ちなみに、私が見なくなったのは、リアリティ云々ではなく、英子の歌に魅力があるという基本設定がまったく私には納得できなかったからである。これは、作品の根幹にかかわる問題で、視聴者の主観にも左右されはするが、彼女の歌にある程度の説得力が無いと通用しないだろう。
(以下引用)
そもそもパリピ孔明って「孔明が現代に転生する」ってファンタジー以外は地に足ついた現実寄りの作風だし、孔明の根回しや奇策が見せ所の作品で「渋谷を封鎖したゲリラライブなんてどうやって開催できるのか」って大事な過程がすっ飛ばされちゃうのをフィクションだからなんでもいいじゃん、なんて言ったら孔明がチート魔法で10万イイねを発動しましたでもなんでも良くなっちゃうからなあ
もうひとつ言えば、(アニメしか知らないが)やたらに、既に終わった話の回想が多く、最初から凄い「引き伸ばし感」がある。その回想でキャラの心理描写をして「深い」と思わせるつもりだろうが退屈そのものだ。こういう「余計な回り道」「引き伸ばし」はジャンプ漫画の伝統なのか? (「こち亀」のような、「話の大きな本筋が最初から存在しない作品」は別の話だ。)
(以下引用)
ヒロアカが生理的にうけつけないんだけどわかるやついる?
2022年10月21日
ヒロアカ
1: 2022/10/18(火) 13:40:28.645 ID:kh25sKiP0
サラリーマンが描いてる感半端ないよな
images (2)
https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1666068028/
2: 2022/10/18(火) 13:41:25.289 ID:MWJEynISp
アカデミーである必要は全くなかったな
ワンパンマンのパクリと言われても仕方ない
3: 2022/10/18(火) 13:41:38.628 ID:sNy+hiScd
ケモナーが描いてる感の方が凄い
サラリーマン感はわからん
4: 2022/10/18(火) 13:41:51.741 ID:4bOxTo+q0
絵うまいしキャラ設定なんかもいいけど、なんとなく惹きつけるとこにいかない。
5: 2022/10/18(火) 13:43:26.710 ID:onVDDMtfp
解決がいつもハッピーエンドじゃなくて敵に逃げられたり損傷負ったり後味悪いものばかりでジメジメしてるから少年漫画っぽくない
7: 2022/10/18(火) 13:44:12.937 ID:+WZQjlVh0
オールマイトとの特訓終わって寮生活あたりから一気に詰まんなくなったと思う
8: 2022/10/18(火) 13:45:13.980 ID:l0bmQ8Imp
小中学生向け感
9: 2022/10/18(火) 13:51:27.343 ID:Y3PVwBvEa
アメコミ意識し過ぎてる割には変は部分で少年漫画っぽいチープな両方の悪い所取りってイメージ
10: 2022/10/18(火) 13:56:12.466 ID:rlHOeRGd0
スッキリしない展開をひたすら繰り返してる感じで爽快感が無い
11: 2022/10/18(火) 13:58:44.727 ID:fe0tdFTy0
王道のガワだけ変えて…のネタすら切れて
パクリにならないように…って無理に作ってる感がある
本格的に王道能力バトルの衰退が始まる
12: 2022/10/18(火) 13:58:45.632 ID:0k4VnZq30
アカデミアじゃなくなってから一気につまんなくなっちゃった
学校でわちゃわちゃしてた時の方が楽しかった
13: 2022/10/18(火) 14:00:11.745 ID:PShl2QUh0
敵側の方をやたら魅力的に描いてる風なのがなんか合わない
14: 2022/10/18(火) 14:00:22.447 ID:2A6wXzNta
僕の~てタイトルが受け付けないかな
小学生みたいや(笑)
15: 2022/10/18(火) 14:06:53.690 ID:FSGFaMx10
戦闘ガバいのに本格派顔してるのがキツい
16: 2022/10/18(火) 14:36:31.199 ID:Mr7sHBtya
女の子がエッチだからヨシッ!
