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おそらく、登場人物というか、キャラたちの話す内容に共感や同情が持てない、ということだろうか。まあ、そりゃあ、年寄りが高校生の女の子バンドの話に共感や同情するのがおかしいという意見もあるだろうが、それだとフィクションは成立しない。あくまで、一個の作品として興味と関心を持ち、キャラたちを好きになるというのがフィクションというものだ。それが宇宙の話だろうが異世界の話だろうが、共感は必要なのである。
で、これまでこの作品がわりと面白かったのはギャグ要素が多かったためで、それが今回は無理めのギャグが少しあった以外は全体がシリアスだったわけだ。とすると、最初に書いたように、高校生の女の子バンドに感情移入する余地は普通人には無いわけである。
一番の難点は、挿入歌がまったく面白くないことだろう。特に歌詞が駄目だし、曲も歌詞とあまり合っていない。実際に、無能な高校生が作ったロックの歌詞と曲のように感じるが、楽器演奏だけは異常に達者だ。それでも歌詞と曲が駄目なのは救えない。
おそらく、これはほとんどの素人ロックバンドに共通している欠点だと思う。青春の欲求不満と漠然とした夢や憧れをシャウトするだけである。まあ、砂糖菓子だ。そのどこがロックなのか。
そもそも、ぼっちは自分が人生で成功する手段としてロックを選んだだけであり、ロックが本気で好きだ、という描写は無かったように思う。単に、「人気者になって、ぼっち状態から救われたい」だけの女の子にとってのロックとは、まあ、サラリーマンにとっての株か競馬かパチンコと同じなのではないか。
ほとんどのミュージシャンは、何かの音楽に心から感動し、それに「召命」されて音楽の道に入るのではないか。「ぼっち・ざ・ろっく」にはそういう描写が無かったのである。私は音楽としてのロックは嫌いな方だが、このアニメにおけるロックの扱いは気の毒だと思う。
まあ、瑕疵は多いのだろうが、それは高度な視聴者が感じるレベルの瑕疵に思えるわけだ。
とは言っても、私は「物語作家」としての新海誠はあまり買っていないので、実は「天気の子」も(題名が嫌いなので)まだ見ていない。「君の名は。」は設定の勝利で、あの設定なら話を面白くするのも容易だったのではないか。まあ、その割にはあの程度か、という気もしないではないが、例によって「新海映像」で視聴者を満足させるわけだ。
物語性が弱いというのは細田守など、最近のアニメ監督の多くに見られる欠点で、自分で脚本を書くとたいていだめである。宮崎駿など、脚本無しで、絵コンテをどんどん書くだけらしいから、彼も物語作家としては弱いのだろうが、話と映像を強烈につなぐ天才性がある。
(以下「はてな匿名ダイアリー」から引用)
2022-11-19
■すずめの戸締まりは駄作です
ダメだろ、これ。
失敗の原因は5つ。
①導入の失敗
冒頭、どこか非現実的で、しかし東北の震災を思わせる風景はいい。
踏切を渡らない演出や、立ち入り禁止看板を乗り越えるところなど、日常へ行かず、非日常へ入っていくことを描写していくも、よくわからないまま立ち去り学校の日常描写→そして地震、なんか山から祟り神みたいなの出てる→再び廃墟へ。
ここが一つテンポが悪かったと思う。
どういう物語かを提示するという形で及第点ではあるが、特段面白くはない(わずか35秒で説明し、全く本編が面白くなかったソラとウミのアイダを見習ってほしい)
その後、猫(ダイジン)を追いかけ、船に乗るというところまでが、序盤といっていいと思う。
気になるのはすずめが船に乗るのは自発的な意思に基づくものであって、君の名は。の不可抗力で入れ替わったこととは違う。
ここにご都合的な強引さを感じるのだ。
さらに致命的だと思うのが、ダブル主人公のうちの一人、草太が早々に椅子の姿になってしまった。
この結果、ロードムービーでありながら、草太は椅子の姿であることからコミュニケーションをとることに作劇上の制限が加えられてしまった。
コメディ的なキャラクターになったことで、ラブストーリーとしての進め方にも違和感が出ている。
草太がどういう人物なのかが明示されないまま物語が進んでいく。役割しか持たされていないんだよね。
で、そのメンタルのまま、後半、突然の死にたくないっす。要石なりたくないっす。→私も草太がいない世界怖いっす。
ロードムービーをやりたいのか、と思ったけれども、ロードムービーって基本的に旅する二人が、旅先での人との出会いによって関係性が変化するというのが定石じゃないですか。
でも、本作のヒロイン、すずめは一体に何に不満があって、成長するのかというのが不明瞭なんですよね。
②3.11というモチーフと、ファンタジー表現の嚙み合わせの悪さ
災害の原因であるミミズが出てくる扉を閉める、という役目を帯びた青年が全国行脚しているようだが、ファンタジー職業にありがちなどうやって食べてんだ?という疑問には普通に大学生であるし、将来的には教師を目指しているという謎の情報が与えられた。役目が重すぎるだろ……。
