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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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ネットフリックスで、見るのが無いのでネットフリックスオリジナルの新作をいい加減に眺めていたら、私の嫌いなダークサイコホラーアクションSFミステリー(?)のようなので、途中を飛ばして最後のクレジットだけ見ると「KAZUTO NAKAZAWA」と書かれた部分があったので、驚いて詳しく見ると、どうやら監督も中澤一登らしい。中澤一登は私が一番好きな絵師であり、絵柄を見るだけで楽しいというアニメ絵師は彼くらいである。
下が、そのアニメ「B:The Beginning」のウィキペディアの一部である。キャラ設定も当然中澤一登である。
4話まで見たが、なかなか面白い。特に4話は人物たちの日常生活での交流描写もあって楽しい。3話まではスピーディな話の展開で、あまり私好みではなかったのだが、キャラの絵を見ているだけで嬉しいのである。特に、星名リリィは、顔や表情が「サムライチャンプルー」のふうみたいで可愛い。萌え絵的可愛さではなく、面白可愛い顔であり表情なのである。
すでに最後まで完結してから放映されているようなので、後半を見るのが楽しみだ。

(以下引用)

B:The Beginning

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

B: The Beginning
ジャンルクライムアクション
アニメ
原作中澤一登Production I.G
監督中澤一登、山川吉樹
シリーズ構成石田勝也
キャラクターデザイン中澤一登
メカニックデザイン常木志伸
音楽池頼広
アニメーション制作Production I.G
配信サイトNetflix
配信期間2018年3月2日 -
テンプレート - ノート
プロジェクトアニメ
ポータルアニメ
その他のスタッフ[1]
プロデューサー黒木類
総作画監督中澤一登
美術デザイン伊井蔵
プロップデザイン津坂美織、冨田収子
色彩設計境成美
美術監督田中孝典
3DCGディレクター磯部兼士
撮影監督荒井栄児
編集植松淳一
音響監督長崎行男

B: The Beginning』(ビー ザ ビギニング)は、2018年3月2日からNetflixで配信の日本のアニメ作品である。


あらすじ[編集]

群島国家「クレモナ」では、凶悪犯罪者ばかりが殺される事件が発生しており、犯人は現場に「B」を刻むことから、「Killer B」という通称がつけられていた。天才捜査官として知られるキース・フリックは王立警察特殊犯罪捜査課(通称「RIS」)へと戻り、「Killer B」の謎を追う。一方、キースの同僚である星名リリィの実家のバイオリン工房には、黒羽という少年が職人見習いとして出入りしていた。異形の姿へと変ずる力を持つ黒羽は、ある人物を探すべく夜の街を駆け回っていた。テロ組織「マーケットメイカー」のリーダーである皆月は、ある憎しみをもって黒羽を追っていた。

登場人物[編集]

キース・風間・フリック
声 - 平田広明[2][3]
本作の主人公。「Killer B」事件を機に、特殊犯罪捜査課に復帰してきた捜査官。天才的な頭脳を持つ反面、運動は苦手。リリィを苦手としており、ことあるごとに彼女を避ける。
黒羽
声 - 梶裕貴[2][3]
リリィの父が営むバイオリン工房に職人見習いとして出入りする少年。異形の者に変化する力を持つ。
星名リリィ
声 - 瀬戸麻沙美[3]
特殊犯罪捜査課に所属する新人捜査官。無神経だが、他者にはない発想としぶとさを持つ。
エリック・トガ
声 - 東地宏樹[3]
特殊犯罪捜査課の現場指揮官で、キースの弟子。
ボリス・マイヤー
声 - 稲葉実[3]
特殊犯罪捜査課の捜査官で、引退が近い。キースとは旧知の仲であり、彼が一線を退くきっかけとなった事件について知っている。また、他の捜査官たちの相談相手でもある。
吉永カエラ
声 - 小清水亜美[3]
特殊犯罪捜査課の捜査官。後方支援を主としており、エリックと行動することが多い。臆することなく発言するため、相手を困らせてしまうことがある。
マリオ・ルイス・ズリータ
声 - 田中進太郎[3]
特殊犯罪捜査課の捜査官。体力に自信がある。
ジャン・アンリ・リシャール
声 - 後藤敦[3]
特殊犯罪捜査課の捜査官で、キースとは旧知の仲である。
ブライアン・ブランドン
声 - 豊永利行[3]
特殊犯罪捜査課の若手捜査官。カエラに片思いをしている。
ギルバート・ロス
声 - 森川智之[3]
王立法医学研究所のスタッフで、キースとは学生時代からの知り合い。

マーケットメイカー[編集]

「狂気をプロデュースする」をモットーにするテロ組織。


皆月
声 - 石川界人[2][3]
マーケットメイカーのリーダーで、黒羽に憎しみを抱く。
ライカ
声 - 喜多田悠[3]
皆月の部下。
クエン
声 - 粟根まこと[3]
皆月の部下。組織の中で、最初に黒羽と接触した。
カムイ
声 - 中井和哉[3]
皆月の部下。目立ちたがり屋で、殺人の際も派手に行う。
ユナ
声 - 佐藤聡美[3]
皆月の部下である無口な少女。皆月同様黒羽に憎しみを抱いている。
イザナミ
声 - 斎賀みつき[2][3]
皆月の部下。遊ぶように黒羽を追い詰める。
タケル&ククリ
声 - 亀田望美(タケル)[3]
皆月の部下である双子の兄弟。

制作[編集]

企画・スタッフィング[編集]

本作において、中澤一登は、原作、監督、キャラクターデザイン、総作画監督を務めた[4]。 このうち、監督は山川吉樹との共同監督という形をとっており、中澤は山川を起用した理由について「仕事量を考えた結果、保険ではないがいざというときにケアできる体制をとりたかったことと、世に出す前に誰かに確認してもらいたいと思い、自分とは全く異なるタイプの人に見てもらった方がよいと判断した」と、ねとらぼとのインタビューの中で述べている[4]


本作のストーリーは、あるテレビ番組において、フェラーリの修理工が「なぜフェラーリは複雑な作りなのか」という質問に対して「複雑に作れるからだ」と答えたことに着想を得たものである[5]。 中澤は「本作の根底は単純だが、それに複雑な着物を着せたら面白いかなと思った」とねとらぼとのインタビューの中で述べており、人間関係がこねくり回されるアニメを見たことがなかったことも本作を作るきっかけだったとも述べている[5]


本作のモチーフを「黒」にした理由について、中澤一登は「様々な色が混ざると黒になる感覚が面白いと感じた」と複数のメディアの取材に対して述べている[1][4]



