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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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「リズと青い鳥」は、ネットフリックスの「お気に入り」(だったか「マイリスト」だったか、「見る予定の作品」リストだ。)に入れてあるが、なかなか見る元気が出ないのは、何かの予感が働いたのだろう。下の記事で監督が山田尚子だと聞いて、見なくていいかな、と思えたので、流刑囚氏のこのコラムは役に立つ。
たしか「平家物語」も山田尚子監督作品ではなかったか。あれは、おそらく原作や現代語訳の「平家物語」をロクに読んだこともない人間が脚本を書き、監督をした作品である。
山田氏についての私の感想は今回の記事タイトルである。

(以下引用)

流刑囚の映画百物語~第66回『リズと青い鳥』(’18日)

5
流刑囚
流刑囚
2023年5月27日 05:38





画像
 私流刑囚がその時々で見た映画を紹介するコーナー。第66回は『リズと青い鳥』。


本作の5点満点評価は…

コンセプト…1点
カメラワーク…2.5点
ビジュアル…1.5点
脚本…1点
総合評価…1.5点


 リズとTwitter、なんちゃって。

 うーん、なんだろう、この終わりの見えない90分間。こと「退屈さ」という一点においてなら本作は筆者がこれまでの人生で見てきた映画の中でもトップ「クラス」という表現ですら生ぬるいかもしれない。

 まず「みぞれ」。なんかリアルな人物の心理描写を売りにしている作品らしいがその割には主人公のキャラからして綾波レイとか長門有希みたいな「マンガ的な無口キャラ」の焼き直しですよね。そこに乖離がある。

 また「吹奏楽部」とは団結力や統制力を要求される集団だ。果たしてそういうところに「みぞれ」のような人間の居場所があるだろうか?おそらく部員はもちろん、顧問からすらいじめ抜かれて退部するのがオチだろう。

 リアリティの欠如は主人公のキャラだけの問題ではない。この舞台となっている高校。男子生徒がちらりとも映らないのだが女子校なのだろうか?自分は女子校に知り合いが結構いたので分かるのだが基本的に女子校というのはいろんな意味で汚らしい、不潔な場所だ。本作に描かれるような清潔な環境ではない。もしそんな環境が実在するとすればそれは相当なお嬢様校だろう。

 しかしこの「お嬢様校」という仮定をした場合、ある意味で色々と合点がつき、見えてくるものもある。まず教員が向こうから音大進学を勧めてくるケースなど普通の高校ではなかなかなく、お嬢様校のように「芸術系」の進路に進むことがそれほど問題視されない場所を舞台とすることはそれなりに整合性が取れている。

 そしてもっと言えばアニメ業界という場所にはこうしたお嬢様校の出身者が少なからずいるのではないか、という見方も成り立つ。アニメ業界は低賃金で知られているが、それでも末端のスタッフが食えていけるのは彼ら彼女らが一人前の職人に成長するまで親が援助をするからだという。その援助を受けられない人間はひっそりと消えていく、そういう世界なのだ。恐らくこの映画を作った人たちはそこで生き残ってこれた人々であり、そんな彼らが学生時代に見てきた景色が本作に投影されている、というのは想像が過ぎるだろうか?

 劇中劇である『リズと青い鳥』の世界観にもそうした浮世離れした感覚はついて回る。おそらく作り手たちはジブリ、とくに『魔女の宅急便』のああいう感じを目指したかったのだろう。しかし東映労組出身の宮崎駿の作風から見て取れる「労働」のリアリズムがこの世界には根本的に欠如している。そしてなおのこと悲惨なのは、この作り手たちはその「欠如」を恐らく自覚すらしておらず、それ故にリアリティを事後的に付与するための「取材」を行うという発想にも至れなかったという点だろう。どこまでも作り手の貧弱な頭の中だけで作られた世界。

 また「進路を決める」ということも言い換えれば「親に学費を出させる」「奨学金=借金を借りる」ということであり、これもまた厳然たる経済社会との兼ね合いの問題となるのだが、本作にはそうした重みも完全に欠如している。だから仲良し同士で進学すればいいという非現実的発想に至るのだろう。いくら女子学生とはいえ、普通はもう少しシリアスに考えるものではないか。こういうことを言うと「(けいおん!とはちがって)最終的に別の進路を選んだだろ!」という反論が来るかもしれないが、それはゴールの問題である。本作は根本的にスタートラインの発想からして間違っている、というか浮世離れしすぎなのだ。

