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2: 風吹けば名無し 2019/09/26(木) 04:52:45.46 ID:uKWOEFD30
今朝の朝刊がソース
日本ハム・栗山英樹監督(58)が今季限りで辞任する意向であることが25日、分かった。既に続投要請をしている球団は全力で慰留に努める方向だが、本人の辞意は固いとみられる。退任が決定した場合、後任監督には外部招聘(しょうへい)なら球団OBの中日・小笠原道大2軍監督(45)、内部昇格なら荒木大輔2軍監督兼投手コーチ(55)らが候補に挙がる。
1年契約で挑んだ就任8年目の今季は“栗山流オープナー”や大胆な守備シフトなど、日本球界の常識を覆す新戦略を次々と敢行。7月末までは首位争いを演じていた。だが、8月に月間20敗を喫して優勝戦線から脱落。2年ぶりのBクラスが確定し、覚悟を決めたもようだ。
この日、伊丹空港で取材に応じた指揮官は「何度も言うように全部終わってから。自分でそうやって決めているので」と去就について明言を避けた。26日からのオリックス2連戦(札幌ドーム)では、実松と田中賢の引退セレモニーが実施される予定。最後まで将としての責務を全うし、勝利に導くと誓った。
シーズン中から来季続投の方針を伝えていた球団は、まだ本格的な後任の選定作業を進めていないとみられる。栗山監督の慰留を断念した場合、直ちに詰めていくことになる。
1年契約で挑んだ就任8年目の今季は“栗山流オープナー”や大胆な守備シフトなど、日本球界の常識を覆す新戦略を次々と敢行。7月末までは首位争いを演じていた。だが、8月に月間20敗を喫して優勝戦線から脱落。2年ぶりのBクラスが確定し、覚悟を決めたもようだ。
この日、伊丹空港で取材に応じた指揮官は「何度も言うように全部終わってから。自分でそうやって決めているので」と去就について明言を避けた。26日からのオリックス2連戦(札幌ドーム)では、実松と田中賢の引退セレモニーが実施される予定。最後まで将としての責務を全うし、勝利に導くと誓った。
シーズン中から来季続投の方針を伝えていた球団は、まだ本格的な後任の選定作業を進めていないとみられる。栗山監督の慰留を断念した場合、直ちに詰めていくことになる。
1.故障から復活した梶谷が開幕からいること。結婚で夏場の減量も回避。居合切り打法で今度こそトリプルスリーの達成を。
2.今永、東、濱口の左腕3本柱、上茶谷、大貫、平良の右腕3本柱、笠井、斎藤、櫻井の先発転向、阪口、勝俣、中川の高卒速球派投手の活躍が期待できる。国吉、武藤の安定、エスコバー、石田の左リリーフエースの存在。
3.左右専の見極めがついたこと。乙坂、柴田、佐野、中井、伊藤裕
4.ソトのファースト固定とロペスの代打起用。
5.4月時の宮崎起用を控え、伊藤裕、柴田、中井を試せる。
6.外国人リリーフ2枚、内野手1枚のガチャ。
7.安打製造機の育成起用で楠本、神里の積極起用と梶谷でスーパーカートリオの結成。
8.ドラフトで壁性能が高い大卒即戦力捕手の獲得で伊藤、山本、ルーキーの3人態勢で回す。
9.パワフル野球から機動力野球への転換を図るため、石井琢朗をヘッドコーチに招聘する。
10.打順の固定化を図り、クラシックスタイルの打線に戻す。1.2番を楠本、神里、3番梶谷、4番ソトまで固定。5番大砲、6番宮崎、7番、大和or柴田、8番捕手、9番投手。
11.リリーフ投手層を最優先で厚くする。外国人、ドラフト、補強
12.代打陣の厚み。ロペス、佐野、伊藤、細川、乙坂
13.田村を代走要因として野手転向へ。
14.神奈川FDとの提携で派遣用に一芸重視の育成選手獲得。