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前に、「GOSHICK」のどこが悪いのか少しだけ考察したが、まあ、要するに監督がダメだ、というのが或る回を見ていて分かった。実は脚本が悪いのではないか、とも思うのだが、脚本は例の岡田マリーである。誰かが書いていたが、8回に1回くらいはいい脚本を書く、「あの花」が過大評価されている脚本家だ。私自身は「あの花」も嫌いなのだが、これは個人的嗜好にすぎないので、「あの花」は、青少年の一部の層にはピンズドの作品だろうな、とは思う。
さて、本題の「ゴシック」だが、私が我慢できないのは、ファンタジーだろうがSFだろうが、細部のリアリティをいい加減にしている作品で、ファンタジーやSFだからリアリティは要らないという考えの作り手が大嫌いなのである。設定や世界像(世界観)自体は現実離れしていてもいいが、視聴者を「冷めさせない」ためには、細部のリアリティが絶対的に必要なのだ。それが、「ゴシック」では疎かにされている回があったわけである。まあ、その回だけではないが。ちなみに「ゴシック」は別にファンタジーでもSFでもなく、ゴシックロマン的舞台の推理物である。

さて、作品中のその問題の「リアリティの欠如」とは何かを具体的に言えば、「体重25キロくらいの幼女が体重50キロの少年を崖の上から手をつかんで落下を防ぐことが可能か」ということだ。誰が考えても物理的に有り得ないことだろう。もっとも、その幼女が見かけとは反対に体重が100キロくらいあるなら話は別であるが、そのような描写は無かった。
フィクションだからいい加減でいい、というのは大間違いであり、そういういい加減な描写によって視聴者の心は冷めてしまうのである。
まあ、それ以外にも、幅の広い木製の橋に、松明を投げると、石油を撒いていたわけでもないのにその火が橋の幅全体に一瞬で燃え広がるとか、有り得ない描写もあり、また、こちらには男が3人いながら、敵の女一人に男一人だけが立ち向かうとか、いったい、その間、男二人は何をしていたのか、とか。まあ、いろいろだが、この橋の上(崖も含む)のシーンは最低だった。

よく、作画崩壊とかがアニメでは話題になるが、「脚本家や監督の頭脳崩壊」のほうが問題である。
要するに、「こういうシチュエーションにしたら視聴者は感動するだろうな」という先入観だけで頭が一杯になって、ろくに考えもせずに場面作りをしてしまう、頭が残念な監督や脚本家がいる、ということだ。これは少し前に書いた記事の、「誰でも思いつくようなことは絶対に書かない」という宮崎駿の作劇法の対極にあるものである。
下のスレッドは再録だが、コメントの多い「アルドノアゼロ」を見る機会があったので、追記しておく。ただし、2月28日までがネットテレビの放映期限だったので、最初の数回しか見ていない。見た限りでは、構想はいいな、と思い、さすがに虚淵だと感じたが、なぜ「脚本が何もかもぶち壊したアニメ」の代表になっているかと言うと、途中で虚淵は退場し、ほかの脚本家になったようだ。それと、監督にも問題があったと思う。主人公の喋り方とかロボットの戦い方など、もっとどうにかならなかったのか。まあ、声優の喋り方は監督ではなく演出の問題かと思うが、監督がそれにOKを出しているわけだから、最終的な全責任は監督にかかってくる。「あおきえい」という監督のほかの作品は知らないが、後で調べてみよう。
なお、脚本家が才能があっても、どうにもならない原作を渡される場合もあるだろう。「ガルパン」の大成功で、その猿真似企画をしたとしか思えない「ハイスクールフリート」のシリーズ構成と第一回の脚本が「ガルパン」の吉田玲子なのだが、第一回を見ただけで、後を見る気も起らない作品になっている。いくら何でも、女子高生が(戦車ならまだしも)戦艦に乗って実弾を打ち合う、という話を正気で見るのは無理だろう。これを作ろうと企画した連中がキチガイである。

脚本の問題なのか原作の問題なのか知らないが、これも最近少し見た「GOSHIC」というアニメも残念なアニメのひとつだろう。原作は桜庭一樹で、評価の高いライトノベル作家(純文学者としても評価されている)だから、話の作りはしっかりしているはずだが、観ていて今一つ「乗らない」アニメである。おそらく主人公(と言うよりワトソン役)の少年に魅力がまったく無いのが、見ていて辛く感じる原因かと思う。アニメのお約束どおり、主人公は美少女に好意を持たれるのだが、これまた例によって、(メタ的に言えば)「主人公だから」そうなるにすぎない。見ている方としてはイライラするわけだ。話の内容はまあ、推理ドラマとしては水準程度の「謎解き」なのだが、コナンほど荒唐無稽というわけでもない。だが、コナンほど人物たちがキャラ立ちしていない。
ホームズ役は高い塔に幽閉されている金髪美少女(幼女に近い)で推理の天才でゴスロリファッションで生意気な口の利き方をするという、これでもか、と言わんばかりのキャラづくりなのだが、アニメではその手の人物はもはや珍しくもない。要するに、視聴者に愛されるキャラであるかどうかが、そのアニメを見続けたいと思うかどうかであり、それが「乗る」ということだ。
漫画で言えば、「わたモテ」のファンたちは、登場キャラたちを主役たちも脇役たちも含め愛しているから彼女たちをしみじみにやにや眺めたい、だから読みたくなるのであり、話がどう進んでいくかは実は二次的な問題なのである。(漫画が二次元だから二次的というわけではない。)




(以下引用)



