阪神とは違って、こちらは二軍でも成績の悪い連中がほとんどだから、首にしてその分、ドラフトやトレードで大量に選手を取ったほうがいいと思う。
まあ、ドラフトでは育成選手も数人取る前提で、10人くらいは選手枠を空けるべきだろう。
取るべきは
1:大学社会人の投手(先発型2、リリーフ型2)
2;大学社会人遊撃手
3:高卒内野手
4:高卒捕手
5:大学社会人独立リーグ外野手
といったところだろうか。今年の大学生捕手に逸材がいれば別だが、私の印象では高卒捕手のほうが豊作だと思う。
大学社会人外野手は不要かもしれないが、投手からの転向などで大学や社会人で開花した「遅れた大物」がいたりするから、逸材なら取っておくべきだろう。
あるいは、高卒内野手を多く取って、山下や飛雄馬や中川を外野転向させるのもいい。
下のリストの投手連中は、今後良くなる可能性はほぼ無いと見ていいのではないか。水野なども惜しい素材だとは思うが、故障からの完全回復ができないなら、そろそろ限界だろう。
投手の数が多すぎると、ファームの試合ですら投げられる回数が減り、投手の実力が向上しなくなる。
1: 名無しさん 2019/09/22(日) 15:04:28.57 ID:MdAdOKSr0
投手 平田 赤間 進藤 綾部 寺田 古村 田村 中後 田中健 (水野) (コルデロ) ソリス バリオス
捕手 西森 (つる岡)
内野 狩野 山下 飛雄馬 中川
外野 青柳
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