しかし、子供のころにこういうバトル物を見て育った人間は大人になってもこの手の作品を違和感なく見られるのだろう。たとえば庵野秀明などがその代表である。私はウルトラマンも仮面ライダーも、出た当初から「子供の見るもの」としか思っていなかったから、アニメ業界のこの幼稚さが実に不愉快である。アニメはそういう幼稚なものではない。子供でも感動できることと幼稚さは別物だ。
なお、このアニメは女の子キャラがわりといいのが救いである。
私のごひいきは葉隠透で、実体化(可視化)したのはまだ一度も見ていないが常にほとんど全裸に近い設定であるのがドキドキするwww 見えないからこそ想像の余地がある。制服を着て、その他は透明の姿があったが、その制服の様子(シェイプ)から見ると、スタイルは良さそうだ。で、何となく、顔も可愛いだろうと想像している。見えないのだから、想像するのは勝手だ。
(追記)下の赤字は今読んだばかりの、漫画家島田虎之助のツィートである。
ぼくは「マンガには(というか表現全般、特に映画とか)スキがあった方がいいんじゃないか」とずっと思っている。「スキ」というのは「作者がコントロールしていない(できていない)部分がある」そして「読者の想像力が働く余地がある」という意味だ。
ちなみに、バトルシーン(全体の8割くらい)はすべて私には退屈である。OPとEDで使用されている歌も歌詞が実に下らないし、曲もすべて大嫌いである。
「学園もの」というのは、キャラがいくらでも出せるから、新人漫画家にはいい練習になるのではないか。で、魔法使いの学園ものとか、忍者の学園ものなどいろいろあるが、まだ書かれていない(創造されていない)学園ものもたくさんありそうだ。「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌では「お化けの学校」が出て来るが、漫画でもアニメでも描かれていないと思う。「悪魔の学校」は、最近少し見たアニメにあったが、よく覚えていない。
…あらすじ…
群訝山荘でのヒーローと敵ヴィランの戦い。トゥワイスを殺したホークスを、荼毘が不気味な笑みを浮かべながら“個性”の蒼炎で追い詰める。素性など一切が謎に満ちた荼毘にホークスが問い掛ける。「誰だ お前は―!?」 一方、蛇腔病院ではエンデヴァーや相澤たちがドクターを追い、ハイエンド脳無と戦っていた。先行し、カプセルに入った死柄木を目撃したミルコに戦慄が走る。「これは出しちゃいけねェ!! 何を差し置いても!!」死柄木の覚醒を食い止めるべく、プレゼント・マイクが叫ぶ。そして、眠っている死柄木の脳裏に去来するものとは…!?
まあ、原作漫画のどこがあれほど評価されたのか私には分からないので、アニメ化した監督に同情しないわけではない。
(以下引用)
頑張ってるアピール自体もどうかと思うが、問題は監督すらすでに作品の出来で黙らせるのが難しいのではと自覚仕掛けていることが暗に示されてるのが終わってる
で、最後の部分(キャプションと言うのか、スタッフ紹介だ。)を見ていると、脚本が柿原優子と書かれていて、記憶にある名前なので調べてみたら、何と、あの名作「瀬戸の花嫁」の脚本家ではないか。あのアニメは原作を大きく離れることで傑作になった稀有な作品で、それには脚本の力が大きかったと思う。ただ、それ以外の作品ではわりとおとなしい作風で、彼女の本来の力が引き出されていない気もする。「坂道のアポロン」「ちはやふる」などは、シリアス方面の名作である。私の嫌いな「BANG DREAM!」の脚本も書いており、おそらく監督の指示に素直に従うタイプなのではないか。つまり、監督次第で傑作も書けるのだろう。
(以下引用)
柿原 優子(かきはら ゆうこ)は、日本の脚本家。シナリオ工房 月光所属[1]。日本脚本家連盟会員[2]。
経歴・人物
大阪市出身。関西学院大学文学部卒業[3]。倉本聰主宰の富良野塾出身(第13期生)。シナリオ・センター大阪校への所属歴も。一時期OLもしていた。中学校・高等学校・大学では演劇部に所属していた。[要出典]
竹内利光、広田光毅、加藤綾子らと作品に参加することが多い。
