- 1 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/09/14(水) 20:58:16.88 ID:WbE+ytEC0
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- 11 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/09/14(水) 21:00:41.52 ID:+8g1aQsC0
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これ思ったことあったわ
- 10 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/09/14(水) 21:00:38.38 ID:RziIGAUFO
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名言だな
両津も人のこといえんが
- 34 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/09/14(水) 21:12:44.75 ID:Cu9LlIt10
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非リアの俺らなら一度は思ったことあるだろこれ
- 22 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/09/14(水) 21:08:15.42 ID:q5FHx8i90
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確かに正論かも知れないが、例えば病気が治った人に
「普通になっただけ、別に凄く健康って訳じゃ無い」とか言ったら酷くないか?
マイナスから脱したならとりあえず喜んで本人にもやる気を出させよう
って別におかしな考えじゃないと思うんだけど。
- 25 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/09/14(水) 21:09:37.86 ID:W7HxRAbK0
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>>22
病気とワルではわけが違う
- 27 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/09/14(水) 21:10:19.72 ID:jfyfX23j0
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>>22
病気は自分で進んでなるわけじゃないだろ
所謂不良は自ら好んでグレてんだから自己責任じゃん
- 166 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/09/14(水) 21:49:34.46 ID:Fbwfkd6P0
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昔は俺はヤンチャしててねってなんなんn
DQN賛美は勘弁して欲しい
(以下引用)
両津「クズが更生しても普通になっただけ。全然偉くない」
別ブログでも似た記事を紹介したことがあるが、この発明はこれからの社会を根本的に変える可能性があるので、ここでも紹介する。この発明の意味するのは、個人が社会に完全にコントロールされた管理社会の可能性である。あなたの一挙手一投足、発言などのすべての情報がコントロールセンターに送られ、記録される。そういう社会が到来する可能性が生まれた、ということなのである。
(以下引用)
額の刻印: ワイヤレス電子機器を人間の皮膚に埋め込む新しい技術
(訳者注) さきほど、「米国エネルギー省直属の研究所が作り出した「微生物ロボット」」という、とても先進的な科学だけれども使いようによってはいろいろな良くない用途も考えられるのかも、というような技術のご紹介をしたのですが、同じ科学技術関連として、前から少し気になっていた「人体への科学技術」のほうも記しておこうと思いました。
これは、米国のノースウェスタン大学で開発された「人間の皮膚の上にアプリケーションを埋め込む」という最新医学技術です。
そのプレスリリースにある写真がこれです。
額にあるのはいわゆるバーコード形式にも見える電子回路。
というわけで、これを見て何となく聖書「ヨハネの黙示録」の獣の刻印のくだりを思い出してしまったという話であります。
ヨハネの黙示録 13章 16-18節
すべての者にその右手か額に刻印を押させた。
