こんな選び方をしていたのでは、21世紀枠など不要、という声が上がるだろう。選抜野球大会自体不要と言われかねない。そろそろ各県オールスターチームでの対抗戦にしたらどうか。
(以下引用)
【センバツ】桐蔭、21世紀枠で53年ぶり!秋は県0勝も
スポーツ報知 1月24日(土)7時4分配信
伝統校が復活の雄たけびだ。第87回センバツ高校野球大会(3月21日から12日間・甲子園)の出場32校が23日、発表された。21世紀枠では、俳人の正岡子規が創部に関わったとされる松山東(愛媛)が、最長ブランクとなる82年ぶり2度目の出場。和歌山中時代に春夏合わせて3度の優勝を誇る古豪・桐蔭(和歌山)には、53年ぶりの春切符が舞い込んだ。組み合わせ抽選会は3月13日に行われる。
53年ぶりの春。桐蔭ナインは落ち着いていた。「長年、甲子園に出ていなかったので、期待を裏切らない戦いをしたい」。石井佑典主将(2年)は静かに闘志を燃やした。
1897年創部。和歌山に初めて野球が伝わったのは、前身の和歌山中とされる。1915年夏の第1回選手権にも出場した古豪だが、春は1962年、夏も86年を最後に甲子園から遠ざかった。
チームを変えたのは、OBで就任6年目の伊藤将監督(34)だ。月1度、栄養学の先生を招き、体作りを工夫。練習中にもおにぎりを食べまくり、パワーアップするとともに、メンタルトレーニングを学んだ峯克二教頭(60)の下、精神面も鍛錬した。中高一貫の県立校。部員のほとんどが現役で国公立大を目指す。指揮官は「理論的に話ができるのは桐蔭の良さ」と語った。
昨年8、9月の県下新人戦で4強。シード権を獲得し、秋季県大会は2次予選から出場した。初戦となった同準々決勝では箕島に5―7で敗れたため、「秋の県大会0勝でセンバツ出場」という珍しい事態に。選考委員からは高校野球100年の節目であり、草創期からの貢献を重視する声もあった。伝統の底力を、甲子園で見せる。
特に大島の契約更改難航の件は、落合のミスだろう。若手選手への厳しい査定はアンフェアとしか言えない。
(以下引用)
【野球】アマ球界から「中日だけはNG」の声wwwww
それにしても、横浜は今期、彼を一軍でまったく使わなかったと思うが、数回くらいの機会は上げてもよかったのではないか。中村ノリの件にしても、中畑は選手を自分の好き嫌いだけで起用している面が無いか? まあ、中村ノリは「チームの統率の邪魔だ」という面があったにせよ、まだまだ一軍でやれる力はあったと思う。選手寿命が終わりに近づいた選手には、最後の機会を与えるだけの温情や配慮も欲しいものだ。勝負の世界で、それは甘い、という人もいるだろうが、優勝争いをしていたチームでもないのだから、中村ノリファンや藤井ファンへのサービスも考慮していいのではないか。
(以下引用)
【ヤクルトほか】藤井秀悟さん、手書きブログで引退表明

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1417366483/









まあ、そういうところが日ハムというチームのいいところだ。
(以下引用)
かわいすぎる!ハム谷口/女装写真特集
日本ハム谷口雄也外野手(22)が22日、札幌ドームで行われた「ファンフェスタ2014」で選手が女装に挑戦。「かわいすぎるスラッガー」がポテンシャルを存分に発揮した。
谷口かわいすぎる!
- ピンクの口紅にサンタの衣装、黒のブーツを履きこなすコーディネートで登場
- 女優剛力彩芽にそっくり!?
- 評判のルックスは、メークをして愛くるしさがパワーアップ
- 中村、榎下、石川亮も華麗に変身
- 圧倒的な支持を受けて女装コンテストに優勝 「とても恥ずかしかったですけど、うれしいです」
中村もかわいすぎる?
- 女装コンテストで笑顔を見せる中村
- 女装コンテストで笑顔をふりまく中村
石川亮はJK?
