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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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楠本佐野の若手が活躍し、今永は8回0封、筒香はホームランと、言うことのない開幕試合である。スタンドで観戦していたファンには最高のサービスだっただろう。初観戦で、これでファンになった人もいるかもしれない。勝つというのはそういうものだ。営業につながるのである。
宮崎が5打席ノーヒットだが、内容は悪くなさそうなので、心配はいらないように思う。ラミレス監督になって以来初めて、ほぼ全員が最高の仕上がりでスタートを切れたような感じがする。




2019年03月29日21時52分01秒更新


DeNA 対 中日

【試合終了】 DeNA1勝0敗0分け


◇公式戦◇開始18時30分◇横浜◇観衆31838人



【中日】
守備選手名 打数得点安打打点通算率HR 1  2  3  4  5  6  7  8  9 
(右)平田(右).250二ゴ……二ゴ…………遊ゴ……中安 
(中)大島(左).250三振……二ゴ…………左安……三振 
(左)アルモンテ(両).000三振…………投ゴ……四球……三振 
遠藤(左)---         
(一)ビシエド(右).250……捕邪……遊直……三ゴ…………左安
(遊)堂上(右).250……一飛……三振…………遊ゴ……右安
京田(左)---         
(三)高橋(左).250……三振…………三振……右2……一ゴ
(二)阿部(右).333…………左安……二ゴ……三振…… 
福田(右).000…………………………………………三ゴ
(捕)加藤(右).333…………右安……三振……三振…… 
渡辺(左).000…………………………………………三振
(投)笠原(左).000…………三振………………………… 
亀沢(左).000…………………………二直………… 
又吉(右)---         
谷元(右)---         
木下拓(右).000……………………………………中飛 
田島(右)---         
34.206残塁7、併殺0

チーム  計  
中  日000000001
DeNA00000026X

【DeNA】
守備選手名 打数得点安打打点通算率HR 1  2  3  4  5  6  7  8  9 
(中)梶谷(左).000遊飛……一ゴ……三振……四球…… 
桑原(右).000……………………………………三振 
(右)楠本(左)1.000四球……左安……四球……右安死球 
山崎(右)---         
(二)ソト(右).250左安……遊ゴ……三ゴ……三振…… 
柴田(左)1.000……………………………………捕安 
(左)筒香(左).400右飛…………中飛……三振中安右本 
神里(左)---         
(三)宮崎(右).000三ゴ…………中飛……右飛中飛中飛 
(一)ロペス(右).500……三直……左2……中安……三振 
(捕)伊藤光(右).250……遊飛……遊ゴ……投ゴ……三安 
(遊)大和(右).500……左飛…………中安……二ゴ左安 
(投)今永(左).500…………左飛……投ギ……左安…… 
打右佐野(左)1.000……………………………………左2 
3613.361残塁9、併殺0

投手成績 勝利敗戦試合回数打者球数安打三振四球死球失点自責通算
防御
 笠原(左)21880.00
又吉(右)1 1/34113.50
 谷元(右)0 2/3180.00
 田島(右)3954.00
今永(左)30120110.00
 山崎(右)229.00
◇本塁打
筒香1号(3ラン125m=田島)
◇盗塁
大島(6回)
◇試合時間
3時間19分
◇球審
津川
◇塁審
秋村
西本
小林



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こういう記事があったので、転載しておく。私の評価と重なる選手は赤字にしておく。
投手は、1試合だけで判断できるのは奥川だけで、後は、秋季大会の成績などを見ると、選抜で1試合好投しただけではプロレベルかどうかの判断はできない。まあ、奥川以外のほとんどは「2軍で鍛えれば」という感じで、ドラフト中位から下位レベルではないか。
選抜出場選手以外では、見たことはないが大船渡の佐々木投手とやらがドラ1レベルで、後は中国地方の西投手などの評価が高いようだ。及川は「横浜高校」という看板で過大評価されているだけだろう。取るならドラフト最下位でいいと思う。良くは知らないが、そもそも、公式戦の通算防御率もたいしたことはないのではないか。



12球団のスカウトが視察を終える。高評価の選手は?/センバツ


3/28(木) 20:11配信


サンケイスポーツ


 第91回選抜高校野球大会は28日、出場32校すべてが試合を終えた。これでプロ野球12球団のスカウトは1巡目の視察を終え、大半が次の国内各地の視察地に移る。

 各球団の総括を聞いてみると、星稜・奥川恭伸投手の評価が圧倒的に高かった。

 「今、プロへ行っても1軍で投げられる」や 「1位指名は間違いない」など。「別格」という声もあった。

 今後も視察を続ける選手としては、左腕では横浜・及川(およかわ)雅貴、高松商・香川恭伸の両投手。右腕では石岡一・岩本大地、広陵・河野佳、津田学園・前祐囲斗の各投手が。野手では、星稜・山瀬慎之助、智弁和歌山・東妻(あづま)純平、筑陽学園・進藤勇也、大分・江川侑斗の各捕手、八戸学院光星・武岡龍世、桐蔭学園・森敬斗の両内野手、山梨学院・野村健太外野手の名があがった。