関東大震災もミミズが原因だったという描写があり、直接的に言及されていないが、3.11も同じミミズが原因であったと推察できる。
こいつらがきっちり仕事してれば3.11を防げたってこと?という疑問点が観客の引っ掛かりになるのではないか。
感動部分は、作品によってではなく、3.11の悲劇性と記憶に頼って泣かせているんだよな。そして人間は馬鹿だから感情が動くと名作だと錯覚する。
③「世界」か「君」か
本作の中盤では、首都直下地震を思わせる災厄を封じるために、東京を舞台に駆け回る。
通常の映画で言えばクライマックスに相当するようなアクションの末に、すずめは草太を要石として使用し、東京を救うことになる。
天気の子が「世界」か「君」かの選択で、「君」を選んだ結果、めちゃくちゃになった世界があって、それでも生きていくという話だったのに対し、今作では「世界」を選んだその後を書くつもりか?と思っていたが違った。
物語はこの要石となってしまった草太を救うために、幼少期に見たあの世への扉を探すことになる。
そして終盤、気仙沼の炎上を思い起こさせるファンタジー災害空間で、暴れだす巨大なミミズを背景に、主人公を走らせる。この絵を描きたかったというのは分かる。
要石となった草太を解放することで、ミミズの抑えがきかなくなる。
さあ、どうする?
すまん!今まで要石やってくれとったダイジン、サダイジン!またやってくれ!
了解!!
おわり。
は?
「世界」か「君」か、という選択と代償の話が、第三者に委託したら何とかなったわwで終わっていいわけねえだろうが。
自然に外れちゃった東京の要石ことサダイジンは、なぜか主人公たちの旅に付いてくる上に、最終的にはまた要石として役目を担うことになる。
ええ?
要石が外れたけど、機嫌治ったんで、自主的に役目に戻ってくれましたみたいな解決法である。
④単調な展開。
⑤やりたいことが何もかも多すぎる
まあ、原作も読んでいない人には、以下の部分はネタばれになることを忠告しておく。
なんなら未登場で生き残るキャラが円と吉田ぐらいしかおらん
アイツ悪魔だとクソ強いし
半分以上名前分からん
マキマは死亡でええやろ 復活してるのは支配の悪魔であってマキマではない
●し屋三兄弟の三男は生きてなかったっけ?
頭ハロウィンされたから実質死んだようなもんやろ
生きてるやつ2人誰だよ…
(以下引用)
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1665106031/
でもシルエットはどっちも鳥やないか
タヌキとキツネだろ
エアリアルくん嫉妬で暴走しそう
17歳まで保持しててくれ…
でもちょっと不穏な気もするな
キツネとしか認識してないから名前おぼえてないわ
良くないが
たぬき以外目立った女ロクにおらんから自分を騙して我慢してるだけやろ
動くとかわいいぞ
ちなみに「クロムクロ」とは「黒骸」の意味で骸は外装ロボットを意味するのだが、題名が意味不明なので見ないという視聴者も多かったと思う。これもコンセプトミスである。私には或る意味、「エヴァゲリオン」より上出来のアニメに思える。エヴァンゲリオンは「残酷な天使のテーゼ」と、「フライミートゥザムーン」とOPアニメ以外は実力以上に過大評価されていると思う。
(以下引用)
クロムクロ
クロムクロ | |
---|---|
ジャンル | SF、アクション、ロボット |
アニメ | |
原作 | Snow Grouse |
監督 | 岡村天斎 |
シリーズ構成 | 檜垣亮 |
キャラクターデザイン | 石井百合子 |
メカニックデザイン | 岡田有章 |
音楽 | 堤博明 |
アニメーション制作 | P.A.WORKS |
製作 | クロムクロ製作委員会 |
放送局 | TOKYO MXほか |
放送期間 | 2016年4月 - 9月 |
話数 | 全26話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ |
ポータル | アニメ |
『クロムクロ』は、P.A.WORKS制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。2016年4月より9月までAT-X・TOKYO MX・サンテレビ・KBS京都・BS11[1]・チューリップテレビ[2][3]ほかにて放送された。
概要
「P.A.WORKS 15周年記念アニメーション作品」と位置づけられると同時に、P.A.WORKS初のロボットアニメである。2015年12月7日にP.A.WORKSのTwitterで公開、2016年放送予定であるとの発表がなされた。2015年12月21日に「P.A.WORKS 15周年展」で正式発表され、キービジュアルやPV、メインスタッフにメイン担当声優が公開された。2016年2月8日に「ニコニコ生放送〜推して参る! 〜第一回」でキャラクターPV、担当声優、あらすじ、スタッフが公開された。後にストーリーや追加担当声優なども公開されている[4]。
