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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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下のスレ主がどういう根拠で各人を選んだのか知らないが、オリックスファンではあるのだろうから、この選定に少しは根拠もあるかと思う。
ここには載せてないが、他のコメントに「中畑監督にしろ」という声があり、私もそれに賛成である。
オリックスの課題は、来季の優勝とかAクラス入りとかではなく、チーム体質の改善とファン数拡大だろう。とすれば、中畑監督以外には適役はいない。
面白い野球をやりそう、ということでは新庄なども候補だが、「野球に対する不真面目さ」が、その面白さの原因なのだから、危険な人選になる。
田口は、1年間はヘッドコーチをやるのがいいのではないか。

監督:中畑
ヘッドコーチ:田口(あるいは、中畑に選ばせる)
一軍打撃コーチ:藤井
一軍投手コーチ:佐藤義則
一軍バッテリーコーチ:?(里崎)
一軍守備走塁コーチ:大島
二軍監督:?(田口留任?)
二軍打撃コーチ:中村紀洋
二軍投手コーチ:西本聖

といったところでどうか。中村紀洋は、若手野手の打撃を見させるのがいいかと思う。
他球団出身でも、テレビ解説でいい解説(合理性のある解説)をする人なら「野球脳がある」ということなのだから、いいコーチになれると思う。里崎や西本などはテレビ解説ではなくネット記事での発言を見ると、非常に頭も勘もいいと思う。なぜロッテや巨人に呼ばれないのか不思議である。







1: 名無し 2018/09/25(火) 23:59:28.97 ID:Tqln2dm90
監督 田口
ヘッド 藤井
打撃 大島公一 水口栄二
投手 佐藤義則 小松
守備走塁 勝呂 佐竹
バッテリー 光山


2: 名無し 2018/09/25(火) 23:59:44.17 ID:Tqln2dm90
異論は認める
勝呂は内部昇格


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昨日、記事を書いてネットに上げた途端(つまり、「公開する」をクリックした途端)、記事が消えてしまう事故があったので、試しにこの記事を公開してみる。
なお、昨日の記事は、その日の巨人阪神戦の大城のリードを褒めたもので、下の引用コメントは今日の阪神巨人戦のものである。昨日今日と阪神の若手好調打者たちをほぼ完全に抑えたリードは褒めていい。




248: 風吹けば名無し 2018/09/24(月) 17:59:16.42 ID:M62QxMjm0
大城もゼロ封に貢献したのは良かったが打つ方はまったく期待できねえな

251: 風吹けば名無し 2018/09/24(月) 17:59:43.30 ID:DlrThBF6p
大城のリード完璧やったな




少し前の記事で日体大の東妻投手を3年生と書いたのは、参照した記事のミスのようであり、4年のようだ。それなら、今年のドラ1候補として私は推す。
しかし、ドラフト関係サイトによると、DeNAスカウト陣は彼に着目していないらしい。
私は関西に住むようになって阪神が大嫌いになったが、その前は巨人が一番嫌いだった。まさに、傲慢不遜を絵に描いたような球団だったからだ。
広岡の言葉も傲慢不遜ではあるが、彼は傲慢であって当然という時代の巨人の人間だから、理解はできる。それに、彼の監督としての力量と実績はケチのつけようがない。つまり、現在の巨人を批判する資格のあるOBだ。
ただ、広岡はV9巨人のメンバーではないが、V9巨人のメンバーは、下の記事の黒江を除いて(巨人とべったりだからか)なぜか現在の高橋の野球を批判しない。だからいつまでも高橋の野球は進歩しない。まあ、他球団にとっては結構なことである。


(以下引用)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180921-00000005-pseven-spo
 球団の“顔”である以上、プロ野球の監督は常に、結果に対して責任を負うことが求められる。現役引退後、即巨人の監督になって3年──今では「不名誉な記録コレクター」とまで揶揄される高橋由伸監督(43)は、来年もまた巨人のユニフォームに袖を通すべきなのか。

 エース・菅野智之(28)をマウンドに送り出した試合で、打線は散発3安打の1得点──9月15日、巨人はDeNAに1対3で敗れ、リーグ優勝の可能性が消えた。

 4年連続V逸は球団史上ワーストタイ。高橋由伸監督は、今季が3年契約の3年目。だが、優勝を逃す3日前、巨人の山口寿一オーナーは「来季も腕を振るってもらいたい」と続投を示唆した。

「解任が囁かれていただけに衝撃でした。岡本和真(22)ら若手の成長が評価されたようですが、優勝が消えた上、CS進出を逃す可能性もある。早い段階での続投オファーに疑問の声は根強い」(巨人軍関係者)