 このほか、打者としての評価が高かった東邦・石川昂弥投手も、今後を注視されそうだ。




そもそも、サイン盗みに罰則はあるのだろうか。罰則が無いならただのマナーの問題であり、抗議には値しない。昨日の試合に関しては、完全に星稜の自滅であり、かりに監督が習志野のサイン盗みの件で選手に無意味な指導をし、対策をさせたのなら、それを意識して動きが悪くなったのが敗因であり、つまり監督の責任ではないか。
顔も、少しサイコパス風の感じがあり、好ましい人柄ではなさそうだ。
なお、習志野の監督は、顔は悪いが、インタビュー内容は非常に良く、紳士的ではあった。

ついでに書いておく。今大会の選手の中では、

S級:奥川(星稜1)
A級:野村(山梨学院9)森(桐蔭学園6)
B級:村田(札幌第一3)東妻(智辯和歌山2)

といったところで、A級までの3人は現在の印象ではプロ水準(ドラフト上位レベル)だと思う。B級はプロの2軍で鍛えれば大物になる可能性を感じる。東妻はロッテに行った東妻投手の弟らしいので、血統もいい。リードはともかく打力はある。高松商の新居捕手は、負けた試合ではまるで見どころが無かったので、評価を下げた。



(以下引用)


大会本部が異例の会見 星稜-習志野サイン盗み疑惑で「サイン盗みがあったと判断するに至らなかった」
2019年03月28日
不祥事・批判・疑惑
Share on Tumblr
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1553767005/

1: 名無し 2019/03/28(木) 18:56:45.03 ID:gUTxxWdH9
「選抜高校野球・2回戦、習志野3-1星稜」(28日、甲子園球場)

 サイン盗み疑惑が浮上した問題を受け、大会本部が試合後に異例の会見を行った。

 報道陣に対応したのは窪田審判副委員長と若林審判幹事。両者によると、疑惑があったのは習志野が攻撃していた四回2死満塁の場面。「キャッチャーからサイン盗みがあるとアピールがあったので、審判4人で集まって協議した」とした。球審からは習志野ベンチからサイン盗みを疑われる何かしらのしぐさがあったと報告があったが、四回に審判が集まった時点で「サイン盗みがあったと判断するに至らなかった。キャッチャーにもそう伝えた。(走者には)紛らわしいしぐさはするなとは伝えた」と報告した。

 高野連の竹中事務局長は「まず担当者に問い合わせたい」とし、林監督の処分については「事情を聞いてから」と話すにとどめた。

 星稜・林監督は試合前から習志野の不自然な動きを訴えていたということについては「試合前に(審判団とチームが)接触するということはない」と話した。

 この試合、星稜は奥川が九回に本塁打を浴びるなど3失点。林監督は「試合前から、習志野の走者がサインを出すというのを審判に伝えていたが、ずっと収まらなかった」。四回2死満塁の場面では、タイムを取って審判にアピールした。

 星稜・林和成監督が習志野の攻撃について「二塁走者が(打者に向けて)サインを出していた。最初から最後までずっと」と主張。「途中、サインを変えたり投手からサインを出すなど対策したが、それもあって浮ついたところが出てしまい、パスボールなどミスが起きてしまった」と振り返った。試合後も怒りが収まらず、林監督と習志野・小林徹監督とが直接話し合いを持つ事態に発展した

2019年3月28日 17時51分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16231407/



前にも書いたと思うが、広島が盤石だとはまったく私は思わないし、巨人も大補強がそれほど効果があるとは思わない。ただ、実戦采配では原は有能だと思っているから、優勝候補の筆頭には巨人を挙げる。広島は、3連覇の間、他球団の監督がラミレス高橋金本とアホばかりで運に恵まれすぎたと思う。中日は打線も投手陣も弱いが、外人選手は能力が高いので、与田監督の采配次第ではAクラス入りも考えられる。むしろ、横浜のほうが心配だ。
阪神は、セリーグ最高の投手陣がいるから、矢野次第では優勝もありうるが、矢野はさほど頭がいいようには見えないので、広岡ほどは買わない。ヤクルトは去年が出来すぎだと思う。
ということで、私の順位予想は

1:巨人
2:広島(阪神)
3:阪神(広島)
4:中日
5:ヤクルト
6:横浜

といったところ。ただし、横浜は、戦力自体は優勝レベルだと思う。本当なら去年一昨年で優勝していていい。




球界大御所のセ順位予想は「阪神と中日旋風への期待」


3/28(木) 5:31配信


THE PAGE



「中日は与田監督の手腕への期待がある。外国人を軸にした打線はいいんだから投手陣次第。苦労した与田が、そこをどう立て直すか。評論家諸氏の中日への評価は低いが、上位球団を食う球団体質があるチーム。これまではチームの空気が暗かったが、与田が雰囲気を一新している。旋風を巻き起こしてもらいたい」

 その中日の上位浮上のカギを握る投手陣は、このオープン戦では、防御率3.23でセ・リーグトップ、12球団で2位の結果を出した。小笠原、鈴木翔、藤嶋、そして松坂らの故障組が戻ってくるまで笠原、柳のフレッシュな2人に吉見、大野、山井らベテランの奮起、新外国人ロメロを加えた布陣で踏ん張る構想で、抑えには、オープン戦で結果をだした2年目の鈴木博が指名されている。

