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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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嶺井のタイムリーの場面(逆転後の貴重な追加点)を動画で見たが、打席の雰囲気が良くなっているように思う。非常に落ち着いていて、間の取り方がいい。バットを気楽に振った感じだのにちゃんと球に合っている。(全体に横浜の打者の間の取り方が良くなっている感じだ。)打撃コーチは田代だと思うが、その教えなのだろうか。この感じだと、シーズン2割5分くらい打てるのではないか。捕手としてはもちろん優秀な数字になる。
正捕手は伊藤でいいが、若い投手が投げる時などはど真ん中に構えてストレート主体の嶺井のリードのほうが効果的だろう。制球を気にして球が弱くなって打たれるのが若い投手の常だからだ。嶺井を時々使うことで伊藤光の休養にもなり、刺激にもなる。戸柱は、まあ、代打と、捕手がいなくなった場合の備えでいい。捕手頭脳の無い捕手はそういう役目にするのが一番である。
なお、戸柱には三塁手の練習もさせておくのがいいのではないか。社会人時代は主に三塁手だったと聞いた気がする。宮崎に何かあった場合、便利な控えにもなる。



(追記2)嶺井の打席での構えが良くなったと感じているのは私だけではないようだ。キャッチングは、まあ、サインミスや逆球の場合もあるだろうが、後ろに逸らすのはまずいだろう。梅野ほどとまでは言わないが、普通程度に捕れるように猛練習してほしいものだ。


    37.
  • 名前: (*^◯^*)コメントを残してもいいんだ!
  • 2019年04月15日 01:40 ID:tAPR1qJl0
  • >>28
    全くだ…打席内容は去年までの打ちそうにも出そうにもない構え止めて今のどっしりしたのに変えた成果なのか、まさに見違えるほどよくなったのに、
    キャッチングは見慣れた姿だしなぁ…



(追記)三塁手だったのは社会人時代ではなく高校時代らしい。ウィキペディアから転載。



鹿屋中央高等学校から駒澤大学へ進学。高校時代までは内野手で、主に三塁を守っていた。大学1年時から捕手へ転向したが、学生時代には全国大会と無縁であった。ちなみに、白崎浩之は大学の同期生、今永昇太は3学年後輩に当たる。


大学卒業後の2013年NTT西日本へ入社。入社当初は、当時の正捕手・北﨑寛明の控えに甘んじていた。入社2年目の2014年に催された第85回都市対抗野球大会では、チームが予選で敗退したにもかかわらず、大阪ガスの補強選手として全国大会に出場。大会中に正捕手として起用されると、大阪ガスの準々決勝進出に貢献した。2014年秋に北﨑から正捕手の座を奪うと、NTT西日本の捕手として第40回社会人野球日本選手権大会に出場。チームを準々決勝に導いたばかりか、同年の社会人ベストナインを受賞した。


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