この刻印のある者でなければ、物を買うことも売ることもできないようになった。
この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。
賢い人は獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。
数字は人間を指している。そして、数字は666である。
もちろん、今回のこの技術は基本的には大変に有用な先端技術です。
なお、昨年、このような記事も書いたことがあります。
・マウスの胚と卵子に固体識別バーコードを埋め込むことに成功 (2010年12月01日)
科学者たちはバーコードが大好きですが、良い使い方を模索されますように。
Tattoo Electronics
ノースウェスタン大学 2011.08.11
タトゥー・エレクトロニクス技術
米国ノースウェスタン大学とイリノイ大学の研究者たちが、「タトゥー・エレクトロニクス技術」と呼ばれる技術を開発した。
これはワイヤレスの電子機器を人の皮膚に貼り付けることができる新しい技術で、つけている本人も装着していることを忘れるくらい自然で薄い装置だ。
「エレクトロニクス技術と生物との境界をぼやけさせることがキーポイントです」と、研究者のヨンガン・ホワン教授は言う。ホワン教授は、ノースウェスタン大学に、この新しい理論とデザイン方法を導いた。
「これまでに確立されてきたエレクトロニクス技術というものは、すべて固い物質から作られているものでした。そして、生物は柔らかくて弾力性があるものです。私たちは、この2つの異なる世界を融合させる方法を発見したのです」。
この高性能の皮膚上の電子ステムは、シールのタトゥのような感覚で、直接皮膚の上に貼ることができて、柔らかさと装着感のなさの快適さがある。
この電子システムは、脳と心臓と筋肉組織の活動をモニタリングする。
この結果は、科学雑誌「サイエンス」誌の 2011年8月12日号で発表される。
研究者のホワン教授は言う。
「この電子機器は目で見えますが、皮膚上ではほとんど何も感じません。人間の皮膚は起伏が多いですが、この電子機器は貼るタトゥーと同じように、人間の皮膚の上に付着させることができます。」
▲ ヨンガン・ホワン教授。
研究者たちは、ナノリボン(細長いベルト状構造)の電子構造を通して、この設計を果たした。電子システムのための回路は、くねったワイヤーの形状で製作され、蛇のように曲げたりねじれたり伸ばしたりさせることができる。
また、ヴァンデルヴァールス力と呼ばれる静電気の現象を用いて、このタトゥ的な装置が、皮膚に強く固着されるようにしている。このため、テープや接着剤がなくとも、皮膚から取れることはない。
▲ 皮膚に貼り付けた電子システム。簡単に貼ることができて、一度貼ると今度は簡単に剥がれない。
この電子機器は、様々な医学的用途での使用が考えられるが、たとえば、喉に装着することもできるため、筋肉障害や、筋萎縮性側索硬化症、ALSなどの患者などで、コミュニケーション伝達の手段としても研究されている。
この電子機器が装着されていることを隠したい場合は、市販の貼るタトゥなどに溶け込ませて、わからなくなする方法もある。
▲ 貼る小さなタトゥ(上)。この絵の中にも電子システムが埋め込まれている(下)
研究者のコールマン博士は、「これは、身体の世界とサイバーの世界を自然に結びつけることができるとても心地のいいテクノロジーなのです」と語った。
タグ:額のバーコード 新しい医療アプリケーション
と思ってコピーしてみたら、図面がすべてコピー不可能になっていた。面倒なので、そのまま記事にするが、ここにはコピーできなくても、ネットで調べればいくらでも情報はあるだろう。
(以下引用)
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何の証拠か? 東京都知事選で石原に投票した連中の気前の良さの証拠だ。
まあ、どうせ他人の金を使う連中だが。
彼らにとっては一億円は端た金だろう。
でも、失業者や生活保護家庭に一万円でも多く出すのは断固として拒絶するわけだ。
それをすると自分たちの使う金が減る、ということか?
(以下引用)
@minorucchu
ジャーナリスト 田中稔 December 13, 2010
この事件の存在すら私は知らなかったのだが、大マスコミでは報道されないこうした事件は多いのだろう。つまり、警察が「事件ではない。事故だ」と言えば、ほとんど報道されないわけだ。逆に、「小沢・政治と金」問題のようなくだらない問題でも「これは事件だ」と検察が騒げば事件扱いになる。
まあ、そんなものである。
そういうマスコミ報道を信じる馬鹿が国民のほとんどだ。
(以下引用)
議な事件・福島便槽内変死事件
原子力業界の不思議な事件・福島便槽内変死事件