 この進路選択の描写のくだりとも関連するのだが「みぞれを振り回す」のがどうのこうのとかいうのも全く意味不明だ。部活辞めようが進路をどうしようがそれって「お友だちの気持ちを考えて」することなの?なんというか高校というよりも幼稚園が舞台の物語に見える。そもそも曲の題材(?)も幼児が読むような絵本だし。「大好きのハグ」とかもなんか幼稚園児がよくやるやつでしょ。そういうものにしか見えなかった。

 あと気になったのは女子高生の体や制服のパーツを凝視するような細かいカット割りだ。これは少女趣味でもあるんだろうがそれ以前に監督はじめとした作り手のナルシシズムの発露であるかのように見えてならない(現に『たまこまーけっと』の主人公は本作含め両作品で監督を務める山田尚子の自己投影だと言われている)。しかしその割にはプールシーンをまるごとカットして「キモオタの俗情には媚びません!」的なポーズを取っているのだが、いや、それが「オスの性欲」だろうが「メスのナルシシズム」だろうがどちらも所詮はジャパニメーションの必須要件である「少女崇拝」でしょと。単に高尚ぶった美少女動物園でしょと。しかもその「まるごとカット」も単にストーリーの運びをガタつかせて分かりにくくしているだけという。

 さらに言うとこれは同じ監督の『たまこラブストーリー』もそうなんだが一々セリフが気取っている。しかもそこで語られる内容はこれまたアニメでありがちな「ヤンデレ」なモノローグでしかない。これもまた「乖離」でありいくらリアリズムを気取ったところで所詮はアニメ(漫画)であり美少女動物園なのだなと。

 全体として言えば、本作におけるこの「リアリズム演出」とリアルの乖離はあの『シン・ゴジラ』にも匹敵していると言えるかもしれない。もちろん悪い意味でだ。なんか色んな賞を獲った作品らしいが、審査員はよほどの節穴揃いだったのだろうか?ちゃんと最初から最後まで見ましたよね?