「ストライクゾーンで勝負する」という与田監督のチームコンセプトが浸透してきたのと同時に8位に終わったオープン戦から「勝ちにこだわり」チームを叱咤してきた与田監督の戦う姿勢を広岡氏は評価している。
 そして広岡氏は、「この2チームが浮上する条件は、クリーンナップとローテーの固定だ。阪神の大山は、まだ6番くらいを打たせるべきだが、4番に据えると決めたのならば首脳陣は我慢が必要だろう」と続けた。
 
 広岡氏は、巨人、広島にも“死角”があるという。
「巨人最大の弱点はブルペン。抑えが新外国人じゃ蓋をあけてみるとどうなるかわからない。あとは、若い選手ばかり。吉川も球威はないし。若い選手の経験の無さがどう響くか」



 広岡氏が指摘するように抑えに指名された新外国人のクック、セットアッパーの左腕・吉川、そこに期待の若手の左腕・大江、桜井、坂本工の陣容は、いかにも未知数だ。
 原監督は「ブルペンは若い選手への期待がある」と、その化け具合に期待を寄せているが、大きなウイークポイントになるだろう。

 また広岡氏は巨人が採用を決意した「2番打者最強論」にも異論を唱える。結局、キャンプで宣言していた2番丸から2番坂本へ変更。1番吉川、2番坂本、3番丸、4番岡本の打線に落ち着いた。2番が坂本に変わってもバント無しの攻撃的布陣に変わりはない。

「2番の使い方は巨人と阪神は対照的だ。私はメジャーのやり方をそのままマネしているだけの2番打者最強論は日本では成功しないと見ている。バントやエンドランなど、小技を使える選手を2番に置く阪神の方がチャンスは作るだろう」

 セイバーメトリクス理論に基づいた2番打者最強論を採用する巨人と、日本らしい機動力型2番を採用する阪神の成否にも広岡氏は注目している。イチローが引退会見で「メジャーが頭を使う野球をしなくなっている。日本が追従する必要はない」と警鐘を鳴らしていたが、広岡氏も同じ意見を持っている。

 またV4を狙う広島に対しても広岡氏は、「広島にも問題はある。ピッチャーが良くない。全体的にコントロールが悪いのだ。先発の投手陣が不安だ。大瀬良にしても、2年、あの成績(昨季15勝7敗)が続けられるのか。ジョンソンも、もう落ちている。先発の名前がざっと5人あがってこない。丸の抜けた穴も埋めることができていないだろう。長野はキャンプ、オープン戦と頑張りすぎたのではないか。彼が、どこまでやれるのかという不安も残る」という意見を持つ。

 広島はオープン戦を8勝4敗4分けの成績で“優勝”した。優勝候補の存在感は示したが、投手陣の顔ぶれは、若干心もとない。大瀬良、岡田、野村、床田、ジョンソン、九里でローテーを組むが、新外国人のローレンスが祖父の葬儀参列のため緊急帰国するなど投手陣には、不安要素が残る。また“ポスト丸”として期待のかかる長野は死球欠場などの影響もありオープン戦では打率.125、ゼロ本塁打と精彩を欠いたままだった。田中ー菊池コンビに、4番に座った鈴木を擁する打線は迫力はあるが、盤石かと言えば、そうではない。

 “球界大御所”広岡氏が、期待をこめた阪神・中日の“旋風予想”。果たして、その結末は? 阪神は京セラドームでのヤクルト戦、中日は横浜での横浜DeNA戦が開幕カードとなっている。

 (文責・駒沢悟/スポーツライター)





山梨学院の野村外野手のことは書こうと思っていたが、忘れていたので、蔵さんのツィートで代用。
「当たれば、凄いです」と言うことは、「あまり当たらない」と蔵さんは思っているのだろうか。私は、コンタクト能力も悪くはないと思っている。現時点で、去年(ドラフト時点では一昨年か)の、ロッテに行った安田くらいの評価をしていいのではないか。見かけは、楽天の岩見みたいな感じだが、岩見よりは上だろう。
山梨学院にぼこぼこにされた札幌第一の一塁を守っていた背番号2の村田も、打撃の能力は高いようだから、捕手としてドラフト中位で獲ると面白いと思う。
札幌第一は、出る選手の半分以上が、背番号とは異なるポジションを守っており、監督(菊池と言ったか)の野球に対する姿勢のいい加減さが明白だった。
まず、公式戦の経験がほとんど無い投手(実は三塁手)を先発させ、外野手登録の選手(こちらも捕手としての公式戦経験は無いはずだ)を先発捕手にし点差が挽回不可能になるまで彼に捕手をさせた。投手や捕手がどれほど経験が要るか、知っていての行為とは思えない。野球そのものを馬鹿にした態度である。投手の継投の順序もタイミングも最悪で、山梨学院の大会最多安打記録を見事にアシストした無知無能の大馬鹿である。