アルドノアゼロ

1: 名無しのビバ様
「アルドノアゼロ」「甲鉄城のカバネリ」「Re:CREATORS」
もったいなあ
3: 名無しのビバ様
脚本というか構成じゃね?
4: 名無しのビバ様
アルドノアゼロはすき
5: 名無しのビバ様
カバネリは前半はよかった
7: 名無しのビバ様
>>5
煙出てくるまではよかった
10: 名無しのビバ様
アルドノア・ゼロの前半の盛り上がりはワクワクした
なお後半
9: 名無しのビバ様
けっきょく虚渕いなくなって劣化しただけだったなアルドノア
12: 名無しのビバ様
アルドノア最終回までめっちゃ好きだったしネットでボロボロに言われても展開に期待してた
なんやねん未来予知アンテナ折れるとか第三の男出てきて結婚とかアホらし
13: 名無しのビバ様
それにおk出してるのは監督なんだから結局監督が悪いよ
17: 名無しのビバ様
ギルクラといいカバネリといいなぜこうも微妙なのか
18: 名無しのビバ様
カバネリの中盤以降の失速はギネス狙える
23: 名無しのビバ様
レクリは面白いだろ
少なくとも創作やったことあるやつの中では好評
27: 名無しのビバ様
アルタイルと作者の百合展開ポカーンだったわ
28: 名無しのビバ様
レクリは扱ってるもの消化しきれないで作った感がマッハ
26: 名無しのビバ様
カバネリは制作の途中で方針転換があったんでしょ?VIPで聞いたぞ
24: 名無しのビバ様
お前ごときが榊遊矢に勝てると思うな
29: 名無しのビバ様
>>24
お前に勝てるやつなんてそうそういねーよ
30: 名無しのビバ様
アルドノア面白かったよ
脚本さえよければ系アニメなら
「ズヴィズダー」「イゼッタ」「リトルウィッチアカデミア」
この辺は外せないだろ
31: 名無しのビバ様
カバネリはなんなんやろな~
あんな豪華なメンツやったのに途中で切ったわ
謎やわ
34: 名無しのビバ様
カバネリはVIVA SUMMERが出るまでは良かった
37: 名無しのビバ様
澤野は本当に便利なんだなぁ
入れれば盛り上がるからな
38: 名無しのビバ様
アルドノア、火星の姫と地球人との異星間結婚で平和にとかじゃ駄目だったのか
ぽっと出も火星人じゃないか
42: 名無しのビバ様
火星側からしてみたらポッと出の地球人と結婚されても納得いかないでしょ。だったら穏健派の火星貴族と結婚した方が火星の内政も上手くいくし、姫の理想にとっては利は大きい
40: 名無しのビバ様
カバネリは最初良かったのになにを間違えたのか
41: 名無しのビバ様
viva様が出るまではよかった、アルドノアは3話まで
43: 名無しのビバ様
誰だっけ?佐村河内?
50: 名無しのビバ様
アルドノアのヒロイン無駄遣い感な
57: 名無しのビバ様
アルドノアはみんなあの姫に振り回されて退場していった様な印象しかない
56: 名無しのビバ様
失敗アニメ請負人澤野
59: 名無しのビバ様
アルドノアって結局主人公のどっちかと姫がくっつけばここまで文句言われなかったんだろうな
60: 名無しのビバ様
>>59
多分姫とくっつかなかった勢力の勢いが増すだけだと思うぞ
65: 名無しのビバ様
>>59
おそらく三人とも物語当初の思いは叶い他は諦めるって話なんだろうけどなんかね
67: 名無しのビバ様
ギルクラはPVだけなら最高傑作感あるのがな
73: 名無しのビバ様
ギルクラはPV公開時がピークだから
68: 名無しのビバ様
正解するカドの満場一致感
71: 名無しのビバ様
>>68
あれは原作者の時点で予想出来たわ
69: 名無しのビバ様
あおきえいは脚本向いてないな


「博多豚骨ラーメンズ」については少し前に書いているが、その時に書いた「大藪春彦を素人が書いたような作品」という評は取り消す。大藪春彦ではなく、昔の「漫画アクション」に載っていた作品群のようなイメージだ。つまり、「ルパン三世」と「博多っ子純情」を足して、もう少しダークで殺伐とさせた感じだ。殺し方が大藪春彦、とでも言っておくか。
下の評の中で私の感想に近いものを色字にしておく。
なお、私は博多の人間の過剰な郷土愛には「人種が違う」という感じを持っている(実際、男尊女卑で暴力的な風土らしく、地理的に近い朝鮮の血や考え方がだいぶ入っているような気がする。)ので、このアニメに出てくる博多の風物や方言には疎外感を感じる。要するに、陰キャラが陽キャラに持つような疎外感だ。あるいは普通の人間がDQNや不良に感じる違和感だ。べつに殺し屋たちの話だからというのではなく、DQNや不良の外貌や習性に対して「近づきたくない」と思ってしまう気持ちである。それがこの場合には豚骨ラーメンや明太子や博多まつりというスティグマへの軽い嫌悪感だ。


(追記)ネットではよく知られているが、これが事実かどうかは知らない。しかし、新聞報道を追っていけば、博多(福岡県)が凶悪事件が多いところであるのは間違いない。その原因は、そこに住む人間が粗暴さに対し、それを男らしさとして肯定的であるためだと私は見ている。博多まつりはその象徴だ。大阪の一部もそうだが、粗暴な祭りを好むところは当然ながら人間も粗暴である。


26: 名無しのスコールさん 2018/02/26(月) 14:04:58.85 ID:4c5RM1S/a.net
= 日本で治安が悪い所ランキング =
第1位 福岡県川崎町(筑豊)
第2位 福岡県大任町(筑豊)
第3位 福岡県赤池町(筑豊)
第4位 福岡県田川市(筑豊)
第5位 福岡県久留米市
第6位 福岡県北九州市 
第7位 福岡県飯塚市(筑豊)
第8位 大阪市西成区
第9位 新宿歌舞伎町
第10位 広島県呉市







日本人へのアンケート


「博多豚骨ラーメンズ」の感想



20代男性
正直微妙
タイトルがいいだけに




30代女性
アニメ化で初めて作品を知ったのですが、殺し屋というのが当たり前な世界という特異な日常で織りなされる人々の関係や事件がハラハラして毎回
楽しみに見ています。小野大輔さんの博多弁も方言好きとしてはたまらないです。




20代男性
キャラクターデザインも婦女子向けであり、内容も幼稚で人がただむやみやたらと死んでいく物騒なアニメなのでおもしろくない。




20代女性
博多の人口の3パーセントが殺し屋という、独特な世界観が面白い。
馬場や林といったキャラクターは、個性があり魅力的だった。
物語はちゃんと理解でき、戦闘には迫力とスピード感がある。
にわか侍の馬場が活躍しているところが恰好よかった。音楽も作品によく合っていると思う。




20代女性
まずこのアニメは登場人物が魅力的です。
明太子と野球が好きな馬場や女装している殺し屋の林、ハッカーの榎田など個性豊かな登場人物が多く出てきます。
その上、人口の3%が殺し屋の街、博多が舞台なのもおもしろいし、戦闘も迫力があり引き込まれます。
最後に、このアニメは伏線の張り方や回収の仕方もうまいです。
あの時のあれはそこに繋がっていたのか、と思わず感心させられてしまいます。




50代男性
殺しの仕事の時だけなのかと思いきや、林ちゃんはいつも女装だよね。
女装がとっても似合っているんで、むしろそっちの方がいいけど、このアニメでは林ちゃんの出演率が一番多そうだが、主人公になるのかな?斉藤ではあまりにも弱っちすぎだし、なんで殺し屋なんかになった?。




50代女性
舞台が東京でなく、なぜ福岡なんでしょうかね???、アジア大陸との交通接点となる地理的側面などあるから最適な舞台なのかもだけど、実は本当に福岡の裏社会って、現実アニメどおりだったりするのかも。博多明太の土産もらえるとうれしいですよ。




60代男性
博多豚骨ラーメンズって題名だったから、てっきり食べグルメ方面のアニメなのかなと思ってみたら、殺し屋のストーリーだったので意外でしたが、面白いんで見続けてます。




