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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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「もののけ姫」自体が、宮崎駿作品の中ではかなり下の作品だと私は思うが、あの「生きろ!」というキャッチコピーも寒かった。あの作品とまったく合っていない。誰が誰に「生きろ!」と言っているのか。サンは勝手に生きているのだから、そう言われる筋合いは無いし、アシタカは別に死にたがっているわけではない。気持ち悪いコピーだった。
そもそも生きることは誰かに命令されるようなものか。

(以下引用)部分的にコピー不可のようで、意味不明の転載になりそうだ。

【悲報】糸井重里の「もののけ姫」キャッチコピー案、なんjレベル

Category: 未分類  
1: 名無しさん 2021/12/07(火) 18:25:12.20 ID:wJxdT0Nh0




紙一重なんだね


引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1638869112/



2: 名無しさん 2021/12/07(火) 18:26:53.77 ID:5iU+EXed0
でも実際は

庵野「皆死んでしまえばいいのに」

パヤオ「生きろ」

ハゲ「頼まれなくったって生きてやる」

ってだけやからな

5: 名無しさん 2021/12/07(火) 18:30:37.45 ID:h2JKkaMu0
>>2
エヴァともののけのポスターが秋葉原にでかでかと並んでたのは草やったわ

3: 名無しさん 2021/12/07(火) 18:27:36.48 ID:LESsG+060
まあコピーって普通は大量に案出すものやろ

4: 名無しさん 2021/12/07(火) 18:28:49.02 ID:LTUqTrXsr
100ワニの「生きる。」と変わんねえな

7: 名無しさん 2021/12/07(火) 18:31:17.21 ID:PNQW+Eg30
その城、難攻不落につき

13: 名無しさん 2021/12/07(火) 18:35:44.10 ID:D6DQ0ahG0
>>7
やめれ

9: 名無しさん 2021/12/07(火) 18:32:22.97 ID:sNPmoCfId
もののけ姫は絵本で出てたプロトタイプ版の方がおもしろそう

11: 名無しさん 2021/12/07(火) 18:34:39.68 ID:+SYxOH+K0
じゃあワイは
山犬の姫と呪われし若人

12: 名無しさん 2021/12/07(火) 18:35:05.55 ID:sNPmoCfId
これすべてのクリエイター志望が見るべきやわ
どんな優秀な人も基本的には数打ちゃ当たるで作ってるのに
少数の作品しか作らないで挫折してるやつが多過ぎ

14: 名無しさん 2021/12/07(火) 18:36:17.10 ID:ohHIsgdl0
どうせ作品が良ければ適当なキャッチコピーでも良く見えるやろ

15: 名無しさん 2021/12/07(火) 18:37:57.10 ID:JvuIfuacd
こいつ虚カスかよ

16: 名無しさん 2021/12/07(火) 18:38:20.12 ID:D6DQ0ahG0
>>15
有名やん
PR
私が好きな或る漫画家が見ているらしいので、私も見てみたが、作者(脚本担当)は、かなり優れた文学的資質の持主だと思う。現実社会というものをよく知っていて、それをシビアに描く描写力がある。ただ、話が全体に陰鬱で、陰惨ですらあるので、私は途中で視聴放棄した。
まあ、「けものフレンズ」の皮をかぶった「タクシー・ドライバー」といったところか。私は「タクシー・ドライバー」も何度か挑戦したが、いつも最初の15分くらいでギブアップするのである。ダークな種類の「純文学」は苦手である。


オッドタクシー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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オッドタクシー
ジャンルミステリ[1]
アニメ
原作P.I.C.S.
監督木下麦
脚本此元和津也
キャラクターデザイン木下麦、中山裕美
音楽PUNPEEVaVaOMSB
アニメーション制作P.I.C.S、OLM Team Yoshioka
製作小戸川交通
放送局テレビ東京ほか
放送期間2021年4月6日 - 6月29日
話数全13話
漫画
原作・原案など此元和津也/P.I.C.S.
作画肋家竹一
出版社小学館
レーベルスペリオール・ダルパナ
ビッグコミックス
発表期間2021年1月15日 -
巻数既刊2巻(2021年7月現在)
テンプレート - ノート
プロジェクトアニメ
ポータルアニメ

