 .000

江越 .200
大山 .182
高山 .167
植田 .000
上本 .167
マルテ .000

25: 名無し 2019/03/08(金) 15:21:09.84
>>23
江越すげえええええええ

30: 名無し 2019/03/08(金) 15:21:45.44
>>23
江越いけるやん!

34: 名無し 2019/03/08(金) 15:22:26.74
ルーキー活躍してるというか調査されてるだけやろ




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