20代男性
作品の知識が全く無い状態で見てみました。
とりあえず3話までですが、物語の印象としてはやはり殺し屋がメインの話なのでダークですね。
人を殺すシーンや血の描写など苦手な人にはちょっときついかも。
しかし展開としては面白い。殺し屋同士の戦いや復習屋などキャラクターも個性的です。
声優も梶裕貴さんや小野大輔さんなど豪華キャスト。
先の展開も中々読むことができず、メインキャラクターからも犠牲者が出そうです。




40代女性
はじめはストーリーやタイトルの意味などがよくわからなかったのですが、見続けているうちにまるで映画のような
かっこいい内容に惹きこまれていきました。
博多弁の心地よさと物語が以外に合っていて面白いです。




20代女性
以前福岡に住んでいたので、方言が懐かしく感じました。
緊迫感のあるやり取りや戦いが魅力的。
暴行死する女性など辛いシーンも多くありましたが、スリリングなストーリーに毎回引き込まれます。
二転三転する状況にハラハラしっぱなしでしたが、敵を倒して無事に一件落着。
ニワカ侍の招待やタイトルの意味も分かったところで次の展開へ、これからどうなっていくのかが凄く気になるアニメです。




40代男性
はじめは女性向けの作品だろうなと期待せずに見ていたのですがシナリオが良く出来ていて思いのほか楽しめています。




30代男性
最初は「だるくなりそうだな・・・」と観ていましたが、徐々に慣れて最新話(5話)まで観続けております。
しかし、殺し屋などの裏稼業がひしめいている博多が現実離れしているものの、意外と目新しさを感じることもなく。
おしゃれ感やキャラの濃さが際立ってるわけでもなく。ヒロインが男の娘であるところも、それほど目新しいと思いません・・・。




40代男性
修羅の街とネット界隈で噂される(実際に他県や他の都市に比べると治安が悪い)博多近辺を舞台に、殺し屋、復讐屋が闊歩するという内容のアニメですが、アンダーグラウンドな設定のアニメ自体が少ないので今のところ楽しんでみています。
『にわかザムライ』強すぎじゃね?とは思いますけれどね、最終的には正義?(の殺し屋)が勝つという形なのでカタルシスを感じられる点もいいんじゃないでしょうか?




40代男性
タイトルからして食べ物アニメかと思ったが、
ラーメンはあまり関係なく、殺し屋とかアンダーグラウンド系のシリアスなストーリー。
デュラララ!!の博多版とでも言うべきか。
ただデュラララ!!よりもちょっと重く、女性率が低い。
原作は未読なので楽しめそう。
結構エグいシーンもあるので、それ系に苦手意識がなくハードボイルドが好きな人はオススメ。




20代女性
正直PVを見た時点ではまったく期待していなかったが原作を買って読んでみようかと思うくらい面白かった
こいつは死なないだろうと思ってたキャラがあっさり死んだりして予想がつかない
最初は繋がりのないキャラ達が繋がっていき事件解決(という言葉が適切かは微妙だが)というのが好きな人にオススメ
四話目で一段落したが五話目からどう話が展開していくのか楽しみである




40代男性
事前にこのアニメに関した情報もなくタイトル通りのグルメ通の作品かとのんびり構えてた所、
あら可愛い・・・え?おかま女装癖?からの殺し屋?ストーリー出だしから早い展開で進み殺し屋稼業をなりわいとする異様な世界観に「え?博多?らーめんどこ?人殺し?」とやや戸惑いながら視聴しつつもちゃんと合間に博多ネタが入っていてやや満足。女装癖主人公のやや破天荒な行動に2話への展開と博多ネタは入るのか興味津々。




30代女性
題名から、安易にラーメン屋さんのお話しだと思っていたので地上波での放送は気にも止めていなかったのですが、Abema TVでの一挙放送を見て、殺人を生業とする2組のお話しという想像もしてなかった展開にぐっと引き込まれてしまいました。




40代男性
ラーメン大好き小泉さんのようなラーメン系のアニメかと思って見ましたが全く違う内容でした。
しかし、見てみるとストーリーとしては他にはないようなもので、なかなか面白い内容です。




30代男性
まず一つ言えることは、タイトルに騙されたと言うことです。
一話から女装男子が人を殺す血生臭いストーリー、福岡県を舞台にしているけど現実にこんな感じなら自分はこんなとこ住みたくないと思います。




30代女性
このクールではラーメン大好き小泉さんもアニメ化されいるというところで、こちらも博多ラーメンについての話かと思いきや、意外なバイオレンス風味で驚きました。
しかしながら、梶裕貴さん演じる明の女装男子っぷりがGOODだったことや、最初は若干の違和感のあった小野大輔さん演じる馬場の博多弁も何だか癖になってきました。
人口の3分の1が殺し屋である博多というぶっ飛んだ設定もなんだかおもしろくなってきました。
何はともあれ、声優さんの豪華なので、ラストまで楽しくみたいなと思います。




50代女性
「博多豚骨ラーメンズ」ふざけたタイトルなのでおちゃらけ漫画かなと思っていたら、意外や意外の展開で博多を中心にした殺し屋達のお話なので意表をついたタイトルの割には面白い漫画でした。




20代女性
原作を知らずに、新期のアニメだからと見始めたのですが、こんな内容なの!?と驚きました。
しかし、意外と面白いと思い見続けています。




20代男性
まずは、私自身が福岡在住のため「ここはあの場所だ」「天神のいつもとおる曲がり角だ」など
非常に親近感の持てる出だしでした。
アニメの設定自体も北九州が修羅の国と呼ばれているのもあり、
まさかの殺し屋設定でそこも何気に面白かったです。
しかし、話の展開自体はややスローリーに感じました。
正直なところインパクトのあった部分以外は1週間後の続きの話をみたとしても
ほかのアニメを平行してみてるのもありどこまで覚えれるかは何とも言えないところです。




30代女性
馬場を見てると殺し屋もゆるいのかなと思ってしまうけど、強さ狂気さを表に出さないそれが本当の強さなのかなと思った。
殺しは決していいことではないけど、それで誰かの心が救えるのなら…と思ってしまうところもあり…。
殺し屋がめずらしくない世界なんて怖い世界だけど、でも馬場がいたら殺し屋の世界は変わる気がする。




30代男性
殺し屋の視点で話が進んでいくので、グロい描写はありますが面白いです。
これから、キャラ一人一人の個性がでてこればもっと良い!期待してみています。
ただ、馬場の博多弁がイマイチしっくりきませんね。キャラに合ってないような気が…。