オッドタクシー』(ODDTAXI)は、P.I.C.SOLMの共同制作による日本テレビアニメ作品。2021年4月から6月までテレビ東京ほかにて放送された[2]


主人公のタクシードライバー・小戸川を中心とした群像劇。現代の東京らしき街が舞台だが、登場するキャラクターは全員擬人化した動物の姿をしている。漫画家の此元和津也が本作で初めてオリジナルテレビアニメの脚本を務める[2]。収録はプレスコで行われた[3][4]

あらすじ[編集]

個人タクシー運転手・小戸川は、身寄りがなく他人とも関わりたがらず、少し偏屈で無口な変わり者。自他ともに認める天涯孤独の身である小戸川は平凡な生活を送るため、彼の運ぶ客や数少ない友人との会話に応じることでコミュニケーションと自我を保っていた。何気ない人々の会話が繰り広げられる中で、やがて失踪中の一人の少女が関わった事件に繋がっていく。

登場人物[編集]

主要登場キャラクター[編集]

小戸川宏(おどかわ ひろし)[注釈 1]
声 - 花江夏樹[5]
本作の主人公。個人タクシー運転手のセイウチ[6]。41歳[7]。生年月日は1980年5月25日[注釈 2]
他人に対してあまり心を開かず、少し偏屈な変わり者だが、真面目で情に厚い一面もある。乗客や友人との会話では冷静にツッコミを入れる事が多い。寝る前に落語を聞いたり、仕事中にラジオを聴くのが趣味。相手が「何の動物なのか」をいったん認識できれば、以降は人混みからでも瞬時にその人物を見分けられる特技を持つ。剛力・柿花とは友人。大門兄弟からは目の敵にされている。
本人は両親に捨てられたと語っており、家族はいない。この時の思い出がトラウマとなって、不眠症を患っている。
生活面では一人暮らしのはずだが、自宅のシーンでは勝手に居ついたという何者かに話しかけており、周囲からも不審に思われている。
本作の冒頭にて、練馬の女子高生が行方不明になった事件のニュースが流れるが、小戸川はこの事件と関係があるのではないかと噂になっている。タクシーに車内撮影が出来るタイプのドライブレコーダーを付けており、このデータを巡って事件に巻き込まれていく。
「鬼滅の刃」はアニメを15分ほど見て、そこで打ち切ったのだったか、1話全部見たのか覚えていないが、第一話のつまらなさは覚えている。炭焼き一家が鬼に襲われて、妹が生き延びたがどうやら鬼になりかかっているらしい、ということで、だから何? としか思わない。つまり、主人公やその周囲の人物に魅力や個性が無さすぎる。特に、ユーモアがまったく無いのは私には苦痛である。ホラーだろうが何だろうが、ユーモアは必要だ、というのが私の持論である。それによって、登場人物への共感が一気に生まれるのである。

(以下引用)