- 女装コンテストで笑顔をふりまく石川亮
榎下は…
- 女装コンテストでウオーキングする榎下
- 女装する左から中村、石川亮、榎下、谷口
[2014年11月22日16時46分]
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オリ金子 10年目で初のベストナイン 初受賞は13人
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初のベストナインに選ばれたオリックスの金子 Photo By スポニチ |
プロ野球のセ、パ両リーグは20日、今季のベストナインを発表し、パの投手ではオリックスの金子千尋投手が232票を集め、10年目で初のベストナインに輝いた。
パ・リーグは金子のほか、柳田悠岐外野手(ソフトバンク)、伊藤光捕手(オリックス)など初受賞が10人中7人、セ・リーグも菅野智之投手(巨人)、ゴメス一塁手(阪神)など9人中6人が初受賞となった。
有効投票総数はセが261票、パが243票と違いはあるが、セでは遊撃手で鳥谷敬(阪神)が最多の241票を集め、パでは糸井嘉男外野手(オリックス)が235票とした。
また、阿部慎之助捕手(巨人)が8年連続9度目の受賞。過去三塁手で4回受賞した中村剛也(西武)がDHで初受賞した。
リーグ優勝した巨人、ソフトバンクからはそれぞれ2人ずつ。2位の阪神、オリックスから最多の3人ずつが選ばれた。
ベストナインはプロ野球担当記者らによる日本シリーズ開幕前までの投票で決まる。
◆セ・リーグ
投 手:菅野 智之(巨人) 173票 初受賞
捕 手:阿部 慎之介(巨人) 219票 8年連続9度目
一塁手:M・ゴメス(阪神) 217票 初受賞
二塁手:山田 哲人(ヤクルト)162票 初受賞
三塁手:H・ルナ(中日) 125票 初受賞
遊撃手:鳥谷 敬(阪神) 241票 2年連続5度目
外野手:M・マートン(阪神) 236票 2年連続4度目
〃 :丸 佳浩(広島) 192票 初受賞
〃 :雄平(ヤクルト) 143票 初受賞
◆パ・リーグ
投 手:金子 千尋(オリックス) 232票 初受賞
捕 手:伊藤 光(オリックス) 197票 初受賞
一塁手:E・メヒア(西武) 143票 初受賞
二塁手:藤田 一也(楽天) 106票 2年連続2度目
三塁手:銀次(楽天) 117票 初受賞
遊撃手:今宮 健太(ソフトバンク)106票 初受賞
外野手:糸井 嘉男(オリックス) 235票 2年ぶり4度目
〃 :柳田 悠岐(ソフトバンク)199票 初受賞
〃 :中田 翔(日本ハム) 123票 2年連続2度目
D H:中村 剛也(西武) 81票 初受賞
[ 2014年11月20日 17:00 ]
詳細
総括
プロ野球12球団合同トライアウトの2回目が20日、神奈川県川崎市のジャイアンツ球場で行われた。今回は投手10名、野手8名の合計18名が参加。カウント1ボール、1ストライクからのシート打撃方式で行われ、投手は打者4人、打者は投手5人と対戦した。
最も目立ったのは参加メンバー最年長の37歳・藤井秀悟(前横浜DeNA)。かつての最多勝左腕は多くのファンの拍手に送られてマウンドに立つと、打者4人をパーフェクト、2奪三振と実力を発揮。降板時にも多くのファンから歓声を浴びた。
一方、帝京高時代には1年夏から甲子園登板を果たし、早くから注目を浴びていた伊藤拓郎(前DeNA)は2打数1安打、2四球とコントロールを乱し、思うような結果を残せず。また、かつては中継ぎエースとしてフル回転した西村憲(前阪神)、川崎雄介(前埼玉西武)、甲藤啓介(前オリックス)らも安打、四球を許し、本来の投球を披露できなかった。
打者では、2008年に史上初のプロ初打席サヨナラ本塁打という鮮烈なデビューを飾った加治前竜一(前巨人)が奮闘。4打数2安打1四球という結果で、集まったスカウト陣へ現役続行の猛アピールを行った。
(取材協力:ベースボール・タイムズ)
投手:塚田 晃平(元広島、25歳)
野原 祐也(元阪神、29歳) 3球目136キロを打ち上げ、一塁後方へのフライ。
角 晃多(前ロッテ、24歳) カウント2-2からの3球目134キロを見逃し三振。
又野 知弥(前ヤクルト、22歳) 2球連続ファウルの後、4球目の124キロ変化球に空振り三振。
深江 真登(前オリックス、27歳) 2球目134キロのストレートを打ち上げてセンターフライ。
これで全選手のシート打撃が終了した。
投手:山崎 正貴(前オリックス、25歳)
村田 和哉(前日本ハム、29歳) 初球140キロ。6球目の120キロを打ってレフト前に落ちるヒット。
西川 拓喜(前オリックス、27歳) ファウルで粘った後、フルカウントからの7球目が外角に外れてフォアボール。
星 秀和(元西武、28歳) 初球の118キロ変化球に快音を残してライト前ヒット。
加治前 竜一(前巨人、29歳) 2球連続ファウルの後の3球目は120キロの変化球に空振り三振。
投手:岸 敬祐(前ロッテ、27歳)
