ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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椎名高志のツィッターを忘れないうちに保存しておく。そのうち私もカメラを趣味にして、マイ・ワイフを撮ることもあるかもしれないから、その時には思いだそう。多分忘れていて、ありのままに写して殴られるだろうけど。
(以下引用)
椎名高志@Takashi_Shiina
女子の顔は明るくソフトフォーカス、さらに「ごく自然に光の加減でこうなっちゃった」風に覆い焼きツールとスタンプツールで修整。やりすぎるとそれはそれで殴られる。ちぃおぼえた。
開く
10月8日椎名高志@Takashi_Shiina
まあ試しにやってみたわけだけど、プロモデルでもこれはイヤだろう。ポートレイト撮影にはフォトショップ修整技術が必須だな。
開く
10月8日椎名高志@Takashi_Shiina
嫁の顔をアップで撮影してをA3ノビ用紙に印刷してあげたら殴られた。絞りも露出もフォーカスも完璧なのに。
(以下引用)
椎名高志@Takashi_Shiina
女子の顔は明るくソフトフォーカス、さらに「ごく自然に光の加減でこうなっちゃった」風に覆い焼きツールとスタンプツールで修整。やりすぎるとそれはそれで殴られる。ちぃおぼえた。
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10月8日椎名高志@Takashi_Shiina
まあ試しにやってみたわけだけど、プロモデルでもこれはイヤだろう。ポートレイト撮影にはフォトショップ修整技術が必須だな。
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10月8日椎名高志@Takashi_Shiina
嫁の顔をアップで撮影してをA3ノビ用紙に印刷してあげたら殴られた。絞りも露出もフォーカスも完璧なのに。
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前の記事は真面目な政治の話なので、そういうのはつまんない、という人にサービス。「TERUのブログ」の昨日の記事が面白いので、みんなで共有しましょう。
ついでだけど、この「TERU」さんはセミプロの小説家としても才能のある人です。興味のある人は、彼のサイトにGO!
(以下引用)
オッケ~
2012年10月01日(月) 00時01分49秒
テーマ:雑記
みんなー、台風は大丈夫だったぁ?
こっちはねー、これアップしているいま(午前0時)台風通過ちゅーだよー。
もー、台風のせいでー、せっかく乾いて涼しくなってた空気がー、蒸し蒸しベタベター。
気持ちわるーい。やだー。
うふふふ。
今日は変な書き方でしょ? あのね、じつはね、こないだね、アメーバニュースって見てたらね、「使ってみたいローラの口癖ランキング」って記事が載ってたんだ。みんな暇人だよね。でも、まいっかー。
それでね、あのね、ランキングを見るとー、こんな感じー。
1位:オッケ~
2位:まいっかー!
3位:いい感じ~!
4位:うん、わかった~
5位:うふふふ
なんだってー。だからね、TERUもね、ローラの口癖を使ってみようと思ってー、この記事書いてるんだよー。いい感じ~。オッケ~。エヘ、ペロン(←舌をペコちゃんみたいに出してみたときの文学的表現)。
でね、思ったんだけどー、そのランキングを調べた方法がね、NTTドコモの、「みんなの声」ってところで、投票をやったんだってー。うん、わかった~。
でね、そのニュースの最後にね、「この結果は科学的な統計にもとづくものではありません」って書いてあってね、ローラ……じゃなくって、TERU笑っちゃったー。だってー、科学的じゃないってことはー、まいっかー。って感じだよねー? ていうかー、こんなこと、科学的手法で統計取られても困っちゃうだろうしー、なんかー、こーいうゆるいのってー、好きかもー。いい感じ~。
だんだん、これ読んでる人が白い目で見てる気がしてきたからー、そろそろ終わるねー。
うふふふ。オッケ~。じゃね~、バイバイ~。エヘ、ペロン。
ついでだけど、この「TERU」さんはセミプロの小説家としても才能のある人です。興味のある人は、彼のサイトにGO!
(以下引用)
オッケ~
2012年10月01日(月) 00時01分49秒
テーマ:雑記
みんなー、台風は大丈夫だったぁ?
こっちはねー、これアップしているいま(午前0時)台風通過ちゅーだよー。
もー、台風のせいでー、せっかく乾いて涼しくなってた空気がー、蒸し蒸しベタベター。
気持ちわるーい。やだー。
うふふふ。
今日は変な書き方でしょ? あのね、じつはね、こないだね、アメーバニュースって見てたらね、「使ってみたいローラの口癖ランキング」って記事が載ってたんだ。みんな暇人だよね。でも、まいっかー。
それでね、あのね、ランキングを見るとー、こんな感じー。
1位:オッケ~
2位:まいっかー!