鬼滅の刃をつまらないといった芸能人

フット岩尾 ワンピやドラゴンボールの焼き直し ずっと苦痛だった (YouTube)
小籔 興味ないし見るのはキツかった 金髪(善逸)がうざすぎる(YouTube)
オードリー若林 1話を見たけど15分でみるのやめた(日向坂であいましょう)
ファーストサマーウイカ 鬼滅は3話までしか観れない、「静かなるドン」は108巻全部読んだ
山田道子 なぜこんなに大ヒット?「心を燃やせ」とか説教くさい(毎日新聞)
宇野維正 登場人物が延々と状況説明と心の動きをモノローグで解説してた。なんだありゃ(Twitter)
呂布カルマ ずっとつまらないので5話で切った(Twitter)
宇多丸 物語内の全てが「言葉によって説明」される。これはいくらなんでもクドすぎる。子供向け。(ラジオ)
山本寛 ただの「劣化コピー」。同系統、同じテーマでずっといい作品は、過去にごまんとある。(ブログ)
立川志らく 全巻買ったけどつまらなすぎて1巻で読むのやめた(TBSグッドラック)
橋下徹 苦役状態で読んだ、頑張れ頑張れうるさい、逃げる術も覚えろ(ラジオ)
マツコデラックス 叩かれるの覚悟で言います、1分たりとも見てません、興味ないので(5時に夢中)
庵野秀明 鬼滅の刃のような世間で当たる映画は自分には合わない(NHKプロフェッショナル)
押井守 設定もキャラクターもストーリーも新しくない、ただの流行(文春インタビュー)
宮崎駿 観てないです、興味ないんで。それよりゴミ拾いの方が大事(インタビュー)
「嫌々観てきた」と正直である。いい大人がロボットアニメを見るのは、それが仕事ならなおさら苦行だろう。ガンダムでも「ORIJIN」のように政治を絡めて人間ドラマ中心のものは面白いが、ロボットプロレスが中心のものは何が面白いのか、私には分からない。
まあ、子供のころはその手の漫画も面白かったが、そもそも武器としての搭乗型ロボットを人型にし、しかも銃や刀を持たせる意味がまったく分からない。宇宙空間ではロボットが人型である必要性はまったく無いだろう。地上移動には足よりも車輪が効率的だろう。飛べるなら足も車輪も不要である。武器は体の一部であればいいのであり、手で武器を持つのはナンセンスだろう。




1: 2021/06/16(水) 18:41:47.68 ID:sIoMZIMYM
no title

「shirobako」などを見ていても、演出の仕事内容がよく分からないが、演出は「現場監督」であるという説明は理解しやすい。つまり、作品イメージ本体は監督の頭の中にあり、演出はそれを具体化する仕事だと言えるだろう。下で「演技」と言っているのは「実体化されたアニメ表現」と言えるのではないか。なお、「~打ち」が「打合せ」だというのは初めて知ったwww

(以下引用)

アニメ業界ウォッチング第30回:「監督」と「演出」は、職業的にどう違うのか? 鈴木利正インタビュー!

2017年02月11日 12:000
アニメ業界ウォッチング第30回:「監督」と「演出」は、職業的にどう違うのか? 鈴木利正インタビュー!


アニメ作品のクレジットを観察していると、「監督」と「演出」が、別々の人物であることに気がつく。実写映画であれば、演出をする人が「監督」のはず。アニメ作品の現場では「監督」と「演出」は、どのように分業しているのだろう?
「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」や「輪廻のラグランジェ」で監督を務めつつ、「傷物語」では「演出」とクレジットされている鈴木利正さんに、アニメ業界独特の“監督と演出の違い”について、質問してみた。




演出が働いている間、監督は何をしている?



── 劇場アニメ「傷物語」は、総監督が新房昭之さん、監督が尾石達也さんでしたね。全3本のうち、「鉄血篇」と「冷血篇」は、鈴木さんが宮本幸裕さんと連名で、「演出」とクレジットされています。

鈴木 そうですね。2作目の「熱血篇」は、宮本くんがひとりで演出をしています。

── 監督と演出の仕事は、どう違うのでしょう?

鈴木 基本的に、劇場アニメは「演出が見た素材を、あらためて監督がチェックする」流れがあるので、まったく別のことをしているわけではありません。「傷物語」の場合、尾石さんは全体をコントロールしたいタイプの監督さんなので、各セクションに深く関わって、自分のイメージを浸透させていました。
アニメでも実写でも、作品は監督のものだと思うんです。そして演出は、監督の伝えたいイメージを、具体的な作業に落とし込む仕事ですね。監督は企画の段階、プリプロダクション(準備作業)から関わっていますが、演出がプリプロから関わることは、まずないでしょう。プリプロ段階での設定や脚本は、監督が中心になって進めます。

── アニメ制作は、作画、背景美術や仕上げ、撮影などのセクションに分かれていますよね。そうしたセクションとの打ち合わせは、演出が行うのですか?