監督は『DARKER THAN BLACKシリーズ』『青の祓魔師』の岡村天斎、シリーズ構成を『Another』の檜垣亮、キャラクターデザインを『Another』『凪のあすから』の石井百合子がそれぞれ担当する[1]。
本作はP.A.WORKSの地元である富山県を舞台としており、本編中には黒部ダム、立山連峰、新湊大橋など富山県内の観光名所や富山県庁、富山市役所、富山空港、北日本新聞社本社ビル、P.A.WORKS本社スタジオといった建築物が登場する[2]。
TV放送は2016年に終了したが、2018年5月にTV第26話のエピローグで宇宙へ旅立った由希奈達のその後を描く小説「クロムクロ 秒速29万kmの亡霊」の制作が発表され、同年6月より電子書籍サイトにて配信が開始されることが決定した[5]。
ちなみに、私が見なくなったのは、リアリティ云々ではなく、英子の歌に魅力があるという基本設定がまったく私には納得できなかったからである。これは、作品の根幹にかかわる問題で、視聴者の主観にも左右されはするが、彼女の歌にある程度の説得力が無いと通用しないだろう。
(以下引用)
そもそもパリピ孔明って「孔明が現代に転生する」ってファンタジー以外は地に足ついた現実寄りの作風だし、孔明の根回しや奇策が見せ所の作品で「渋谷を封鎖したゲリラライブなんてどうやって開催できるのか」って大事な過程がすっ飛ばされちゃうのをフィクションだからなんでもいいじゃん、なんて言ったら孔明がチート魔法で10万イイねを発動しましたでもなんでも良くなっちゃうからなあ
もうひとつ言えば、(アニメしか知らないが)やたらに、既に終わった話の回想が多く、最初から凄い「引き伸ばし感」がある。その回想でキャラの心理描写をして「深い」と思わせるつもりだろうが退屈そのものだ。こういう「余計な回り道」「引き伸ばし」はジャンプ漫画の伝統なのか? (「こち亀」のような、「話の大きな本筋が最初から存在しない作品」は別の話だ。)
(以下引用)
ヒロアカが生理的にうけつけないんだけどわかるやついる?
2022年10月21日
ヒロアカ
1: 2022/10/18(火) 13:40:28.645 ID:kh25sKiP0
サラリーマンが描いてる感半端ないよな
images (2)
https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1666068028/
2: 2022/10/18(火) 13:41:25.289 ID:MWJEynISp
アカデミーである必要は全くなかったな
ワンパンマンのパクリと言われても仕方ない
3: 2022/10/18(火) 13:41:38.628 ID:sNy+hiScd
ケモナーが描いてる感の方が凄い
サラリーマン感はわからん
4: 2022/10/18(火) 13:41:51.741 ID:4bOxTo+q0
絵うまいしキャラ設定なんかもいいけど、なんとなく惹きつけるとこにいかない。
5: 2022/10/18(火) 13:43:26.710 ID:onVDDMtfp
解決がいつもハッピーエンドじゃなくて敵に逃げられたり損傷負ったり後味悪いものばかりでジメジメしてるから少年漫画っぽくない
7: 2022/10/18(火) 13:44:12.937 ID:+WZQjlVh0
オールマイトとの特訓終わって寮生活あたりから一気に詰まんなくなったと思う
8: 2022/10/18(火) 13:45:13.980 ID:l0bmQ8Imp
小中学生向け感
9: 2022/10/18(火) 13:51:27.343 ID:Y3PVwBvEa
アメコミ意識し過ぎてる割には変は部分で少年漫画っぽいチープな両方の悪い所取りってイメージ
10: 2022/10/18(火) 13:56:12.466 ID:rlHOeRGd0
スッキリしない展開をひたすら繰り返してる感じで爽快感が無い
11: 2022/10/18(火) 13:58:44.727 ID:fe0tdFTy0
王道のガワだけ変えて…のネタすら切れて
パクリにならないように…って無理に作ってる感がある
本格的に王道能力バトルの衰退が始まる
12: 2022/10/18(火) 13:58:45.632 ID:0k4VnZq30
アカデミアじゃなくなってから一気につまんなくなっちゃった
学校でわちゃわちゃしてた時の方が楽しかった
13: 2022/10/18(火) 14:00:11.745 ID:PShl2QUh0
敵側の方をやたら魅力的に描いてる風なのがなんか合わない
14: 2022/10/18(火) 14:00:22.447 ID:2A6wXzNta
僕の~てタイトルが受け付けないかな
小学生みたいや(笑)
15: 2022/10/18(火) 14:06:53.690 ID:FSGFaMx10
戦闘ガバいのに本格派顔してるのがキツい
16: 2022/10/18(火) 14:36:31.199 ID:Mr7sHBtya
女の子がエッチだからヨシッ!
