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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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私自身はこの漫画家の人柄も作品もあまり好きではないが、この発言は正しいと思う。ただ、漫画界の流れに大きな変化を起こした作品や漫画家はたくさんおり、ここで指摘されているのは、正確に言えば漫画におけるギャグの新しさ、亜流を続出したことではないだろうか。新人漫画家は好きな作品の模倣からその道に入るのが多いから、模倣者が続出するのは漫画界には或る意味ありふれた現象でもある。絵柄に関しては、たとえば少女漫画だと、優れた漫画家の絵柄より、「女の子が好みそうな絵柄」といううだけで、誰もが似た絵柄になったりする。顔の半分もある目とか。その一方で、萩尾望都や山岸凉子や大島弓子の真似はほとんど出なかった。

(以下引用)

はぁとふる倍国土
@keiichisennsei
以前に『あずまんが大王』がマンガ史に記すべき転換点となったマンガだと評しましたが、同じように『究極超人あ~る』も転換点マンガだよな。
月刊OUTと少年サンデーの垣根を取っ払った、という意味で。それまではオタクを明確に読者として想定したマンガを少年誌でやることなんて不可能だったもん。
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