鈴木 テレビアニメの場合は、そうですね。テレビアニメでは、絵コンテだけやる場合、コンテとは別に演出だけやる場合、コンテと演出の両方やる場合があります。最初の打ち合わせで、どんな世界観の作品なのか、この話数では何を伝えたいのか、キャラクターの心情はどうなっているのか、演出さんのほうから疑問が出ますので、監督が説明します。最近は、絵コンテを切らずに演出処理のみ請けるパターンも多いので、処理打ち(処理打ち合わせ)でカットやシーンに対する演技のつけ方、ビジュアルの表現について、より具体的に監督から説明を受けます。どれぐらい細かく説明するかは、監督によりますね。
処理打ちを経て、演出は各セクションと打ち合わせて、上がってきた素材のチェック、指示、修正をしながら、どんどん絵をつくっていく。同時進行で、カッティング、アフレコやダビングなどにも立ち会って、V編(ビデオ編集)をして、完パケる(放送できる状態にする)。ですから、演出は“現場の責任者”と言えるでしょうね。

── その間、監督は何をしているんですか?

鈴木 当然、ボーッとしてはいません(笑)。各話で演出に入って、実際に作業してみると、「なんだか辻褄があわないな」「こういう処理にしたほうがいいんじゃない?」といった疑問点が出てくるわけです。その最終判断は、やはり監督が下すんです。それと、話数が進むと、新しい設定などが必要になってきます。そうした設定関係は、各話演出ではなく、監督が打ち合わせして決めないといけません。設定だけでなく、制作上の重大な決定を下すのが監督の役割なのですが、どちらに正解があるのか見えないことがあるんです。監督には、相当なプレッシャーがかかっていますよ。
「オルタナ右翼」というのが右翼とどう違うのか知らないが、「ネトウヨ」のような「軽薄右翼」「アホ右翼」かと思われる。
「進撃の巨人」については、アニメの第一話を見た時に、「あ、ネトウヨだ」と思って、それ以降は見なかった(原作漫画はあまりに絵が下手なので、一度も読んでいない)ので、その後、あれほどのヒット作品になるとは思わなかった。

(以下引用)

映画評論家の小野寺系。進撃の巨人はポリコレに準拠してるとツイートして、それが嘘だと海外のニュースのソース付きで指摘したら、ブロックして逃げてやがんの。 実際には進撃はポリコレ準拠どころか、オルタナ右翼が好むアニメだと叩かれてたんだぞ。
前にも書いたかもしれないが、NETFLIXで「acca」を無料提供しているので、見たことのない人はご覧になることをお勧めする。私はオノ・ナツメの絵はあまり好きではないが、このアニメではその奇矯な絵柄が程よく抑えられたキャラクターになっていて不快感はまったく無い。日常のまったり感と国家的陰謀のサスペンスのバランスが非常に良くて、気持ちのいいアニメである。
いわゆる「外套と短剣」のドラマだが、リアルと非リアルが混在した描写も面白い。パンとケーキの好きな方に特にお勧めである。パンケーキの好きなあの方も陰謀が好きなようだが、ああいう不細工なキャラは出てこない。
しかし、「鬼滅の刃」ブームというのも不思議なブームだった。普通はネットでそれらしい前兆があるのだが、漫画連載中もさほどネットで評判だったというわけでもなく(女性の間での評判はあったのかもしれない。)、映画化が決定した時点でもべつにヒットする気配はなく、映画が公開されたら、わずか半年で歴代興収新記録を打ち立て、まだ公開中だと思うが、今はネットでもほとんど評判を聞かない。あの映画が素晴らしかったという話もほとんど聞かない。
普通なら、あの大ヒットの理由の分析などがネットでかまびすしいはずだが、映画評もほとんど見ない。実に不思議な現象である。
なお、作者は女性のようだが、その名前の読み方も知らなかった。この前知ったが、「吾峠呼世晴」と書いて「ごとうげこよはる」と読むらしい。おそらく、本名は「後藤ハルコ」ではないかと思う。完全か不完全かは別に、アナグラムでないと、あの名前は出てこないだろう。
主人公の姓の読み方も不明である。まず、常人には読めない、書けない字だ。竃(かまど)みたいな字が付いていたと思うが、2文字で何と読むのか。
ちなみに、私はテレビアニメは一話切りした。作画は丁寧だが、話に関心が持てないし、炭焼きの子供の服が異常にきれいなのと、主人公の耳のピアスが気持ち悪かったからである。


