2(右)母をたずねて三千里
3(遊)赤毛のアン
4(指)火垂るの墓
5(三)おもひでぽろぽろ
6(左)平成狸合戦ぽんぽこ
7(一)セロ弾きのゴーシュ
8(捕)パンダコパンダ
9(二)太陽の王子 ホルスの大冒険
先発 じゃりン子チエ
中継 ホーホケキョ となりの山田くん
抑え かぐや姫の物語
いまだになぜ軍用機に擬態させてるのかがさっぱりわからん
あれらを軍組織に入れてなんのメリットがあるのかもわからん
主人公が階級に対して無頓着が過ぎる理由もさっぱりわからん
わからん尽くしだなあ
>いまだになぜ軍用機に擬態させてるのかがさっぱりわからん
>あれらを軍組織に入れてなんのメリットがあるのかもわからん
まず大前提としてドラゴンの生態維持の為に秘密裏に定期的に飛ばさないといけない
民間ではダメなのかって言うとドラゴン達は国の盛衰に関わる存在なので…狙われる可能性もあるので軍組織に保護させるのが一番…というのが今分かってる理由かな
他にも何かありそうだけど
>他にも何かありそうだけど
呪術的な意味合いもありそうだしな
あまり大勢に認知されると神性が失われるとか
事務次官やまそたん前任者の言動からすると、
Dパイから精神的な欠損が失われる(精神的な充足・成長?)と
ドラゴンやDパイ当人たちの意思に関係なく搭乗資格を失うっぽいし
Dパイ、処女じゃないとダメなんじゃないかな?
>呪術的な意味合いもありそうだしな
真名がどうとか言ってたから人前に出せない理由があるんだろうね
「自動手記人形(オート・メモリーズ・ドール)」は、もともとは代筆をしてくれる機械の自動手記人形のことを指す言葉だったようですが、時がたつにつれて代筆業を行う人々も『自動手記人形』と呼ぶようになったという経緯があります。
そしてもちろん、ヴァイオレット・エヴァーガーデンは後者の代筆業者です。
原作では「精緻な人形のようだ」と表現されていたりもしますが、れっきとした生身の人間です。
さらに、自動手記人形は代筆業を行うために紛争地帯に乗り込むこともあるため、ある程度の護身術や覚悟が必要な仕事となっています。
ちなみに、作中では淑女のような方々ばかりが自動手記人形として代筆業を行っていますが、これは身分の高い顧客を相手にしてもしっかりと仕事をこなせるようにという意味があります。
戦場で華々しい戦功を幾度も挙げ、異常としか言えないほどの戦闘能力を持っていた主人公。
その異常な強さは、少女の段階で数人の囚人と同時に戦わされても圧勝してしまったという、作中の事実からも分かります。
しかも彼女が頑丈な義手を付けたのは戦争直後のことですから、つまり彼女は生身の状態で十分すぎるほどの実力を持っていたという事になります。
そんな彼女がどうやって生まれたのか気になりますよね。
一応、作中に描かれている事実としては、海軍に所属していた少佐の兄が、海を漂流した後に流れ着いた小さな島で彼女を見つけたという事になっています。
ちなみに、この際少佐の兄と一緒に行動していた兵士たちは、みんな幼いヴァイオレットに瞬殺されてしまいました。
つまり、彼女は小さな島で一人で暮らしており、なぜか圧倒的な戦闘能力を持っていたという事になります。
また、主人公は自分の親を知らないと語っていますから、本当に物心ついた頃から島で一人暮らしていたと考えられます。
となると、どうして彼女が島で一人暮らすことになったのかという不思議な疑問が出てきますよね。
「あまりの戦闘能力ゆえに実の親たちが怖がって島に放置した」とか、
「どこかの秘密機関が育てたものの手に負えなくなって島に放置した」とか、
いろいろな憶測が浮かびます。
しかし、原作では彼女の出生に関して何も言及していないんですよね。
ですから、ヴァイオレット・エヴァーガーデンがどこで生まれ、どこで異常な強さを身に着けたのか真実は分からないんです。
きっと、私達読者が知らない物語があるのでしょう。
精神的に無垢なために少佐からの「愛」が分からず、愛を探しているヴァイオレット・エヴァーガーデン。
謎ばかりな彼女がアニメで動くのが本当に楽しみです。
1:muffin ★:2018/04/06(金) 21:41:22.45 ID:CAP_USER9.nethttps://www.daily.co.jp/gossip/2018/04/06/0011139126.shtml
2018.04.06
「火垂るの墓」などで知られる世界的なアニメ映画監督の高畑勲さんが肺がんのため5日、82歳で亡くなったことを受けて6日、お笑い芸人の西川のりおが所属事務所を通じコメントを発表した。のりおは高畑さんが監督を務めたMBSのアニメ「じゃりン子チエ」(1981~83年)で、主人公・竹本チエの父・竹本テツの声を演じた。