野原 祐也(元阪神、29歳) 2球目121キロの変化球を捉えるもセンターフライ。
角 晃多(前ロッテ、24歳) カウント2-2からの5球目を打ってセカンドゴロ。
又野 知弥(前ヤクルト、22歳) 初球ストライクの後の2球目131キロを捉えてセンター前へのクリーンヒット。
深江 真登(前オリックス、27歳) フルカウントからの5球目112キロ変化球に空振り三振。
前ヤクルトの又野が4打数2安打と結果を出しつつある。
投手:伊藤 拓郎(前DeNA、21歳)
村田 和哉(前日本ハム、29歳) カウント2-2からの3球目 135キロ内角ストレートに詰まってセカンドゴロ。
西川 拓喜(前オリックス、27歳) 初球ボールの後の2球目134キロストレートを打ち、センター前へゴロで抜けるヒット。
星 秀和(元西武、28歳) 2球連続ボールの後、3球目も大きく外れてフォアボール。
加治前 竜一(前巨人、29歳) 3球連続ボールでフォアボール。
かつて甲子園を沸かせた帝京高出身、伊藤拓郎も2打数1安打、2四球という結果に終わる。
投手:西村 憲(前阪神、28歳)
野原 祐也(元阪神、29歳) カウント2-2からの3球目136キロをひっかけてセカンドゴロ。
角 晃多(前ロッテ、24歳) 3球目の137キロストレートをうまく捉えてレフト前へのクリーンヒット。
又野 知弥(前ヤクルト、22歳) フルカウントからの4球目136キロストレートを芯で捉え、レフト越えの二塁打。
深江 真登(前オリックス、27歳) 初球ボールの後の2球目133キロを打ち、一、二塁間を抜くライト前ヒット。
阪神の中継ぎでフル回転した西村は4打数3安打と厳しい結果に終わる。
投手:川崎 雄介(前西武、32歳)
村田 和哉(前日本ハム、29歳) フルカウントからの4球目116キロ変化球が外角へ外れてフォアボール。
西川 拓喜(前オリックス、27歳) 初球で一塁走者・村田が二盗成功。3球連続ボールで2者連続フォアボール。
星 秀和(元西武、28歳) フルカウントからの5球目133キロが低めに外れて3者連続フォアボール。
加治前 竜一(前巨人、29歳) カウント2-2からの3球目 118キロ変化球に空振り三振。
パ・リーグの最優秀中継ぎ投手にも輝いたこともある川崎だが、3四球と厳しい結果に。
投手:藤井 秀悟(前DeNA、37歳)
マウンドに上がる藤井に今日一番の拍手が送られる。
野原 祐也(元阪神、29歳) カウント2-2からの3球目133キロに詰まってセカンドゴロ。
角 晃多(前ロッテ、24歳) ストライク、ファウルの後の3球目で空振り三振。
又野 知弥(前ヤクルト、22歳) 5球連続ファウルで粘るも、最後は118キロのチェンジアップに空振り三振。
深江 真登(前オリックス、27歳) カウント2-2からの3球目。133キロのストレートに詰まってショートゴロ。
藤井、スタンドから大きな拍手。歓声に右手を挙げて応える。
投手:井坂 亮平(前楽天、30歳)
村田 和哉(前日本ハム、29歳) 2球連続ボールの後の3球目を捉えるも、ショートライナー。
西川 拓喜(前オリックス、27歳) 初球116キロの変化球に詰まってセカンドゴロ。
星 秀和(元西武、28歳) フルカウントからの4球目124キロ変化球がワンバウンドとなって四球。
加治前 竜一(前巨人、29歳) 3球目133キロを捉えて三遊間を抜くレフト前ヒット。
井坂は3打数1安打という成績。加治前が2打席連続安打と結果を残す。
投手:甲藤 啓介(前オリックス、31歳)
野原 祐也(元阪神、29歳) 初球ボールの後の2球目139キロを打って、サードへのボテボテの当たりで、内野安打。
角 晃多(前ロッテ、24歳) 初球133キロを打ち上げる。センター前に落ちるヒット。
又野 知弥(前ヤクルト、22歳) 初球140キロのストレートに快音を残すも、セカンド正面へのライナー。
深江 真登(前オリックス、27歳) カウント2-2からの3球目がインコースへ大きく逸れてデッドボール。
かつては、ソフトバンクの中継ぎの柱として活躍した甲藤だが、3打数2安打という成績に。
投手:藤谷 周平(前ロッテ、27歳)
村田 和哉(前日本ハム、29歳) 初球を叩くもレフト正面へのフライ。
西川 拓喜(前オリックス、27歳) 初球ボールの後の2球目137キロを左中間へはじき返す。
星 秀和(元西武、28歳) 初球を打ってピッチャーゴロ。
加治前 竜一(前巨人、29歳) 初球135キロのストレートを打ち、センターオーバーの二塁打。
藤谷は打者4人と対戦して4打数2安打という結果に終わる。
多くのファンで埋まったスタンド
18名の選手が集合
見どころ
プロ野球12球団合同トライアウトの2回目が20日、神奈川県川崎市のジャイアンツ球場で行われる。
9日に行われた第1回合同トライアウトでアピールに成功した選手はすでに各球団の秋季キャンプに参加し、来季の所属球団を決めている。今回参加する選手にとってが、現役続行へ最後のチャンス。再びユニホームを着られる選手はいるのか? 注目の模様を速報する。