 なんというか、「映画」にしろ「社会」にしろ「人生」にしろ、色んなものを舐めた作品だなあ。
 
 なおこれは余談であり完全な好き嫌いの問題なのだが、筆者はこの作品のなんか「するりとした感じ」のキャラデザにも、そこはかとない苛つきを覚えるのだ。

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「葬送のフリーレン」を見続けていれば良さが分かるかな、と思って再度視聴挑戦しているが、いっこうに好きになれないどころか、ますます嫌いになる。
その理由が何か、考えてみたが、要するに「いかにも電通的アニメ」ということだろうか。要するに、「描きたいもの、表現したいものがある」から作ったのではなく、これまでの漫画やアニメのパターンから「これが売れるパターンだ」というのを集めて作った印象なのである。
特にギャグ面がひどい。娯楽作品を見慣れた人なら「ああ、こうきたらこうなるだろうな」というパターンばかりなのである。フェルンとシュタルクの喧嘩や仲直り、フリーレンの鈍感さやだらしなさの描写など、「主要キャラに小さな欠点を持たせることで愛嬌にする」と言う、鉄則パターンである。
絵が一見きれいなので気づかない人が多いと思うが、人物キャラの表現も下手である。手持ちパターンが少ないから、同じような顔が何度も出て来る。代表的なのは、「断頭台のアウラ」と、「魔術師試験のライバル」の顔の区別がつかないことだ。老人の顔を描くのも下手で、老齢のヒンメルなど、幼児の頭を禿げさせたような不気味さだ。
一番気持ち悪いのは、登場人物にやたらと「人生論」を語らせることである。話の7割くらいがその手の人生論とつながって「深い話だ」という印象を視聴者に与える仕組みである。その人生論の中身も、我々の世代では耳タコの内容だが、読書もせず先行世代から人生論を聞いてこなかったZ世代には耳新しいのだろう。要するに「人生は長いようで短いから一瞬一瞬を大切に」というお説教である。
話もつまらないエピソードが多く、まだ10話も見ていないのに、すでに「誕生日話」が2回も出てきている。あるいは、もっとかもしれないが、忘れた。
だいたいが、(キリストや聖人の誕生日以外に)誕生日を祝うという風習が近代以前の民間にあったかどうかも怪しいし、誕生日プレゼントを選ぶのに、喧嘩したり仲直りをするという話を誰が面白いと思うのか。これも要するに「お説教」である。「人生の節目である誕生日を大切にすることは、人生を大切にしていることを意味するのだ」というお説教だ。
まあ、最後にもうひとつ言えば、「ギャグ顔が面白くもおかしくもない」ことだが、これは私の個人的な感性だろう。
題名を見て、面白そうだなと思って見て、一話切りしたアニメに「史上最強の魔王(大魔王?)村人Aに転生する」というタイトルのものがあるが、タイトルで話の大筋はつかめるから見たわけだ。で、かなりがっかりして一話切りしたと思うが、この設定だけはいいと思う。
問題は村人Aに転生した後の能力をどうするかだ。私なら、「不死」の能力だけで、後は、ごく普通の能力とする。そうでないと、「村人A」となった意味がないからだ。まあ、「過去の記憶」も持っているのは結構だろう。過去の記憶と現在の状態のギャップをギャグにもできる。
で、過去の、全能の魔王としての記憶と、現在の平凡な一般人としての生活のギャップに悩みながらも、その生活を楽しむという作品にしてみたい。当然、領主による搾取とかの理不尽に怒り、戦争の被害に苦しむわけである。たとえば戦争で恋人が殺されるなど。あるいは、恋人が村の暴力青年に強姦されるなど。昔の庶民生活とは、苦難や理不尽との共存でもあるわけで、この大魔王は国家改革、社会改革に乗り出す、というあらすじはどうか。不死だから、それを生かした話にできるだろう。
流刑囚という人物の映画評論に少し感心したので、他の映画についての評論として、私が最近ネットフリックスで見ようとして15分くらいで視聴放棄したままの「すずめの戸締り」の評論を読んでみた。本作を「少女漫画」にたとえているのは少女漫画についての無知さを示しているが、世間の「常識」としての「目にお星さまキラキラ、背景にお花を背負う」少女漫画を意味しているのだろう。それは、女性漫画家自身が(たとえば「ダンジョン飯」などで)自己パロディしているところだ。つまり、本気でそれを少女漫画と思い込むのは頭が昭和後期で止まっている。
それを除けば、見事な評論で、頭のいい人物だと分かる。

(以下引用)

流刑囚の映画百物語~第65回『すずめの戸締まり』(’22日)

3
流刑囚
流刑囚
2023年4月7日 21:38





画像
 私流刑囚がその時々で見た映画を紹介するコーナー。第65回は『すずめの戸締まり』。


本作の5点満点評価は…

コンセプト…2点
カメラワーク…2.5点
ビジュアル…2.5点
脚本…2.5点
総合評価…2.4点


 「わたし、行かなきゃ…!」

 本作を端的に表わしたセリフであろう。
 
 登場人物の主観的に行かなければならない理由がある。そして人物の表情や背景、劇伴などから察するにそうしなければならないのであろう、ということに共感もできる。ただしこの映画を見た人で「なぜ主人公は行かねばならないのか?」を論理的に説明できる者はほぼいないのではないだろうか?無論筆者もまたその一人なのである。

 それこそ主人公の叔母である「たまきさん」の視点である。普通映画(というか物語表現)では劇中に主人公に無理解な人物が存在するとして、観客はより俯瞰的な視点で「いやそうじゃないんだよ!」とツッコミを入れることができるものが、しかしこの映画にはこれがない。論理的に突き詰めて考えていくとこの映画はかえってわからなくなる。

 ただし脚本は構成としてはきちんとした三幕構成になっており、それも相まって不思議とそれほど違和感を覚えずにスルスルと見れてしまうのも確かだ。重ねて言うが主人公の思考回路や劇中世界の構造などについて理屈で考えてはいけない。またしても劇中のセリフを借りるなら「身を任せる」のだ。

 本作は言わば「動く少女漫画」だろう。主人公が何かを悟ったり感情を昂ぶらせたりすればそれに応じて画面が(雨粒が星が光の粒子が)キラキラと輝く。お花の咲いた草原が風にざわめく。まあそういうものだと考えればそれはそれで悪くはない。その美しい絵柄はクリスチャン・ラッセン的なのだがやはり日本の一般大衆はラッセンが好きなのだろう。ラッセンのイルカがネコに置き換わったような。彼の絵が売れたのはただ単に時代がバブル景気だったからではなく、やはりそれが日本の大衆の琴線に触れるものだったからなのだ。