3位:いい感じ~!
4位:うん、わかった~
5位:うふふふ
なんだってー。だからね、TERUもね、ローラの口癖を使ってみようと思ってー、この記事書いてるんだよー。いい感じ~。オッケ~。エヘ、ペロン(←舌をペコちゃんみたいに出してみたときの文学的表現)。
でね、思ったんだけどー、そのランキングを調べた方法がね、NTTドコモの、「みんなの声」ってところで、投票をやったんだってー。うん、わかった~。
でね、そのニュースの最後にね、「この結果は科学的な統計にもとづくものではありません」って書いてあってね、ローラ……じゃなくって、TERU笑っちゃったー。だってー、科学的じゃないってことはー、まいっかー。って感じだよねー? ていうかー、こんなこと、科学的手法で統計取られても困っちゃうだろうしー、なんかー、こーいうゆるいのってー、好きかもー。いい感じ~。
だんだん、これ読んでる人が白い目で見てる気がしてきたからー、そろそろ終わるねー。
うふふふ。オッケ~。じゃね~、バイバイ~。エヘ、ペロン。
「TERUのブログ」というブログから、ほんの一部だけ転載。元記事全体はBBCの「シャーロック」の話だが、私の題目は「国語文法の係り受け」の話である。
私も実は「高機能社会不適合者」であるのだが、それは現代版シャーロック・ホームズ君とはまったく違う理由である。彼は「高機能・社会不適合者」なのだが、私は「高機能社会・不適合者」つまり、彼が高機能であるがゆえに社会に適合していないアウトサイダーであるのに対し、私は現今の「高機能社会」に適合できない、ただの時代遅れの人間、ということである。ま、「ふたえにしてくびにかける」みたいな話だ。
(以下引用)
あ、そうそう。忘れるところだった。
タイトルの「高機能社会不適合者」ですが、ドラマの中で、ホームズが変人って呼ばれる場面があって、そのとき彼が言い返すんです。「ぼくは高機能社会不適合者だ」って。
よーするに、頭がよすぎて、社会に溶け込めないってことを言いたいようです。
私も実は「高機能社会不適合者」であるのだが、それは現代版シャーロック・ホームズ君とはまったく違う理由である。彼は「高機能・社会不適合者」なのだが、私は「高機能社会・不適合者」つまり、彼が高機能であるがゆえに社会に適合していないアウトサイダーであるのに対し、私は現今の「高機能社会」に適合できない、ただの時代遅れの人間、ということである。ま、「ふたえにしてくびにかける」みたいな話だ。
(以下引用)
あ、そうそう。忘れるところだった。
タイトルの「高機能社会不適合者」ですが、ドラマの中で、ホームズが変人って呼ばれる場面があって、そのとき彼が言い返すんです。「ぼくは高機能社会不適合者だ」って。
よーするに、頭がよすぎて、社会に溶け込めないってことを言いたいようです。
「2ちゃんねる」の「大爆笑したコピペを貼る」というスレッドから、大爆笑ではなく、ニヤッと笑うコピペを二つ。最初のものは文章が素晴らしい。二つ目は可愛い。
(以下引用)
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 18:43:50.96 ID:0rHy8C0M0
~カップラーメンの食べ方心理テスト~
アナタは今、カップラーメンを食べようとしています。
さて、フタは最後まで剥がしますか? それともちょっと残して食べますか?
それでは答えを発表します。
フタを残して食べるアナタは、ちょっぴり恥ずかしがり屋さん。
だからこそ、人の気持ちを尊重できる、優しい心の持ち主です。
周りにいる人も、アナタが心を解放してくれる事を望んでいる筈。
思い切ってその心のフタを外してみませんか?(笑)
フタを全て剥がしてから食べるアナタ。
ゴキブリ以下のクズです。 何故アナタは生きているのですか? 周りの人もさぞ迷惑している事でしょう。
アナタは「何でフタを外したくらいでそこまで言われなきゃならんのか?」と、お思いでしょうかね?
