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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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妻夫木何とかいう俳優が結婚して夫婦でどこかに行くと「妻夫木夫妻」という回文になる、というネタがあるが、奥という姓の男が結婚すると、妻は「奥さんの奥さん」になる。「奥さんが奥さんにDVを働いて奥さんが逮捕された」という事件も起こるわけである。
まあ、芸能人を妻にした時点で、妻が「枕営業経験者」であることは覚悟の上であったというのがこの奥発言から汲み取れる奥深い意味である。佐伯日菜子も「毎日が日曜日」でデビューした頃はなかなか可愛かったがね。やはり、旦那からそう言われるだけの過去はあったのだろう。


(以下引用)



奥大介「お前なんか売れない女優。俺は日本代表。枕営業でもしてろ」妻罵倒




J-CASTテレビウォッチ
2013年06月10日12時41分





コメント 4
.


元日本代表サッカー選手の奥大介容疑者が妻で女優の佐伯日菜子さんを脅迫したとして逮捕された一件で、問題の夫婦はご近所で「雰囲気が仲良くて、夫婦円満な感じ」など、おしどり夫婦と見られていたらしいことが「モーニングバード!」の調べでわかった。だが、そのウラでは、まったく趣の異なる夫婦関係もあったようだ。

佐伯日菜子「奴隷のような状態」結婚直後からDV

佐伯から相談を受けていたという知人の話によると、2002年の結婚直後からDVがはじまり、暴言、罵倒、ケータイ破壊などが日常化していたという。「お前なんか売れない女優だろ。俺は日本代表だ。誰のおかげで生活できると思ってるんだ。悔しかったら枕営業でもしてろ」などといった罵倒もしていたんだとか。とりわけこの数年はDVがエスカレートして、佐伯は「奴隷のような状態」で、奥は仲裁に入った人にも「殺すぞ」などと脅すことがあったという。

奥は容疑を否認しており、奥の知人は「DVや(妻の)痣のあとは見たことがない」などと証言しているという。「殺しに行くから」発言も電話のやりとりのケンカの中で出た(出来心の?)発言だなどとしている。

奥は現役引退後、Jリーグのクラブの強化部長をつとめていたが、「自分が選んだ選手をクビにしなければいけない。仕事とはいえ、すごく辛かった」などと語っていたそうだ。最近は親戚が営むお好み焼き屋で働いていた。

青木理(ジャーナリスト)は「奥容疑者も強化部長で辛かったりとか、第二の人生の辛さが(事件の)背後にあるのであれば、容疑者の心情を少し慮る余地はあるのではないか」と話す。





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「らばQ」から転載。
まあ、どうということはないが、視点を変えればマイナスがプラスとなることの面白さはある。



(以下引用)




司会者:
「友達を作る1番いい方法とは、どういう方法なのでしょうか?」

回答者:
「女性に『大好きだ』と言うんだよ。そうしたら女性がこう言ってくれる。『私たちは友達でしょ』と」


椎名高志ツィッターから転載。
思わず笑ってしまった。知らない人には意味不明だろうが、「魔法少女まどか☆マギカ」の各回のタイトルは、実に人の心の深淵を突くような鋭さがあった。この回、「もう何も怖くない」で、このセリフを言った巴マミに何が起こったか、知っている人は椎名先生のご無事を祈るしかない。(笑)


(以下引用)


椎名高志‏@Takashi_Shiina17時間
もう、何も、怖くない(←フラグ)



椎名高志‏@Takashi_Shiina17時間
どうしたことだ。仕事が楽しくて仕方なくなってきた。何かがおかしい。







「小田嶋隆ツィッター」から転載。


(以下引用)




小田嶋隆‏@tako_ashi20時間
つまり翻訳した人間の感覚に問題があったわけですね。 RT @tony_pt あのボタンは「見たぞ」「読んだぞ」と同意語らしいです。 @tako_ashi フェイスブックって、地滑りとかの写真にも「いいね!」しまくるんだな。





小田嶋隆‏@tako_ashi20時間
フェイスブックって、地滑りとかの写真にも「いいね!」しまくるんだな。
しばらく放置してあったので、つなぎに「小田嶋隆ツィッター」から名言を幾つか転載。
私も会社員だったころ研修で「PDCA」なるものを麗麗しく教えられたが、未だに「DO」と「ACT」の違いが分からない。日本語にすれば、どちらも「行動(実行)」だろう。



(以下引用)




小田嶋隆‏@tako_ashi5月31日

「報告・連絡・相談」って、別の方向から見ると「監視・束縛・弾圧」だろ。





小田嶋隆‏@tako_ashi5月31日

ホウ・レン・ソウとか言ってるヤツには報告する気持ちになれないし、連絡もしたくない。まして相談なんか絶対にしない。ふざけんな。





小田嶋隆‏@tako_ashi5月31日

スローガンが好きな人たちは、スローなガンでアタマ撃って死ぬといいんじゃないかな。




小田嶋隆‏@tako_ashi5月31日

PDCAが(Plan Do Check Act)の略だという話を聞いて、中学校の時のバカ教師が「女は『さしすせそ』ができれば良いんだ」と言っていたのを思い出した。「裁縫、しつけ、炊事、洗濯、掃除」なんだとさ。一行のスローガンに人間をハメこもうとしている。気味が悪いよ。