 また「必死で母親を探す子供」の場面などはこれまた日本で大人気の「はじめてのおつかい」的であり、やはり日本人なら感涙必至だということなのか。

 「あなたは光の中で育っていくんだよ」というセリフはあくまで劇中世界の結果論でしかなく、それを「メッセージ性」として一般論化することはあまりにも楽観的認識が過ぎる。ただまあ、これも子供向け、少女向けの「マンガ映画」だと思えばそこまで目くじらを立てる必要もあるまい。細けえことはいいんだよ。

 総合的に見ればティーンエイジャー向けの作品としてはまあよく出来ており、中国や韓国などで大ヒットしているのも頷ける。10代少女の頭の中を具現化したような作品。ただし20代も半ばを過ぎた人間、特に男性でこの作品を楽しめる人間はあまりいないかもしれない。もしいたとしたら、まあ、ちょっと人生舐めすぎかもしれないよ?

「ルックバック」は、たぶん原作漫画を読んだと思うし、映画的技法を漫画で表現したその手腕には感心した(たとえば、同じ絵柄の前景を延々と続けて背景・風景の変化で時間の経過を表すなど。これは黒澤明の「まあだだよ」で使われている。)が、話そのものはほとんど覚えていない。
まあ、京アニ事件で亡くなった人間が、自分が漫画・アニメの世界に入るきっかけを作った相手だということを主人公が自責する話だったかと思う。
その、話自体を覚えていないということは、私は原作漫画をあまり面白い話だとは思っていなかったのだろう。ただ、非常に映画的手法が多いなあ、という感じだったし、映画表現を漫画に落とし込むことができただけでも凄い才能だとは思った。
漫画界の先輩・同輩たちが感心したのも、そういう技法面ではないだろうか。そして「漫画家・アニメ作家を主人公にしている」ことで身につまされたのではないか。ただ、その「持ち上げ方」はかなり異常だった。もちろん、同業者押しは「自分のフェアさをアピールできる」し、「漫画界全体の地位向上に役立つ」わけである。
下の記事のような素人(匿名)批評のほうが正鵠を射ている面も大きいのではないか。


(以下引用)

映画評論家「ルックバックは駄作。リアリティもないし批評性もない」
2024.07.29 |カテゴリ:実写・ドラマ・劇場版 | コメント (181)

1: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 19:57:36.692 ID:.TG6wm3FE
no title


流刑囚の映画百物語~番外編『ルックバック』(’24日)

https://note.com/banishment/n/n1d985a345aa4?sub_rt=share_pb&s=09

本作の5点満点評価は…

コンセプト…1点
カメラワーク…3点
ビジュアル…2点
脚本…1点
総合評価…1.8点


感動の話題作、待望のアニメ映画化――。といったところだろうか。いや、この作品を見て感動できる人は皮肉ではなくすごいと思う。

全体的な話。なんというか「密着!!ラーメン店開業ドキュメント」というタイトルでそのラーメン屋店主自らが監督した映像を見せられているような、そんな感じ。「女将さん、思わず涙…」みたいな場面でそのカメラを回しているのが店主自身だったらちょっとぞわっ…とするものがないだろうか?この作品はそこまで露骨ではないにせよそれに近いものがある。

ああ、もっとわかりやすく例えるならば「本人が編集したWikipedia記事」だろうか。いずれにせよ漫画家である原作者のアイデンティティからくるナルシシズムがそこはかとなく溢れていて気持ち悪いのだ。エンドロールで監督名が静止するのも同じような自己愛の表れだろう。駄作にありがちなパターンでもある。

映像化以前に原作の問題なのだろう、終始一貫して被写体(モチーフ)の掘り下げ、解像度が低すぎる。舞台は雪国でもある東北山形。そこで果たして卒業式シーズン(3月上旬)あたりに雨が降るだろうか。雨が降ったとしてあんな風にルンルンとはしゃぎ回れるだろうか。雪国舞台にしては冬の服装が薄着過ぎて極めて不自然。

また劇中の時代設定はいつ頃なのだろうか。宮崎勤事件後を思わせる「オタク差別」的なセリフが登場し学校のストーブもやたら古めかしいので90年代前半あたりなのかとも思ったがそれにしては主人公がテキストサイトを見て奮起する描写があったりしてやはりチグハグさが否めない。