参加作品
テレビアニメ
2004年
ビューティフル ジョー(脚本)
2006年
陰からマモル!(脚本)
おとぎ銃士 赤ずきん(シリーズ構成、脚本[注釈 1])
ギャラクシーエンジェる〜ん(脚本)
2007年
かみちゃまかりん(シリーズ構成、脚本)
鋼鉄神ジーグ(脚本)
瀬戸の花嫁(脚本)
逮捕しちゃうぞ フルスロットル(脚本)
2008年
メイプルストーリー(脚本)
S・A 〜スペシャル・エー〜(脚本)
スティッチ!(シリーズ構成、脚本[注釈 2])
あかね色に染まる坂(脚本)
夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜(脚本)
2009年
フレッシュプリキュア!(脚本)
バスカッシュ!(脚本)
タユタマ -Kiss on my Deity-(脚本)
そらのおとしもの(シリーズ構成、脚本)
スティッチ! 〜いたずらエイリアンの大冒険〜(シリーズ構成、脚本[注釈 3])
2010年
そらのおとしものf(シリーズ構成、脚本)
2011年
ジュエルペット サンシャイン(シリーズ構成、脚本)
ちはやふる(脚本)
Persona4 the ANIMATION(シリーズ構成、脚本)
2012年
毎日かあさん(脚本)
坂道のアポロン(脚本)
宇宙兄弟(脚本)
トータル・イクリプス(脚本)
えびてん 公立海老栖川高校天悶部(シリーズ構成、脚本)
2013年
ちはやふる2(シリーズ構成、脚本[注釈 4])
ファンタジスタドール(構成協力[注釈 5]、脚本)
機巧少女は傷つかない(シリーズ構成、脚本)
2015年
アイカツ!(脚本)
境界のRINNE(脚本)
2016年
最弱無敗の神装機竜(シリーズ構成、脚本)[4]
昭和元禄落語心中(脚本)
アイカツスターズ!(シリーズ構成、脚本)
境界のRINNE 第2シリーズ(脚本)
orange(シリーズ構成、脚本)
2017年
昭和元禄落語心中 -助六再び篇-(脚本)
BanG Dream!(脚本)
月がきれい(シリーズ構成、脚本)
境界のRINNE 第3シリーズ(脚本)
ナナマル サンバツ(シリーズ構成、脚本)[5]
戦刻ナイトブラッド(シリーズ構成、脚本)
2018年
学園ベビーシッターズ(シリーズ構成、脚本)[6]
アイカツフレンズ!(シリーズ構成、脚本)
はたらく細胞(シリーズ構成、脚本)[7]
あそびあそばせ(シリーズ構成、脚本)
色づく世界の明日から(シリーズ構成、脚本)
CONCEPTION(シリーズ構成、脚本)
2019年
BanG Dream! 2nd season(脚本)
アイカツフレンズ!〜かがやきのジュエル〜(シリーズ構成、脚本)
アイカツオンパレード!(シリーズ構成、脚本)
あんさんぶるスターズ!(脚本)
ちはやふる3(シリーズ構成、脚本)
2020年
魔入りました!入間くん(脚本)
BanG Dream! 3rd season(脚本)
2021年
はたらく細胞!!(シリーズ構成、脚本)
ポケットモンスター(脚本)
灼熱カバディ(シリーズ構成、脚本)
恋と呼ぶには気持ち悪い(シリーズ構成、脚本)
白い砂のアクアトープ(シリーズ構成、脚本)[8]
2022年
うる星やつら(シリーズ構成、脚本)[9]
(以下引用)これはアニメ第一話の感想の一部。
コメント一覧
1. 2022年10月12日 21:22 ID:SnTXpTW10
あんだけダイマしてヒロアカにすら完敗は悲惨過ぎるわ…
2. 2022年10月12日 21:22 ID:p4fJK4PE0
信者めんどくさw
3. 名無しのオタク 2022年10月12日 21:27 ID:n9FIGjKU0
特に社運なんてかけてない鰤に完敗してて草生えたわ
4. 2022年10月12日 21:27 ID:wUSrFscC0
チェーンソー音が思ってたんと違うかった
5. 俺内野手 2022年10月12日 21:29 ID:IEK2Wf4h0
パロディ多すぎすげぇって言われてるのがマジで謎
それ原作利用してるって言われるやつちゃうんか?