「東海アマ」ツィッターから転載。
当然と言えば当然の話だが、不気味と言えば不気味な話でもある。


(以下引用)



みにみぃた‏@miniktm3時間
@tokaiama どこかの葬儀屋さんの発言
「最近のご遺体は防腐剤、保存料をたくさん食べてるからそんなに早く腐敗しないんですよ」 なるほど>_<


「2ちゃんねる」のまとめ板から転載。
まともな思考力を持つ小学生なら、こう考えるのが当然だが、通常は大人の気持ちを考慮して偽善的な「お利口さん」発言をするものである。こうしたストレートな冷酷発言をしたのはむしろ「受け狙い」のつもりが滑ってしまったのではないか。私も子供のころはこれでよく失敗したものである。
コメントの中で、最後の奴には笑った。そりゃそうだ。こういうガキこそ「空気の読めないガキ」である。もっとも、このガキがボコられるのは王女様が美少女であるという前提での話。



(以下引用)




2013年05月10日




小学生の“ごんぎつね”の感想文が話題 「こそこそした罪滅ぼしは身勝手で自己満足、撃たれて当たり前」




2ちゃんねるの反応はこちらから▼




1: ヨーロッパヤマネコ(埼玉県):2013/05/10(金) 19:26:14.88 ID:jnDtLfVsP
小学生が書いた「ごんぎつね」の感想で議論勃発 ごんは撃たれて当たり前?

小学校の国語の教科書では定番の童話「ごんぎつね」。この物語に対する1人の小学生の感想が、2ちゃんねるのスレッド「姪っ子のごんぎつねの感想が問題になっているんだが……」で議論を呼んでいます。

覚えていない方のために簡単にあらすじをご紹介。いたずら好きなきつねのごんは、ある日兵十が病気の母親のために用意したウナギをわざと逃がしてしまいます。ところが、その後母を失って落ち込む兵十を見てごんは反省、償いのために魚や栗を兵十の家に届けはじめます。しかし、そうとは知らない兵十はごんがまたいたずらをしにきたのだと勘違いし、ごんを火縄銃で撃ってしまう。

そこではじめてごんが食べ物を運んでくれていたことに気付くというお話です。

多くの子供は「ごんがかわいそう」という感想を持ったようですが、投稿者の姪は「やったことの報いは必ず受けるもの」「こそこそした罪滅ぼしは身勝手で自己満足でしかない、(兵十はごんの反省を知らないのだから)撃たれて当たり前 」とシビアな感想を抱いたようです。この感想が学校で物議を醸しているそうで、スレッド内でも大きな議論に発展しています。

「小学生でそこまで考えられるのは凄い」「撃たれて当たり前って言うと物騒な子だと受け取るかも知れんが、これはこれで筋が通ってる」とこの感想を肯定的に評価する声がある一方、「ごんぎつねが悪いとしてもごんぎつねだって可哀想だろ」「ごんの気持ちも考えるように指導するのが大人」といった意見も。「感想」に対して問題があると指摘すること自体がおかしいという意見も多く出ていました。さまざまな捉え方ができるこの物語、あなたはどう思いますか?

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1305/09/news112.html






3: スナドリネコ(中部地方):2013/05/10(金) 19:29:05.68 ID:1BKdAiCc0
母親殺しみたいな扱いだがウナギ盗んだだけじゃん




6: マレーヤマネコ(東京都):2013/05/10(金) 19:30:15.97 ID:9hv9NjMI0
ごんぎつねは兵十に反省してる主の表明をマスゴミを通しアナウンスしてから償いを行うべきだった、軽率な行動ではあったな。




13: サイベリアン(鹿児島県):2013/05/10(金) 19:34:22.12 ID:v20THXQW0
>>6
兵十「謝罪と賠償を




11: スペインオオヤマネコ(長屋):2013/05/10(金) 19:33:48.68 ID:ExpiyxtS0
「こんな誰が得するでもない物語を考える奴はクズ」
まで行きつけていたら神童だったな




16: ジョフロイネコ(チベット自治区):2013/05/10(金) 19:37:00.17 ID:Fza0d8MOP
裸の王様ではなく
裸の王女様だったら

周囲の大人にボコられてたのは
「王女様は裸だ!」と叫んだ子供






「虚構新聞」ではなく、「ロシアの声」という真面目なネット新聞の記事である。
「女性の魅力に関する男性のイメージを変える」薬、というところが面白い。
要するに、ブスは美人に見え、美人がブスに見える薬なのか?
容貌に不自由な配偶者を持っている人にとっては家庭円満のもとかもしれない。