山梨学院の野村は、今大会屈指のパワーヒッターです。当たれば、凄いです以上。





熊原には期待していただけに、残念ではあるが、当人のためにはこのトレードはプラスだろう。先発候補の少ない楽天なら先発としての登板も期待でき、実戦で鍛えられていく可能性が高い。浜矢も、二軍とはいえ奪三振率が高いのは、中継ぎとしての素質はありそうだ。つまり、「荒れ球速球派」を中継ぎにすることで、相手打線の打撃フォームを崩し、逆転勝ちにつなげるわけである。まあ、ストライク自体が入るかどうか、怪しい気もするがwww おそらく、ど真ん中めがけて投げても、ど真ん中に行くような制球力は無いと思う。投手も捕手も、球がどこに行くのか分からないのだから、打者が読めるはずはないwww そういう投手だと思えば、使い道はあるのではないか。戸柱のようにどんな投手相手でもコーナーに構える馬鹿捕手だと四球連発で自滅するのが目に見えるようだ。また伊藤光のように変化球主体でリードする捕手でも合わないだろう。つまり、リードセンスのいい捕手とのコンビでのみ使える投手だと思う。





76: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:21:41.49 ID:9LcyaI/n0
>>73 
石井は先発欲しがってたみたいやし楽天で先発候補ぽいぞ
楽天石井GM「先発の部分で」緊急トレード意図語る
 楽天の石井一久GMは「トレードの目的は先発の部分で5番目、6番目がなかなかシーズンを通して安定するのか、しないのかというところ。そこを競争できる選手がいっぱいいた方がいいので。(獲得理由は)真っすぐがいいですし、縦のスライダーとチェンジアップがいい。コントロールは悪いが通用するボールを投げられるかが大事。そういう意味でアレです。浜矢も横浜には左がいないので戦力になってくれれば。根拠のあるトレードをしているつもり。分配トレードがない中で、お互い価値のあるトレード。年齢的にもこの3年というのは価値がある。プロ野球の中でチャンスを与えられて良かったです」と説明した。
130: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:32:09.17 ID:p+GcbmiUd
熊原は果たして楽天で先発ローテに加われるのか

140: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:32:56.71 ID:9LcyaI/n0
>>130 
熊原先発で使うしかない状況やぞ
6: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:06:45.97 ID:9LcyaI/n0
熊原
球が速い
コントロールが悪い

濱家
球が速い
コントロール悪い

どっちも変わらないやんけ

9: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:07:19.29 ID:lBNPA+11d
>>6
球早くないらしいが

83: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:23:09.74 ID:VgpoPEBrd
>>9
速いぞ

no title

89: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:25:03.43 ID:vTZVn5QyM
>>83
外人枠使わない和製エスコバーいけるやん...
61: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:17:49.81 ID:AwfJ3FMMd
エスコバーとは違うだろ
投げてる姿は那須野そっくり
87: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:24:25.23 ID:gF6EQGQx0
濱矢の平均球速は139だぞ全く速くはない

90: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:25:22.60 ID:morKNLm40
熊原ももう速くないからな 

ここ結構誤解してる人多いよね
212: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:44:55.57 ID:OG0/UXxu0
熊原まだ若いしあっちで頑張ってや

216: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:45:47.00 ID:s0zfMLvrp
もしかしたら熊原は実家から通うようになってメンタルに余裕ができて良くなるかもしれない

86: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:23:32.22 ID:6lpF6N750
伸び悩んでいる二人を交換って感じか 
エスコバー、中後に次ぐ三番目の途中補強左腕という所かな
97: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:25:59.41 ID:AWt0uFkbr
まあ伸び悩んでる二人を交換してええんちゃう 
環境変えれば良くなることもあるやろし
71: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:20:23.73 ID:9LcyaI/n0
2軍は大家いるし魔改造させればええやろ
22: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:10:15.73 ID:9LcyaI/n0
タナケン古村中後いるのに左獲得って編成は3人について相当厳しく見てるんやろな…
125: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:31:20.54 ID:FwpLvsrK0
破魔矢がエスコバーみたいに化けるかもしれんしな

127: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:31:55.25 ID:hUO0MUEn0
戦力外の中川はそこそこ使えたしまあ期待しとくわ

139: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:32:53.60 ID:GmoLFy1W0
とりあえず大家の魔改造に期待するわ

左腕ならカットボールおぼえればそこそこ使えるようになるやろ

205: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:43:39.77 ID:Bmkyq5/nd
濱矢の昨年度二軍成績

26試合29回43奪三振17四球 4.79

どうなん?