40代男性
このアニメは現代日本が舞台だと言う事を忘れそうになるくらいに人をあっさり殺しすぎ。ついで何事も無かったように片付けすぎ。
闘いシーンは雑魚同士の殺し合いはエグイものもあったりするのに、メインキャラの闘いは圧勝すぎ。
こいつらだけ別の種族か異世界物のチートキャラかよと思うほど違いすぎて、逆に一番軽薄に殺人しているだけに見える。
おサレ演出なのだろが拍子抜けにもなりそうだ。




20代女性
私は元は漫画から「博多豚骨ラーメンズ」を知り、アニメを観ました。
殺し屋系の作品として、漫画では面白かったけれどもアニメとなるとどうなのか、とは思っておりましたが、思いがけず期待以上の内容でした。
そこまでグロさはないけれど、予想よりはしっかりとダーク感、危ない雰囲気が演出されており、私としては作画も中々良かったので、普通に楽しめる作品でした。
何より博多弁が格好良いですよね!方言好きにはとても嬉しいかと思います。




20代女性
グルメアニメだと思ったら、意外とシリアスなミステリー作品で驚きました。
本編はもちろんのこと、OPやEDの雰囲気もお洒落です。




20代女性
原作は未読です。現在最新話まで視聴しましたが、今期の中で面白い中に入ると思います。
殺し屋がはびこる博多の町という突飛な舞台設定と、キービジュアルにいるキャラクターがわりかしバラバラに出てきて、いろんな出来事で繋がっていく様子が面白いです。
なんで殺し屋で「博多豚骨ラーメンズ」なんておかしな名前なのだろうと思って見ていたら、メインキャラが組む野球チームの名前としてバッチリ回収されて凄く満足しました。
また野球に結びつける殺しの描写もいくつかあって、細かい所まで見ていて面白い作品だと思います。




30代女性
キャストさんも豪華で好きな声優さんも出演されていたので、アニメから見始めました。
すると見事にハマり、コミカライズされたコミックスもそろえ原作本にも手を出す気満々です。
こちらの作品はご当地色も強く、方言は勿論ご当地メニューもおいしそうで飯テロ状態です。
小野大輔さんや中村悠一さんの方言の演技も最高ですごっくときめきます。
方言萌えの属性はなくても!!他にも林やにわか侍達殺し屋のアクションもかっこいいですし、私的、今期一押しのアニメです。




    • 2018年02月28日 01:14 ID:r2o4ecD20
    • ボブネミミッミが無かったらもう少し好きになれた
      あれほんと気持ち悪い
      絵も声も生理的に無理だわ


    • (上の部分は引用)
      コピーの具合が悪いので、引用を先にしてある。私も上のコメントに同感である。ポプテピピックの良さは、可愛い絵柄でバイオレントかつアナーキーなギャグをやるところにあったはずだが、気持ち悪い絵柄でそれをやられたら、気持ち悪いだけだ。それを「業界人的な寒いノリ」と私は批判したわけである。昔の(俳優になる前の)リリー・フランキーがエッセイに自分で描いた挿絵もそういう気持ち悪さがあった。なぜか業界ではそういうのが好まれるのである。
「なろう小説」をからかったスレッドの、「反なろう小説」というか、「メタなろう小説」だが、なかなか頭のいい作者だと思う。
実際、異世界転生ものはこのパターン(引用前半部分)ばかりで、食傷している人は多いと思うのだが、私も見るものが無くてつい見始めた「デスマーチ」云々というアニメ(けっこう人気らしい)の始まり方がまさにこのような感じで、相変わらず芸がないなあ、と思う。しかし、それで人気上位らしいから、異世界転生ものはやはり視聴者の願望充足の快感を刺激するからまだまだ需要があるのだろう。


(以下引用)



お、なんだこの光? あれだないわゆる異世界召還ってやつか?
やっべーなろう小説読み込んで良かったわー。チートとかもらえねーかなー。
うわお、でたでたいつもの草原。ははーん始まりはこのパターンですかあ。近くに盗賊に襲われてるお姫様入りの馬車とかあるわけですねぇ。
それでは第一声は景気よくあれやりますかねぇっと

「ステータスオープン!」


石の包丁で肉の塊――かつては青年だったものを乱暴にぶつ切りにし、煮え立つ陶器の鍋に放り込む。
一息ついた彼――オーク、乱暴な豚顔の蛮族は青年だった肉が煮えていく様を見ながら、生きていたころの彼を思い出す。
この辺では急に人間が現れるようになった。そのどれもが弱く、警戒心にかけた非常に狩りやすいものばかりだったので、今年は餓える心配もなくオークは安心している。
「ステータスオープン!ステータスオープン!」「なんで、チートは」「痛い痛い」そんなことをいいながらたやすく狩られる彼らは一体どこから来たのか? ふとした疑問に答えはでない。わかることはありがたい食料が降ってきて助かったことぐらいだ。
そろそろ子供達に食事を与えなくては。




「大ヒットさせるつもりで」作って「若干滑った」ならば、ヒットはしたということになるのか? どうも日本語としてよく理解できない。「盛大に滑った」ならば意味は分かる。
なお、ここに挙げられている中で、知らないものがたくさんあるが、観る気が起こらず見なかったのがほとんどで、観なくてよかったのかな、と思う。私は勘がいいのだ、と思っておこう。
なお、第一回だけ見て、特にどこが悪いということもないのに、何となく後を見なかったものが結構ある。
「ココロコネクト」などもそれで、最初からリア充ばかり出てくるのはヒットしないというのが私の「アニメのヒット(しない)法則」だと今思い付いた。要するに、アニメを見るような層の共感を呼びにくいわけだ。ただし、ダメアニメの法則というわけではない。
異世界移転ものは偽装されたリア充物語だが、移転前はダメ主人公である場合がほとんどなので、うまく偽装されてオタク視聴者たち(俺はまだ全力出していないだけ主義者たち、あるいは、世間が見ている俺は本当の俺じゃない主義者たち)の共感が呼べることになる。
要するに、ヒットするには「上昇感覚」が必要なのである。主人公の上昇(能力上昇や地位上昇)が視聴者の上昇と錯覚されるから気持ちがいいわけだ。たとえば、「タッチ」が達也ではなく和也が主人公ならヒット作にはならなかっただろう。まあ、それ以前に話が成立しないが。


2018年02月22日

制作者が大ヒットさせる気満々で作ったけど若干滑ったアニメ

1 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 15:21:01.18 ID:WBWbHAuL0.net


ビビッドレッドオペレーション





2 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 15:21:32.89 ID:f4eWaLMO0.net

ハイスクール・フリート



5 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 15:22:26.68 ID:MsRl0tCP0.net

>>1が有能なスレは伸ばしにくいから少しボケてくれや



11 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 15:23:11.44 ID:a7uyM3Rcd.net

打ち上げ花火なんちゃら



12 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 15:23:12.80 ID:Lb8vJsBm0.net

Charlotte



15 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 15:23:41.01 ID:+wtPa0H7M.net

ギルティクラウン



29 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 15:26:12.17 ID:lnxrM85+0.net


Angel Beats!