のりおは「高畑監督は私のライフワークを作った方でした。いまだに周りの方々から『じゃりン子チエ』の『テツ』と言われます。本当に漫才以外の西川のりおを作った方で、私の人生ナンバーワンの当たり役で、いまだに皆に語り継がれるものを作った方です」と、すっかり定着したテツのイメージを作ってくれたことに感謝。
さらに「高畑監督は、実際にはニコッと笑いながらやさしくて、厳しい人でした。高畑監督と言えばさまざまな作品を生み出した方ですが、私にとっては『じゃりン子チエ』の『テツ』を作った方です。人生ナンバーワンの当たり役をくださってありがとうございます。お悔やみ申し上げます」と悼んだ。![]()
★1が立った日時 2018/04/06(金) 18:41:06.73
前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1523007666/【芸能】"西川のりお"が高畑勲さん悼む 「じゃりン子チエ」テツの声で「人生ナンバーワンの当たり役くださった」★2
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1523018482
本作は、鬼神によって生まれつき身体の48カ所を奪われた少年・百鬼丸が、どろろという少年と共に、妖怪を退治して身体の部位を取り返していくという物語。原作マンガは週刊少年サンデー(小学館)や冒険王(秋田書店)で連載された。1969年に1度アニメ化されており、その後も小説やゲーム、実写映画、舞台など多方面に展開されている。
アニメは「ユーリ!!! on ICE」や「この世界の片隅に」などで知られるMAPPAと、手塚プロダクションが共同で制作する。テレビアニメ化の発表に合わせて公式サイト、ティザービジュアル、プロモーションビデオも公開。放送局は随時発表される予定だが、Amazonプライム・ビデオで独占配信されることが明かされている。
なお3月24日、25日に東京ビッグサイトで開催されるAnimeJapan 2018のツインエンジンブースでは、本作に関する展示が行われる。
クラシカロイド | |
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ジャンル | 音楽、ギャグ[1]、SF |
アニメ | |
監督 | 藤田陽一(第1シリーズ) 馬引圭(第2シリーズ) |
シリーズ構成 | 榊一郎 (第1シリーズ) 土屋理敬 |
キャラクターデザイン | 土林誠(原案) 橋本誠一、山本美佳(第2シリーズ) |
音楽 | 浜渦正志 |
アニメーション制作 | サンライズ |
製作 | NHK・BNピクチャーズ |
放送局 | NHK Eテレ |
放送期間 | 第1シリーズ: 2016年10月8日 - 2017年4月1日 第2シリーズ: 2017年10月7日 - 2018年3月24日 |
話数 | 第1シリーズ:全25話 第2シリーズ:全25話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ |
ポータル | アニメ |
『クラシカロイド』(英: ClassicaLoid)は、サンライズ制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。第1シリーズは2016年10月8日より2017年4月1日までNHK Eテレにて放送された。第2シリーズは第1シリーズの最終話(第25話)の最後とアニメ公式サイトにて発表され、2017年10月より放送中[2]。
NHKでは『ファイ・ブレイン』シリーズ(2011年 - 2014年)以来となる、オリジナルアニメーション。『ファイ・ブレイン』シリーズ同様、サンライズが制作する。
NHK Eテレでは過去に、化学・科学に材をとった『エレメントハンター』や数学・パズル要素のある『ファイ・ブレイン』のように、学問的要素を採り入れたオリジナルアニメ作品を放送した。今作は「音楽」をキーとして物語を構築。「楽聖」と称されたクラシック音楽の偉人をモチーフにしたナゾの存在・「クラシカロイド」が現代で巻き起こす様々な騒動と、彼らが奏でる音楽を超えた音楽・「ムジーク」を巡る謎を描く。
第1シリーズの監督には『銀魂』『おそ松さん』など、ギャグ作品を多く手掛けた藤田陽一を起用。藤田いわく「闇鍋感あふれるけど気軽に楽しめる作品」となっている[3]。
本作のキーソングである「ムジーク」は現代のアーティストが「ムジークプロデューサー」(MP)と称しクラシックの名曲を各人のセンスで自由にアレンジする形で制作。MPは、ベートーヴェンを布袋寅泰、バッハをつんく♂、リストを浅倉大介、ショパンをEHAMICなど、原典を作曲した音楽家ごとに専属で起用されている。
2016年秋に第1楽章(第1シリーズ)が、2017年秋に第2楽章(第2シリーズ)が放送される。