2011/09/08(Thu) 11:22
東電OL殺人事件やもんじゅに係わる幹部二人の自殺を見てもわかるように、原子力業界の闇は深い。前者は東電エリート管理職だったキャリアOLが新宿大久保のアパート内で変死体で発見された事件であるが、被害者が反原発の論文を書き賞をもらっていることが最近知ることになる。逮捕されたゴビンダさんのDNA型とは違う型の体液が発見されていたという信じられないニュースが最近になって出てきたりもした。当方は原発推進派の見せしめ殺人であると睨んでいるが、誠天調書様が鋭い考察をなさっているのでそちらを参考にしていただきたい。サイト内検索 東電 勝俣
誠天調書: 何故に渡邊泰子は消されたのか?死後も徹底的に貶められたのか?だって、彼女はタイミングによっては政治的な爆弾となる恐れがあったからね。
もんじゅではナトリウム漏れ事故の際に事故調査チームの責任者が自殺(を偽装した他殺)し、先の中継装置落下事故ではもんじゅの炉内交換システムの特許を持っていた燃料環境課の課長が自殺(こちらは情報がない。東芝の秘密警察か?)した。詳しくは拙稿をご覧いただきたい。
1995年のもんじゅナトリウム漏れ事故、責任者の不可解な自殺
2010年8月もんじゅ中継装置落下事故、燃料環境課課長の不可解な自殺
このブログエントリーでは極めて不可解な事件を一つ紹介する。原発問題に揺れる阿武隈山地の一角で起こった福島便槽内変死事件である。
【福島女性教員宅便槽内怪死事件】 - 未解決事件・失踪/行方不明事件・印象に残った事件 - livedoor Wiki(ウィキ)
郡山から車で1時間ほどの阿武隈山地に位置する福島県田村郡都路村(現田村市)。
山間の静かな村にある教員住宅で事件は起こった。
平成元年2月28日の18時ごろ、村内の小学校に勤める女性教員のAさん(23)が、
住まいとしている教員住宅に帰宅し、トイレに入って何気なく中を覗くとなんと靴のようなものが見える。
(※靴のうち1足が頭部付近にあった。もう一足はなぜか自宅付近の土手に落ちていた)
驚いて外の汲み取り口へ周ると蓋が開いていて、確認すると人間の足が見えた。
Aさんはただちに教頭先生ほか同僚の教員を呼び、同僚が警察へ通報する。
駆け付けた三春署員と村の消防団員は、便槽から人物を引っ張りだそうとするも
狭くて出すことができず、周りを重機で掘り起こして便槽を壊しどうにか取り出すことができた。
(便槽は後にSさんの父親が復元して保存している)
便槽の中の人物はすでに死亡しており、遺体は真冬なのに上半身裸で、
着ていた上着を胸に抱えて膝を折り、顔をやや左に傾けた形で固まっていた。
体はその場でホースの水で洗われ、さらに運ばれた消防団の詰所で洗われ医師による検案が行われた。
死因は「凍え兼胸部循環障害」と判定。狭い場所で圧迫され凍死してしまったとの見解である。
体にはヒジ、ヒザにすり傷がある程度で目立った外傷も無かった。争った形跡も無い。
死後硬直の状況から26日頃に死亡したものと思われた。
遺体の身元はすぐに判明した。村の青年会に所属するSさん(26)だったからである。
警察はSさんが覗き目的で便槽内に侵入し、狭さで出れなくなって凍死したものと判断した。
事故死として警察に処理されたこの事件だが、村内では疑問を呈する声が囁かれた。
死亡したSさんは村に両親と祖母の4人暮らし。スポーツと音楽が好きな好青年。
高校時代は仲間とバンドを組んでギターを弾き、自ら作詞もして、
自作の詩を書いたノートを何冊も残している。
(そのひとつは
「俺の言葉に泣いた奴が一人/俺を恨んだ奴が一人/
それでも本当に俺を忘れないでいてくれる奴が一人/
俺が死んだら、くちなしの花を飾ってくれる奴が一人/
だがみんなあわせてたった一人/それは、誰、誰、誰なのだ」
といったものである)
仕事は隣町の原発保守を行う会社で営業主任を勤めていて、
村では青年会のレクリエーション担当部長として中心的存在。
明るく人望もあり、結婚式では司会をよく頼まれ、
村の村長選挙では応援演説を頼まれるほどの存在だったからだ。
そんなSさんが覗きをするために便槽に忍び込むとは考えられない、
彼を知る誰もがそう話していた。
Sさんの足取りにも疑念が残る。
遺体で発見される4日前から足取りが途絶えていたのだ。
5日前の23日に先輩の送別会に出席、翌24日深夜1時ごろに店を出た。
その日の午前10時ごろ、父親は居間でテレビを見ていると、
「ちょっと行ってくるからな」という声を聞いたのを記憶している。
そこから遺体発見までのSさんの足取りは4日間プッツリと途絶えてしまっているのだ。
車は農協の駐車場でカギを付けた状態で発見されている。
靴が片方土手で発見されているのも不可解ではある。
そして死亡推定日が26日。行方不明から2日程は生きていたことになるのだ。
Sさんはその間何処でどうしていたのだろうか?