35 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 15:26:40.79 ID:+wtPa0H7M.net

革命機ヴァルヴレイヴ



81 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 15:31:15.99 ID:WmRYnIZnd.net

ウェイクアップガールズ



126 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 15:34:29.16 ID:duvJ3vV10.net

オカルティックナイン



205 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 15:42:27.19 ID:mCkY2I7L0.net

ドッグデイズ



236 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 15:44:04.41 ID:CQlkbWhf0.net

ココロコネクト



329 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 15:50:59.93 ID:0iNWbU940.net


ブレイブストーリーやろ




379 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 15:54:40.63 ID:stIgxafk0.net

悪の華



396 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 15:55:59.94 ID:N3lZyIjna.net

Fate/Apocrypha



434 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 15:57:41.69 ID:CsraRcvad.net
キルラキル



489 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 16:01:03.53 ID:bt/elwol0.net

たまこまーけっと



513 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 16:02:29.50 ID:BJANupBC0.net

ブラックロックシューター



696 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 16:12:37.37 ID:8tNxyaNa0.net

えとたま



742 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 16:15:42.76 ID:WUtg9lYK0.net

ソラノヲト



774 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 16:17:29.46 ID:HtFTAVQVM.net

廻るピングドラム



896 :風吹けば名無し:2018/02/21(水) 16:24:54.09 ID:Icv3ivVea.net


心が叫びたがってるんだ



この記事へのコメント
  1. おはよう!
    たけし at 2018年02月22日 07:02 ID:4lSia.o20
  2. 昔のだけど無限のリヴァイアス

    おはよ
    あ at 2018年02月22日 07:10 ID:YZm93wji0
  3. スチームボーイ
    u at 2018年02月22日 07:19 ID:fVMy.fRB0
  4. BRSとかブレイブストーリーって気づいたら記憶からも消えてたな。。
    もみあげる名無し at 2018年02月22日 07:29 ID:Af3K3IUW0
  5. 日常
    at 2018年02月22日 07:31 ID:aKVvBYeJ0
  6. 金掛かってそうだから作画は良い。やっぱアニメのストーリーのせいなのかなかぁ
    名無し at 2018年02月22日 07:32 ID:LiFBSn9N0
  7. 輪廻のラグランジェ
    . at 2018年02月22日 07:35 ID:XpbyaZDx0
  8. ブラックロックシューター
    どこへ行ったのー
    きこえますかー?
    な at 2018年02月22日 07:37 ID:642mub0K0
  9. おはよう日本
    at 2018年02月22日 07:38 ID:NhhA8UbN0
  10. ラブライブサンシャイン
    at 2018年02月22日 07:39 ID:xuJkAQzY0
  11. ファイナルファンタジー
    あ at 2018年02月22日 07:40 ID:CePcQuLZ0
  12. イデオン

    ガンダムの大ヒットを受けて
    かなり意気込んで作られた割にはイマイチの人気。
    当時物のプラモデルも未だに売れ残ってる。
    もみあげる名無し at 2018年02月22日 07:40 ID:07zW0vab0
  13. 結城優奈は勇者とかいうやつ
    名無しのプログラマー at 2018年02月22日 07:41 ID:jtgYv8lQ0
  14. サクラクエスト
    あ at 2018年02月22日 07:42 ID:EBXetiM.0
  15. カバネリ
    金かけたやつが失敗まではいかなくても微妙な感じで終わるのって気持ちいい
    もみあげる名無し at 2018年02月22日 07:45 ID:r5G5eUUl0
  16. バンドリ
    名無し at 2018年02月22日 07:48 ID:Dp4HLibA0
  17. ダーリン・イン・ザ・フランキス
    あ at 2018年02月22日 07:54 ID:1SGpC4sV0
  18. カバネリはしっくり来るな
    序盤は良かったのにビバ様が出てきてからつまらなくなった
    ななす at 2018年02月22日 07:57 ID:JCRQFxG30
  19. ダージリン・イン・ザ・フリンキス
    at 2018年02月22日 07:58 ID:NhhA8UbN0
  20. セイクリッドセブンとか迷家とかバスカッシュとか
    と思ったら、若干滑ったってスレタイか・・・最近のガンダムとかかなぁ

    >> 1が有能だなぁ
    もみあげる名無し at 2018年02月22日 08:00 ID:xJrPbt160
  21. ※2
    十分ヒットしたんじゃね
    あ at 2018年02月22日 08:00 ID:.VKou3vC0
  22. 若干どころか盛大に滑ったアニメがありますね。
    名無し at 2018年02月22日 08:03 ID:sFM6Adto0
  23. ブレイブストーリーのせいで宮部みゆきは原作面白いほど実写クソになるにアニメも追加されたから制作者許さない
    at 2018年02月22日 08:06 ID:4W5bWdfO0
  24. ガーリッシュナンバー
    色々な所に力入れてるけどアレが本気で流行ると思ってたなら制作頭おかしいわ
    もみあげる名無し at 2018年02月22日 08:11 ID:UWTehQ3J0
  25. 輪廻のラグランジェとかいうあらゆる業界を巻き込んで盛大にズッコケたアニメ
    at 2018年02月22日 08:12 ID:W5M06.GQ0
  26. プラスチック・メモリーズ
    放映の半年位前からG’sマガジンで特集組みまくっていて放送の当日はどこかの新聞で全面広告載せていた。
    あ at 2018年02月22日 08:16 ID:fVwAtG0Y0
  27. フラクタルは許されたのか?
    名も無き哲学者 at 2018年02月22日 08:17 ID:IoT0H3YQ0
  28. 輪廻のラグランジェ
    力入ってるように見えたから全話見たけどくっそつまらんかった
    もみあげる名無し at 2018年02月22日 08:17 ID:.J1VFdus0
  29. 前評判はラブライブが赤子扱いだったビビットレッドオペレーション
    なた at 2018年02月22日 08:18 ID:ZAWY9.F80
  30. >>24
    あの時間で大ヒットさせる気とか皆無だろw
    たな at 2018年02月22日 08:20 ID:ZAWY9.F80
  31. フランキス面白いだろいい加減にしろ
    at 2018年02月22日 08:24 ID:rGaYRH0W0
  32. ダーリンインザフランキスは期待外れだったなぁ。
    あ at 2018年02月22日 08:25 ID:WOaGO79U0
  33. 今やってる京アニのがリアルタイムでそうなりそう
    ダリフラも似たようなもんだがあれは会社的にいつも通りだからまた違うか
    at 2018年02月22日 08:25 ID:UKoRk.yN0
  34. メルヘンメドヘン
    at 2018年02月22日 08:25 ID:AMKnigTe0
  35. ゴジラ 怪獣惑星
    at 2018年02月22日 08:27 ID:gUdA1Scg0
  36. どれも納得できてしまう…。記憶にも残らないってツラい
    なす at 2018年02月22日 08:27 ID:FaPHS8.n0
  37. ※26
    1話を観たときは感動したんだけどね…その後がね。
    あ at 2018年02月22日 08:28 ID:WOaGO79U0
  38. >>1に透視されてしまった
    好きなアニメではあるんだけど…
    名無し at 2018年02月22日 08:31 ID:6Q45x1ep0
  39. コメントにも出てるけど、鴨川だろなぁ
    オリジナルロボをデザインした日産があわれなくらい
    もみあげる名無し at 2018年02月22日 08:32 ID:H9V.hCtq0
  40. キモオタ向けしか無い
    もみあげる名無し at 2018年02月22日 08:34 ID:YxRbDSri0
  41. 日常
    名無し at 2018年02月22日 08:36 ID:y.K7GGud0
  42. 若干なのがポイント
    もみあげる名無し at 2018年02月22日 08:37 ID:nKKGODU00
  43. おいらドリモグ
    もみあげる名無し at 2018年02月22日 08:41 ID:U9r8qv.00
  44. 元スレが有能ばかりで草
    ほとんど納得出来るわ
    もみあげる名無し at 2018年02月22日 08:42 ID:dmrXa4ov0
  45. ヴヴヴは金かけたんやろうなあと当時思った
    もみあげる名無し at 2018年02月22日 08:44 ID:m.Gjltzx0
  46. 傷物語