特に「オタク差別」の描写に関して言えば、恐らくオタク系観客の被害者意識を擽る目的で挿入されたのだろうが、そんなものは30年前ならともかくそれ以降の時代にはほぼ存在しない。
現在30代半ばの筆者の小中 学生時代にも絵や漫画の上手い子供はいたものだが(筆者自身もそんな一人で劇中の主人公と同じく4コマ漫画を描いたりもしていた)、「漫画を描いている」という理由で「オタク差別」に遭ったことなど一度もないし他の人がそうした扱いを受けている場面も一度たりとも見たことがない。そんなものはどこまでもバーチャルな「捏造された記憶」でしかないのだ。

作品のキーとなる事件の描写にしても現実に起きた京アニ放火事件をモデルにしているのだろう、「作品をパクられた云々」というセリフがあったりするのだがその一方で犯人が「見下しやがって」とセリフを発する場面もある。
これなんかは単純に「?」としか言いようがないのだ。現実の取材だけでなく登場人物の心理面の掘り下げも圧倒的に足りない。
要はそれっぽい「犯人らしさ」「ヤバイ奴っぽさ」という記号性があればよく、その内面に関してはほとんど考えられていないのだ。また主人公が亡き親友の部屋を前にして「私が漫画に誘わなければ…」と泣くシーンも浅薄すぎて馬鹿馬鹿しいとすら思ってしまった。




3: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 19:58:29.686 ID:L6Yh3EPsd
青葉真司が書き込み

6: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 19:59:24.467 ID:TZ.BvzQvZ
リアリティ(笑)

8: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:00:32.786 ID:ihPeejYET
見下しやがって

12: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:03:33.641 ID:WyGldag9V
流刑囚の映画百物語~第75回『ゴジラ-1.0』(’23日)

本作の5点満点評価は…

コンセプト…1.5点
カメラワーク…3点
ビジュアル…2.5点
脚本…2.5点
総合評価…2.4点
https://note.com/banishment/n/nb006d4dd4000

とりあえず話題作嫌ってるだけやん

16: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:06:03.926 ID:9LxexUoBd
>>12


20: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:08:28.982 ID:tmiY/m6QX
>>12
結局海外でも大ウケやったのにこれはダサ過ぎるだろ
no title

91: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:55:18.394 ID:Twv20fear
>>20
こいつ今頃ヒエッヒエで草 別に大作批判は全然構わんし感想は個人の自由やけどこうやって他の人がこの映画叩いてくれんかなぁってウズウズしてるのほんまダサいわ

95: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:57:08.189 ID:0ezJNUO.0
>>20


15: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:05:55.439 ID:tM3sMWHRp
ボロクソ言うやん

18: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:07:21.078 ID:TZ.BvzQvZ
一生映画にリアル追い求めてろよw

21: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:09:20.011 ID:.TG6wm3FE
でもデデデデ高いし…


本作の5点満点評価は…

コンセプト…4点
カメラワーク…3.5点
ビジュアル…3.5点
脚本…4点
総合評価…3.8点

https://note.com/banishment/n/n7193e400b556

60: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:32:41.795 ID:A0oJHvDmm
>>21
デデデ高いんか…
人の好みはよう分からんな

66: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:36:18.007 ID:GKpv7mjbs
>>21
そら前章はかなり良かったからな

22: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:09:34.908 ID:DAU4eGWk0
駄作とは思わんけどそこまで面白いとも思わんかった

24: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:09:47.340 ID:EqfYEQU7s
映画なんてもっと気楽に見ろよ

26: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:10:33.430 ID:tmiY/m6QX
君生きがほぼ満点で草
no title

33: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:15:32.582 ID:kNmYqtKW1
>>26


38: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:17:24.641 ID:NHDrVnSil
>>26
ジブリが好きじゃないやつが君イキで感動できるんかいな

46: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:23:54.600 ID:cIhY.poMl
>>26
やっぱり逆張りやん

29: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:13:25.505 ID:t3FDBn41V
でも正直京本のリアリティはガチでないよな
あんな不登校はいない

31: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:15:11.812 ID:xjS9W1OtV
>>29
あいつ主人公のためだけに存在してるからな

36: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:16:42.409 ID:jdIKh9aEe
>>29
藤野の成長の糧なんや

71: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:41:34.204 ID:wqny1vkCy
大物漫画家の感想

no title

72: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:43:28.861 ID:xJPXzO9yv
>>71
先生ェはええ文章書くわね
地に足ついてるわ

75: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:45:25.234 ID:bBsb4jiEG
>>71
これほんまに本人なんかな