(次は「呪術廻戦」が決定済みらしいwwww)


売れた理由は鬼滅の次はコレってメディアが押してるからだろ
押されるだけの面白さはあるんだろうが過去のヒット作からの影響が強くて読んでた読者からは言いたいことがある感じなのかな


まあ、こういうスレが立つだけまだマシか、ということで転載する。
コメントの中には、未見のまま投稿しているのもあるようだし、「ユアストーリー」を「実写化」と書いているのもある。実写化ではなく「CGアニメ化」である。
私はただだろうが何だろうが、つまらない映画は見ない主義だが、「ユアストーリー」はネット映画(ネットフリックスだったかアマゾンプライムだったか忘れた)で見て、最後まで見て後悔しなかった珍しい例である。その程度にはレベルの高いアニメ映画だ。
ただし、あくまで総監督山崎貢の「マイストーリー」であって、ラストの部分は世間のゲームファンにとっては絶対に許せない類の、元ゲームの凶悪かつ悪趣味な改変(ゲームファンへの侮辱)だろう。デートの期待感一杯でディズニーランドに行ったカップルが、「こんな遊園地で遊んで喜ぶのは子供か幼児だけだ。大人になれ」と言われて激怒しないと思うほうがおかしい。

(以下引用)

【悲報】ドラクエユアストーリー、未だに許されない

1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)15:30:28 ID:7zj
なんでや?

3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)15:31:56 ID:7Ef
クソ映画やし

4 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)15:32:28 ID:ZSS
ワイ「結構おもろいやん!ミルドラース戦期待できるな」
???「おじゃましまーすwwwww」
ワイ「は?」


5 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)15:32:33 ID:Ndn
アンチが執着すればするほど大人になれって言葉がグングン的を射てくの好き
7 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)15:34:17 ID:7Ef
>>5
なお制作関係者


hE6zdyS


8 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)15:35:58 ID:Ndn
>>7
これはゲマ並みの煽りスキル


10 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)15:40:35 ID:Rtr
>>7
この後くそみそに怒られて謝罪するの本当にダサい


12 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)15:46:52 ID:N1l
>>7
これで許されない感ある


6 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)15:32:35 ID:ZE3
忘れ去られる日は来ても許される日は来ないぞ

13 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)15:48:37 ID:gBi
決定的に人と倫理観がズレてる作品ほどきしょいもんはないからな

14 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)15:49:25 ID:Hzw
大人になってもゲーム大好きなやばい奴らがたくさんいることを知らなかったからしゃーない

15 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)15:49:30 ID:EbK
ゲマとの決戦までは割と見れるぞ
最後は知らん


16 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)15:49:57 ID:2AU
キッズの頃に戻りたくてワクワクしてみてたら大人になれよって現実に引き戻されたら悲しくなるわ

17 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:21/03/02(火)15:50:22 ID:Spf
もうだいぶ記憶が薄れてきた

18 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:21/03/02(火)15:55:22 ID:p5C
劣化moon

21 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)16:09:33 ID:GsZ
観に行った者への煽り以前に主張が30年遅い駄作
もはや「ゲームはガキだけのやる物」なんて老人でも言うてへん時代に
ゲーム否定する頭の固い悪者をやっつけたでスカッとするやろ言われても


