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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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こういう記事があったので、転載しておく。私の評価と重なる選手は赤字にしておく。
投手は、1試合だけで判断できるのは奥川だけで、後は、秋季大会の成績などを見ると、選抜で1試合好投しただけではプロレベルかどうかの判断はできない。まあ、奥川以外のほとんどは「2軍で鍛えれば」という感じで、ドラフト中位から下位レベルではないか。
選抜出場選手以外では、見たことはないが大船渡の佐々木投手とやらがドラ1レベルで、後は中国地方の西投手などの評価が高いようだ。及川は「横浜高校」という看板で過大評価されているだけだろう。取るならドラフト最下位でいいと思う。良くは知らないが、そもそも、公式戦の通算防御率もたいしたことはないのではないか。



12球団のスカウトが視察を終える。高評価の選手は?/センバツ


3/28(木) 20:11配信


サンケイスポーツ


 第91回選抜高校野球大会は28日、出場32校すべてが試合を終えた。これでプロ野球12球団のスカウトは1巡目の視察を終え、大半が次の国内各地の視察地に移る。

 各球団の総括を聞いてみると、星稜・奥川恭伸投手の評価が圧倒的に高かった。

 「今、プロへ行っても1軍で投げられる」や 「1位指名は間違いない」など。「別格」という声もあった。

 今後も視察を続ける選手としては、左腕では横浜・及川(およかわ)雅貴、高松商・香川恭伸の両投手。右腕では石岡一・岩本大地、広陵・河野佳、津田学園・前祐囲斗の各投手が。野手では、星稜・山瀬慎之助、智弁和歌山・東妻(あづま)純平、筑陽学園・進藤勇也、大分・江川侑斗の各捕手、八戸学院光星・武岡龍世、桐蔭学園・森敬斗の両内野手、山梨学院・野村健太外野手の名があがった。

 このほか、打者としての評価が高かった東邦・石川昂弥投手も、今後を注視されそうだ。




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