    いやまあ好きだけども
      at 2018年02月22日 08:47 ID:LWhrT1Oz0
  47. テガミバチ
    名無し at 2018年02月22日 08:56 ID:E9rWDM.x0
  48. ※3
    個人的にやめろ
    あ at 2018年02月22日 08:57 ID:0Cv7qpR90
  49. ABはだだ滑りだろ
    あ at 2018年02月22日 08:58 ID:0Cv7qpR90
  50. カバネリ出オチだったなあ
    ・ at 2018年02月22日 09:00 ID:kGm8.W5x0
  51. ミチコとハッチン
    名無し at 2018年02月22日 09:00 ID:kKFGNX1P0
  52. カゲロウプロジェクトだっけ?
    名無し at 2018年02月22日 09:01 ID:kKFGNX1P0
  53. ABは個人的には大好きだわ
    あ at 2018年02月22日 09:03 ID:kKFGNX1P0
  54. イノセンス
    あ at 2018年02月22日 09:03 ID:kKFGNX1P0
  55. りくりあいたー
    名無しのプログラマー at 2018年02月22日 09:06 ID:.TsYhM570
  56. Fate/Apocryphaはガチ
    俺と狂信者しか観てない。
    あ at 2018年02月22日 09:09 ID:.DIvAegW0
  57. これはカバネリ
    名無し at 2018年02月22日 09:09 ID:IAcGcrR50
  58. ABは前半までは神アニメだと思ってた。設定や世界観、音楽は素晴らしいと思う。
    あ at 2018年02月22日 09:10 ID:WOaGO79U0
脚本が(原作を)ぶちこわしにしたアニメを論じているわけだが、たとえば「リトルウィッチアカデミア」に原作はあるのだろうか。それに、あのアニメは毎回の脚本が違う人で書かれていて、回ごとの出来不出来がある作品であって、中にはアニメ史上に残る傑作回が(2つとも同じ脚本家だが)二つもあったのである。
下で論じられている中で、見た作品は少ないのだが、「リ・クリエイターズ」はかなり出来の良かった作品で、回ごとのばらつきもあまり無く、脚本がぶち壊したアニメどころか、脚本が大健闘したアニメだろう。まあ、原作があるのかどうか知らないが。
「甲鉄城のカバネリ」は最初のあたりの作画がジブリレベルで、これは傑作かと思ったが、話や人物に魅力が無く、確か初回か2回目くらいで視聴をやめた作品で、これも原作があるのかどうかは知らない。
要するに、「脚本が何もかもぶち壊した」という言い方は、原作ありの作品について言っているのかどうなのかが問題になるのではないか。単に「映像やキャラだけはいいのに」という意味で言っている者が多いような気がする。
なお、「正解するカド」は、構想だけは素晴らしいと思うが、その構想を傑作レベルの「物語」にするだけの練り上げがまったく足りない、作り手側の能力不足で残念作に終わったものだと思う。特に話の最後のあたりが、つまらないメロドラマみたいなグダグダになったのは、残念である。要するに、フナ釣りの釣り竿(作り手の力量)で鯨を釣ろうとした作品だった。