(取材協力:ベースボール・タイムズ)
【関連リンク】
・藤井秀悟、戦力外で気づいた勝負への執着 最多勝左腕の意地「オレは投げられる」(2014.11.7)
ヤンキースからの放出、他球団移籍が確実視されているが、それは彼にとっていいことだ。
(以下引用)
ヤ軍ジラルディ監督は「何も考えてない」 田口壮氏が酷評
デイリースポーツ 11月15日(土)14時32分配信
元メジャーリーガーの田口壮氏(45)が15日放送の関西テレビ「たかじんの胸いっぱい」(土曜、正午)に出演。イチローが今季まで在籍していたヤンキースのジョー・ジラルディ監督(50)を「変わり者で何も考えていない」と酷評した。
オリックス時代のチームメートで、ヤンキースでは十分な出場機会に恵まれなかったイチローについて「この2年間、ヤンキースでやったのは彼にとってかわいそうだった」と同情。ジラルディ監督のことを「ちょっと変わった監督で、自分で決めたら動かない。イチローと野球観が合う監督ではないんですよ」と説明した。
ジラルディ監督のカージナルスでの現役時代に一緒にプレーした経験のある田口氏は「本当に変わり者でね。僕も一時チームメートでしたが、何にも考えてないです」と苦笑い。「それで監督になれるの?」との質問に「口がうまいんです。アメリカの監督はインタビューを受けて監督になっていく人が多い。GMと面談をして、ジラルディもそうです」と名門球団の監督に就任した経緯を解説した。
「しゃべるのはうまい。ところが野球の采配となると何にも動かない。選手の使い方も全然で大丈夫?というような感じです」と野球人としての資質に疑問を投げ掛けた。
来季の移籍先が注目されているイチローだが、田口氏は「(試合に)出られる球団もあるでしょうし、他のしっかりと野球を考えている監督のチームに行けば全く変わってくると思います」とメジャーでの活躍に太鼓判を押していた。
中島らもも天国(か地獄)で、自分がプロ野球選手になったことに驚いているだろう。
(以下引用)
【遅報】DeNA、中島らも獲得か
- カテゴリ:
- ネタスレ
中田、森田らは二軍でも結果を出してきた選手であり、他球団で拾ってほしいものだ。
記事は、少し面倒くさいが時系列的には下から上に読んでいくほうがいい。
(以下引用)
プロ野球:12球団合同トライアウト1回目
詳細
総括
プロ野球12球団合同トライアウトの1回目が9日、静岡県営草薙球場で行われた。
時折、小雨もパラつく中、5000人の観客が詰め掛けたトライアウトには投手34人、野手25人の計59人が参加。今オフ、戦力外になった前横浜DeNAの藤井秀悟や前オリックスの東野峻、高橋信二らが参加し、シート打撃方式で実施されるテストで、実力をアピールした。
開始早々、前中日の中田亮二が元広島・富永一からライトへホームランを放つと、元西武・星秀和、前日本ハム・尾崎匡哉、前阪神・森田一成もホームランを打って打力をアピールした。打撃陣では、高橋と森越祐人(前中日)が3安打と気を吐いた。
投手陣では前オリックスの八木智哉が打者4人に対し、三振1、内野ゴロ2、内野フライ1と完璧な投球を見せた一方で、藤井は2つの四球を出し制球に苦しんだ。また、東野も2つの三振を奪いながら、2四死球と制球に課題を見せた。
トライアウトは、2回目を11月20日にジャイアンツ球場で行われる予定。
(取材協力:ベースボール・タイムズ)
【関連リンク】
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トライアウト後の前中日・中田のコメント
全選手の登板が終了
投手:北方悠誠(前DeNA、20歳)
神戸拓光(前ロッテ、30歳) 3球連続ボールで四球。
堂上剛裕(前中日、29歳) 135キロの球を強振するも、ライトへのファウルフライ。
森田一成(前阪神、25歳) 2球連続ボールのあとの3球目、135キロのストレートを見極めて四球。
井藤真吾(前中日、24歳) 初球ファウルのあとの2球目が暴投。カウント2-2からの138キロのストレートを打ちにいくがライトフライに倒れる。
最後の登板となった北方、2つのライトフライ、2つの四球で終える。
投手:木村謙吾(前楽天、22歳)
高橋信二(前オリックス、36歳) フルカウントからの4球目、112キロを打ち上げてサードフライ。
加治前竜一(前巨人、29歳) 初球ストライクのあとの2球目、133キロを芯でとらえて左中間を破るツーベースヒット。初安打。
庄司龍二(前オリックス、27歳) カウント2-2からの3球目をとらえるもライトフライに倒れる。
東弘明(前オリックス、22歳) フルカウントからの4球目、低めの119キロの変化球を見極めて四球。
木村は打者4人に1安打1四球の成績。
投手:運天ジョン・クレイトン(前日本ハム、22歳)
井野卓(前巨人、31歳) 初球の136キロを打ち上げてセカンドフライ。
中田亮二(前中日、26歳) 初球ボールのあとの2球目、136キロの球をとらえてライト前へのクリーンヒット。2安打目。
