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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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しばらく無沙汰をしていたので、ブログ閉鎖処置されないように、投稿しておく。
私の考えでは、安藤美姫は、名前が悪い。名前が「私は美しいお姫様です」、なんて主張するから嫌われたりするのである。まあ、そういう名前をつけた両親が悪いのだが。それに、なまじっかちょっとした美人顔なので、おそらく多くの女性からも本当は嫌われている。しかし、そういう個人的嫌悪感を元にして、安藤美姫をdisるアンケートにし、記事にしたのは文春の大失敗だろう。世の女性は、この件では安藤美姫に味方するはずだ。なぜなら、それが女性の側の社会的権力の増加につながるからだ。
結論は、文春も安藤美姫も、どっちもどっち。
父親不明の子供を生む、という事は、世の封建的中高年男性全員にとっては、公序良俗を破壊するテロ行為であるが、女性にとっては「私の勝手でしょ」程度のものだ。
しかし、「処女懐胎」のマリアは聖母となったが、付録付きの女と結婚した太っ腹のヨセフは「聖父」とも呼ばれず、キリスト教世界では「存在しないも同然」の存在である。




(以下引用)




デイジー@daisycutter719時間

安藤美姫が話題らしいが、父親が誰か言えないなんて昔からある話じゃないか。俺が知ってる話だと、誰にも言えなくてこっそり馬小屋で子供を生んで、処女なのに子供できましたで最後まで通した奴、ひとり知ってる。

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