ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
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「クロムクロ」は基本的には私の嫌いなロボットバトル物で、しかもロボットが刀を持ってチャンバラをするというナンセンス極まるアニメだが、話の細部はベタなものが多いが結構面白く、特に日常部分は面白い。私にはバトル部分は実につまらない。そもそも、地球側のロボットと宇宙人(侵略者)側のロボットの形態がほぼ同じで、戦闘場面が分かりにくい。これはコンセプトミスだろう。
ちなみに「クロムクロ」とは「黒骸」の意味で骸は外装ロボットを意味するのだが、題名が意味不明なので見ないという視聴者も多かったと思う。これもコンセプトミスである。私には或る意味、「エヴァゲリオン」より上出来のアニメに思える。エヴァンゲリオンは「残酷な天使のテーゼ」と、「フライミートゥザムーン」とOPアニメ以外は実力以上に過大評価されていると思う。
(以下引用)
ちなみに「クロムクロ」とは「黒骸」の意味で骸は外装ロボットを意味するのだが、題名が意味不明なので見ないという視聴者も多かったと思う。これもコンセプトミスである。私には或る意味、「エヴァゲリオン」より上出来のアニメに思える。エヴァンゲリオンは「残酷な天使のテーゼ」と、「フライミートゥザムーン」とOPアニメ以外は実力以上に過大評価されていると思う。
(以下引用)
クロムクロ
クロムクロ | |
---|---|
ジャンル | SF、アクション、ロボット |
アニメ | |
原作 | Snow Grouse |
監督 | 岡村天斎 |
シリーズ構成 | 檜垣亮 |
キャラクターデザイン | 石井百合子 |
メカニックデザイン | 岡田有章 |
音楽 | 堤博明 |
アニメーション制作 | P.A.WORKS |
製作 | クロムクロ製作委員会 |
放送局 | TOKYO MXほか |
放送期間 | 2016年4月 - 9月 |
話数 | 全26話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ |
ポータル | アニメ |
『クロムクロ』は、P.A.WORKS制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。2016年4月より9月までAT-X・TOKYO MX・サンテレビ・KBS京都・BS11[1]・チューリップテレビ[2][3]ほかにて放送された。
概要
「P.A.WORKS 15周年記念アニメーション作品」と位置づけられると同時に、P.A.WORKS初のロボットアニメである。2015年12月7日にP.A.WORKSのTwitterで公開、2016年放送予定であるとの発表がなされた。2015年12月21日に「P.A.WORKS 15周年展」で正式発表され、キービジュアルやPV、メインスタッフにメイン担当声優が公開された。2016年2月8日に「ニコニコ生放送〜推して参る! 〜第一回」でキャラクターPV、担当声優、あらすじ、スタッフが公開された。後にストーリーや追加担当声優なども公開されている[4]。
監督は『DARKER THAN BLACKシリーズ』『青の祓魔師』の岡村天斎、シリーズ構成を『Another』の檜垣亮、キャラクターデザインを『Another』『凪のあすから』の石井百合子がそれぞれ担当する[1]。
本作はP.A.WORKSの地元である富山県を舞台としており、本編中には黒部ダム、立山連峰、新湊大橋など富山県内の観光名所や富山県庁、富山市役所、富山空港、北日本新聞社本社ビル、P.A.WORKS本社スタジオといった建築物が登場する[2]。
TV放送は2016年に終了したが、2018年5月にTV第26話のエピローグで宇宙へ旅立った由希奈達のその後を描く小説「クロムクロ 秒速29万kmの亡霊」の制作が発表され、同年6月より電子書籍サイトにて配信が開始されることが決定した[5]。
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