しかし、子供のころにこういうバトル物を見て育った人間は大人になってもこの手の作品を違和感なく見られるのだろう。たとえば庵野秀明などがその代表である。私はウルトラマンも仮面ライダーも、出た当初から「子供の見るもの」としか思っていなかったから、アニメ業界のこの幼稚さが実に不愉快である。アニメはそういう幼稚なものではない。子供でも感動できることと幼稚さは別物だ。
なお、このアニメは女の子キャラがわりといいのが救いである。
私のごひいきは葉隠透で、実体化(可視化)したのはまだ一度も見ていないが常にほとんど全裸に近い設定であるのがドキドキするwww 見えないからこそ想像の余地がある。制服を着て、その他は透明の姿があったが、その制服の様子(シェイプ)から見ると、スタイルは良さそうだ。で、何となく、顔も可愛いだろうと想像している。見えないのだから、想像するのは勝手だ。
(追記)下の赤字は今読んだばかりの、漫画家島田虎之助のツィートである。
ぼくは「マンガには(というか表現全般、特に映画とか)スキがあった方がいいんじゃないか」とずっと思っている。「スキ」というのは「作者がコントロールしていない(できていない)部分がある」そして「読者の想像力が働く余地がある」という意味だ。
ちなみに、バトルシーン(全体の8割くらい)はすべて私には退屈である。OPとEDで使用されている歌も歌詞が実に下らないし、曲もすべて大嫌いである。
「学園もの」というのは、キャラがいくらでも出せるから、新人漫画家にはいい練習になるのではないか。で、魔法使いの学園ものとか、忍者の学園ものなどいろいろあるが、まだ書かれていない(創造されていない)学園ものもたくさんありそうだ。「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌では「お化けの学校」が出て来るが、漫画でもアニメでも描かれていないと思う。「悪魔の学校」は、最近少し見たアニメにあったが、よく覚えていない。
…あらすじ…
群訝山荘でのヒーローと敵ヴィランの戦い。トゥワイスを殺したホークスを、荼毘が不気味な笑みを浮かべながら“個性”の蒼炎で追い詰める。素性など一切が謎に満ちた荼毘にホークスが問い掛ける。「誰だ お前は―!?」 一方、蛇腔病院ではエンデヴァーや相澤たちがドクターを追い、ハイエンド脳無と戦っていた。先行し、カプセルに入った死柄木を目撃したミルコに戦慄が走る。「これは出しちゃいけねェ!! 何を差し置いても!!」死柄木の覚醒を食い止めるべく、プレゼント・マイクが叫ぶ。そして、眠っている死柄木の脳裏に去来するものとは…!?