事件後、村内ではある噂が囁かれていた。。
Sさんも応援演説した村長選挙は、近年まれに見る非常に厳しいものであった。
Sさんはその選挙に絡んで殺されたのではないか?という噂だ。
噂が噂を読んでしまいには「だれだれが怪しい」といた怪情報まで飛び交うにいたって、
真相解明を求める署名活動が起こり、1ヶ月あまりで集まった4000人あまりの署名を、三春警察署へ提出している。
しかし警察はあくまで事件性が無いとして取り合わず、捜査は行われなかった。
たしかに村長選挙が原因で殺人を犯すとは普通考えにくく、この件は無関係であろう。
もうひとつ気になる事実がある。
Sさんと教師のAさんとは、Aさんの恋人男性を通じて知り合いだったというのだ。
そして、Aさんがいたずら電話に悩まされていたことがあったが、
その際は恋人と一緒にいたずら電話を録音し、警察に届け出ていた。
結局、この件で警察は動いてくれなかったが、
Sさんの知人によると、Sさんは犯人が誰だかほぼ突き止めた様子だったという…
このことに意味があるのかは謎のままである。。
※尚、この事件を題材にした『バリゾーゴン』(渡邊文樹監督)という映画が作られたが、
ドキュメンタリーとは名ばかりの、現実とはかけ離れた内容である。
--転載ここまで--
被害者が『原発保守を担当する会社の営業主任』という立場にあった視点でみなければならない。そして、およそ二ヶ月前に福島第二原発三号機で発生した原子炉再循環ポンプ故障事故をも含めて考えなければ見えてこないだろう。
この不可思議な変死体を目の前に、警察の見立ては死者を貶める愚かなものだった。変死した男性が女性教師の排便する姿をのぞき見ようと汲み取り口(屋外にあるバキュームカー吸い取り用開口部)から忍び込み、待ち構えていたにも関わらず、そのうちに便槽内に凍死、つまり変態趣味がこうじた不慮の事故だったと言いたいのである。
事件現場となった女性教師宅の便槽は、今現在も被害者の遺族が保管している。
どうあがいても警察の見立てはありえない。、便器側(最大幅20センチ)から忍び込むのは不可能である。かといって、バキュームカー汲み取り口から忍び込むにしたって相当のモチベーションがなければ無理だ。いや、ぐいぐいと押し込まなければ便槽内には入らないだろう。どうしたら糞尿の中をかき分けてでも女の排便が見たいというのだ。警察の見立ては論外であって、変態趣味が嵩じた不慮の事故と断定し捜査すら行わないなどというのは、極めて死者を貶める愚行である。
福島便槽内変死事件の被害者が原発保守の会社の営業主任で、福島第二原発を担当していたことと同年1月の福島第二原発三号機事故をも併せて考える必要がある。311以降東電の隠蔽体質にはほとほとうんざりしているが、とっくにメルトダウンしているのに圧力容器は健全だと嘘ばっかりこいてきたその経緯を照らし合わせれば、東電による暗殺を町ぐるみで隠蔽したとは考えられないだろうか。それとも警察の見立てを盲信する?