その思考こそがクズと言われる由縁です。
まあ、人の気持ちも考えられないアナタは、馬鹿みたいに頭に?マークを浮かべていればいい。
何も理解出来ぬまま、他人との距離を感じながら、一生を孤独に生きなさい。
心にフタをして逃げる事も出来ません。 アナタ自身がそれを剥がしてしまったのだから……。
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 18:44:19.00 ID:Tgev4C+30
そういえば今日通りすがった女の子が舌っ足らずな声で
「私ね!水泳ね!名人!名人よ!すごく名人!」
と自慢しまくってた。しかし唐突に真顔になって
「しかしマグロほどじゃない」
と明瞭に発音した。実に謙虚な幼児だ。日本は明るい。
(以下引用)
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 18:43:50.96 ID:0rHy8C0M0
~カップラーメンの食べ方心理テスト~
アナタは今、カップラーメンを食べようとしています。
さて、フタは最後まで剥がしますか? それともちょっと残して食べますか?
それでは答えを発表します。
フタを残して食べるアナタは、ちょっぴり恥ずかしがり屋さん。
だからこそ、人の気持ちを尊重できる、優しい心の持ち主です。
周りにいる人も、アナタが心を解放してくれる事を望んでいる筈。
思い切ってその心のフタを外してみませんか?(笑)
フタを全て剥がしてから食べるアナタ。
ゴキブリ以下のクズです。 何故アナタは生きているのですか? 周りの人もさぞ迷惑している事でしょう。
アナタは「何でフタを外したくらいでそこまで言われなきゃならんのか?」と、お思いでしょうかね?
その思考こそがクズと言われる由縁です。
まあ、人の気持ちも考えられないアナタは、馬鹿みたいに頭に?マークを浮かべていればいい。
何も理解出来ぬまま、他人との距離を感じながら、一生を孤独に生きなさい。
心にフタをして逃げる事も出来ません。 アナタ自身がそれを剥がしてしまったのだから……。
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 18:44:19.00 ID:Tgev4C+30
そういえば今日通りすがった女の子が舌っ足らずな声で
「私ね!水泳ね!名人!名人よ!すごく名人!」
と自慢しまくってた。しかし唐突に真顔になって
「しかしマグロほどじゃない」
と明瞭に発音した。実に謙虚な幼児だ。日本は明るい。
某ビジネスサイトを読んでいたら、「社長業務代行業」という文字が目に止まって、えっと驚いた。会社業務のアウトソーシングもここまで来たか、という思いである。
しかし、会社で一番働かない人間が社長である、という会社も多いから、これはこれで意味があるかなあ、そのうち派遣社員ならぬ派遣社長、なんてのも出るかなあ、と一瞬思ったのだが、良く見ると「社宅業務代行業」であった。
あわよくば、私も社長代行ができるかな、と思ったが、残念である。
正直に言おう。私も「にやける」は「だらしなくにやにや笑う」ことだと思っていました。だって、「にやけ」に「若気」という字が当てられるなんて辞書を引かないと分からないもんなあ。誰でも「にやにやする」=「にやける」と思うでしょう。
簡単な言葉ほど誤用している危険性がある、というのは、難しい言葉は誰でも辞書で確認するが、簡単そうな言葉を辞書で確認する人間は滅多にいないからである。もっとも、辞書も万能ではないから、辞書を引いても分からないこともある。
蛇足だが、京都に「若王子」という地名があって、それを「にゃくおうじ」と変な読み方をするようだが、「若」を「にゃく」と読ませるのは昔はわりとあったのかもしれない。たとえば「般若」の「若」も「にゃ」である。要するに、昔は「じゃ」と「にゃ」は似た音としてどちらでもよいとされていたのだろう。
さらに蛇足だが、下の記事の「にやける=なよなよしている」も「若気る」という当て字からは少し首をひねるような「正解」である。私の辞書でも「弱弱しく色っぽい」となっているが、なぜ「若気る」が「弱弱しく色っぽい」あるいは「なよなよしている」になるのか。若者とはエネルギーに満ち、力強い存在ではないのか。まあ、確かにそうでない若者も多いのだが。
(以下「ライブドアニュース」から引用)