逆に、与えられた素材は貧弱でも、作り手がそれに全精神を籠めて誠実に作れば傑作になる、という例が「けものフレンズ」である。




アルドノアゼロ

1: 名無しのビバ様
「アルドノアゼロ」「甲鉄城のカバネリ」「Re:CREATORS」
もったいなあ
3: 名無しのビバ様
脚本というか構成じゃね?
4: 名無しのビバ様
アルドノアゼロはすき
5: 名無しのビバ様
カバネリは前半はよかった
7: 名無しのビバ様
>>5
煙出てくるまではよかった
10: 名無しのビバ様
アルドノア・ゼロの前半の盛り上がりはワクワクした
なお後半
9: 名無しのビバ様
けっきょく虚渕いなくなって劣化しただけだったなアルドノア
12: 名無しのビバ様
アルドノア最終回までめっちゃ好きだったしネットでボロボロに言われても展開に期待してた
なんやねん未来予知アンテナ折れるとか第三の男出てきて結婚とかアホらし
13: 名無しのビバ様
それにおk出してるのは監督なんだから結局監督が悪いよ
17: 名無しのビバ様
ギルクラといいカバネリといいなぜこうも微妙なのか
18: 名無しのビバ様
カバネリの中盤以降の失速はギネス狙える
1000: オススメの人気記事
23: 名無しのビバ様
レクリは面白いだろ
少なくとも創作やったことあるやつの中では好評
27: 名無しのビバ様
アルタイルと作者の百合展開ポカーンだったわ
28: 名無しのビバ様
レクリは扱ってるもの消化しきれないで作った感がマッハ
26: 名無しのビバ様
カバネリは制作の途中で方針転換があったんでしょ?VIPで聞いたぞ
24: 名無しのビバ様
お前ごときが榊遊矢に勝てると思うな
29: 名無しのビバ様
>>24
お前に勝てるやつなんてそうそういねーよ
30: 名無しのビバ様
アルドノア面白かったよ
脚本さえよければ系アニメなら
「ズヴィズダー」「イゼッタ」「リトルウィッチアカデミア」
この辺は外せないだろ
31: 名無しのビバ様
カバネリはなんなんやろな~
あんな豪華なメンツやったのに途中で切ったわ
謎やわ
34: 名無しのビバ様
カバネリはVIVA SUMMERが出るまでは良かった
37: 名無しのビバ様
澤野は本当に便利なんだなぁ
入れれば盛り上がるからな
38: 名無しのビバ様
アルドノア、火星の姫と地球人との異星間結婚で平和にとかじゃ駄目だったのか
ぽっと出も火星人じゃないか
42: 名無しのビバ様
火星側からしてみたらポッと出の地球人と結婚されても納得いかないでしょ。だったら穏健派の火星貴族と結婚した方が火星の内政も上手くいくし、姫の理想にとっては利は大きい
40: 名無しのビバ様
カバネリは最初良かったのになにを間違えたのか
41: 名無しのビバ様
viva様が出るまではよかった、アルドノアは3話まで
43: 名無しのビバ様
誰だっけ?佐村河内?
50: 名無しのビバ様
アルドノアのヒロイン無駄遣い感な
57: 名無しのビバ様
アルドノアはみんなあの姫に振り回されて退場していった様な印象しかない
56: 名無しのビバ様
失敗アニメ請負人澤野
59: 名無しのビバ様
アルドノアって結局主人公のどっちかと姫がくっつけばここまで文句言われなかったんだろうな
60: 名無しのビバ様
>>59
多分姫とくっつかなかった勢力の勢いが増すだけだと思うぞ
65: 名無しのビバ様
>>59
おそらく三人とも物語当初の思いは叶い他は諦めるって話なんだろうけどなんかね
67: 名無しのビバ様
ギルクラはPVだけなら最高傑作感あるのがな
73: 名無しのビバ様
ギルクラはPV公開時がピークだから
68: 名無しのビバ様
正解するカドの満場一致感
71: 名無しのビバ様
>>68
あれは原作者の時点で予想出来たわ
69: 名無しのビバ様
あおきえいは脚本向いてないな


「宇宙よりも遠い場所」は花田十輝の脚本・シリーズ構成だが、私は彼の脚本とは相性が悪いのか、彼の名前はこれまで何度か見たはずなのに、彼が脚本だから見ようと思ったことがない。
まあ、私が高く評価する吉田玲子にしても、「スクラップトプリンセス」は数話で投げ出したので、題材や原作などとの関係で(あるいは監督の力量のせいで)私と相性が合わないことはあるだろうが、花田十輝の場合は、あまりに印象が薄い。で、印象が薄いだけでなく、「よりもい」は妙な視聴中の不快感が私にはあるのである。
「宇宙よりも遠い場所」は原作付きかどうか知らないが、2回目途中まで見て、私とは合わないな、と放棄した。女子高生が南極に行くという、有り得ない話を描くなら、ギャグタッチにでもしないと、私の中のリアリストが承知しないのだと思う。
「ガルパン」は最初から有り得ない設定だ、ということを示した上で、細部のリアリティを徹底したから一種のSF・ファンタジーとして視聴者は納得したわけで、女子高生が南極に行くというのはいくらコネがあろうと情熱があろうと最初から不可能な話だのにそれをリアリズムで描くから私は受け付けないのである。しかも、若者が一見不可能な夢に向かって突き進むという「感動強要」路線が見え見えだから、なおさら気色悪く思うのだろう。
登場する人物も、私には好きになれない無謀なキャラばかりで、まあ、若者には好まれるかもしれないが、たとえば戦争真っ最中のシリアに女子高生が体ひとつで飛び込むような行動を素晴らしいと思うかどうか、である。それは、その行動に伴う(家族などの)無数の犠牲に見合う行動なのかどうか。母親が南極で遭難したらしい女生徒はまだその行動の理由があるとしても、他の女生徒たちは果たしてそういう行動を取る合理的な理由があるのか。女生徒たちがキャッキャウフフしていればすべてOKになるわけではないだろう。それこそ売春でもしないかぎり、必要なカネを貯めることも不可能なはずだ。短期間のコンビニバイトなどで貯まるものではない。
要するに、隠れた部分の不合理性を考えただけで私は見るのが嫌になるわけだ。これは「ガルパン」の対極にあるもので、あの作品は設定自体は有り得ないものだが、細部(戦車戦における戦法など)はぎりぎりまで合理的であった。
まあ、基本的にこのアニメ(宇宙よりも遠い場所)は「ラブライブ」の同類であり、「ラブライブ」が嫌いな私が好まないのは当然だろう。もともと私は「夢に向かって行動する」タイプの青春アニメが嫌いなのかもしれない。世間に溢れる「夢商売」で騙されて人生を誤った青少年は無数にいるはずだ。
とはいえ、これは第二回目まで見た段階での結論であり、ずっと見続けたら考えが変わるかもしれないのだが、花田十輝脚本で私が感心したのがこれまで一つもない以上は、期待薄である。ただし、「海月姫」は悪くなかったが、脚本のせいか原作のせいか監督のせいかは不明だ。

なお、今季アニメで少し残念な感じなのが「博多豚骨ラーメンズ」という作品で、上手く作れば評判作になれたのではないかと思う。博多を「犯罪都市」と明確に規定(何しろ人口の3%が殺し屋だとアニメ中で言っているwww)して、その中での殺し屋や暴力組織の戦いを描いた作品のタイトルが「博多豚骨ラーメンズ」では見る人などいないだろう。またキャラクター設定の絵が、素人かと思うくらい下手すぎる。ネットの素人絵でもあれよりマシなのはたくさんいるだろう。話は、まあ大藪春彦作品をアマチュアが書いたような内容だが、料理の仕方次第で「ブラックラグーン」的な名作アニメになれたかもしれない。








昭和のころが舞台だから、というだけでなく全体に昭和テイストというか石坂洋二郎テイストの作品で、菅野よう子による主題歌が気持ちいい。現代の若者は平気で幼児性をさらけ出すが、昔の若者は無理に大人ぶろうとしていたところなど、よく昭和という時代を捉えていたと思う。いい作品です。原作の漫画は未見。




  1. ノイタミナのとき観てました。『坂道のアポロン』はいいですよ〜(^_^)>RT


  2. さんがリツイート

    今夜25:05からTOKYO MXでアニメ坂道のアポロン再放送始まります。放送後に映画坂道のアポロンのミニ番組もついてます。先にチラ見させていただきましたが…すごく良い映像です…!
    今日はアニメ坂道のアポロン祭!今日一日木村良平さんのことを「かおるさん」と呼んでいいらしいぞ!(過去ツイート参照)





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