福島便槽内変死事件の2ヶ月前、同年1月6日に福島第二原発の三号機で発生した事故はヒューマンエラーの最たるものである。警報を無視した結果、原子炉再循環ポンプ内部のインペラー(回転翼)が破断し炉内に金属片が流出してしまったのである。事業主は東京電力。推して知るべし。
この事故というのは、1989年1月6日に発覚した福島第二原発3号機の部品脱落トラブルである。原子炉冷却水再循環ポンプ内にボルトや座金が脱落、それが原子炉内に流入していた。前年暮れから3回も警報が鳴っていたのに東電は事故を隠し続け、1月6日の異常警報でようやく県に報告した。
--転載ここまで--
便槽内変死事件の被害者は、警報を無視し続けた果てに逸脱宣言をせざるを得ない大事故に発展した福島第二原発三号機事故を間近で見ていた可能性がある。少なからず、どういった経緯で事故に至ったか知っている立場にあったはずである。福島便槽内変死事件を取り上げた『バリゾーゴン』の監督、渡辺文樹は映画の中に福島第二原発三号機の事故を盛り込んでいる。
動画は1~9まであるが、全部を見るのはちょい厳しいので、この動画の2:30辺りからだけでも見て欲しい。一番重要な部分。福島第二原発の話が始まる。
『青年と共に働いていた運転管理の責任者が上野駅で自殺しているのがわかった。』動画中五分くらいで政治家が出てくるが、おそらく渡辺ニセ肛門その人だと察する。
渡辺文樹監督は映画『バリゾーゴン(罵詈雑言)』を、『原発誘致がかかった町長選における青年部の対立から集団リンチに発展、やむなく被害男性を死亡させ、地元警察をも巻き込んで町ぐるみで事件を隠蔽したのではないか?』という視点で描いている。(ネタバレ注意)。渡辺文樹監督自体が主役(追求者)になり、事件に加担したと思われる人物を片っ端から追求していく。矛盾に満ち満ちた警察の見立てに納得せず、自ら追求者となって関係者を責め立てる様は、別の意味で面白い。
そして、実に興味深いのが、被害者の同僚の話である。福島第二原発三号機の事故の際、責任者だった同僚が上京した帰り、上野駅で飛び込み自殺をしたというのである。渡辺文樹は飛び降りの場面で背中を押す暗殺者を描いているが、当然、そういうことだろう。
『バリゾーゴン』は一応映画なので話を盛りすぎている感がある。なので当事者に話を聞いてみることにした。ツイッターでフォローしているTwitter民の中に、
・研修 1988.5 ~ 1989.1 運転員(大晦日、正月は3直で、中操で迎えました)
・第一保修課 1989.1 ~ 1993.3 タービングループ
現在内科医という異色の経歴の持ち主@onodekitaさんがいる。医者の見地からと原発従事者の見地からのつぶやきがとかく興味深いのだが、本人がブログでも書いているがしょっちゅう工作員の襲来に見舞われているようだ。叩かれる人は叩かれるだけの意味がある。でたらめ言っているのなら、事実、誰も相手にしないだろう。注目されるわけがないのである。これもつまりそういうことだ。
というわけで、@onodekitaに福島便槽内変死事件の話を振ってみた。最初の返信は『知りませんでした』ということだったので渡辺文樹監督の『罵詈雑言』を紹介した。その感想が以下のツイートである。
結果として、ポンプの部品が壊れ、炉内に破片が流入するという逸脱宣言せざるを得ない事故につながってしまうのである。
その当事者が東京の本社から呼び出された帰り、上野駅で飛び込み自殺するなんて出来過ぎた話はあり得るだろうか。とにかく@onodekitaさんに上野駅での自殺を知っていたか話を振ってみた。
しかし、渡辺文樹はなぜあのシーンを盛り込んだのだろうか。と、少し想像してみる。
原子炉際循環ポンプの警報が鳴ったのは1月1日。正月である。
原子炉を担当している運転員はみんな正月休みでいなかった。
警報に対処した職員(便槽内事件の同僚)は何が起こったかさっぱりわからない、
東電の指示に従い、振動を抑えるべく出力を下げ、
運転を継続したのであった。
結果、1月6日に、莫大な損害を被る逸脱宣言をする事態に発展したのだが、
警報に対処した職員が(1、本社に呼び出されて。2、今すぐ原子炉を止めるよう本社に説明しに)上京したのが1月4日。
本社に寄った帰り、上野駅で飛び降り自殺した。
大手新聞のベタ記事扱いだった事故当事者の死を福島第二原発で働いていた人間にも隠された。
運転継続を指示したのは東電である。
事実をありのままに話せば、過失が事業主側にあるのは目に見えている。
1月4日。上京した本人から説明を受ける東電幹部たち。話を聞くにつれて顔をこわばらせていく。すべての聴取が終わったあと、静かに席を立ち、どこかに電話をかける一人の男・・・
福島便槽内変死事件の被害者は、同僚の死の真相を追求しようとしていたのではないか?