 続投要請に厳しい声をあげたのは、巨人の栄光の時代を知る大物OBたちだ。

「高橋監督は3年間でまったく成長していません」

 そう断じたのは、広岡達朗氏(86)。現役時代は名遊撃手として活躍し、巨人を引退後は、低迷するヤクルトや西武を日本一に導いた名将だ。

「巨人ではリーグ優勝が当たり前、日本一になって初めて褒められる。高橋監督はもう一度、野球とは何かを勉強し直した方がいい。監督1年目のオフに私の経験をもとに直接アドバイスもしたが、全くやろうとしない。岡本をスラッガーに育てたというが、若手を何人成長させようと、巨人では優勝をしないと意味がありません」

 V9時代、長嶋茂雄氏と三遊間を組んだ黒江透修(ゆきのぶ)氏(79)も顔をしかめた。

「続投なんて、球団が何を考えているのかわからないよ。今の巨人には作戦も何もないじゃないか。サインだってバントぐらい。そんな野球で勝てるわけがない。若手が成長したというけど、中堅以上の選手が働かないから、若手を使うしかなかっただけですよ」

 巨人の第61代4番・広澤克実氏(56)も交代を進言。それは高橋監督の「次のチャンス」のためだという。

「野球の技術は試合でしか覚えられないが、マネジメントはユニフォームを脱いでから学ぶことが多い。監督にはデータや相性といった経験の他に、根拠のない勝負勘が必要で、それが高橋監督に最も足りない。それを養うためにも、一度客観的に野球を見たほうがいい。若いんだから再登板のチャンスはある」



まあ、NPBがアホばっかりの組織だというのは良く分かる。こういうことはシーズン開始前に考えておくのが当たり前だろう。普通の企業がこういう仕事をしたら、あっと言う間に倒産である。
なお、週間天気予報では、来週も雨続きらしい。阪神は残り試合が20試合くらいあったと思うが、10月11日まで(今日を入れてちょうど20日である。)に全部終えるのはまず不可能だろう。阪神は、試合状況が不利な試合で、試合可能だのに途中打ち切りしたり、DHは絶対にやらないとしてきた結果であり、NPBだけのせいにはできない。
しかし、阪神はかえってCS進出可能性が高くなったのではないか。5連勝くらいしたところでシーズン打ち切りとなったら、3位に滑り込む可能性もあるだろう。

(以下引用)







熱心なDeファンが今後の日程と予想先発投手を挙げているが、「小熊、菅野、カラシティー、藤浪」あたりが難関になるだろうか。
残り試合を最悪でも10勝4敗か9勝5敗くらいで、CSまで行けたら、ラミレス続投でもいい。で、最後に、「大瀬良対東」の一戦で、東が完封勝ちして防御率1位も獲得、という夢wwww




    • 39.
    • 名前: (*^◯^*)コメントを残してもいいんだ!
    • 2018年09月19日 21:03 ID:kC6Ewuov0
    • ※13 ※15 ※18 ※24 すまんなサンガツ
      21 (竜) 小熊-平良
      22 (竜) 笠原-石田
      23 (鯉) 岡田-京山
      24 (鯉) 九里-濱口
      25 (鯉) 中村-東
      26 (虎) 岩貞-ウィーランド
      27 (虎) 才木-井納
      28 (巨) 菅野-平良
      29 (燕) 原-石田
      30 (燕) 石川-濱口
      01 (虎) 岡本-東
      02 (燕) カラシティー-ウィーランド
      06 (虎) 藤浪-濱口
      07 (鯉) 大瀬良-東
      抜け出すためにも8勝はしたいわね
      • 55.
      • 名前: (*^◯^*)コメントを残してもいいんだ!
      • 2018年09月19日 21:08 ID:ph6TWP0d0
      • 21ウィーランド(投球後抹消)
        22平良
        23バリオス(昇格)
        24濱口
        25東(中5)
        26石田
        27井納
        28平良(中5)
        29バリオス(中5)
        30濱口(中5)
        1東(中5)
        2ウィーランド(昇格)




    8回まで1安打ピッチングでわずか100球しか投げていない、完投ペースの投手を降ろして、エスコバーに9回裏を任せるという、恐ろしい継投策である。
    案の定、今、先頭打者にヒットを打たれた。
    こういう、監督が存在することをアピールするためだけの無意味な継投で、これまで何度失敗してきたことか。
    この試合がどうなるか分からないが、大学で完投に慣れている投手をわずか100球で降ろすということが、完投できる投手の能力をどんどん低下させていくように思う。