80: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:47:09.864 ID:fV6VG.xlO
>>71
なんでコォジはあんなマンガ描いてるんや

85: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:50:58.179 ID:G6bbq2hj1
>>71
これはハートフルファミリーエッセイ漫画家

74: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:44:59.435 ID:X.j3QbeI/
オタク見下しマンがルックバックみたらそら分からんやろ
no title

76: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:45:47.357 ID:Twv20fear
>>74
サンキューアイアンマン

82: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:48:11.438 ID:A0oJHvDmm
>>74
なんやただの煽りカスやんけ
無視や

86: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:52:30.963 ID:.lOec1R8I
ルックバックは暇空さんが良い評論してたな

99: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 20:58:33.871 ID:8InQ0VZHc
これは叩かれるやろなあ~(周りチラチラッ
これほんま苛つくわお前は誰やねん
私は主要キャラが全員不快で一話切りしたが、正解だったようだ。原作は「秋季限定何とか」だけ読んだ(市民図書館にあったので興味本位で借りた)が、アニメの印象はほぼ原作どおりである。キャラがキモい。主人公のイキリっぷりが特にキモい。アニメは原作とは違う美点があるかもしれないと思って第一話を見たが、やはり不快感が凄い。

(以下引用)

【悲報】アニメ小市民のヒロイン、不快すぎるwww
2024年07月26日 14コメント アニメ
no title

1: 名無しさん ID:otakumix
見ててイラつかんか??

かぐやの大仏以上に不快やわ



2: 名無しさん ID:otakumix
どうなん

4: 名無しさん ID:otakumix
わかるけど見た目がタイプやから我慢できる

5: 名無しさん ID:otakumix
>>4
わかる
顔はめっちゃすこ

6: 名無しさん ID:otakumix
背景赤いところの鳥肌ヤバすぎる

7: 名無しさん ID:otakumix
イキりチビ女を良い感じに教育するアニメやぞ

9: 名無しさん ID:otakumix
>>7
この糞女が不良グループにぼこぼこにされる展開でもあればスカッとするんやが

てかこいつが捕まればええのに

8: 名無しさん ID:otakumix
ケーキを放置したままコンビニに入るというガイムーブさえしなければ、少なくともケーキは犠牲にならずに済んだんだよな…

10: 名無しさん ID:otakumix
主人公の謎のイキリの方が不快やろ
なんなんアイツ

11: 名無しさん ID:otakumix
小市民いうてワイ達はイキリません宣言してる癖に普通にイチャイチャしまくって自転車の二人乗りまですんの意味わかんね
道交法違反アニメは見ません

12: 名無しさん ID:otakumix
>>11
小市民はインキャぼっちのことやないやろ

13: 名無しさん ID:otakumix
>>12
じゃあ小市民は反社なんか
なら尚更見ません

15: 名無しさん ID:otakumix
>>11
マジ?

まるで犯罪を美化してるみたいやん

14: 名無しさん ID:otakumix
中の人は可愛い

16: 名無しさん ID:otakumix
>>14
わかる

こいつと石見すこ

18: 名無しさん ID:otakumix
正直オーバーキルと同じくらい嫌いやわここ
no title

19: 名無しさん ID:otakumix
>>18
いっぺん死んでみる?って言いそうな感じ

17: 名無しさん ID:otakumix
登場人物全員不快定期
「サマーウォーズ」は、あちこち欠点はあるが、季節感とアニメ絵の融合感が素晴らしい。まあ、それは「時かけ」の時もそうで、そこが細田守の最大の長所で、彼自身には「話を作る才能」はあまり無いと思う。さらに言えば「魅力のあるキャラを作る才能」もほとんど無い。ということは、良い脚本家がいないとまったく無能だが、「絵作り」だけは優れた監督だと言える。で、その自分の才能の限界を彼は自分で理解していない。ここまで鈍感なクリエイターも珍しい。
ただ、アニメにおける絵作りの才能というのは貴重で、脚本を絵としてイメージできる能力は希少なものだと思う。

(以下引用)

【謎】サマーウォーズを作った細田守がクソ作品しか放り出せなくなった理由、流石に謎すぎる


2024.07.26 |カテゴリ:実写・ドラマ・劇場版 | コメント (110)


1: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:39:08.77 ID:757N2rfX0● BE:164492938-2BP(2000)
no title