同僚から、福島第二原発三号機の故障の深刻さを聞かされていたのではないか。
そして、東電の隠蔽体質そのものを告発しようとしていたのではないか。
結果として、東電OL殺人事件の被害者同様に、死後の尊厳までもめちゃくちゃにされたのではないか。変態扱いにされたまま、彼の尊厳は傷つけられたままである。
--想像--
事故を隠したい側にいたらどう思うだろうね。311を経験すれば、出鱈目な数字を並び立て「安全です安心です」を繰り返す政府、政府に説明する東電、無いだの不明だの確認させてくださいだのを繰り返して一億総国民に無駄な被曝をさせてきたことをも重ねあわせれば、福島第二原発三号機事故の際の不可解な二人の死は、『事故隠しの口封じじゃねえの?』と思ってしまうのは邪推だろうか?
福島第二原発三号機で起こった、東電の過失が問われるべき事故。しかも本来警報に対応するはずの原子炉チームが正月休みで出払っている中、何が起こっているかさっぱりわからない代理の職員がスクラムできず放置したゆえに招いたヒューマンエラー。当事者である二人の不可解な死を見過ごしていいのだろうか。ついでに謂えば東電の免責は論外である。
「日刊サイゾー」から転載。社会上層部では、福島や関東の癌発生率上昇は規定事実というわけだが、大手マスコミには口止めされているというわけである。
(以下引用)
ほっしゃん。Twitterより
会見で暴力団関係者との"黒い交際"を明かし、芸能界を引退した島田紳助。所属事務所だった吉本興業では、ほかの所属タレントに対して徹底した調査が行われているという。
「キャリアが短い新人は何もなかったようだが、ある程度キャリアのあるタレントは呼び出しをくらい『暴力団関係者との付き合いはないか?』と徹底的に調査されている。たとえ本人にその自覚がなくても、師匠格のタレントと同席した際に知らぬ間に接点ができている可能性もあるので慎重に調査が行われている」(若手の放送作家)
同社関係者としてはまだまだ紳助の件が尾を引きそうなだけに、ほかのタレントが何か問題を起こしたとしても手が回らず、十分な対応ができないに違いないが、所属タレントのほっしゃん。のTwitterでのつぶやきが物議をかもしているという。
「紳助の騒動で渦中の25日、ほっしゃん。はTwitterに<生命保険会社に勤める知人が、『最近、ガン保険のCMがなくなったと思わへん?』と。理由を訊いたら、外資系には共通の資料が回って来て、原発事故後のガンの発症率が上がったので売り止めがかかってると。特に0~6歳の子供達の被爆が指摘されてて、北海道~関西圏が汚染地域として指定されてると>と書き込んだ。フォロワーから『本当ですか?』など確認のコメントが寄せられると、今度は<先ほどの呟きやけど、その外資系保険会社の知人に確認とったら、間違いなく確かやと。もちろん誰でも見れる資料やなく、この会社では営業部長職以上の会議で示されたもんで、会社によって知り得るクラスが違うだろうと>と事実を裏付けるような書き込みをした」(週刊誌記者)
「保険会社に勤めるボクの友人も同じことを言ってました。普通に考えて、損益分岐点の修正が必要になるのですからどこの会社も検討しています」と同意するフォロワーもいたが、この書き込みはかなりの問題発言だというのだ。
「『誰でも見られる資料やなく』ということは、ほっしゃん。にうっかり話してしまった知人は業務上で知り得たことを口外してしまったため、守秘義務違反にあたるのでは? ほっしゃん。も自分の胸の内に収めておくならいいが、Twitterに書き込むのはまずい。それよりも、外資系保険会社各社は震災の影響でCMに出稿するクライアントが減ったテレビ局にとって、金を惜しまず出稿してくれる手放したくないクライアント。万が一、ほっしゃん。の書き込みが気に障ってたとえば吉本の所属タレントが出演する番組の出稿を取りやめてしまったら大問題に発展する。ほっしゃん。はそういうことまで熟考したうえで書き込んだのだろうか?」(広告代理店関係者)
さすがに、関係者から指摘されたのかほっしゃん。のTwitterから騒動の発端となった「生命保険会社に――」の書き出しで始まる書き込みは削除されているが、「先ほどの呟きやけど――」から始まる書き込みは残っている不自然なタイムラインになっている。