    2018年09月19日20時27分02秒更新


    巨人 対 DeNA

    【9回裏無死攻撃中】 巨人8勝14敗1分け


    ◇公式戦◇開始18時00分◇東京ドーム◇観衆44544人



    【DeNA】
    守備選手名 打数得点安打打点通算率HR 1  2  3  4  5  6  7  8  9 
    (遊)大和(右).252左本……三振左2……三振…………中飛
    (三)宮崎(右).32527四球……遊ゴ左飛…………左安……四球
    エスコバー(左).000         
    (二右)ソト(右).30333三振……左安……三振……三振…… 
    乙坂(左).157…………………………………………二ゴ
    (左)筒香(左).29435四球……四球……左飛……二ゴ…… 
    関根(左).280         
    (一)ロペス(右).30022右飛……左本……左本……遊ゴ…… 
    (中)桑原(右).263二直……三振……右飛…………遊ゴ 
    (右)細川(右).250……三振……三振…………………… 
    柴田(左).226…………………………中安……三振 
    (投)(左).095……投ゴ……遊ゴ……投ギ……三振 
    倉本(左).224         
    (捕)伊藤(右).214……中飛……右安……三飛…………三ゴ
    34.252164残塁6、併殺0

    チーム  計  
    DeNA103110000
    巨  人000000100

    【巨人】
    守備選手名 打数得点安打打点通算率HR 1  2  3  4  5  6  7  8  9 
    (遊)坂本勇(右).33314右飛…………二飛…………三振…… 
    (右)長野(右).28911三振…………左飛…………左飛…… 
    (三)マギー(右).29321遊ゴ…………遊ゴ…………右本…… 
    (一)岡本(右).30831……中飛…………遊ゴ……二ゴ…… 
    (左)ゲレーロ(右).24715……三ゴ…………三振…………三振 
    (中)(右).24210……二ゴ…………三振…………一ゴ 
    (二)山本(右).260…………遊ゴ…………一ゴ……中飛 
    (捕)小林(右).211…………三飛………………………… 
    重信(左).299…………………………二ゴ………… 
    中川(左).000         
    池田(左)---         
    田中俊(左).228…………………………………………遊安
    (投)吉川光(左).038…………三振………………………… 
    野上(右).059         
    打捕大城(左).264…………………………二飛………… 
    26.257140残塁0、併殺0

    投手成績 勝利敗戦試合回数打者球数安打三振四球死球失点自責通算
    防御
     (左)1022251002.54
     エスコバー(左)513.72
     吉川光(左)213 2/319864.07
     野上(右)232 1/3424.85
     中川(左)27235.45
     池田(左)264.13
    ◇本塁打
    大和2号(ソロ120m=吉川光)
    ロペス21号(3ラン110m=吉川光)
    ロペス22号(ソロ120m=野上)
    マギー21号(ソロ110m=東)
    ◇失策
    吉川光(4回)
    ◇盗塁死
    伊藤(4回)
    ◇球審
    柳田
    ◇塁審
    秋村
    佐々木
    牧田
    阪神の打撃コーチ陣、クビ確定www



    阪神ファン「ノリさんありがとう!」の大合唱

    近鉄や中日などで活躍した中村紀洋氏(45歳)に、阪神ファンから感謝の言葉が殺到している。

    中村氏は9月16日に自身のTwitterで、同日行われた対横浜DeNA戦で大活躍した阪神の大山悠輔内野手(23歳)に言及。
    1イニング2本塁打を放った時点(3回表)で「阪神タイガース大山選手、1イニングホームラン2本。手がつけれませんね。ナイスバッティング」とツイートした。

    この試合では最終的に、大山選手は6打数6安打3本塁打7打点と驚異的な結果に。
    すると、中村氏のTwitterには、阪神ファンからの「ノリさん、ありがとう!」の声が続々と寄せられることになった。

    実は大山選手、中村氏がYouTubeで配信している野球理論「N's method」を参考にしているのだとか。
    もともとは梅野隆太郎捕手(27歳)が今年5月、打撃コーチから中村氏の動画を見せられ参考にした結果、低迷していた打撃が改善され(2018年7月4日付け スポーツニッポン)、
    さらに梅野選手の打撃向上のきっかけが中村氏の動画だったと伝え聞いた大山選手も、すぐに動画に見入ったのだという(2018年9月6日付け スポーツニッポン)。

    そして、中村氏も9月11日付けで公開されたベースボール専門メディア「Full-Count」のインタビュー内で2人に言及。
    「先日ですが、阪神の梅野選手、大山選手が僕の野球理論『N's method』の動画を参考にして打撃に取り組んでいると聞きました。
    アマチュア、プロ関係なく私の野球理論を参考にして頂くのは自由ですし、野球好きの方々に少しでも役立ってほしいという思いで動画配信しています。
    参考にしてもらえるというのは動画が見やすくて解説がわかりやすいと捉えられるので、自分が指導する上で大きな励みになります」と語っている。