24 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)16:36:22 ID:tUN
なんで許されると思ったのか

25 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)16:37:50 ID:Pxd
別の作品でやられても文句無いけど
ドラクエ見に来てこれやられたら文句出る


27 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)16:40:27 ID:stt
ドラクエ自体オワコンなんちゃうか思ってまう

主な購買層30以上やろ


28 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)16:41:26 ID:EXE
そりゃポチポチレベル上げはもうきついよ>

29 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)16:44:48 ID:mKz
タダだったらオチだけみたい

30 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)16:48:32 ID:EXE
ネトフリにある

33 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)16:51:56 ID:Hlg
文句言ってる人たちがこの映画に何を期待して見に行ったのか気になる
実写化映画なんて面白かった試しないやろ


34 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)16:53:30 ID:stt
>>33
日本ってアニメゲーム漫画にその辺の人的資本吸われまくってるから実写映画とかろくなやつおらんのよな

やから進撃の巨人を映画評論家が監督やっちゃったりするねん


35 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)16:53:37 ID:EXE
CGはメッチャ褒められとるやん
「余計な事をするな」で評価低いのは珍しいパターン


36 名前:てぃん◆Ewo/2TINGE[] 投稿日:21/03/02(火)16:55:19 ID:nyN
オチだけ聞くと斬新でおもろそうやけどなぁ

37 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/02(火)17:00:00 ID:Suz
他者のゲーム原作の映画で『ゲームは子供のやること』っていうシーン挟むのは挑戦的

他人の褌借りてその褌にケチつけるマネするか普通?


もっと単純に「ドラクエ、あるいはゲームの映画化としてはラストが最悪だが、アニメとしてはかなりハイレベルで美点が多い」と言うべきだろう。
記事筆者はほとんどゲーマー視点でしか語っていない。偉そうに「この部分は許そう」みたいな上から目線での言葉が多い。ゲームのアニメ化というのがいかに難事か、ほとんど同情が無いのである。「レベル上げ」云々はまさにゲーマー視点での問題であるし、主人公がしゃべりすぎる、愛嬌が無いの発言に至っては、馬鹿としか言いようが無い。主人公を喋らさないでアニメが成立するわけがあるか。アニメの主人公として不快な人間が出る作品を幾つも見てきた人間としては、この作品での主人公造形はかなり見事だと思う。特に、「愛嬌」がその最大の特徴ではないか。
まあ、私自身ゲーム好きな人間だが、なるほど、ゲーム中毒の人間は幼児である。「大人になれ」と言われても仕方が無さそうだwww

(以下引用)



 
 
 

写真はイメージです Photo:PIXTA© ダイヤモンド・オンライン 提供 写真はイメージです Photo:PIXTA

2019年に公開され、大きな物議を醸した映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』がネットフリックスで配信された。そして、非難の第2波が起こり始めている。あなたはもう見たか。それともこれから見るだろうか。これを機に視聴したライターが思うところをつづる。(フリーライター 武藤弘樹)



問題作として注目されていた


映画版ドラクエがネトフリに上陸


 映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』が動画配信サービス・Netflix(ネットフリックス、以下ネトフリ)にコンテンツとして追加された。


 この作品は国民的RPG『ドラゴンクエスト』シリーズの5作目『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(以下『ドラクエ5』)をベースにしたCGアニメ映画である。


 同作は公開された2019年8月当時、賛否両論を巻き起こした。というか、かなり非難されて話題になっていた。映画.com(映画関連情報サイト)上での評価は現時点(2021年2月25日)で全1092件、星平均が2.2点(5点満点)で、なかなか厳しいものとなっている。


 ここ数日ネトフリ効果で新たに見た人たちが各所で感想を投稿していて、非難の第2波が訪れている。少年時代に『ドラクエ5』で遊んだ身としても気になる映画であり、ネトフリで見られるというのだからもはや未視聴のままでいる道理はない。どんな作品か、そして酷評を受けている理由は何なのかを探るべく、ついにこの問題作の視聴に至った。