尾崎匡哉(前日本ハム、30歳) フルカウントからの4球目がワンバウンドして四球。
角晃多(前ロッテ、24歳) ファウルで粘ったあとの6球目、130キロの球をとらえてセンター越えのヒット。初安打。
運天ジョン・クレイトン、2安打、1四球と結果でアピールできなかった。
投手:伊藤拓郎(前DeNA、21歳)
加治前竜一(前巨人、29歳) 初球、124キロの変化球を打ってライトフライ。
堂上剛裕(前中日、29歳) カウント2-2からの3球目、123キロの外角球に手が出て空振り三振。
松冨倫(前ソフトバンク、24歳) フルカウントからの5球目、内角の135キロを見極め四球。
佐藤貴規(前ヤクルト、21歳) 初球の139キロの球を叩き、セカンドのグラブを弾くヒット。この日、初安打。
伊藤、1安打、1四球、1奪三振の結果でトライアウトを終えた。
投手:鈴木駿也(前ソフトバンク、23歳)
又野知弥(前ヤクルト、22歳) 初球ストライクのあとの2球目、外角ストレートに手が出ず見逃し三振。
神戸拓光(前ロッテ、30歳) 2球目の134キロをとらえ、ライト線を破るツーベースヒット。この日、初安打。
田中大輔(前中日、30歳) 初球ストライクのあとの2球目、109キロの変化球に空振り三振。
村田和哉(前日本ハム、29歳) 初球ボールのあとの2球目を打つもライトフライ。
鈴木は1安打を許すも、2つの三振を奪う。
投手:有馬翔(前楽天、24歳)
野原祐也(元阪神、29歳) 初球ファウルのあとの2球目、138キロのストレートにバットをうまく合わせてレフト前へのクリーンヒット。これで1安打、2四死球、1盗塁。
森田一成(前阪神、25歳) 2球目の127キロの変化球を打って、一、二塁間を破るライト前ヒット。
東弘明(前オリックス、22歳) フルカウントからの4球目、131キロの低めの変化球に空振り三振。
星秀和(元西武、27歳) 2球連続ボールのあとの3球目、137キロを打ち上げてレフトフライ。
有馬は野原、森田の2安打を許す。
投手:辻孟彦(前中日、25歳)
深江真登(前オリックス、27歳) カウント2-2からの124キロを打ってセンターフライ。
宋相勲(前中日、21歳) 2球目を打ち上げてセカンドフライ。
井藤真吾(前中日、24歳) フルカウントから、高めの変化球を見極め四球。
横山徹也(元オリックス、30歳) フルカウントからの139キロのストレートをとらえるもレフトフライに倒れる。
辻、井藤を四球で出すも、その他の3人はいずれも打ち取った。
投手:山崎正貴(前オリックス、25歳)
安田圭佑(前ソフトバンク、27歳) 3球連続ボールで四球。
庄司龍二(前オリックス、27歳) 2球目、123キロの高めの変化球をとらえてセンター前ヒット。
西川拓喜(前オリックス、27歳) フルカウントから、123キロの球を打ってショートゴロも、遊撃手・角がファンブル。
中田亮二(前中日、26歳) 初球、133キロの球に詰まってファーストゴロ。
投手:佐藤祥万(前日本ハム、25歳)
中田亮二(前中日、26歳) 2球目の138キロに詰まってファーストゴロ。
尾崎匡哉(前日本ハム、30歳) 初球ストライクのあとの2球目、125キロの変化球にバットを止めるも、ボテボテのピッチャーゴロ。
角晃多(前ロッテ、24歳) 3球連続ボールで四球。
高橋信二(前オリックス、36歳) 初球、一塁走者・角が盗塁を試みるも、捕手・田中の好送球でタッチアウト。カウント2-2からの3球目、141キロのストレートをとらえてセンター前へのクリーンヒット。この日3安打目(5打席)。
投手:陳冠宇(前DeNA、24歳)
堂上剛裕(前中日、29歳) 144キロのストレートをファウルでカットするも、5球目の127キロの変化球を打ち上げてセカンドフライ。
松冨倫(前ソフトバンク、24歳) カウント2-2からの3球目、132キロの変化球を打ち上げて平凡なセンターフライ。
佐藤貴規(前ヤクルト、21歳) カウント2-2からの3球目、外角へ逃げる134キロの変化球に空振り三振。
井野卓(前巨人、31歳) 2球連続ファウルのあとの5球目、133キロの変化球を打って一、二塁間を破るライト前ヒット。
陳、3人目まで完璧なピッチングも、井野に粘られヒットを許した。
投手:冨田康祐(前DeNA、26歳)
神戸拓光(前ロッテ、30歳) フルカウントからの4球目、内角低めの140キロのストレートを見極め四球。
田中大輔(前中日、30歳) 初球ボールのあとの2球目、140キロのストレートを打ち上げてライトフライ。
村田和哉(前日本ハム、29歳) フルカウントからの5球目を打ってサードゴロも、三塁手・又野がエラー。
加治前竜一(前巨人、29歳) 初球ストライクのあとの2球目、133キロの変化球に手が出ず見逃し三振。
投手:井上公志(前中日、26歳)
森田一成(前阪神、25歳) 初球の145キロのストレートを真芯でとらえ、バックスクリーンへ飛び込むホームラン!
