忍者ブログ
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
[58]  [59]  [60]  [61]  [62]  [63]  [64]  [65]  [66]  [67]  [68
まあ、東京はこれで完全脱落だと思うが、小田嶋師のツィッターの切れ味はいつも抜群だ。


(以下引用)




小田嶋隆 ‏@tako_ashi 9月5日

東京が安全な理由を福島との距離で説明した人間は、自分の言葉が福島の危険さを世界に宣伝してしまっていることに気づいていない。福島が危険であるのだとしたらとんでもない切り捨て発言だし、福島が安全であるのだとしたら、最大級の風評被害誘発発言だぞ。





(付録)「日刊ゲンダイ」電子版より




元スイス大使が緊急提言「IOCは原発事故の真相を知っている」

【政治・経済】

楽天SocialNewsに投稿!
2013年9月6日 掲載
 

最終情勢


写真(左下):東京電力提供
<「もはや日本に勝ち目はない」>

 欧米メディアが福島原発の汚染水を問題にしはじめている。国際社会は日本をどうみているのか、東京五輪はどうなるのか――。原発問題に詳しく、公述人として国会にも出席した元スイス大使の村田光平氏に話を聞いた。

 2020年五輪の開催地に東京が選ばれる可能性はかなり低いでしょう。いまからでも日本は、五輪招致を辞退すべきです。

 日本政府は福島原発の問題を国際社会から隠そうとしてきました。でも、とっくに世界は原発事故の深刻さに気づいています。欧米メディアが一斉に取り上げているのをみれば明らかでしょう。海に汚染水を流し続けているのだから、もはや日本だけの問題ではないということです。

 ドイツの「キール海洋研究所」が昨年、福島原発事故によって太平洋がどうなるか、6年後の放射能汚染をシミュレーションしています。太平洋は真っ赤になっている。当然、IOC委員のメンバーも、シミュレーションの中身を知っているでしょう。

 また「核戦争防止国際医師会議」(IPPNW)は6月上旬、「原発事故は解決から程遠い」と声明を出しています。

 アメリカでは福島原発について、1億人の署名運動が始まりつつある。日本政府に任せていては不安だから、アメリカ政府が解決に乗り出すべきだと、オバマ大統領に直訴するそうです。

 世界中が危惧しているように、もはや民間の東電に汚染水問題を解決できないことはハッキリしています。残念ながら日本政府も解決できないでしょう。いま安倍政権がやるべきことは、国家を挙げても処理できない事実を国際社会に正直に公表することです。そのうえで、国際協力を仰ぐしかありません。

 いま日本は、福島原発事故を収束できず、国際社会に不安感を与えている。この先、世界中に協力を求めなくてはいけない。なのに、オリンピックを開催しようというのは、あまりに無責任だし不道徳です。

 もはや、東京に勝ち目はないと思います。もし、東京開催が決まったら、IOC委員会は存在価値や見識を問われるでしょう。IOCは原発事故の現実を知らないのか、と必ず批判される。でも、IOCはそれほどバカじゃないと思う。

 五輪招致のために安倍総理がブエノスアイレスに行くのは、国家の危機である事故処理よりも、オリンピックを重視したと捉えられても仕方がない。総理はブエノスアイレス行きを断念すべきです。

▽村田光平(むらた・みつへい) 61年東大法卒。外務省入省。セネガル大使、スイス大使などを歴任。東海学園大名誉教授。





PR
科学上の大発見の多くは、他の研究の過程で偶然的に見つかったものだと言う。



(以下引用)





小田嶋隆 ‏@tako_ashi 16時間

文化とは思慮の浅い人間が手当たり次第にキノコを食べたことの結果である。






「やがて死ぬ景色は見えず。蝉の声」という俳句がある。(「景色」は、古語で「様子」のこと)
蝉の声はうるさい。そのうるささも風流ととらえるのが日本人というものである。
つまり、どうしようもない事は、何でも許すのだね。
「よつばと!」では、あさぎが殺虫スプレーで蝉を大虐殺しようとするのだが、まあ、たいていの人は自分が我慢する。

蝉を「ヤンキー昆虫」とは、言い得て妙である。


「群れるくせに統制はとれてないし、しょんべんは垂れ流しだし。」




(以下引用)






小田嶋隆 ‏@tako_ashi 8月18日
セミ本人は諸行無常とかまるでわかってないと思う。


















小田嶋隆 ‏@tako_ashi 8月18日
アブラゼミ 死骸になっても やかましい 



















小田嶋隆 ‏@tako_ashi 8月18日
セミをみて「big fly!」と言ってビビった米人もいるそうで、たしかに、デカいハエのようでもありますw RT @nobuyoyagi アフリカにはセミがいないらしく、アフリカ人が夏に日本に来て、セミ声で発狂しそうだと言ってました。 RT @tako_ashi セミって必要?



