簡単な言葉ほど誤用している危険性がある、というのは、難しい言葉は誰でも辞書で確認するが、簡単そうな言葉を辞書で確認する人間は滅多にいないからである。もっとも、辞書も万能ではないから、辞書を引いても分からないこともある。
蛇足だが、京都に「若王子」という地名があって、それを「にゃくおうじ」と変な読み方をするようだが、「若」を「にゃく」と読ませるのは昔はわりとあったのかもしれない。たとえば「般若」の「若」も「にゃ」である。要するに、昔は「じゃ」と「にゃ」は似た音としてどちらでもよいとされていたのだろう。
さらに蛇足だが、下の記事の「にやける=なよなよしている」も「若気る」という当て字からは少し首をひねるような「正解」である。私の辞書でも「弱弱しく色っぽい」となっているが、なぜ「若気る」が「弱弱しく色っぽい」あるいは「なよなよしている」になるのか。若者とはエネルギーに満ち、力強い存在ではないのか。まあ、確かにそうでない若者も多いのだが。
(以下「ライブドアニュース」から引用)
「まったり」「がっつり」多用=20~30代の半数超―「にやける」正解は1割台
20~30代の6割以上が「ゆっくり、のんびりする」の意味で「まったりする」を使い、7割の人が「にやける」(なよなよしている)の意味を取り違えていたことが20日、文化庁の国語に関する世論調査で分かった。 言葉遣いに気を使っている人は、10~50代の各年代で8割を超えるなど、過去2回の調査と比べ最多だった。 一方、話し言葉として新語を普段使うか尋ねると、「まったり」や、「しっかり、たくさん」という意味で「がっつり」を使うと答えた人は10代でほぼ半数、20代で6割を超えた。
いや、まあ、そんなのは解剖しなくても分かるでしょう。
逆に、解剖から、人間は必ず死ぬ、という結論になぜ結びついたのか、その思考過程が知りたい。
天才の思考は謎だ。
(以下「竹熊健太郎ツィッター」から引用)
レオナルド・ダ・ヴィンチ 名言集@daVincibot
逆に、解剖から、人間は必ず死ぬ、という結論になぜ結びついたのか、その思考過程が知りたい。
天才の思考は謎だ。
(以下「竹熊健太郎ツィッター」から引用)
レオナルド・ダ・ヴィンチ 名言集
解剖して分かったことだが、人間は死ぬように出来ているのだ。
「ヤスの備忘録」から転載。
少し古い記事だが、現在、火星探索機が活動していたはずだから、何か、下記記事に関連した発見でも出てくると面白いな、ということで転載しておく。
これはコートニー・ブラウン博士という人が、数人の超能力者に遠隔透視をさせて、火星の様子を探った時の記録であるようだ。
下手なSF小説より面白い。大昔のSF映画『禁断の惑星』を連想した。
私としては、大気が炭酸ガスでできているという火星に植物を植えて、人間が呼吸できる環境にした上で、人類の火星移住を進めてはどうかと考えているのだが、まあ、それは地球が原発や原爆でどうしようもなく汚染された時の話である。それよりは、これ以上地球の汚染をさせない事が賢い選択であるに決まっている。
しかし、地球は今世紀中に「腐海」化するだろうな。
(以下引用)
火星の建造物
「2013年6月1日、正午の光景」のみならず、これまで博士は数々の遠隔透視の実験を行っている。
そのなかでも筆者が面白いと感じたのは、NASAが公表した火星の高解像度の画像に写っていた、人工物を思わせる対象の遠隔透視である。
ターゲットになったのは、以下の画像だ。だれでもNASAから自由にダウンロードできる。

遠隔透視のターゲットは、1A,1B、1Cの3つである。1Aは、ドーム型の建物からチューブのようなものが出ており、その先端部分からスプレイのようになにかが吹き出している。
遠隔透視の結果
複数のリモートビューワーの結果から、以下のことが分かった。
ターゲット1A
拡大画像

ルモートビューアのスケッチ

まず、ターゲット1Aだが、拡大画像を見ると分かるように、チューブからなんらかの液体が噴射しているように見える。これを、ターゲットのレフレンスナンバーだけが与えられた完全なブラインド状態で実施された遠隔透視であるにもかかわらず、リモートビューワーはチューブから噴射している液体のイメージを描写した。
ターゲット1B
拡大画像

ルモートビューアのスケッチ

次にターゲット1Bだが、拡大画像では、これは表面に光沢のあるドームのように見える。リモートビューワーが遠隔透視したスケッチからすると、これは自然にできた岩ではなく、内部に空間がある地下基地のような構造物であることを示している。