 これから視聴する人もいると思うので、本稿では極力ネタバレは避けるつもりであるが、内容・展開に触れている部分もあるので、その点ご注意いただきたい。

メジャーが豪腕を振るう商業的A級映画

 まず、映像はキレイだ。お金がかけられていることが伝わる、A級映画と称して差し支えないゴージャスな見栄えであった。モンスターの質感、および魔法にはグッと来たが、欲を言えばベギラゴンとメラゾーマ(ともに最強クラスの強い呪文)がゲームプレイ時のイメージよりこぢんまりしていたので、もっとすさまじさを持たせてほしかった。アクションシーン全般は非常に良かった。


 音楽は素晴らしかった。劇中歌はほぼ全てがドラクエシリーズから使われていて、筆者はそれの「信者」である。ちなみに「音楽が良くなかった」とする世評では、その理由として「ドラクエ“5”以外からの曲も使われている」「場面に応じて流れる曲や効果音が適切でない」などを挙げているようである。ファンこそドラクエ音楽への思い入れが強いので、原作を逸脱しての選曲は反感を買ったらしい。


 声優には主に売れっ子役者陣が起用されていて、筆者は「アニメ系の作品ならよほど巧みな役者でない限り、本職声優の演技に勝るものはない」という考えの持ち主だが、役者陣のがんばりが伝わってくる点には好感を持った。しかし、それでかなり商業的なにおいふんぷんたる作品であることがわかった。「メジャーの力で、ゴリ押しして売りまっせ!」という意気込みが伝わってきたのだ。



冗舌・三枚目な主人公


感情移入する余地を探す


 残念に思えた点を挙げていきたい。ただし、原作ファンの立場からである。


 まず、主人公の名前だ。ゲームだと自分で名付ける主人公の名前は、この作品だと「リュカ」となっている。なんとなく今ふうの、ちょっとキラめきを感じさせるネーミングであり、これに抵抗を覚えたファンは多かったのではあるまいか。ドラクエシリーズの人物や魔法のネーミングには年代を超えた独特の雰囲気があって、「リュカ」という現代風に聞こえる名前はあまりそぐわないように感じられるのである。ちなみに、筆者は昔からドラクエを含むゲームの主人公に「パンティ」といった名付けをして本気で楽しんできたから、抵抗は一層強かった。


 しかし、そこは大人なので、おそらくほか多くの視聴者と同様、「リュカ」に対する抵抗や違和感はいったんのみ込んだ。だが、さらに大きなハードルがあった。リュカがよくしゃべるのである。


 ゲームの方のドラクエシリーズの主人公の大きな特徴として、「一言もしゃべらない」がある。周りの人との会話で主人公が何と発言したかが察せられるような描写はあるが、主人公自身が言葉を発する描写はない。


 これがプレイヤーの感情移入を促し、およびドラクエならではのどこかしんとした雰囲気を作っていた。しかし映画版ドラクエは、リュカが三枚目風でよく喋るうえ、主人公としての魅力がアピールされるところがない。「強い」「努力家」「愛嬌がある」などのキャラクターとしての際立った特徴がないため、ますます感情移入できない。


 だがそれも、ゲームと映画の違いとして仕方のないものである。原則的にゲームは主観で関わるもので、映画は客観である。ゲームと同様のものを映画に求めるスタンスがそもそもずれていると考えるべきだ…と、視聴中作品を擁護すべく自問自答を行ったりしていた。

レベル上げは必要な作業だったと思い知る

 とはいえ、制作サイドもドラクエ5の映画化は難しかったよなあ…と、これも視聴中、あれこれ思索が止まらない。視聴者に上映時間中そのようなことを考えさせる作品はどうなのかと思うがそれはさておき、映画版は原作の物語を限られた短い時間の中で追おうとしているので、話が随所ではしょられまくる。若干冒険のワクワク感はあったが、話が「前回のあらすじ」的にビュンビュン進んでいくので気持ちをどこに定めていいかわからず、ついていくだけでやっと、というあんばいになってくる。


