ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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正直に言おう。私も「にやける」は「だらしなくにやにや笑う」ことだと思っていました。だって、「にやけ」に「若気」という字が当てられるなんて辞書を引かないと分からないもんなあ。誰でも「にやにやする」=「にやける」と思うでしょう。
簡単な言葉ほど誤用している危険性がある、というのは、難しい言葉は誰でも辞書で確認するが、簡単そうな言葉を辞書で確認する人間は滅多にいないからである。もっとも、辞書も万能ではないから、辞書を引いても分からないこともある。
蛇足だが、京都に「若王子」という地名があって、それを「にゃくおうじ」と変な読み方をするようだが、「若」を「にゃく」と読ませるのは昔はわりとあったのかもしれない。たとえば「般若」の「若」も「にゃ」である。要するに、昔は「じゃ」と「にゃ」は似た音としてどちらでもよいとされていたのだろう。
さらに蛇足だが、下の記事の「にやける=なよなよしている」も「若気る」という当て字からは少し首をひねるような「正解」である。私の辞書でも「弱弱しく色っぽい」となっているが、なぜ「若気る」が「弱弱しく色っぽい」あるいは「なよなよしている」になるのか。若者とはエネルギーに満ち、力強い存在ではないのか。まあ、確かにそうでない若者も多いのだが。
(以下「ライブドアニュース」から引用)
簡単な言葉ほど誤用している危険性がある、というのは、難しい言葉は誰でも辞書で確認するが、簡単そうな言葉を辞書で確認する人間は滅多にいないからである。もっとも、辞書も万能ではないから、辞書を引いても分からないこともある。
蛇足だが、京都に「若王子」という地名があって、それを「にゃくおうじ」と変な読み方をするようだが、「若」を「にゃく」と読ませるのは昔はわりとあったのかもしれない。たとえば「般若」の「若」も「にゃ」である。要するに、昔は「じゃ」と「にゃ」は似た音としてどちらでもよいとされていたのだろう。
さらに蛇足だが、下の記事の「にやける=なよなよしている」も「若気る」という当て字からは少し首をひねるような「正解」である。私の辞書でも「弱弱しく色っぽい」となっているが、なぜ「若気る」が「弱弱しく色っぽい」あるいは「なよなよしている」になるのか。若者とはエネルギーに満ち、力強い存在ではないのか。まあ、確かにそうでない若者も多いのだが。
(以下「ライブドアニュース」から引用)
「まったり」「がっつり」多用=20~30代の半数超―「にやける」正解は1割台
20~30代の6割以上が「ゆっくり、のんびりする」の意味で「まったりする」を使い、7割の人が「にやける」(なよなよしている)の意味を取り違えていたことが20日、文化庁の国語に関する世論調査で分かった。 言葉遣いに気を使っている人は、10~50代の各年代で8割を超えるなど、過去2回の調査と比べ最多だった。 一方、話し言葉として新語を普段使うか尋ねると、「まったり」や、「しっかり、たくさん」という意味で「がっつり」を使うと答えた人は10代でほぼ半数、20代で6割を超えた。
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いや、まあ、そんなのは解剖しなくても分かるでしょう。
逆に、解剖から、人間は必ず死ぬ、という結論になぜ結びついたのか、その思考過程が知りたい。
天才の思考は謎だ。
(以下「竹熊健太郎ツィッター」から引用)
レオナルド・ダ・ヴィンチ 名言集@daVincibot
逆に、解剖から、人間は必ず死ぬ、という結論になぜ結びついたのか、その思考過程が知りたい。
天才の思考は謎だ。
(以下「竹熊健太郎ツィッター」から引用)
レオナルド・ダ・ヴィンチ 名言集
解剖して分かったことだが、人間は死ぬように出来ているのだ。
「ヤスの備忘録」から転載。
少し古い記事だが、現在、火星探索機が活動していたはずだから、何か、下記記事に関連した発見でも出てくると面白いな、ということで転載しておく。
これはコートニー・ブラウン博士という人が、数人の超能力者に遠隔透視をさせて、火星の様子を探った時の記録であるようだ。
下手なSF小説より面白い。大昔のSF映画『禁断の惑星』を連想した。
私としては、大気が炭酸ガスでできているという火星に植物を植えて、人間が呼吸できる環境にした上で、人類の火星移住を進めてはどうかと考えているのだが、まあ、それは地球が原発や原爆でどうしようもなく汚染された時の話である。それよりは、これ以上地球の汚染をさせない事が賢い選択であるに決まっている。
しかし、地球は今世紀中に「腐海」化するだろうな。