小田嶋隆 ‏@tako_ashi 8月17日
セミは即廃炉でいいと思うが











小田嶋隆 ‏@tako_ashi 8月17日
セミって必要?


















小田嶋隆 ‏@tako_ashi 8月17日
アブラゼミ死にすぎ。一瞬 G と見間違えて焦る。大変に迷惑。隠れて死ねよ。



















小田嶋隆 ‏@tako_ashi 8月17日
路上で恥じらいも無く死んでるセミを見ると説教をしたくなる


















小田嶋隆 ‏@tako_ashi 8月17日
群れるくせに統制はとれてないし、しょんべんは垂れ流しだし。 RT @kettansai 長年、土の中で頑張ってきたので、1週間だけ「おうネェちゃん、やろうやぁ~」と叫んでても許してあげて >< @tako_ashi セミってヤンキー昆虫だよね





意味が分からん、と言う人は明日から「あまちゃん」を見なさい。
今年の流行語大賞は「じぇじぇ」で決まりだし、能年玲奈と橋本愛は紅白に出て「潮騒のメモリー」を歌う。と今から予言しておこう。




(以下引用)





小田嶋隆 ‏@tako_ashi 8月8日
(笑) RT @bid2024 JJ隊。 RT @tako_ashi 自衛隊はJ隊に改称するといまっぽいかも












小田嶋隆 ‏@tako_ashi 8月8日
自衛隊はJ隊に改称するといまっぽいかも


「らばQ」から、教師の後悔しているうっかり発言アンケートの一部。


(以下引用)



●小学校3年生の子たちに文学のジャンルについての授業をしていた。そのときつい、「ファンタジーというものは作られたもので、実際には起こりえないことなんだ。サンタクロースのようにね」と言ってしまった。すると生徒の一人から「ぎゃっ」という声が聞こえ、一人の子は「ううん」と言った。自分がその神秘を取り上げた大人になってしまった。

●セキュリティの厳しい青少年の拘留所で英語を教えたことがある。そこには13~17歳がいて、麻薬取引や、武器所持、婦女暴行に殺人まで、いろんな刑の子供がいた。軍でのPTSD(心的外傷後ストレス障害)について扱った。幾人かの子供たちの家族や親せきの中に軍に兵役した人もいたことと、自分に軍で勤務している友人がいたので、うまくつなげられると思ったからである。
最初の2クラスはスムーズに行ったが、最後のクラスでかなり困難に陥った。
自分「誰か家族や友達で、軍にいたという人はいませんか?」
沈黙
自分「じゃあ、誰か友達の家族で軍にいたという人を知っていますか?」
沈黙
自分「誰か軍にいた人が知人にいる人を知っていますか?」
沈黙
ここでいらだって、子供たちとなんとか関連付けしたくなって、こう言った。
自分「誰か、このクラスで人を殺したことがある人を知っている人はいますか。」
するといきなり、
「8人くらいこのクラスにいるけど……」と声が上がった。
気まずい沈黙が流れた。

●高校のときにポーキーという名前の生徒がいた。彼がマリファナをする子だと学校の誰もが知っていた。
ある日、科学の教師がポーキー以外のみんなが落第だとすごく怒っていた。怒鳴って「ポーキーみたいにマリファナすればいいのよ。彼だけが合格だったんだから」と言った。



●日本で小学6年生に英語を教えていたことがある。ちょっとしたゲームをしていて、自分が言った体の部分をさわるということをしていた。(膝をさわる、まゆげをさわる、目をさわるなどのように)
そして思いつかないときに、“Touch your CHIN”(あごをさわる)と言った。「ちん」という言葉に反応して男の子たちが笑い、みんな股の下をつかんでいた。