主題歌多いのも本編で勝負しろって感じだし
6. ピザマン 2022年10月12日 21:30 ID:24IHpoPX0
アニメそこまで見ないけど
横に歩くとき変な感じがした
7. ぬほほ 2022年10月12日 21:35 ID:JLFtNGij0
全く意図が分からんセリフ改変はMAPPAのお家芸だからな
8. 名無し 2022年10月12日 21:38 ID:gIh5KV.70
思ったより微妙で草
わかりやすい決めゴマあるしアニメ化そんなに難しいもんちゃうと思ってたからCGバトル、全パロOP CG は斜め下や
9. 2022年10月12日 21:41 ID:VfuHASEv0
進撃のときも思ったけどBGMとか音の演出が控えめな気がする
10. 2022年10月12日 21:42 ID:WOak2QEd0
台詞改変も声優もいいけど、戦闘シーンのもっさり感は残念。でもサムライソードくらいからおもろくなると信じてる。呪術の作画の感じで見たかった感はある。
11. 俺内野手 2022年10月12日 21:42 ID:twu7kp2l0
進撃の宣戦布告→エレンドーンを止め絵
呪術の領域展開→めっちゃこじんまり
ここまで漫画の方が迫力あったなって言われるアニメ会社他にないぞ
一流のアニメーター使いまくってんのに
witに土下座して映像の作り方教えて貰えよ
12. あ 2022年10月12日 21:43 ID:2vkHxKsz0
一歩踏み出す
二度と戻れぬ
三千世界の血の海へ
13. 俺内野手 2022年10月12日 21:44 ID:QK.8e1kQ0
全く知らんけど騒がれてるから1話見たけど普通だった
アニメが微妙なのか原作も微妙なのかどうなんだ
14. 2022年10月12日 21:52 ID:GZLDwQlp0
チェー牛の悲鳴が心地よい
15. 俺内野手 2022年10月12日 21:53 ID:3KncLyeK0
呪術でもそうだったけどカメラまわす演出だせえからやめろや
16. 2022年10月12日 21:54 ID:MaOMrI6W0
これで毎週ED変わるとかどこに金かけてんだって話だろ
17. 俺内野手 2022年10月12日 21:54 ID:mAT2CrJo0
進撃の巨人でポカをやったから懲りたかと思えば・・・。
18. 2022年10月12日 21:55 ID:233HRMGo0
>>5
原作者が映画好きでそれに沿ってOPやないの?
それと原作利用の意味が解らん
パクるなってこと?
19. あ 2022年10月12日 21:56 ID:gSusElOU0
演出微妙、アクション微妙、期待し過ぎた
20. 俺内野手 2022年10月12日 21:57 ID:nDw21UDR0
残りのEDも黒塗りなんか?
21. 俺内野手 2022年10月12日 21:57 ID:twu7kp2l0
※13
1話の完成度で言うなら近年のジャンプ漫画の中じゃ一番センスと勢いを感じた
全体でみるとオチで持ち直したがキャラの使い捨てが酷くて盛り上がりに欠けた
22. あ 2022年10月12日 21:57 ID:17bqpO.K0
PVでマキマさんが首並べとるとこらへんがピークやな
23. 2022年10月12日 21:58 ID:MaOMrI6W0
最近イケイケだった集英社さんズッコケててかわいそう
24. 俺内野手 2022年10月12日 21:58 ID:twu7kp2l0
このアニメ会社は空間の広さを視聴者が把握できないカメラワークで
ローアングルばっかだから見辛いし迫力が出ないのばっかだな
音楽への拘りも感じず盛り上がりの誘導に欠ける色彩センスも無い
アニメ視聴者がCGへの抵抗感MAXの中でチェンソーマンをCGにしたのは頭おかしい
作画班が勿体なさ過ぎるわ
評判悪すぎるからこれからはジャンプサイドもNG出すかもなwitと会社作ったし
25. 2022年10月12日 21:59 ID:OC3XbLPt0
クソクソ言われまくってるメイン声優2人がソニー所属でスポンサーにソニーいたので全てを察したわ
26. 2022年10月12日 22:00 ID:1n3ZzOzW0
前々から話題になってた作品だから期待して見たけど
なんか脚本が悪いんか演出が悪いんか分からんけど
心に残るものがなくて微妙だなーって思ってた
OPはなんか新鮮で面白かった
27. 2022年10月12日 22:03 ID:BbPyWgVx0
毎週ED変えるまではわかるけど
アーティストまで変えるのは嫌な予感しかしない
28. あ 2022年10月12日 22:04 ID:.IOvWhHC0
なんか昨今作画がすごい作画がすごいと持て囃される会社の何がすごいのかさっぱりわからない
金と時間掛けるだけ掛けてアニメとして力の入れ所間違ってね?