(以下引用)
火星の建造物
「2013年6月1日、正午の光景」のみならず、これまで博士は数々の遠隔透視の実験を行っている。
そのなかでも筆者が面白いと感じたのは、NASAが公表した火星の高解像度の画像に写っていた、人工物を思わせる対象の遠隔透視である。
ターゲットになったのは、以下の画像だ。だれでもNASAから自由にダウンロードできる。
遠隔透視のターゲットは、1A,1B、1Cの3つである。1Aは、ドーム型の建物からチューブのようなものが出ており、その先端部分からスプレイのようになにかが吹き出している。
遠隔透視の結果
複数のリモートビューワーの結果から、以下のことが分かった。
ターゲット1A
拡大画像
ルモートビューアのスケッチ
まず、ターゲット1Aだが、拡大画像を見ると分かるように、チューブからなんらかの液体が噴射しているように見える。これを、ターゲットのレフレンスナンバーだけが与えられた完全なブラインド状態で実施された遠隔透視であるにもかかわらず、リモートビューワーはチューブから噴射している液体のイメージを描写した。
ターゲット1B
拡大画像
ルモートビューアのスケッチ
次にターゲット1Bだが、拡大画像では、これは表面に光沢のあるドームのように見える。リモートビューワーが遠隔透視したスケッチからすると、これは自然にできた岩ではなく、内部に空間がある地下基地のような構造物であることを示している。
これらのスケッチは、リモートビューアーがどのように対象を描写するのか示した例だ。複数のリモートビューアーの膨大なスケッチから、この火星の建造物に関して以下のような情報が得られた。
施設
・これは明らかに人口の建造物である。
・地下には、すさまじく巨大な施設が広がっている。
・百万人を越える人口を収容することができる。
・これはすさまじく古い施設で、これを建造した種族はいまは火星にはいない。
種族
・現在でもこの施設は使われている。だが、使っているのは、これを建造した種族とは別の種族である。
・彼らは、ヒューマノイドで人間とよく似た存在だが、人間ではない。
・人間よりも精神的に進化しており、人間よりも意識の力を使う方法を知っている。頻繁に瞑想しているのが見える。
目的
・新しい種族がこの施設にやって来たのは比較的に最近だ。人数は1000名ほどだ。
・彼らは、この施設にあるなんらかのテクノロジーを得ることがどうしても必要だったので、この施設にやってきた。
・だが、施設のテクノロジーを使いこなすまでには至っておらず、悪戦苦闘している。
・彼らは年齢的に、20代後半から50代までの人々だ。女性よりも男性の割合が少し多い。
火星の古代史
・かつて火星には、人類と同じような種族が存在し、高度な文明を発達させていた。
・当時、火星と木星との間にモルデックと呼ばれる惑星があった。そこにも、高度な文明を発達させた種族がいた。
・だが、火星との間に大きな戦争が始まり、火星の種族の攻撃で、モルデックは惑星ごと爆発した。
・この爆発の衝撃は大きく、火星の環境もこれで激変してしまい、多くの人口が失われた。
・モルデックの爆発で、小惑星がやってくる小惑星帯ができあがった。
・その後、火星では同じ種族間の戦争が始まった。最終的な核戦争で火星の大気は吹き飛び、火星の文明は完全に滅んだ。
以上である。
非常に興味深い記述だと思う。特に、最近火星では、特定の場所から、自然には発生しないウラン236のような放射物資が大量に見つかっている。ブラウン博士によると、これは当時の核爆発の名残だと言う。
ブラウン博士のサイトでは、他にも興味深い遠隔透視の結果が公開されている。
なぜ遠隔透視が可能となるのか?脳と意識の素粒子論
ところで、なぜ我々は遠隔透視ができるのだろうか?ブラウン博士は、脳と意識の素粒子論を仮説として提唱し、主流の科学は扱わない現象を探求している「科学的探求学会」で発表している。
ブラウン博士の脳と意識の理論は画期的だ。自己組織化臨界状態の概念とともに、次回掲載する。
続く
少し古い記事だが、現在、火星探索機が活動していたはずだから、何か、下記記事に関連した発見でも出てくると面白いな、ということで転載しておく。
これはコートニー・ブラウン博士という人が、数人の超能力者に遠隔透視をさせて、火星の様子を探った時の記録であるようだ。
下手なSF小説より面白い。大昔のSF映画『禁断の惑星』を連想した。
私としては、大気が炭酸ガスでできているという火星に植物を植えて、人間が呼吸できる環境にした上で、人類の火星移住を進めてはどうかと考えているのだが、まあ、それは地球が原発や原爆でどうしようもなく汚染された時の話である。それよりは、これ以上地球の汚染をさせない事が賢い選択であるに決まっている。