217: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:45:54.22 ID:YtVMBe3q0
>>205
二軍とはいえ奪三振能力高いのは評価できるわ

213: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:45:03.43 ID:GmoLFy1W0
まあ一軍リリーフ確定してるし今すぐどうこうという話でもないから
頑張ってほしい

219: 風吹けば名無し 2019/03/26(火) 16:46:20.29 ID:3GweWBnSd
どっちも活躍してくれたら嬉しいわ

トレードってなそういうもん
ラミレスが珍しくまっとうなことを言っているが、彼の言うとおりである。コメント36で簡潔に説明されているが、総合力ではセリーグナンバーワンだろう。ただ、毎度言うが、感情を顔に出しすぎるので、弱弱しく見える。彼が坂本のように図々しい顔つきをしていれば、首脳陣にいじめられることもなく、坂本レベルと同列扱いされることも無かっただろう。
矢野によれば、「梅野は最下位球団の正捕手」だそうである。お前が現役のころの阪神の話かwww
実に失礼な発言であり、梅野はこれで矢野を一生憎むだろうし、憎んでいい。だが、上にどう思われようが、自分自身のためには試合でいい働きをするしかない。で、梅野が見事な成績を残したら、矢野は「自分は梅野を発奮させるためにああ言ったのだ。梅野が成長したのは、私が厳しく接したからだ」と言うに決まっている。
矢野はあまり頭は良くないと思っていたが、ここまで馬鹿だとは思わなかった。





             
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3: 名無し 2019/03/25(月) 07:05:30.01 ID:p2RZXAhS0
梅野か曾澤だろうね



7: 名無し 2019/03/25(月) 07:06:23.46 ID:D0hYjC9u0
ラミポ高いんやろなあ

9: 名無し 2019/03/25(月) 07:07:02.90 ID:4MdqBUuod
最初の対戦したくない相手かなんかで阪神上げようとしてたよな

16: 名無し 2019/03/25(月) 07:08:39.37 ID:jxiDxXf10
坂本二軍落ちしたで

18: 名無し 2019/03/25(月) 07:09:38.53 ID:GOtxxCYz0
>>16
開幕前の2軍戦に出るだけやで

17: 名無し 2019/03/25(月) 07:08:51.28 ID:S+H9mNeZd
梅野はアーチストやからな

21: 名無し 2019/03/25(月) 07:10:32.04 ID:m7qxdalL0
甲斐の影響で今年の梅野はポップタイムがめちゃめちゃ早い

25: 名無し 2019/03/25(月) 07:11:12.30 ID:D0hYjC9u0
會澤は打力は高いけど壁性能としては微妙
小林は肩以外はへなちょこ
そういう意味では一番バランス取れてるのが梅野だと思う

26: 名無し 2019/03/25(月) 07:11:54.30 ID:/v0UOo/J0
守備限定なら

27: 名無し 2019/03/25(月) 07:12:17.00 ID:CBUOTvWU0
會澤はだいぶ上手くなったよ
数年前のイメージのままなのは可哀想

29: 名無し 2019/03/25(月) 07:12:40.67 ID:qh/XSspma
阪神の事嫌いになってる分評価が上がってるのは絶対あるやろな

33: 名無し 2019/03/25(月) 07:13:54.50 ID:8KnTk5qD0
少なくとも打つ方なら會澤の次にいいやろ
リード云々は知らん

39: 名無し 2019/03/25(月) 07:15:21.46 ID:8gVDwfya0
ワンバンの処理がめちゃくちゃ上手い
上手くなった

46: 名無し 2019/03/25(月) 07:18:59.06 ID:lW3bwfVCK
會澤やないんか

36: 名無し 2019/03/25(月) 07:14:11.69 ID:QGzLfwag0
梅野
・ops.700超えの打撃
・バント職人
・脚が速くてゲッツーが少なく盗塁もできる
・壁性能がかなり高い
・バント処理などの守備範囲が広い
・強肩でポップタイムも速い
・フレーミングも優秀
・去年のwar3.0
・選手会長




第一日の第三試合は後回しにして第二日の録画を(ほとんど早送りで)先に見たので、第一日第三試合のことは何とも言えないが、第一試合第二試合の感想は私もまったく同じである。それは、既に書いた記事から分かるだろう。ただ、第一試合のことは私は書いていないが、2番を打った下井田二塁手についてはまったく同感。他の選手についても異論はない。まあ、活躍した選手たちなのだから、異論があるはずはないが、私は、活躍していない選手でも「魅力のある選手」がいたら、むしろそちらを見出したい。
で、高松商の新居捕手など、打順が9番で、秋季大会でも他選手ほどの打撃成績を残していないから、ドラフト的にはまったく注目されないと思う。「野球頭脳の良さ」「野球センスの良さ」は数字には示せないからである。特に捕手にはそれが必要なのだが、「目では見えない部分が大事」という、このポジションは損なポジションである。巨人の小林のように、顔がいい、という付加価値でもないと、世間にはなかなか評価されないし、顔がいいと上層部(監督やコーチ)には嫌われるwww

(以下、「蔵建て男」ブログより転載)

2019年センバツ大会初日レポート
第一試合・市呉 VS 市和歌山

ドラフト候補云々という、飛び抜けた選手がいない両チームの対決。市立和歌山は、核弾頭らしい思いっきり良さが目立つ核弾頭の 山野 雄也(3年)三塁手。好守にキビキビした動きで目立った、2番の 下井田 知也(3年)二塁手。さらに、広い守備範囲を誇りタイムリーも放った3番・緒方 隆之介(3年遊撃。2年生左腕・岩本 真之介(2年)投手の好投を導いた米田 航輝(3年)捕手。米田はボール回しの良い心地よいテンポに、好リードで相手を翻弄した好捕手だった。緒方・米田あたりは大学などでの活躍も期待される素材だが、あまり肩が強くないのが気になった。