東弘明(前オリックス、22歳) 2球目、132キロの変化球に空振り三振。
星秀和(元西武、27歳) 3球目、144キロのストレートにバットを合わせ、ショートへの内野安打。一塁ヘッドスライディングを見せる。
又野知弥(前ヤクルト、22歳) 2球目、外角高めの142キロのストレートに空振り三振。
井上、2三振を奪うも阪神・森田のホームランを含む2安打を許す。
投手:矢地健人(前中日、26歳)
堂上剛裕(前中日、29歳) 2球目、134キロの内角球をひっかけてファーストゴロ。
松冨倫(前ソフトバンク、24歳) 初球を空振りのあと、2球目の132キロに空振り三振。
佐藤貴規(前ヤクルト、21歳) 2球目の140キロのストレートに詰まってセカンドゴロ。
井野卓(前巨人、31歳) 2球目、144キロの外角低めのストレートに空振り三振。
矢地、2つの空振り三振を奪うなど、パーフェクト投球を見せた。
投手:雨宮敬(前巨人、27歳)
田中大輔(前中日、30歳) 2球目、139キロのストレートをとらえるもセンターフライ。
村田和哉(前日本ハム、29歳) 3球目、133キロをひっかけてセカンドゴロ。
加治前竜一(前巨人、29歳) フルカウントからの4球目、高めの135キロのストレートを見極め四球。
東弘明(前オリックス、22歳) 3球連続ボールで四球。
雨宮、2四球と制球に苦しんだ。
投手:藤谷周平(前ロッテ、27歳)
森田一成(前阪神、25歳) 130キロの球に詰まってセカンドゴロ。
星秀和(元西武、27歳) 2球目、143キロの球を打ち上げてレフトフライ。
又野知弥(前ヤクルト、22歳) 139キロをとらえてレフト線へのヒット。
神戸拓光(前ロッテ、30歳) フルカウントからの142キロを打ち上げてレフトフライ。
投手:岸敬祐(前ロッテ、28歳)
宋相勲(前中日、21歳) カウント2-2からの4球目、125キロの変化球に空振り三振。
井藤真吾(前中日、24歳) 5球目をスイングも頭部にボールが当たる。井藤はそのままベンチに下がる。
横山徹也(元オリックス、30歳) 初球、134キロの球に詰まってショートゴロ。
野原祐也(元阪神、29歳) 2球目の123キロの球に詰まってセカンドゴロ。一塁にヘッドスライディングする執念を見せる。
投手:東野峻(前オリックス、28歳)
庄司龍二(前オリックス、27歳) 2球連続で144キロのストレートをファウルにしたあと、3球目の130キロの変化球に見逃し三振。
西川拓喜(前オリックス、27歳) カウント2-2から134キロの変化球に手が出ず見逃し三振。
森越祐人(前中日、26歳) カウント2-2からの5球目、145キロの内角のストレートが手に当たって死球。
深江真登(前オリックス、27歳) フルカウントからの5球目、外角高めの135キロの球を見極め四球。
東野、2三振2四死球の結果でトライアウトを終えた。
投手:眞下貴之(前DeNA、23歳)
尾崎匡哉(前日本ハム、30歳) 2球目、137キロの球をとらえてレフトポール際へのホームラン!
角晃多(前ロッテ、24歳) 4球連続ファウルのあとの7球目、107キロの変化球に詰まってショートフライ。
高橋信二(前オリックス、36歳) 初球の107キロの変化球に詰まってセカンドゴロ。
安田圭佑(前ソフトバンク、27歳) 3球連続ボールで四球。
眞下、尾崎に被弾で1失点。
投手:西村憲(前阪神、27歳)
井藤真吾(前中日、24歳) 139キロのストレートに鋭い当たりもファーストライナー。
横山徹也(元オリックス、30歳) フルカウントからの4球目、133キロを打ち上げてセンターフライ。
野原祐也(元阪神、29歳) 初球の138キロに詰まってセカンドゴロ。
中田亮二(前中日、26歳) 初球、141キロのストレートを打ち上げて平凡なレフトフライ。
西村、4者凡退に打ち取った。
投手:真田裕貴(前ヤクルト、30歳)
西川拓喜(前オリックス、27歳) カウント2-2からの131キロに手が出ず、見逃し三振。
森越祐人(前中日、26歳) 2球目の137キロの球をとらえてサードへの強烈な当たり。三塁手・又野が大きくファンブル。サード強襲ヒット。
深江真登(前オリックス、27歳) 初球の138キロに詰まってピッチャーゴロ。
宋相勲(前中日、21歳) カウント2-2から外野にはじき返すもレフトフライ。
投手:星野真澄(前巨人、30歳)
角晃多(前ロッテ、24歳) カウント2-2からの3球目、136キロの内角球に空振り三振。
高橋信二(前オリックス、36歳) 2球目、136キロのストレートに鋭くバットを出してレフト越えのシングルヒット。この日2安打目。
安田圭佑(前ソフトバンク、27歳) 2球目、123キロの変化球を打ち上げてセカンドフライ。
庄司龍二(前オリックス、27歳) 3球目の131キロの球に詰まってセカンドゴロ。
星野、2人目の高橋にヒットを許すが、後続はしっかりと抑えた。
投手:井坂亮平(前楽天、30歳)
佐藤貴規(前ヤクルト、21歳) 5球連続ファウルで粘るも、最後は136キロの球に詰まってファーストファウルフライ。
井野卓(前巨人、31歳) 初球、138キロの球に詰まってセカンドゴロ。
中田亮二(前中日、26歳) 2球目、135キロの球を打ち上げてセカンドフライ。
尾崎匡哉(前日本ハム、30歳) フルカウントから5球目をとらえて、センター前へのクリーンヒット。
井坂、1安打を打たれたが、第1打席ホームランの中田をセカンドフライに打ち取るなど、力強い投球を見せた。
投手:小林太志(前DeNA、31歳)
村田和哉(前日本ハム、29歳) カウント2-2からの3球目、138キロの外角球に空振り三振。
加治前竜一(前巨人、29歳) カウント2-2から137キロの球を打ち上げてサードファウルフライ。
堂上剛裕(前中日、29歳) フルカウントからの5球目、コースいっぱい、137キロの低めのストレートに手が出ず見逃し三振。
松冨倫(前ソフトバンク、24歳) カウント2-2からの3球目、128キロの変化球に見逃し三振。
小林太、3奪三振の好投で他球団にアピールした。
投手:八木智哉(前オリックス、31歳)
星秀和(元西武、27歳) 初球、空振りのあと、2球目の125キロの変化球に見逃し三振。
又野知弥(前ヤクルト、22歳) 2球目、138キロの球に詰まってピッチャーゴロ。
神戸拓光(前ロッテ、30歳) カウント2-2からの3球目、118キロの変化球に詰まってショートゴロ。
田中大輔(前中日、30歳) カウント2-2からの4球目、140キロのストレートを打ち上げてショートフライ。
八木、三振1、内野ゴロ2、内野フライ1の完璧な投球を見せる
投手:甲藤啓介(前オリックス、31歳)
佐藤貴規(前ヤクルト、21歳) 初球ファウルのあと、142キロのストレートに空振り三振。
井野卓(前巨人、31歳) カウント2-2からの3球目、142キロのストレートに詰まってファーストゴロ。
森田一成(前阪神、25歳) 初球137キロの球をとらえるもレフトフライに倒れる。
東弘明(前オリックス、22歳) フルカウントから132キロの変化球を打ち上げてセンターフライ。
甲藤、1三振を含む4者凡退の好投を見せる。
投手:梅津智弘(前広島、31歳)
村田和哉(前日本ハム、29歳) 初球、140キロのストレートをとらえ、センター前へ抜けるヒット。
加治前竜一(前巨人、29歳) 一塁走者・村田が盗塁成功。3球連続ボールで四球。
堂上剛裕(前中日、29歳) 2球目、138キロの球を打ち上げてサードフライ。三塁手・中田が落球もセカンドフォースアウト。
松冨倫(前ソフトバンク、24歳) 初球、141キロのストレートをとらえて右中間を破るタイムリースリーベース!