小手先のことに凝るオタク的な拘りだけあって、映像監督としての地力がないように思える
本気出したときのスタジオぴえろの方がいいアニメ作るじゃん
29. 俺内野手 2022年10月12日 22:04 ID:j6WF8SzP0
とりあえず適当に映画パロ入れときゃサブカル厨考察厨が勝手に「深い」とか言ってくれるから楽やな
30. 2022年10月12日 22:04 ID:MaOMrI6W0
>>24
ジャンブもそろそろ目ぼしい原作のタマなくなってくるけど新会社の出番あるんかな
2期があったら切り替えるとかするのかもわからんけど
31. 2022年10月12日 22:05 ID:4pTnd1L90
パワー登場まで2話に圧縮しろよ
もたねえ
32. . 2022年10月12日 22:10 ID:z7IQaMdh0
楠木クソ過ぎる
33. 2022年10月12日 22:11 ID:MaOMrI6W0
番組の最初と最後に流れる人気アーティストの曲がメインだぞ
その間に挟まってる映像はオマケ
34. 2022年10月12日 22:15 ID:Ae2EV4Gf0
普通に面白かったけど
35. な 2022年10月12日 22:17 ID:3q5VOtwN0
勝手にアンチがネガってるだけで普通に盛り上がってる定期
36. は 2022年10月12日 22:18 ID:05.IbOkg0
>>28
作画上がるのは劇場版だけでいいんですよねー
37. あ 2022年10月12日 22:19 ID:LAqJnU..0
アニメの演出が漫画に負けてんのよ
38. ななし 2022年10月12日 22:20 ID:5tYsFwMa0
何でCGにしたんだ
この会社はアニメーターの問題も暴露されてたけど人員は確保できてんのか?
39. 俺内野手 2022年10月12日 22:25 ID:T2wBkfQb0
>>34>>35
褒めてる人も「普通に」って付けてるのが全てちゃう
40. あ 2022年10月12日 22:27 ID:HJhtydCY0
エムバペかと思った
41. 俺内野手 2022年10月12日 22:34 ID:fhUUCRiA0
EDの面子に場違いなごり押し女が入ってるな
42. あ 2022年10月12日 22:37 ID:MXXnkUGh0
MAPPAといえばフルCGのドロヘドロも1クールなのに5つくらいEDあって豪華だなと思ったけど、なんの意味があるんやあれ
43. や 2022年10月12日 22:41 ID:.es1l5cv0
会社のやつらはクオリティすげえ!面白え!って言ってたよ
そんな曇り目だから仕事出来ないんだぞ と思ったわ
44. 2022年10月12日 22:41 ID:YMT1dI3j0
オープニングは好き
オープニングは
45. 2022年10月12日 22:42 ID:fhhf4CWC0
集英社はもうMAPPAと手を切れや
期待には絶対に答えない会社だって解ったろ
46. 2022年10月12日 22:43 ID:fhhf4CWC0
>>42
タイアップ料が貰える
47. ななし 2022年10月12日 22:45 ID:.Bil.xji0
>>34
そう なんでコメントのほとんどが出来の悪さを指摘してるけどそんなに悪いとは全然思えんかったわ
そこまで言っても2話も見るんやろうね
48. 2022年10月12日 22:46 ID:zLnEHPuX0
信者衛門
49. 2022年10月12日 22:57 ID:RDEyVUuT0
MAPPAはどろろのクソ改悪の時点でゴミ会社だって見限ってた
手塚治虫の思想を微塵も汲み取れなかったカスだからネームバリューに飛びつくだけの銭ゲバ会社なんだろうな
50. 俺内野手 2022年10月12日 23:32 ID:RW.S1PWN0
MAPPAは進撃も地ならし美化、エレン美化路線を強化・改悪してたしな
呪術だけは評判ええのか
51. か 2022年10月12日 23:38 ID:abLt4zcM0
チェンソーマン、SPY×FAMILY、ヒロアカ
原作好きな順はヒロアカ、チェンソー、SPY×FAMILYだけどアニメはSPY×FAMILY、ヒロアカ、チェンソーって順かな
SPY×FAMILYのアニメはほんまようできてるわ
チェンソーまだ一話だけだけど作画の違和感がやばい。
呪術の渋谷編も不安になってくるレベル
52. 俺内野手 2022年10月12日 23:48 ID:m7i.sY230
>>43
会社のやつら「クオリティすげえ!面白え!」
43「…(そんな曇り目だから仕事出来ないんだぞ)」
53. あ 2022年10月12日 23:53 ID:2mRwxaEs0
>>13
同じく。漫画が結構前に話題になってたのは知ってたから見たんだけど、かなり微妙だったな。
54. 俺内野手 2022年10月13日 01:16 ID:CFW9zoET0
MAPPAアンチかき集めましたって感じだな
辛口目のファンサイトでもこんなことにはなってないし、だいぶ偏った感想だね
55. あ 2022年10月13日 07:34 ID:9CMvPJoq0
>>43
会社でアニメの話なんかすんなよ…
56. 俺内野手 2022年10月13日 08:32 ID:aEh3qiiD0
そもそも原作が持ち上げられすぎてハードル上がってるわ
ついでに、悠木碧がまどかだったことを確認するために調べた「まどマギ」ウィキ記事の一部を転載。
私は、この各回のタイトルが大好きで、それ自体がひとつの作品になっていると思っている。
話数 サブタイトル
第1話 夢の中で逢った、ような
第2話 それはとっても嬉しいなって
第3話 もう何も怖くない
第4話 奇跡も、魔法も、あるんだよ
第5話 後悔なんて、あるわけない
第6話 こんなの絶対おかしいよ
第7話 本当の気持ちと向き合えますか?