市呉では、力強いスイングをする4番・沼田 歩(3年)中堅手は、守備範囲・肩共にそれなりで三拍子のバランスが取れていた。もう少し、違う試合でも観てみたいと思わせるものがあった。またエース・沼田仁(3年)投手を粘り強くリードした、秋山 達己(2年)捕手も突出した肩や打力はないが、ディフェンス力に優れた好捕手だった。

山野 雄也(市和歌山3年)三塁 165/67 右/右
下井田知也(市和歌山3年)二塁 171/68 右/右
緒方隆之介(市和歌山3年)遊撃 172/71 右/右
米田 航輝(市和歌山3年)捕手 170/73 右/右

沼田 歩 (市呉)中堅 172/72 右/左
秋山 達紀(市呉)捕手 169/69 右/左


第二試合・高松商 VS 春日部共栄

高松商のエース・香川 卓摩(3年)左腕は、初回から130キロ台後半の切れ味抜群のストレートで試合の主導権を握った。変化球も、カーブ・スライダー・チェンジアップと巧みに織り交ぜる完成度の高いピッチング。高校の時点ではドラフト云々ではないのだろうが、大学や社会人などのスカウトからは人気を集めそう。全体的なパワーアップが図れれば、実戦力の高いサウスポーとして将来プロも視野に入れられるかもしれない。

また香川の好投を演出した 新居 龍聖(3年)捕手もリズムの好いリードが光った。打順は9番ながらしぶとい打撃でヒットを連発し、守っても塁間1.9秒弱のスローイングも基準以上。フットワークなども良く、ディフェンス面で光る選手だった。

なかなか序盤からリズムに乗れなかったのが、 村田 賢一(春日部共栄3年)右腕の方。秋の関東大会では非常に投球のうまさが目を惹いたが、この試合では中盤に球筋が安定し始めたところが落とし穴だった。ボールが揃い出したところを、高松商打線に捕まってしまった。回転数の高い真っ直ぐは、試合中盤から130キロ台中盤~MAX142キロまで記録し元来の姿を取り戻しつつあった。また序盤浮いていたスライダーも、徐々に低めに集まり出してはいたのだが・・・。またスプリットを低めに集めるのが持ち味だったが、最後まで高松商打線のうまい攻めにリズムが掴めなかった。高校生では数少ないピッチングできる投手だっただけに、一冬越えての上積みがあれば面白いかと思っていたのだが ・・・ 。昨秋からの大きな成長は観られず、有力大学へといった判断になりそうだ。

また捕手の 石崎 聖太郎(3年)捕手も、ガッチリしたパワフルな攻守に見どころのあるキャッチャー。低めへのミットの出し方やフットワークに難があるが、ボールを押し込めるキャッチングにパワフルなスイングには可能性を感じさせる。またモーションが小さくても鋭い送球ができるように、地肩・スナップの強さは一級品。攻守の安定感が、これからの課題ではないのだろうか。春日部共栄に関しては、久々の公式戦で大舞台ということで、その力を出せないまま終わってしまったのは残念な試合となった。この経験を糧に、夏にはリベンジを果たして欲しい。

香川 卓摩(高松商3年)投手 166/60 左/左
新居 龍聖(高松商3年)捕手 172/70 右/左

村田 賢一(春日部共栄3年)投手 182/78 右/右
石崎聖太郎(春日部共栄3年)捕手 174/77 右/左

第三試合・履正社 VS 星稜

履正社のエース・清水 大成(3年)左腕は、大会前の練習試合で打球に当たるアクシデントに見舞われた。そのため、近畿大会の頃に比べると5キロぐらいは遅い球速に留まった。130キロ前後の速球に(MAXでは140キロ出ていたが)、カーブ・スライダー・チェンジアップなどを織り交ぜ投球を組み立てる。初回に失点してガタガタとゆくかと思われたが、最後まで集中力を切らさず星稜打線を3失点抑えたところはさすがだった。高校からプロといったタイプではないが、大学などでは早い段階でリーグ戦に投げていそうな完成度・精神面がある。関西を代表するサウスポーの、面目を保った形となった。

また星稜の先発・奥川 恭伸(3年)右腕は、初回から151キロを叩き出すなど健在ぶりをアピール。神宮大会の頃と比べても、球速はあまり変わらなかったが、ボール自体の球威がさらに増した印象がある。立ち上がりなどはボールはバラついていたものの、要所では四球など出すことなく9回まで1四死球。右打者には、曲がり過ぎるぐらいのスライダーを武器に。左打者には、フォークなどで確実に仕留めることができ、速球だけではないところを示して17奪三振を履正社打線から奪った。ボールの力・変化球の曲がり・制球力・投げるタイミングを時々変えるなどの投球術・セルフコントロール含めて、極めて高い総合力を持つ。1位競合のみならず、高卒投手ながら1年目からプロで二桁勝利を意識できる久々の素材であることを改めて実感させられた。佐々木 朗希(大船渡)と共に、今年のドラフトの目玉であるのは間違いない。