梅津、前ソフトバンク・松冨にタイムリーを浴びる。2安打、1四球に終わった。
投手:根本朋久(前日本ハム、28歳)
星秀和(元西武、27歳) 初球、136キロのストレートに快音を残し、ライト越えのホームラン!
又野知弥(前ヤクルト、22歳) フルカウントからの6球目、内角の球を見極め四球。
神戸拓光(前ロッテ、30歳) 2球目、133キロの球に詰まってファーストゴロ。
田中大輔(前中日、30歳) 初球、126キロの球を打ち上げてセカンドフライ。
根本、元西武・星に初球をライトスタンドに運ばれる。1本塁打、1四球の結果だった。
投手:荻野忠寛(前ロッテ、32歳)
横山徹也(元オリックス、30歳) 初球、139キロのストレートに詰まってセカンドゴロ。
野原祐也(元阪神、29歳) 初球、内角の139キロストレートが当たり死球。
森田一成(前阪神、25歳) 初球、132キロの球をとらえて一、二塁間を破るライト前ヒット。
東弘明(前オリックス、22歳) フルカウントからの4球目、高めに抜けた変化球を見極め四球。
荻野は1安打2四死球の成績。
投手:川崎雄介(前西武、32歳)
森越祐人(前中日、26歳) フルカウントから121キロの低めに落ちる変化球をうまく拾って、レフト前ヒット。
深江真登(前オリックス、27歳) 4球目、120キロの変化球に空振り三振。一塁走者・森越が二盗を試みるも失敗。
宋相勲(前中日、21歳) 2球目、147キロのストレートをはじき返し、ライト前へのクリーンヒット。
井藤真吾(前中日、24歳) カウント2-2から、外角の変化球に空振り三振。
川崎、2安打、2三振の成績でトライアウトを終えた。
投手:押本健彦(前ヤクルト、32歳)
高橋信二(前オリックス、36歳) 4球ファウルで粘っての4球目、126キロの変化球に空振り三振。
安田圭佑(前ソフトバンク、27歳) 3球目の139キロの球をひっかけてボテボテのゴロも、押本がお手玉して一塁セーフ。記録は投手エラー。
庄司龍二(前オリックス、27歳) 外角へ逃げる球にバットが止まらず空振り三振。この間に一塁走者・安田が二盗に成功。
西川拓喜(前オリックス、27歳) 3球連続ボールで四球。
押本、2つの三振を奪うも、1四球、1エラーで出塁を許した。
投手:藤井秀悟(前DeNA、37歳)
野原祐也(元阪神、29歳) 3球連続ボールで四球。
中田亮二(前中日、26歳) 初球、一塁走者・野原が盗塁に成功。フルカウントから、高めのボール球をひっかけてセカンドゴロ。
尾崎匡哉(前日本ハム、30歳) 3球連続ボールで四球。
角晃多(前ロッテ、24歳) 2球目、120キロの変化球をひっかけてセカンドゴロ。
藤井、ストレートの四球を2つ出し、アピールできなかった。
【関連リンク】
・藤井秀悟、戦力外で気づいた勝負への執着 最多勝左腕の意地「オレは投げられる」(2014.11.7)
投手:江尻慎太郎(前ソフトバンク、37歳)
深江真登(前オリックス、27歳) カウント2-2から、144キロのストレートに空振り三振。
宋相勲(前中日、21歳) 初球、143キロのストレートを打ち上げて、キャッチャーファウルフライ。
井藤真吾(前中日、24歳) カウント2-2から129キロの変化球に詰まってピッチャーゴロ。
横山徹也(元オリックス、30歳) 2球目、145キロのストレートをとらえるもライトフライに終わる。
江尻、上々のピッチングで4者凡退(うち三振1つ)に終える。
投手:塚田晃平(前広島、25歳)
安田圭佑(前ソフトバンク、27歳) フルカウントからの6球目、低めの135キロのストレートを見極め四球。
庄司龍二(前オリックス、27歳) フルカウントからの4球目、136キロのストレートを打ち上げてファーストフライ。
西川拓喜(前オリックス、27歳) 3球目、133キロの球を打ち上げてセンターフライ。
森越祐人(前中日、26歳) カウント2-2からの126キロの変化球にバットをうまく合わせて、ライト前ヒット。
塚田は打者4人を1安打、1四球の成績。
投手:富永一(元広島、25歳)
開始時間の変更
まもなくトライアウト開始
会場にはラミレスも…
ウォーミングアップ開始
最終参加人数は59人
見どころ