第8話 あたしって、ほんとバカ
第9話 そんなの、あたしが許さない
第10話 もう誰にも頼らない
第11話 最後に残った道しるべ
最終話 わたしの、最高の友達
新海と同様に、細田も「在庫(引き出し)が少ない」から、作品が「無理やり作った」感じになる。特に細田は物語作家としての自分のキャパの小ささを自覚していないから、次々に「自信を持って」変な作品を作るのだろう。自己の客観視ができていれば、脚本は他の人に任せるはずである。変にテーマなど凝らずに、「娯楽性」だけを重視して作れば、話もまた違ってくるだろうが、「映像で観客を驚かせてやろう」「人間理解の深いところを見せてやろう」という山っ気があるから、娯楽性が変な方向に行く。それとは少し違って、新海はユーモア感覚がゼロだから、娯楽作品はあまり得意ではない。
(以下引用)
■細田作品はずっと難しい
なんか登場人物に「え?お前の感覚どっかおかしくね?」ってなる場面がめっちゃ多い
もろちん、感覚がおかしいキャラが出てくること自体は悪くないんだけど
普通はそういうのってやっぱ感覚おかしかったよねっていう展開が作品内であったり
感覚がおかしいことが作品内で重要な意味を持っていたりするもんだけど
細田守作品だとどっか感覚おかしいですか?みたいな顔で感覚おかしい行為が繰り広げられるので
見ていてめちゃくちゃ混乱する
俺が「なんか細田ダメかも」と一番最初に思ったのはサマーウォーズで
特に親しくもない後輩である主人公に「バイトで田舎に一緒に来てくれ」と持ち掛けて大家族の待つクソ田舎まで引っ張っていった挙句、現地についてから「婚約者連れていくって言っちゃったから彼氏のふりをしてくれ」と言い出した上に勝手に「実はスーパーエリート」と勝手に属性まで盛っておいて、自分は久々に会う親戚や小さい時に憧れていたイケメンおじさんとイチャイチャしまくって大団円を堪能、急に誰一人知り合いもいない大家族の中に「可愛い娘のスーパーエリート彼氏」として放置された後輩がひたすら居心地悪い思いをするというシーン
控えめに言ってもこのヒロイン、クソイカレてるとしか思えないんだけどこの展開は後々別に拾われることがない
つまりヒロインはこの自分勝手極まりない行為に対して主人公に謝罪や対価を与えるシーンもなければ、しっぺ返しを食らうシーンもない、ただただヒロインがこいつイカレてるのでは?と観客に思われるだけのシーン
でもたぶん細田さん的には「年下男の子を弄ぶ先輩女子」という範疇に収まってるんだと思う
こういう視聴者の感覚と細田さんの感覚のズレが一番大きく出たのが竜そばの最後の展開だと思う
一般の感覚からすれば「そうはならんやろ、どういう感覚やねん」となるんだけど、細田さんは本当に純粋に「この展開が正しい」と思って描いていそうで本当に怖くなる
脚本書いてる人に、何か自分の能力では対応できない大きな問題が起きたときの解決のためのエスカレーションの実体験が欠落してるように思う
まずは身近な人(家族や知人友人)に相談する、それが無理ならより大きな組織(役所や警察や自衛隊など)に動いてもらう、といった経験がないんじゃないかな
だから「竜そば」では「さっさと警察に通報しろや!」「周りのいい歳したオトナが何ボケッとしとんねん主人公助けろや!」という突っ込みが入ってしまう
脚本書いた人にとって、警察や年上の大人は何もしてくれない無能な傍観者という固定観念があるように思う
サマーウォーズはそれが逆の意味で作用してるようで、身内に相談さえすれば自衛隊も動いてくれるし総理大臣にだって直接電話して掛け合ってくれる、という描写に現れてるように思う
まあ、監督は「プロジェクト代表者」で、演出は「現場監督」みたいなものか。で、表現の最終的な決定権は監督にある、と。
(以下引用)
ある大学で非常勤講師として半期一コマだけ授業を担当している。
授業の主題は「アニメをいかに見て、いかに語るか」。前半は「自覚をもって映像を見ること」を意識してもらうことを目的に授業を行っている。
そこで扱う話題のひとつが「演出とは何を指しているのか」。
作品の感想を語り合っていて、なんとなく「演出がよかった/わるかった」などと口にしてしまうことも多いが、なんとなく口にしてしまいがちな、演出について、もうちょっと理解を深めてもらおうというわけだ。
少し前に「アニメの演出」がネット上で話題になっていた。