小学校時代から奥川とバッテリーを組でんいる 山瀬 慎之助(星稜3年)捕手でも、なかなか奥川の変化しすぎるボールを捕るのには苦労していた印象。右手の故障で苦しんだ打撃も、この日はしぶとく3安打を放って魅せた。スローイングなどをアピールすることはできなかったが、洗練された好捕手ぶりを印象づけた。

また来年の上位候補である 内山 壮真(2年)遊撃手は、ボールもほとんど飛んで来なかった上に、無安打に終わり存在感を示せなかった。打順は4番に上がるなどチームの信頼は高まっているようなので、2回戦以降の活躍を楽しみにしたい。また3番を務める 知田 爽汰(2年)三塁手は、シュアな打撃と再三飛んでくる打球を無難に処理していた。こちらも、まあ2年生だけに何処までの選手に育つのか気になる存在だ。

履正社では、4番の 井上 広大(3年)右翼手が注目だった。奥川も井上の時だけは投げるタイミングを変えるなど、徹底的に裏をかく配球にこだわり真剣モードで対峙した。その投球に対応しきれなかったが、ボール自体は見えていた印象。そういった意味では、潜在能力はやはり履正社の中では抜けていそう。技術が伴うようになれば、将来的に大型野手として大成できる可能性を秘めている。また試合では、ライトからの返球で三塁に走塁する打者を刺す強肩ぶりでアピール。一塁まで右打席から4.35秒前後(左打者で4.1秒前後に相当)で到達する走力も示し、ただ打つだけの選手ではないことを証明して魅せた。夏まで、追いかける球団が出てくるかもしれない。

清水 大成(履正社3年)投手 176/73 左/左
井上 広大(履正社3年)右翼 187/92 右/右

奥川 恭伸(星稜3年)投手 183/84 右/右
山瀬慎之助(星稜3年)捕手 176/82 右/右
内山 壮真(星稜2年)遊撃 171/70 右/右
知田 爽汰(星稜2年)三塁 174/74 右/左

試合を実際に(録画で)見たが、点差ほどの惨敗ではなく、内容的には、(点差のせいだけでなく)2回まではすべてに横浜が上という感じだった。だが、横浜には、逆転されたら、そこから再逆転する力強さはまったく無く、大阪桐蔭や少し前の春夏連覇の興南のような「精神力」は見られなかった。その点では、勝った明豊も似ている。明豊が逆転できたのは、及川が勝手に自滅したからであって、その後の追加点は、波に乗っただけだろう。
そういう精神力に関しては、有名選手はおらず、派手さはないが、札幌大谷の方が強いのではないか。さすがに神宮大会を制したチームという感じである。或る種のオーラがチームにある。

及川は、あの突然の制球の乱れは治るかどうか怪しいものである。実は、あまり誰も指摘しないことだが、阪神の藤浪も高校時代からその症状があり、私がたまたまテレビで見ていた大阪府予選決勝か準決勝で四球を連発し、収拾がつかなくなったのを、現オリックスの中継ぎである沢田が緊急登板して抑えたことがある。その年(たぶん3年時)に大阪桐蔭が甲子園に出られたのは、沢田のおかげだったとすら言える。
なお、及川は藤浪よりはかなり下の素材だと思う。制球力をつけるには球速を抑える必要があり、そうすると並みの投手にしかならないのではないか。
そして、彼は体形が投手には不向きな気がする。つまり、「怒り肩」に見えるのである。現ソフトバンクの田中正義が超大物としてドラフトの話題になっていた時、私は田中の怪我の回復状態への懸念と彼の体型から、彼を評価しない、とこのブログに書いたことがある。なぜ怒り肩が投手には不向きなのか理屈は分からないが、大リーグのスカウトもそう言っているらしいのである。








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20190324-00000035-asahi-000-2-view

1: 風吹けば名無し 2019/03/24(日) 16:33:02.00 ID:X0vLxB1H9
(24日、選抜高校野球1回戦 明豊13―5横浜)

短い春だった。最速153キロを誇り、大会ナンバーワン左腕といわれた横浜の及川(およかわ)雅貴(3年)が初戦で散った。

4点リードの三回、突如乱れた。直球が指に引っかかったかのように低めに外れ、先頭打者から2連続四球を与えた。
犠打を挟んでの3連打に失策も絡んで追いつかれた。得意のスライダーも打たれた。さらに2死二塁から暴投と内野安打で勝ち越しを許し、降板を告げられた。

「自分の持ち味であるまっすぐを、投げるべき場所に投げられなかった。試合のなかで波が出てしまうもろさを改善できていなかった」。そう唇をかんだ。

昨夏の甲子園、先発した2回戦の花咲徳栄(とくはる、北埼玉)戦は七回途中まで投げ、被安打7、4四死球、4失点。
昨秋の関東大会でも準々決勝の春日部共栄(埼玉)戦で3連続四球に本塁打2本などで三回途中までに5失点。チームは2―9でコールド負けした。