まあ、原作漫画のどこがあれほど評価されたのか私には分からないので、アニメ化した監督に同情しないわけではない。
(以下引用)
頑張ってるアピール自体もどうかと思うが、問題は監督すらすでに作品の出来で黙らせるのが難しいのではと自覚仕掛けていることが暗に示されてるのが終わってる
で、最後の部分(キャプションと言うのか、スタッフ紹介だ。)を見ていると、脚本が柿原優子と書かれていて、記憶にある名前なので調べてみたら、何と、あの名作「瀬戸の花嫁」の脚本家ではないか。あのアニメは原作を大きく離れることで傑作になった稀有な作品で、それには脚本の力が大きかったと思う。ただ、それ以外の作品ではわりとおとなしい作風で、彼女の本来の力が引き出されていない気もする。「坂道のアポロン」「ちはやふる」などは、シリアス方面の名作である。私の嫌いな「BANG DREAM!」の脚本も書いており、おそらく監督の指示に素直に従うタイプなのではないか。つまり、監督次第で傑作も書けるのだろう。
(以下引用)
柿原 優子(かきはら ゆうこ)は、日本の脚本家。シナリオ工房 月光所属[1]。日本脚本家連盟会員[2]。
経歴・人物
大阪市出身。関西学院大学文学部卒業[3]。倉本聰主宰の富良野塾出身(第13期生)。シナリオ・センター大阪校への所属歴も。一時期OLもしていた。中学校・高等学校・大学では演劇部に所属していた。[要出典]
竹内利光、広田光毅、加藤綾子らと作品に参加することが多い。
参加作品
テレビアニメ
2004年
ビューティフル ジョー(脚本)
2006年
陰からマモル!(脚本)
おとぎ銃士 赤ずきん(シリーズ構成、脚本[注釈 1])
ギャラクシーエンジェる〜ん(脚本)
2007年
かみちゃまかりん(シリーズ構成、脚本)
鋼鉄神ジーグ(脚本)
瀬戸の花嫁(脚本)
逮捕しちゃうぞ フルスロットル(脚本)
2008年
メイプルストーリー(脚本)
S・A 〜スペシャル・エー〜(脚本)
スティッチ!(シリーズ構成、脚本[注釈 2])
あかね色に染まる坂(脚本)
夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜(脚本)
2009年
フレッシュプリキュア!(脚本)
バスカッシュ!(脚本)
タユタマ -Kiss on my Deity-(脚本)
そらのおとしもの(シリーズ構成、脚本)
スティッチ! 〜いたずらエイリアンの大冒険〜(シリーズ構成、脚本[注釈 3])
2010年
そらのおとしものf(シリーズ構成、脚本)
2011年
ジュエルペット サンシャイン(シリーズ構成、脚本)
ちはやふる(脚本)
Persona4 the ANIMATION(シリーズ構成、脚本)
2012年
毎日かあさん(脚本)
坂道のアポロン(脚本)
宇宙兄弟(脚本)
トータル・イクリプス(脚本)
えびてん 公立海老栖川高校天悶部(シリーズ構成、脚本)
2013年
ちはやふる2(シリーズ構成、脚本[注釈 4])
ファンタジスタドール(構成協力[注釈 5]、脚本)
機巧少女は傷つかない(シリーズ構成、脚本)
2015年
アイカツ!(脚本)
境界のRINNE(脚本)
2016年
最弱無敗の神装機竜(シリーズ構成、脚本)[4]
昭和元禄落語心中(脚本)
アイカツスターズ!(シリーズ構成、脚本)
境界のRINNE 第2シリーズ(脚本)
orange(シリーズ構成、脚本)
2017年
昭和元禄落語心中 -助六再び篇-(脚本)
BanG Dream!(脚本)
月がきれい(シリーズ構成、脚本)
境界のRINNE 第3シリーズ(脚本)
ナナマル サンバツ(シリーズ構成、脚本)[5]
戦刻ナイトブラッド(シリーズ構成、脚本)
2018年
学園ベビーシッターズ(シリーズ構成、脚本)[6]
アイカツフレンズ!(シリーズ構成、脚本)
はたらく細胞(シリーズ構成、脚本)[7]
あそびあそばせ(シリーズ構成、脚本)
色づく世界の明日から(シリーズ構成、脚本)
CONCEPTION(シリーズ構成、脚本)
2019年
BanG Dream! 2nd season(脚本)
アイカツフレンズ!〜かがやきのジュエル〜(シリーズ構成、脚本)
アイカツオンパレード!(シリーズ構成、脚本)
あんさんぶるスターズ!(脚本)
ちはやふる3(シリーズ構成、脚本)
2020年
魔入りました!入間くん(脚本)
BanG Dream! 3rd season(脚本)
2021年
はたらく細胞!!(シリーズ構成、脚本)
ポケットモンスター(脚本)
灼熱カバディ(シリーズ構成、脚本)
恋と呼ぶには気持ち悪い(シリーズ構成、脚本)
白い砂のアクアトープ(シリーズ構成、脚本)[8]
2022年
うる星やつら(シリーズ構成、脚本)[9]