(以下引用)




日本の学者 男性の浮気心を抑える薬を発見

タグ: 北米・中南米, サイエンス, 日本関連, 記事一覧, 国際







5.05.2013, 21:37





Photo: EPA



日本の学者たちは、イタリアの研究者たちが嫉妬と浮気は病気であるとの研究結果を発表したことを受け、「男性の浮気治療」に薬品を使うことを考えた。


早稲田大学の研究グループは、男性の浮気について医学的視点から研究した。その結果、ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、ノルウェーなどを含む多くの国で禁止されている抗生物質「 ミノサイクリ ン 」を使用することで、女性の魅力に関する男性のイメージを変えることができることが分かったという。

 日本の学者たちによると、「 ミノサイクリ ン 」を摂取した男性の「浮気心」には変化が生じ、男性たちは、魅力的な女性からセックスを求められても、心が揺れることもなく、勧めを断わるという。

  asiareport.ru より


「ネットゲリラ」から転載。
この書評を書いた人は、かなりの才人である。一読した時には、本気で褒めていると思ってしまった。いかに我々が(俺だけか?)、文章というものを、論理で読まずに感覚で読んでいるかがわかる。つまり、文章の調子だけで、「多分こういう内容だろう」と脳内変換しているので、本当は文章など読んでもいないのである。


(以下引用)




ここに文章が入ります

野次馬 (2013年5月 2日 09:27) | コメント(9)





フリーで動きまわっているライターとかデザイナーとか、よく学研の評判を聞くんだが、仕事はたくさんあるんだが、安くてやりたくない、と、口を揃えて言うわけですw 出版社が集中している界隈から会社が離れていて、交通の便が良くないから、という説もあるんだが、まぁ、業界では「鬼門」扱いですね。よっぽど仕事のないヤツしか、学研の仕事なんかしない、というのが、おいらの働いていた時代の風潮だった。で、学研のムックなんだが、

 


 内容もさることながら、文章に工夫がたくさんありました。特に「ここに文章が入ります」の下りなどはさすが学研だと唸らされるものがありました。
 また、カッコだけが半角だったり、さぞや手間をかけていることが伺えられます。作者のこだわりというものでしょうか。さすが学研です。
 表の罫線も一種類で揃えず、いろいろな太さにしてあり、ただの表なのに見飽きません。かなり手が込んだ作りになっています。これも学研のなせる技かと思い、ここでも唸らせられました。
 小数点の表現を文章によって変えるといった読者を飽きさせない工夫には感心いたしました。学研ならではの表現だと思います。
 文章が途中で途切れているところもあり、その先を読者に想像させる楽しさが盛り込まれています。かつて、NHK教育チャネルで放送されていた小学生向けの道徳ドラマのようで、主人公はこのあとどう思ったでしょうか、という授業を彷彿とさせられました。教材作成においては右に出るものはいないと言われる学研ならではの手法です。
 このほか、読者を唸らせる表現が多数あり、もはや野菜づくりなどどうでも良くなってしまいました。

校正をまったくやってない、というか、むしろ、校正前のデータを間違えて印刷屋に渡してしまったんじゃないかと疑いたくなるレベルで、通常、ここまで酷いと印刷屋屋から電話の一本も掛かってくるものなんだが、学研の仕事なので、どうせ印刷屋も値切ってるんだろうw むかしは写真植字とか活字拾うとかで誤植が多かったんだが、今ではpcのワープロからそのまま流し込みなので、基本的に「誤植」は発生しない。著者レベルでの「誤字」はあるが。なので、むしろ、こういう校正がおろそかにされて、ミスは増えているのかもね。




学研ムック「自然農法で野菜づくり」の中身がかなりヤバかったので販売中止へ



小田嶋隆ツィッターから転載。少し後ろに蛇足的な絵解きをしておく。




小田嶋隆‏@tako_ashi4月17日
フクシマをマヌケにするとフクシになる。さらにフヌケにするとクシになる。クを取り除くとシが残る。深い意味は無い。オレに苦情を寄越さないでくれ。



(以下、私の絵解き)


福島をマ抜けにすると「福祉」になる。さらにフ抜けにすると「苦死」になる。クを取り除くと「死」が残る。


つまり、福島に現在あるのは「苦」と「死」であり、最後は「死」だけだ、ということか。「間抜けな福祉」とは、福島県民をまったく救おうとせず、形ばかりの「除染作業」でお茶を濁している政府や、マスコミの口先だけの「絆」祭りである。
もちろん、発言者本人が「深い意味は無い」と言っているのだから、これは私の強引な解釈だ。福島県民が怒るとすれば、私や小田嶋師に対してではなく、政府にこそ怒るべきだろう。いや、政府に対して怒る気力があれば「腑抜け」とは言えないか。大半の人間が長いものには巻かれろ主義で座して死を待っているのが、今の福島であるように私には見える。






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