    こうしたことから、阪神ファンの間では「ノリさんありがとう」のムードが醸成されつつあったのだが、そのタイミングで今回の大山選手の打棒爆発となったため、
    ネットでは中村氏に対して「調子取り戻すきっかけを与えてくれてありがとうございます!」「感謝しかないです」「ノリさんのおかげです」
    「阪神来て~」「来季の打撃コーチお願いします!」「ノリさんの手で覚醒させて欲しい選手がまだまだいるんですよ……」
    「江越、陽川、中谷……ノリさんならなんとかしてくれるのでは」などの声が続々と上がっている。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15316522/
    2018年9月17日 4時24分 ナリナリドットコム



    何と言うミス。私は日体大の東妻投手を4年生だとばかり思っていた。まだ3年だったとは。しかし、この動画を見ると、素晴らしい「高速スライダー」である。実に切れ良く曲がる。マウンドの風格も堂々としている。これは来年の目玉だろう。
    逆に、このノーヒットノーラン以前に彼に目をつけていた自分の慧眼を私は実は今、誇っている。





    首都大学野球@小野路球場
    日体大1-0明星大(試合終了)

    日体大の東妻勇輔(3年・智弁和歌山)がノーヒットノーラン達成。常時145キロを超えるストレートと鋭く変化するスライダーで12奪三振と明星大打線を寄せつけませんでした。


    0:07
    12,285回再生済み


    古田も凄いが、古田の技術をこのように分析できる谷繁も凄い。よく、これだけ細かい技術を見抜けるものだ。谷繁が指導者として無能だと言われるのが理解できない。監督時代には、手足を縛られて監督業をやっていたような状態だったと私は思っている。もちろん、「捕手谷繁」が劣化した状態でのチームを率いていたのが一番大きい。捕手不在は現在に至るまで中日の宿痾というか、致命的弱点である。
    下の記事で谷繁が指摘した3つの長所について、3番目は私には理解できないが、1,2番は理解できる。この3点でコンマ1秒からコンマ3秒を短縮した結果が、古田のあの驚異的な盗塁阻止率なのだから、捕手志望者は下の記事をバイブルにするべきだろう。




    (以下引用)




    通算盗塁阻止率4割6分2厘。捕手古田の極意はどこにあったのか。しのぎを削り合った谷繁元信氏(47=日刊スポーツ評論家)が、その技術を語った。


      ◇   ◇   ◇  


    若いころの谷繁は、盗塁をいかに刺すかより、自分の肩の良さをアピールしようという意識の方が強かった。「だから、捕ってから少し時間をかけて強く投げる形だった。でも古田さんは捕ってから(球を)放すまでが速い。俺もああいう風にしたいと思って、見て分析して、自分の技術を磨いてきた」という。


    谷繁は、古田の特徴を3点挙げた。


    <1>「捕る」ではなく「受ける」 構えた位置から球を捕りにいく(=迎えにいく)と、ミットは体から離れていく。そうすると、ミットから投げる右手までの距離も必然的に長くなる。「自分がミットを引き戻す速さと球速を比べたら、どちらが速いか。当然球速の方が速いわけだから、なるべく体の近くで“球を受けて”送球に備えていた」。


    <2>「つかむ」ではなく「渡す」 送球動作に入る際、捕球した球を右手でつかみにいく(=捕りにいく)のではなく、ミットを右手の位置まで持っていく。「球を渡しながら、両手で円を描くイメージで投げている。直線的な動きでは力みが出たり、無駄な動きが生じやすい。円の動きをすることで、力がボールにしっかり伝わるようにもなる」。


    <3>右足を引かずに出す ステップのポイントは、左膝と右足の動き。「古田さんは、球を捕る寸前に左膝が内側に入り、捕球と同時に右足を少しだけ前に出して、投げることができる。普通は左膝を内側に入れて捕ろうとすると、右足を後ろに引いてしまう捕手が多い。そうすると下半身の力が逃げてしまい、手だけのスローイングになって弱い球になったり、正確な送球ができない」。


    古田は<1>、<2>でコンマ1秒を削り、<3>で強く速いボールを、野手が捕りやすいベースの上へ正確に送ることを可能にしていた。


    谷繁にとって、古田は「ずっと意識させられたキャッチャー」だった。盗塁阻止率4割を超えても、古田がその上にいたシーズンもあった。守備だけでなく、打線も主軸。「攻守の両方でメイン。捕手をやっていた者からすれば、本当にすごい。俺から言わせるとスーパーキャッチャー。学ぶものをたくさん持たれていた」。名捕手は名捕手を知る。(敬称略=つづく)【佐竹実】





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