 「しかしそれも仕方なし!」と何度も自分に言い聞かせて見ていたが、強敵と目された因縁深きモンスターが戦いのどさくさの一太刀であっけなく倒されたときは、「さすがにこれ以上擁護するのは難しいかもしれぬ」と感じた。制作サイドに極めて難しい制約や諸条件があったにしてもあれはけいただけなかった。要するに、脚本がいまいちで、普通に映画として未熟な点が認められるのである。


 当然ながら、ゲームのドラクエではすべてのプレイヤーに課せられていた「レベル上げ」といった描写も本作中ではほぼ出てこない。強敵に打ち勝つために自分を強くする「レベル上げ」は単調な作業であり、苦行だが、プレイヤーにとっての冒険を得難いものにする重要な要素であったのだと、映画版ドラクエを見て気づいた。レベル上げをしないリュカは強いか弱いかもよくわからず、冒険を「がんばっている」感も伝わってこず、肝心な何かが足りないような感覚がずっと付きまとう。



ファンをあおった制作サイドの無分別さ


「ドラクエ」ではないと思えば…





 さて、この作品が酷評を受ける理由はざっくり言って「制作サイドの無分別」であり、ファンにとってはそれが「原作への冒涜(ぼうとく)」と受け取れる。各所に見受けられるこの「制作サイドの無分別」は物語のラストで特大級のものがぶち上げられる(と感じている人が非常に多い)のだが、その次に大きいものが「結婚相手の選択」である。


 原作ではヒロインが2人出てきて、どちらと結婚するかをプレイヤーが選択するくだりがある。「どちらと結婚したか」という話題はファンの間でだけ共有できる挨拶のようなもので、これがドラクエ5では非常に印象深いイベントとなっていた。


 映画版ドラクエも2人出てきて、リュカが一方のヒロインにバシッと決めてしまう。「これはあくまで映画版ですから」と制作者の暗黙の弁明も伝わってくるのだが、いまいちその姿勢を支持しきれない。リュカの葛藤が浅く、袖にしたもう一方のヒロインに対して異性としての筋を通しておらず、恋愛ものとして見たときに至らないストーリー展開なので、説得力が伴わなかったのかもしれない。


 そして、「サブタイトルの『ユア・ストーリー』とはなんなのだろう」と思っていたが、これはラストの10分でしっかり回収された。この作品への悪評のほぼ全てがここに集約されるといっても過言ではない衝撃的展開のラストであり、「世界観を完全に崩壊させる地獄の10分」「自分映画史上最悪の体験」といった声が聞かれるくらい、それはもう壮絶である。もちろん「これはこれで全然アリ。ファンは原作にこだわりすぎ」といった声もあった。


 そのラストは原作未プレイの監督が「思いついてしまった」ものらしく、監督もそこに至るまで相当葛藤したようであるが、少なくとも長年のファンを擁するドラクエを素材とした映画では、やるのは賢明でなかったかもしれない。


 ラストで発せられていた視聴者へのメッセージは予定調和的であり、監督のゲームに対する認識も垣間見えて「ケンカを売っている」などの声も聞かれたが、筆者は単純なので、そこまで深くないとはいえ感動した。ここも賛否が分かれている箇所である。


 以上が本作への感想、および悪評の理由の分析である。ファンとして不満な点を書き連ねたが個人的には星3、概ねポジティブな印象であった。制作者にいじり倒されることになった素材だが腐ってもドラクエであり、「またドラクエやりたいな」くらいには心を動かされたからである。


 これから視聴する人にしかと伝えておきたいのは「映画版ドラクエはドラクエではない」ということである。ドラクエが素材なのでファンにとってうれしい箇所は散見されるが、ドラクエだと思って見ると苦い思いをすることになる。


 「ドラクエ」ではないただの映画としてなら、楽しめる可能性もある。









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