旧の七夕は8月13日なので、まだ間に合うだろう。七夕向けの洒落。漢字の「夕」とカタカナの「タ」、漢字の「八」とカタカナの「ハ」はほとんど見分けがつかないので。


「七夕」には織姫は「ハタ」を織らない。





(参考ツィッター)




小田嶋隆@tako_ashi7月15日

ハタを折って生きたりもする


7月15日

ハタを織って生きる(ぼそっ)

「世界の裏側ニュース」から転載。


(以下引用)



くまのプーさんたちが精神科医に行ったら
2013年07月01日(月) 18時10分11秒
テーマ:

患者名・くまのぷーさん
疾患名・過食症
処方薬・シブトレックス (Sibutrex)


患者名・ピグレット
疾患名・不安神経症
処方薬・シンバルタ (Cymbalta)

患者名・イーオー
疾患名・うつ病
処方薬・ゾロフト (Zoloft)

患者名・ティガー
疾患名・ADHD
処方薬・リタリン (Ritalin)

患者名・クリストファー・ロビン
疾患名・幻覚
処方薬・クロザリル (Clozaril)


http://danmeth.com/post/8384585541/winniethepooh より

**************

「昔はこれを『白昼夢』と呼んでいました。

今はこれをADHDといいます」

しばらく無沙汰をしていたので、ブログ閉鎖処置されないように、投稿しておく。
私の考えでは、安藤美姫は、名前が悪い。名前が「私は美しいお姫様です」、なんて主張するから嫌われたりするのである。まあ、そういう名前をつけた両親が悪いのだが。それに、なまじっかちょっとした美人顔なので、おそらく多くの女性からも本当は嫌われている。しかし、そういう個人的嫌悪感を元にして、安藤美姫をdisるアンケートにし、記事にしたのは文春の大失敗だろう。世の女性は、この件では安藤美姫に味方するはずだ。なぜなら、それが女性の側の社会的権力の増加につながるからだ。
結論は、文春も安藤美姫も、どっちもどっち。
父親不明の子供を生む、という事は、世の封建的中高年男性全員にとっては、公序良俗を破壊するテロ行為であるが、女性にとっては「私の勝手でしょ」程度のものだ。
しかし、「処女懐胎」のマリアは聖母となったが、付録付きの女と結婚した太っ腹のヨセフは「聖父」とも呼ばれず、キリスト教世界では「存在しないも同然」の存在である。




(以下引用)




デイジー@daisycutter719時間

安藤美姫が話題らしいが、父親が誰か言えないなんて昔からある話じゃないか。俺が知ってる話だと、誰にも言えなくてこっそり馬小屋で子供を生んで、処女なのに子供できましたで最後まで通した奴、ひとり知ってる。

三日くらいでいいから「完全安息日」を法律で決めるとか。その間は、生産的なことはしてはダメで、学校も会社も店も全部休み。働いたら処罰される。もちろん、遊び場の営業もダメ。コンビニも全部休業。老人ホームや病院も休業だから、その間に容態が悪くなった人はあきらめてもらう。それくらいした方が、このギスギスした社会はまともさを取り戻すのではないか。


(以下引用)


小田嶋隆@tako_ashi44分

一年の半分が終わったのに、ハーフタイムが無いのはどういうわけだ?


「ロシアの声」から転載。
雑学的知識である。たいていの人は鳥にはペニスが無いことを知らないだろう(私も知らなかった)し、まして、走鳥類にはペニスがある、という事を知っている人はほとんどいるまい。と言って、あまりどこででも話題にできる話ではないが。


(以下引用)



生物学者ら 鳥が生殖器を失った過程を解明

タグ: 動物, 記事一覧, 国際, 社会・歴史




25.06.2013, 18:43



Photo: EPA



97%の鳥はペニスを持っていない。メスの肛門に対してオスが精液を発射し、そこを通じて後に受精卵が出てくることになる。学者らは、いかにしてペニスを卒業したのかに関心を抱いたわけだ。


米国の生物学者らによれば、胎児形成のプロセスの中で特別なたんぱく質が生成され、これがペニスを文字通り、切り取ってしまうのだという。

数少ない例外はカモの一部で、らせん状のペニスを有し、伸ばすと体の全長を超えることもあるという。また走鳥類も男根を有しており、キーウィ、ダチョウ、エミュなどがそれにあたる。



vesti.ru


忍者ブログ [PR]