そこから派生したいろいろな意見を見るにつけ、授業で行っている学生向けの説明をベースにして、一般のファン向けに、簡単に解説をまとめるのも意味があるのではないかと考えて、この原稿を書いている。
アニメの「演出」について話をしようとすると、微妙に混乱が生じるのにはいくつかの理由がある。
そのひとつは、そもそも「演出」という言葉は、演出を担う役職の仕事範囲よりも広い範囲を指している、ということが忘れられがちだからだ。
さらにアニメの場合、演出に携わるポジションが複数あるということも影響している。
TVシリーズで考えるなら、「監督」を筆頭に、各話の「絵コンテ」と「演出」が挙げられる。さらに作品や制作会社によっては、「副監督」「助監督」「監督助手」「演出助手(演助)」といったクレジットがある場合もある。
もちろんこれらは、ワークフローの中にその居場所がしっかり位置づけられてはいるが、それぞれの領域は重なり合う部分もあり、完成映像を見ても、誰が手を動かした結果なのかは、想像はついても特定は難しい。
演出という言葉をデジタル大辞泉で引くとふたつの語釈が出てくる。
ひとつは「演劇・映画・テレビなどで、台本をもとに、演技・装置・照明・音響などの表現に統一と調和を与える作業」。
もうひとつは「効果をねらって物事の運営・進行に工夫をめぐらすこと。『結婚式の演出』『演出された首班交代劇』」とある。
この語釈からもわかるとおり、ふたつ目の意味合いででなら、脚本の段階で既に「演出」というものが存在していることになる。
たとえば、緊張感を保つためにカットバック(ふたつの場面を切り替えながら見せていく語り方)を行わず、視点を片方のキャラクターにだけ固定して脚本で書かれていたとすれば、当然ながらこれは「演出効果を狙って脚本が書かれている」ということができる。
さらにいうなら、脚本において、どのように出来事を並べていくかという語り方そのものに、自然と「演出」というものが入り込んでいるのである。
もちろんこれは「演出」の指す範囲を最大限に広く採った場合のことだ。こうした脚本上の演出は、普通は「構成」であったり、「語り口」といった言い回しで語られることが多い。
しかし、そこにあるのもまた「演出」であるということは覚えておいたほうがいい。
そして、アニメの「監督」「絵コンテ」「演出」が担っている「演出」は、ひとつめの語釈である「表現に統一と調和を与える作業」ということになる。
まず「監督」だが、監督の一番の仕事はディレクション(作品の方向付け)である。
ある監督は「スタッフが目指すべき場所に旗印を立てる役割」とその役割を説明してくれた。
語釈を踏まえて書くと「この作品における統一、調和とはどういう状態なのか」を決める役割ともいう言い方もできる。
それは「どんな画調(ルック)を目指すのか」といったビジュアル面から始まり、「コメディタッチになった時、キャラの顔はどこまで崩していいか」といった作品の雰囲気を伝えるためのルール作りもあり、最終的には「何を描くのか」というテーマとそれを支えるエピソードの取捨選択まで含まれる。
TVアニメの第1話を監督が絵コンテ(さらには演出まで)を手がけることが多いのは、こうした全体的な方向性を最初に示すことで、そのほかのスタッフはそれを参考に作業を進めることができるからだ。
一方、各話の「絵コンテ」は演出のどのような部分を担っているのか。
絵コンテは、脚本をもとに、カットを割り、そこにどんな画面を提示するかが描かれたものだ。
これによって作品の全体像を俯瞰できる完成予想図を示すという役割も担っている。
この時に重要なのは、どのような絵を繋げていくのかというコンティニュイティ(連続性)である。絵コンテのコンテとは、このコンティニュイティの頭3文字をとったものにほかならない。
朝日カルチャーセンター新宿教室で毎月「アニメを読む」という講座を行っているが、年に1回、京田知己監督を講師に招いて「絵コンテ講座」を行っている。
これはプロ志望者向けというより、実際に絵コンテを描いてみることで、映像のリテラシーを高めていこうという趣旨で行っているものだ。
この絵コンテ講座で繰り返し指摘されているポイントは「前の画面からカットを割って次の画面を見せることそのものに視覚的刺激がある」「その刺激をどうコントロールすれば、飽きずに見せたいもの、伝えたいものをちゃんと見てもらえるか」ということだ。