しかし、地球は今世紀中に「腐海」化するだろうな。
(以下引用)
火星の建造物
「2013年6月1日、正午の光景」のみならず、これまで博士は数々の遠隔透視の実験を行っている。
そのなかでも筆者が面白いと感じたのは、NASAが公表した火星の高解像度の画像に写っていた、人工物を思わせる対象の遠隔透視である。
ターゲットになったのは、以下の画像だ。だれでもNASAから自由にダウンロードできる。
遠隔透視のターゲットは、1A,1B、1Cの3つである。1Aは、ドーム型の建物からチューブのようなものが出ており、その先端部分からスプレイのようになにかが吹き出している。
遠隔透視の結果
複数のリモートビューワーの結果から、以下のことが分かった。
ターゲット1A
拡大画像
ルモートビューアのスケッチ
まず、ターゲット1Aだが、拡大画像を見ると分かるように、チューブからなんらかの液体が噴射しているように見える。これを、ターゲットのレフレンスナンバーだけが与えられた完全なブラインド状態で実施された遠隔透視であるにもかかわらず、リモートビューワーはチューブから噴射している液体のイメージを描写した。
ターゲット1B
拡大画像
ルモートビューアのスケッチ
次にターゲット1Bだが、拡大画像では、これは表面に光沢のあるドームのように見える。リモートビューワーが遠隔透視したスケッチからすると、これは自然にできた岩ではなく、内部に空間がある地下基地のような構造物であることを示している。
これらのスケッチは、リモートビューアーがどのように対象を描写するのか示した例だ。複数のリモートビューアーの膨大なスケッチから、この火星の建造物に関して以下のような情報が得られた。
施設
・これは明らかに人口の建造物である。
・地下には、すさまじく巨大な施設が広がっている。
・百万人を越える人口を収容することができる。
・これはすさまじく古い施設で、これを建造した種族はいまは火星にはいない。
種族
・現在でもこの施設は使われている。だが、使っているのは、これを建造した種族とは別の種族である。
・彼らは、ヒューマノイドで人間とよく似た存在だが、人間ではない。
・人間よりも精神的に進化しており、人間よりも意識の力を使う方法を知っている。頻繁に瞑想しているのが見える。
目的
・新しい種族がこの施設にやって来たのは比較的に最近だ。人数は1000名ほどだ。
・彼らは、この施設にあるなんらかのテクノロジーを得ることがどうしても必要だったので、この施設にやってきた。
・だが、施設のテクノロジーを使いこなすまでには至っておらず、悪戦苦闘している。
・彼らは年齢的に、20代後半から50代までの人々だ。女性よりも男性の割合が少し多い。
火星の古代史
・かつて火星には、人類と同じような種族が存在し、高度な文明を発達させていた。
・当時、火星と木星との間にモルデックと呼ばれる惑星があった。そこにも、高度な文明を発達させた種族がいた。
・だが、火星との間に大きな戦争が始まり、火星の種族の攻撃で、モルデックは惑星ごと爆発した。
・この爆発の衝撃は大きく、火星の環境もこれで激変してしまい、多くの人口が失われた。
・モルデックの爆発で、小惑星がやってくる小惑星帯ができあがった。
・その後、火星では同じ種族間の戦争が始まった。最終的な核戦争で火星の大気は吹き飛び、火星の文明は完全に滅んだ。
以上である。
非常に興味深い記述だと思う。特に、最近火星では、特定の場所から、自然には発生しないウラン236のような放射物資が大量に見つかっている。ブラウン博士によると、これは当時の核爆発の名残だと言う。
ブラウン博士のサイトでは、他にも興味深い遠隔透視の結果が公開されている。
なぜ遠隔透視が可能となるのか?脳と意識の素粒子論
ところで、なぜ我々は遠隔透視ができるのだろうか?ブラウン博士は、脳と意識の素粒子論を仮説として提唱し、主流の科学は扱わない現象を探求している「科学的探求学会」で発表している。
ブラウン博士の脳と意識の理論は画期的だ。自己組織化臨界状態の概念とともに、次回掲載する。
続く
B層とそうでない人間との違いは、こういう想像力があるか無いかではないだろうか。
このツィートは、そのようなテレビ番組を笑って見ている白痴たちの一部に、我が身を振り返らせる言葉だが、それで反省するくらいなら最初から見ないだろうし、そもそも彼らは小田嶋隆など知らない。知っていても理解できるだけの知能が無い。要するに、人間と言えるだけのレベルではないのである。
人間とは、動物よりは広い想像力(あるいはシンパシーの能力)を持ったものを言う。
(以下引用)
小田嶋 隆@tako_ashi
このツィートは、そのようなテレビ番組を笑って見ている白痴たちの一部に、我が身を振り返らせる言葉だが、それで反省するくらいなら最初から見ないだろうし、そもそも彼らは小田嶋隆など知らない。知っていても理解できるだけの知能が無い。要するに、人間と言えるだけのレベルではないのである。