これらのスケッチは、リモートビューアーがどのように対象を描写するのか示した例だ。複数のリモートビューアーの膨大なスケッチから、この火星の建造物に関して以下のような情報が得られた。
施設
・これは明らかに人口の建造物である。
・地下には、すさまじく巨大な施設が広がっている。
・百万人を越える人口を収容することができる。
・これはすさまじく古い施設で、これを建造した種族はいまは火星にはいない。
種族
・現在でもこの施設は使われている。だが、使っているのは、これを建造した種族とは別の種族である。
・彼らは、ヒューマノイドで人間とよく似た存在だが、人間ではない。
・人間よりも精神的に進化しており、人間よりも意識の力を使う方法を知っている。頻繁に瞑想しているのが見える。
目的
・新しい種族がこの施設にやって来たのは比較的に最近だ。人数は1000名ほどだ。
・彼らは、この施設にあるなんらかのテクノロジーを得ることがどうしても必要だったので、この施設にやってきた。
・だが、施設のテクノロジーを使いこなすまでには至っておらず、悪戦苦闘している。
・彼らは年齢的に、20代後半から50代までの人々だ。女性よりも男性の割合が少し多い。
火星の古代史
・かつて火星には、人類と同じような種族が存在し、高度な文明を発達させていた。
・当時、火星と木星との間にモルデックと呼ばれる惑星があった。そこにも、高度な文明を発達させた種族がいた。
・だが、火星との間に大きな戦争が始まり、火星の種族の攻撃で、モルデックは惑星ごと爆発した。
・この爆発の衝撃は大きく、火星の環境もこれで激変してしまい、多くの人口が失われた。
・モルデックの爆発で、小惑星がやってくる小惑星帯ができあがった。
・その後、火星では同じ種族間の戦争が始まった。最終的な核戦争で火星の大気は吹き飛び、火星の文明は完全に滅んだ。
以上である。
非常に興味深い記述だと思う。特に、最近火星では、特定の場所から、自然には発生しないウラン236のような放射物資が大量に見つかっている。ブラウン博士によると、これは当時の核爆発の名残だと言う。
ブラウン博士のサイトでは、他にも興味深い遠隔透視の結果が公開されている。
なぜ遠隔透視が可能となるのか?脳と意識の素粒子論
ところで、なぜ我々は遠隔透視ができるのだろうか?ブラウン博士は、脳と意識の素粒子論を仮説として提唱し、主流の科学は扱わない現象を探求している「科学的探求学会」で発表している。
ブラウン博士の脳と意識の理論は画期的だ。自己組織化臨界状態の概念とともに、次回掲載する。
続く
少し古い記事だが、現在、火星探索機が活動していたはずだから、何か、下記記事に関連した発見でも出てくると面白いな、ということで転載しておく。
これはコートニー・ブラウン博士という人が、数人の超能力者に遠隔透視をさせて、火星の様子を探った時の記録であるようだ。
下手なSF小説より面白い。大昔のSF映画『禁断の惑星』を連想した。
私としては、大気が炭酸ガスでできているという火星に植物を植えて、人間が呼吸できる環境にした上で、人類の火星移住を進めてはどうかと考えているのだが、まあ、それは地球が原発や原爆でどうしようもなく汚染された時の話である。それよりは、これ以上地球の汚染をさせない事が賢い選択であるに決まっている。
しかし、地球は今世紀中に「腐海」化するだろうな。
(以下引用)
火星の建造物
「2013年6月1日、正午の光景」のみならず、これまで博士は数々の遠隔透視の実験を行っている。
そのなかでも筆者が面白いと感じたのは、NASAが公表した火星の高解像度の画像に写っていた、人工物を思わせる対象の遠隔透視である。
ターゲットになったのは、以下の画像だ。だれでもNASAから自由にダウンロードできる。

遠隔透視のターゲットは、1A,1B、1Cの3つである。1Aは、ドーム型の建物からチューブのようなものが出ており、その先端部分からスプレイのようになにかが吹き出している。
遠隔透視の結果
複数のリモートビューワーの結果から、以下のことが分かった。
ターゲット1A
拡大画像

ルモートビューアのスケッチ

まず、ターゲット1Aだが、拡大画像を見ると分かるように、チューブからなんらかの液体が噴射しているように見える。これを、ターゲットのレフレンスナンバーだけが与えられた完全なブラインド状態で実施された遠隔透視であるにもかかわらず、リモートビューワーはチューブから噴射している液体のイメージを描写した。
ターゲット1B
拡大画像

ルモートビューアのスケッチ