キャラクターの大きさ(背景との面積の比率)や、キャラクターの画面上の位置、移動する方向性といった視覚的刺激を使い分けながら、映像の流れ(コンティニュイティ)を作っていくのが絵コンテの役割なのである。
富野由悠季監督に、絵コンテチェックをどのようにするかを聞いた時も、一コマ一コマ追うのではなく、映像がちゃんと流れているかを、コンテ用紙をパッパとめくりながらまず確認するという返事だった。
こうした「流れ」は、キャラクターの移動方向に注目するとわかりやすい。
たとえば『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の冒頭では、敵側のネオ・ジオン軍は画面左から右に向かって攻撃し、主人公サイドの連邦軍は逆に右から左に向かってこれを迎え撃っている。
また本作のヒロイン、クェスは地球から宇宙へ向かっていく過程は、一貫して右移動で描かれている。あるいは『アナと雪の女王』のエルサは、城から逃げ出す時に画面左方向に向かって走り出し、やがてクライマックスでは画面左から右側へと向かって戻ってくる。
この映画は左側へ去り、右側へ戻ってくるとい運動をベースに描かれているのである。
こうした絵コンテをもとに具体的に画面づくりを行うのが「演出」である。
「演出」の呼称だけだとわかりにくいため、「演出処理(あるいは処理演出)」、略して「処理」とも呼ばれている。
具体的に画面づくりをするわけだから、その仕事は多岐にわたる。アニメーター、美術、色指定、撮影などさまざまなスタッフと打合せ、成果物をチェック・修正指示を出し、監督によって示された作品の全体方向を意識したうえで、映像を完成せていく。
複雑な内容――たとえば背景動画を使わずに長回しのでキャラクターを追いかけるといったようなカットがあるとすれば――になればなるほど、どういう素材がどのように必要かなど、演出にきっちりとした設計(プラニンニング)が求められることになる。
だから演出次第で画面の雰囲気は大きく変わる。
たとえば劇場版『機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者』では、後半に登場する空中戦のあるカットが、普通に1枚の背景をスライドさせるだけの予定だったという。
それをスタジオ演出としてクレジットされていた松尾衡が、デジタル上で背景を幾枚かに切り分けて、それを順番に奥へ送るような処理に変えたという。これによってこのカットの存在感がぐっと増したという。
以上、アニメにおける「演出」なるものはどんなものか簡単に整理してみた。
大事なのは、こうしたそれぞれのポジションで行われている「演出」は、他部署も含めて相互に影響しあい、融合しているので、映像を見ただけでは簡単に、どこの役職がどういう働きをしたのかは、容易には切り分けられないと認識することだ。
もちろん経験則から想像することはできるけれど、それは想像の範囲だ。
視聴者は映像として表現された演出効果を体験することはできるが、それを作り手の固有名詞に還元していくのは原則として難しい。
それは、取材をしない限りわからないし、取材をしてもわからないこともある。
アニメには集団制作だからこそ起こる化学反応があり、それは各現場、関係者の顔ぶれ次第でいかようにも変化する。
指定された部品を用意してアッセンブルするとか、あるテーゼをブレイクダウンしていって細部を形作るといった一方通行の関係ではなく、もっと混沌とした影響関係の中で作品は形作られているのだ。
[藤津 亮太(ふじつ・りょうた)]
1968年生まれ。静岡県出身。アニメ評論家。主な著書に『「アニメ評論家」宣言』、『チャンネルはいつもアニメ ゼロ年代アニメ時評』、『声優語 ~アニメに命を吹き込むプロフェッショナル~ 』がある。各種カルチャーセンターでアニメの講座を担当するほか、毎月第一金曜に「アニメの門チャンネル」(http://ch.nicovideo.jp/animenomon)で生配信を行っている。
(以下引用)
どうもチープなファンタジー感が拭えない
相変わらずJKと青空と精緻な街描写をゴリ押ししてるし
こいつも細田と変わらんやん
女子生徒
なんだかよくわからない危機
毎回これがセットになってて
ワンパターンすぎるだろ
世界を破滅から救う女子高生
声優は俳優
変わり映えしない新海( ´Д`)y━・~~
毎回黒髪ロングくくってるJKばっかで同一人物にしか見えん