紳助の騒動がひと段落するまでは吉本の所属タレントはいくら本音でも、特にブログやTwitterでは問題になりそうな発言は控えた方が良さそうだ。
ネット書き込み要員のネット右翼(つまり「政府の味方」言い換えれば「権力の飼い犬」)にはマニアックな知識を持つ者もけっこういて、経済問題などでもその知識を振りまわして相手を恐れ入らせようとするのだが、こういう根源的な解決策を出されると、グウの音も出なくなるだろう。つまり、政府の言う「国家財政が大変だ。財源が無いから福祉はできない。財源が無いから大地震被災者・原発事故被災者の援助はできない」は、ただ「自分たちの儲けにならないところに金を出す気はないよ」というだけの話である。
(以下引用)
タイトルに「あと数ヶ月後」と書いたのに根拠はない。一部で9、10、11月に何かが起こると言われているからそう書いただけだ。
(以下引用)
交換レートは1:10=1ドル5円に。でも満期の米国債は旧ドルで返してくれます。金利急上昇。銀行ATM閉鎖(みずほのATM障害はその予行演習か),ペイオフ開始,預金封鎖。阿修羅のごとく凄まじい超一流企業ドミノ倒産,想像を絶する失業が発生。一応覚悟はしておくべきだろう。そのころ大連立の「大政翼賛会」成立。平成の治安維持法成立。警察の強権発動へ。米国ではFEMA発動。そして来春24カ国が仕掛ける「ちきゅう」で再び人工大地震により青森六ヶ所村の放射能で北半球と日本の大半が壊滅状態に。政府は首都を本来の京都に遷都。
まあ、「テロリスト」というのはアルバイト仕事ではなく専業だから、収入が必要だ。では誰がその報酬を出すかというと、テロによって利益を得る人間だが、テロ自体は破壊活動だから、直接的利益は無い。しかも、テロには高額な武器が大量に必要だ。となれば、テロリストを養えるのは国家そのものか国際的金融家に決まっているわけである。ウサマ・ビン・ラディンがCIAの工作員であったのは有名な話だ。彼の一族はブッシュ一家との交流もある。要するに、テロリストとは欧米国家公認の破壊グループである。
(以下引用)
RTとのインタビュー:アルカイダがNATOと一緒にリビア攻略
◆8月24日
昨日の記事で、ティアリー・メイサンのリビア報告を示したが、そこで彼はアルカイダがNATOの将校に率いられて仕事をしていると報告していた。そのような話は一般のメディアでは報じるところはどこにもない。
確かに報じたら、何が何だか分からなくなるから、という理由もあるかもしれない。欧米が蛇蝎(だかつ)のごとく嫌っているアルカイダが、リビア攻略で欧米勢力の軍事機構であるNATOの軍と一緒に、というよりNATOの将校に率いられて仕事をしている事実を世界の人々に知られては困るだろう。
そこで、リビアではアルカイダのことをジャーナリストは語ることはできないようだ。語れば、身の危険が迫ることになるようだ。CNNのジャーナリストも知ってはいるがしゃべることはできない。
このような秘密作戦の資金源が、例えばCIAがアフガンでやっているアヘンの取引からの膨大な資金であると考えられる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●CNN:アルカイダのことはしゃべるな、さもないと殺されるぞ
http://www.thetruthseeker.co.uk/?p=32765
【8月22日 Federal Jack】
独立ジャーナリストのマハディ・ナゼムロアヤは、RTとのインタビューで以下のように語った。CNNで仕事をしている人々が彼に、リビアの反政府勢力の一部はアルカイダであるということをしゃべるな、しゃべると殺されるだろう、と彼に忠告したという。ジャーナリストのティエリー・メイサンはこれらのアルカイダ・メンバーらはCIAとMI6のために仕事をしている、と報告している。
http://www.youtube.com/watch?v=cPZIWokOqJA&feature=player_embedded