安定感が課題と自覚し、冬の間にフォームの改善などに取り組んできた。
しかし、「まだ固まりきっていなかった。メンタル面にも課題があると思う」と及川。

初めてエースナンバーを背負った甲子園のマウンドだったが、立てた時間は短く、ほろ苦い思いが残った。
平田徹監督は「あれだけの逸材。時間をかけてでも、勝てる投手に成長させないといけない」と語った。

一回、146キロの球速表示に4万1千人が入った球場は大きくどよめいた。
多くの高校野球ファンが、この逸材のこれからを楽しみにしている。(竹田竜世)


     ◇

●平田監督(横) 「4点を先行したのに流れをものにできなかった。及川は、制球が乱れる悪い部分が出てしまった」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190324-00000035-asahi-spo
3/24(日) 16:18配信

https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/senbatsu/2019/score/score.html?game_id=20195250603
試合スコア

13: 風吹けば名無し 2019/03/24(日) 16:41:20.74 ID:DrUTWvwe0
及川が中学の時にテレビでプロ相手に
すげえ速いストレート投げてたの今でも覚えてる
どうしてこうなった・・・

14: 風吹けば名無し 2019/03/24(日) 16:41:24.89 ID:p+SpKUUw0
いい投手だと思うよ
ドラフト1位になる素材
しかし、なぜこんなに成長しないのか不思議





生活習慣が夜型なので、私は録画で見るため、まだ横浜高校の試合は見ていないが、及川は無様な投球をして横浜高校は惨敗したとかいうことだ。
まあ、それにしても、下の高野連の「横浜高校選抜理由」はひどい。野球はチームスポーツであって個人競技ではない。それを「及川がいるから」という理由で選抜したというのは、他の球児たちすべてへの侮辱であり、野球をも侮辱するものである。高校野球はプロ野球への選手供給組織ではない。スター選手だけのためのものではない。21世紀枠も愚劣そのものだが、高野連の今回のこの「やらかし」は、横浜高校の惨敗によって一層明らかなものになり、そういう意味では良かったと思う。まあ、高野連首脳陣は全員解任でいい。
ついでに言うと、高野連は「商売」のために常にスター選手を欲しがっており、スター選手を優遇する傾向が強い。スポーツマスコミと二人三脚であり、清宮も根尾もそれである。清宮は能力自体は(打撃だけだが)高かったからまだいいが、根尾程度の成績でマスコミがあれほど騒いだのは明らかに異常である。私はその事はこのブログで何度も書いてきた。(まあ、これは根尾の現段階の話で、将来どうなるかは神のみぞ知る、である。私の予測では、遊撃手としては良く行って堂上レベルかと思う。高い打力が要求されるサードに転向するだけの素材でもないだろう。)
及川はまだ一度も見ていないが、制球力の無いタイプらしいので、球速が150キロ台あってもプロレベルには遠いだろう。プロ入り後に制球力が向上する例は少ないと聞いたこともある。西本の談話によれば、プロ入り後に球速を向上させる方が簡単だと言う。ただし、現在の高校球児は高校段階で球速向上のための(上半身強化の)トレーニングを重点的に行っているかと思うので、プロ入り後の球速の伸びも期待はしにくいのではないか。






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http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1553404858/
58305EEC-AAAA-4211-A797-45840F170A06


1: 名無し 2019/03/24(日) 14:20:58.29 ID:uif/8R/s0
高野連「関東大会ベスト8でコールド負けだけど横浜を選んだ。及川がいるからね。」


第91回選抜高校野球大会(3月23日から4月3日までの12日間、準々決勝翌日の休養日を含む)の選考委員会が25日、毎日新聞大阪本社で開かれ、21世紀枠を含む出場32校が決まった。

関東、東京は、関東大会で4強に入った桐蔭学園(神奈川)、春日部共栄(埼玉)、山梨学院(山梨)、習志野(千葉)、東京は優勝校の国士館が選出。
残る1枠を、関東の5校目である横浜(神奈川)と東京2校目である東海大菅生を比較検討した結果、横浜が選出された。

横浜と東海大菅生からの選考は「難しい選択」としながら、横浜を選出した理由のひとつに、今秋ドラフト候補の最速152キロ左腕・及川(およかわ)雅貴投手(2年)の存在が挙げられた。

横浜は関東大会では2回戦で春日部共栄に7回コールド負けを喫したが、及川は神奈川県大会でも強豪・東海大相模戦で13奪三振など活躍。
関東大会でも1回戦の甲府工戦でも9奪三振を記録し存在感を発揮した。
一方、東海大菅生は東京大会の決勝で国士館に3―4で惜しくも敗れたものの、関東に比べるとやや低調だったという評価。激戦・神奈川を制した横浜が上回るとされた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190125-00000131-spnannex-base

29: 名無し 2019/03/24(日) 14:25:57.67 ID:wTXr0KAc0
横浜の選出理由「怪物」及川の存在/選考事情
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201901250000853.html

「能力の高さを証明した。全国大会に出ても及川君が投げれば勝てると思いますし、うまくいけば優勝できる逸材」と評価。激戦の神奈川を制した点、関東大会と比べて東京大会のレベルが低かったことも横浜選出の理由に挙げられた。



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