次にターゲット1Bだが、拡大画像では、これは表面に光沢のあるドームのように見える。リモートビューワーが遠隔透視したスケッチからすると、これは自然にできた岩ではなく、内部に空間がある地下基地のような構造物であることを示している。
これらのスケッチは、リモートビューアーがどのように対象を描写するのか示した例だ。複数のリモートビューアーの膨大なスケッチから、この火星の建造物に関して以下のような情報が得られた。
施設
・これは明らかに人口の建造物である。
・地下には、すさまじく巨大な施設が広がっている。
・百万人を越える人口を収容することができる。
・これはすさまじく古い施設で、これを建造した種族はいまは火星にはいない。
種族
・現在でもこの施設は使われている。だが、使っているのは、これを建造した種族とは別の種族である。
・彼らは、ヒューマノイドで人間とよく似た存在だが、人間ではない。
・人間よりも精神的に進化しており、人間よりも意識の力を使う方法を知っている。頻繁に瞑想しているのが見える。
目的
・新しい種族がこの施設にやって来たのは比較的に最近だ。人数は1000名ほどだ。
・彼らは、この施設にあるなんらかのテクノロジーを得ることがどうしても必要だったので、この施設にやってきた。
・だが、施設のテクノロジーを使いこなすまでには至っておらず、悪戦苦闘している。
・彼らは年齢的に、20代後半から50代までの人々だ。女性よりも男性の割合が少し多い。
火星の古代史
・かつて火星には、人類と同じような種族が存在し、高度な文明を発達させていた。
・当時、火星と木星との間にモルデックと呼ばれる惑星があった。そこにも、高度な文明を発達させた種族がいた。
・だが、火星との間に大きな戦争が始まり、火星の種族の攻撃で、モルデックは惑星ごと爆発した。
・この爆発の衝撃は大きく、火星の環境もこれで激変してしまい、多くの人口が失われた。
・モルデックの爆発で、小惑星がやってくる小惑星帯ができあがった。
・その後、火星では同じ種族間の戦争が始まった。最終的な核戦争で火星の大気は吹き飛び、火星の文明は完全に滅んだ。
以上である。
非常に興味深い記述だと思う。特に、最近火星では、特定の場所から、自然には発生しないウラン236のような放射物資が大量に見つかっている。ブラウン博士によると、これは当時の核爆発の名残だと言う。
ブラウン博士のサイトでは、他にも興味深い遠隔透視の結果が公開されている。
なぜ遠隔透視が可能となるのか?脳と意識の素粒子論
ところで、なぜ我々は遠隔透視ができるのだろうか?ブラウン博士は、脳と意識の素粒子論を仮説として提唱し、主流の科学は扱わない現象を探求している「科学的探求学会」で発表している。
ブラウン博士の脳と意識の理論は画期的だ。自己組織化臨界状態の概念とともに、次回掲載する。
続く
B層とそうでない人間との違いは、こういう想像力があるか無いかではないだろうか。
このツィートは、そのようなテレビ番組を笑って見ている白痴たちの一部に、我が身を振り返らせる言葉だが、それで反省するくらいなら最初から見ないだろうし、そもそも彼らは小田嶋隆など知らない。知っていても理解できるだけの知能が無い。要するに、人間と言えるだけのレベルではないのである。
人間とは、動物よりは広い想像力(あるいはシンパシーの能力)を持ったものを言う。
(以下引用)
小田嶋 隆@tako_ashi
このツィートは、そのようなテレビ番組を笑って見ている白痴たちの一部に、我が身を振り返らせる言葉だが、それで反省するくらいなら最初から見ないだろうし、そもそも彼らは小田嶋隆など知らない。知っていても理解できるだけの知能が無い。要するに、人間と言えるだけのレベルではないのである。
人間とは、動物よりは広い想像力(あるいはシンパシーの能力)を持ったものを言う。
(以下引用)
小田嶋 隆
10mの飛び込み台から芸人を飛び込ませる番組ってどこに需要があるんだろう。「スギちゃん胸椎粉砕骨折でテレ朝お詫び」日刊スポーツ http://bit.ly/Q9tMxB
小田嶋師は、もはや聖人の域に達したのか、ほとんど毎日のようにツィッターのどこかで「至高の知恵の言葉」を呟いておられる。
(以下引用)
小田嶋 隆@tako_ashi
(以下引用)
小田嶋 隆
「いい? あなたが自分の意思で選ぶのよ。夏期講習に行って将来のために勉強するのか、それとも目の前の現実から逃げてパパみたいなぐうたらのクズになるのか。さあ、ママに答えを聞かせてちょうだい」