プロ野球12球団合同トライアウトの1回目が9日、静岡県営草薙球場で行われる。
今オフ、戦力外となった選手が他球団にアピールするトライアウト。昨年は落合博満・中日GMが訪れ、工藤隆人の獲得を決めた。また、細山田武史が福岡ソフトバンクに入団している。今年は、前DeNAの藤井秀悟や前オリックスの東野峻、高橋信二らが参加。シート打撃方式で実施されるテストで、実力をアピールする。
今年は何人がプロ野球での新天地を見つけることができるだろうか。
(取材協力:ベースボール・タイムズ)
【関連リンク】
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参加選手
■投手
星野 真澄(前巨人、30歳)
雨宮 敬(前巨人、27歳)
西村 憲(前阪神、27歳)
梅津 智弘(前広島、31歳)
富永 一(元広島、25歳)
塚田 晃平(元広島、25歳)
辻 孟彦(前中日、25歳)
井上 公志(前中日、26歳)
矢地 健人(前中日、26歳)
藤井 秀悟(前DeNA、37歳)
小林 太志(前DeNA、31歳)
北方 悠誠(前DeNA、20歳)
陳 冠宇(前DeNA、24歳)
眞下 貴之(前DeNA、23歳)
伊藤 拓郎(前DeNA、21歳)
冨田 康祐(前DeNA、26歳)
押本 健彦(前ヤクルト、32歳)
真田 裕貴(前ヤクルト、30歳)
江尻 慎太郎(前ソフトバンク、37歳)
鈴木 駿也(前ソフトバンク、23歳)
山崎 正貴(前オリックス、25歳)
甲藤 啓介(前オリックス、31歳)
東野 峻(前オリックス、28歳)
八木 智哉(前オリックス、31歳)
根本 朋久(前日本ハム、28歳)
運天ジョン・クレイトン(前日本ハム、22歳)
佐藤 祥万(前日本ハム、25歳)
荻野 忠寛(前ロッテ、32歳)
藤谷 周平(前ロッテ、27歳)
岸 敬祐(前ロッテ、28歳)
川崎 雄介(前西武、32歳)
井坂 亮平(前楽天、30歳)
木村 謙吾(前楽天、22歳)
有馬 翔(前楽天、24歳)
■捕手
井野 卓(前巨人、31歳)
田中 大輔(前中日、30歳)
庄司 龍二(前オリックス、27歳)
横山 徹也(元オリックス、30歳)
尾崎 匡哉(前日本ハム、30歳)
■内野手
森田 一成(前阪神、25歳)
吉川 大幾(前中日、22歳)
中田 亮二(前中日、26歳)
森越 祐人(前中日、26歳)
又野 知弥(前ヤクルト、22歳)
松冨 倫(前ソフトバンク、24歳)
高橋 信二(前オリックス、36歳)
東 弘明(前オリックス、22歳)
角 晃多(前ロッテ、24歳)
■外野手
加治前 竜一(前巨人、29歳)
野原 祐也(元阪神、29歳)
井藤 真吾(前中日、24歳)
堂上 剛裕(前中日、29歳)
宋 相勲(前中日、21歳)
佐藤 貴規(前ヤクルト、21歳)
安田 圭佑(前ソフトバンク、27歳)
西川 拓喜(前オリックス、27歳)
深江 真登(前オリックス、27歳)
村田 和哉(前日本ハム、29歳)
神戸 拓光(前ロッテ、30歳)
星 秀和(元西武、27歳)
※11月6日現在。
※当日変更となる可能性もあります。
(以下引用)
【野球】松坂が今NPBで残せる成績wwwwwww

上手くいって8勝7敗 3.92くらい
SBの中継ぎ介護で多少は増えるかもしれないが
肘痛を訴え長期休養
まぁ合わないことでフォームとかかなりいじった影響があるかもしれんけど
ただ先発ローテでバリバリ投げたいんなら先発の弱いSBに行って方がいいかもね
横浜の場合は久保・山口・井納・モスコーソあたりいるから入れて4番手5番手やろな
ただ過去の栄光を捨てて頑張る覚悟があるんなら横浜に帰ってこい松坂
SB以上の金出せるの?
松坂「あっ、結構です」
草生える
2点台170イニング13勝は固い
まあ10勝10敗くらいが現実的やろな
藤浪大谷とか
10勝は堅いな、この2人よりは投球術に長けてるし
あのコントロールじゃ絶対無理
もう、本人のモチベがないんやろね
8~11勝=松坂中田
5~8勝=寺原東浜~バーグ飯田
10勝前後で防御率3.00なら優勝に貢献出来る
リーグは違えど似た感じになりそうな気がする
川上は帰ったとき、もう35歳すぎてたやろ
若さが違う
松坂も来年35だで
松坂来年35だけど大丈夫なんですかね…
ワロタ