人間とは、動物よりは広い想像力(あるいはシンパシーの能力)を持ったものを言う。
(以下引用)
小田嶋 隆
10mの飛び込み台から芸人を飛び込ませる番組ってどこに需要があるんだろう。「スギちゃん胸椎粉砕骨折でテレ朝お詫び」日刊スポーツ http://bit.ly/Q9tMxB
小田嶋師は、もはや聖人の域に達したのか、ほとんど毎日のようにツィッターのどこかで「至高の知恵の言葉」を呟いておられる。
(以下引用)
小田嶋 隆@tako_ashi
(以下引用)
小田嶋 隆
「いい? あなたが自分の意思で選ぶのよ。夏期講習に行って将来のために勉強するのか、それとも目の前の現実から逃げてパパみたいなぐうたらのクズになるのか。さあ、ママに答えを聞かせてちょうだい」
日本の大賢人小田嶋隆師のお言葉。
「ドラッカー」に限らず、あらゆるハウツー書やビジネス指南書、人生論、人生指南書を読む人間の深層心理がこれである。つまり、この本を読めば「リーチ一発ツモ、裏ドラ3枚でハネマン!」みたいな大逆転が自分の人生に起こるのではないかという妄想と願望がある種のベストセラーを作る。
しかし、小田嶋師の言うことをその発言以上に深く理解してしまう私は、小田嶋信者なのだろうか。「人はリーチのみにて生くるにあらず。一攫千金、濡れ手で粟的妄想と希望によって生きるものなり」
有難や、ありがたや。
(以下引用)
小田嶋 隆@tako_ashi
「ドラッカー」に限らず、あらゆるハウツー書やビジネス指南書、人生論、人生指南書を読む人間の深層心理がこれである。つまり、この本を読めば「リーチ一発ツモ、裏ドラ3枚でハネマン!」みたいな大逆転が自分の人生に起こるのではないかという妄想と願望がある種のベストセラーを作る。
しかし、小田嶋師の言うことをその発言以上に深く理解してしまう私は、小田嶋信者なのだろうか。「人はリーチのみにて生くるにあらず。一攫千金、濡れ手で粟的妄想と希望によって生きるものなり」
有難や、ありがたや。
(以下引用)
小田嶋 隆
人はリーチのみにて生くるにあらず。 QT @Kozuka これ、リーのみじゃないすか。@tako_ashi 【もしドラ】「もし裏ドラが3枚乗ったら満貫だぞ」式の願望的思考。
そ、そうか。……チキンである上に骨なし、という奴もあるのか。……俺のことか。
(以下引用)
椎名高志@Takashi_Shiina
(以下引用)
椎名高志
「あとファミチキください・・」「骨なしですね」 RT @Zebraman01センセイが・・・チキン?
永井には限らず、日本のサッカー選手は顔のまずいのが多いなあ、と思っていたが、こういう効用があったとは知らなかった。(顔が良くても能力不足の選手よりは、顔はまずくても能力のある選手の方がいいとは思うのだが、たとえば相撲取りみたいな女子ゴルファーが出てきて、圧倒的な能力で勝ち続けても、それを応援する気はあまりしない、ということだ。男子のスポーツ選手の場合は女ほど容姿が問題にはされないが、やはり顔に問題がある選手はCMなどには使ってほしくないのが人情だ。ナガトモとかね。彼は性格は悪くはなさそうだけど、ヴィジュアル的には問題でしょう)
室伏やディーン元気など、陸上投擲競技にはなぜか顔のいいのが多いのも不思議だ。
(以下「小田嶋隆ツィッター」より転載)
小田嶋 隆@tako_ashi
室伏やディーン元気など、陸上投擲競技にはなぜか顔のいいのが多いのも不思議だ。
(以下「小田嶋隆ツィッター」より転載)
小田嶋 隆
永井はバテて見えるのが顔フェイントになってますね
ある、香港在住の人の言葉。
「使えない奴」は笑ってしまう。子供からそう見られるのもなかなか辛そうだ。
(以下引用)
でも大変だと思います。
特に家族まとめて海外赴任だと、子供からの不満がプレッシャーになると聞いた事ありますよ。
子供向けコンテンツとキャラクター物で日本の物に対抗しうる物はないと痛感するのだとか。
世界のどこにいても、日曜の朝には「仮面ライダー電王」を見られる環境を子供に提供出来ない父親は会社で部長だろうと課長だろうと、「使えない奴」なんだそうで。
「使えない奴」は笑ってしまう。子供からそう見られるのもなかなか辛そうだ。
(以下引用)
でも大変だと思います。
特に家族まとめて海外赴任だと、子供からの不満がプレッシャーになると聞いた事ありますよ。
子供向けコンテンツとキャラクター物で日本の物に対抗しうる物はないと痛感するのだとか。
世界のどこにいても、日曜の朝には「仮面ライダー電王」を見られる環境を子供に提供出来ない父親は会社で部長だろうと課長だろうと、「使えない奴」なんだそうで。