神木隆之介、15年ぶり『サマーウォーズ』小磯健二の声を演じる
"https://www.oricon.co.jp/news/2333623/full/




6: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:40:19.74 ID:pCWjkov40
サマーウォーズの時点でちょっと怪しかったぞ

7: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:40:36.78 ID:oOCZMf5E0
神木くん起用しないから

8: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:40:50.51 ID:MtQdKXOp0
脚本家だよ
スタッフ変わった途端クソになった

10: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:41:44.80 ID:N6wjJFy70
クソは言いすぎだろ
狼子供やそばかすは良作レベル
ミライはまぁうん

16: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:43:17.34 ID:PN+XaDcEr
>>10
はぁ?その2つが良作はないわ
一部の演出と音楽だけで誤魔化されんなよ

25: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:45:41.50 ID:h6lHIbGh0
>>10
その2つが群を抜くクソじゃねぇか
今までどうやって生活したのか分からん狼夫とかパクリ曲を平然とだす全体通してMVでしかない虚無とか

11: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:42:17.82 ID:G1HvqyK6M
ゆーてもバケモノの子まで興行収入は右肩上がりだった
次の鉄オタクソガキで死にかけたけど最新作は客入り良かったね
no title

12: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:42:18.57 ID:ziHhwMJG0
サマーウォーズ(既得権益BBAが電話口で無双するだけのアニメ)はクソじゃないのかよw

24: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:45:00.62 ID:taayp+1N0
>>12
無批判かつ無造作に田舎あるあるを描きまくってたからトラウマほじくり返された田舎民が結構いたらしい

31: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:47:26.33 ID:h6lHIbGh0
>>24
あれはデジモン僕らのウォーゲーム、のキャラと舞台が変わっただけの焼き直しでしかないから
デジモンだったから通用した世界観そのままだからバーチャル世界部分だけめっちゃ浮いちゃうゴミだったけど

14: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:43:02.00 ID:gRiavaTW0
自分で脚本書くようになったんだろたしか

17: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:43:20.66 ID:NvkWz+jW0
時かけだけだろ
no title

18: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:43:45.11 ID:SkjjgA0FH
脚本を細田守が自分で書き出したからと割と原因わかってるだろ
俺はそもそもサマーウォーズからクソだと思ってるけど

23: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:44:53.45 ID:pCFrH7gs0
細田作品はむしろ子供の方が厳しい評価を下すかもしれない

26: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:45:59.77 ID:neud92V10
新海誠もそのうちそうなる

28: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:46:39.24 ID:QCTatntU0
サマウォも面白くないが性癖は比較的抑えられてたから一般も見やすかっただけでは

33: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:47:45.01 ID:eiGjc4MJ0
底が浅いし引き出しも少なかったし少ない引き出しはケモ耳でほぼほぼ埋まってたから(´・ω・`)

35: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:48:37.59 ID:8wwffwUm0
脚本って結論出てるだろ
サマーウォーズまでは奥寺佐渡子だから良かったけど細田と共著のおおかみこどもの雨と雪からアレ?ってなって
細田が単独で書くようになったバケモノの子からはゴミしかない

37: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:49:37.60 ID:l5Z25Kip0
家族ものしか作れないよなこの人
どんな物語でも結局行き着く先がそこになる

38: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:50:50.24 ID:SuZ88ybV0
子供できて中途半端に上から家族論語ろうとし始めちゃったから
主要客層の子無し無産童貞オタク日本達に嫌われた

39: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:50:53.55 ID:83tQmQgO0
細田じゃバケモノの子が一番好きだわ

44: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:52:13.23 ID:dUpyAOZF0
そばかす見て思ったけど
ウォーゲームの焼き直しのデジモンの焼き直しで認識が止まってるんよこの人
アップデートできてない
no title

50: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:54:37.36 ID:83tQmQgO0
新海誠の君なわを超える作品は無いけど細田の平均点は新海誠より上

51: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 21:55:05.36 ID:/7zw+zGx0
時かけは認めるけどサマーウォーズはクソでしょ

60: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 22:02:12.07 ID:px9p6e5k0
賞狙いな作品しか作れなくなったな
性欲異常者と比べて絵が2世代くらい汚いのも駄目
ベタ塗りやめろと何度も俺は忠告してる

66: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 22:06:13.62 ID:83tQmQgO0
>>60
俺は賞狙いに凄く敏感だけど細田作品には感じないよ

70: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 22:08:37.46 ID:5Ks6G4900
おおかみこどもまでは描写の生々しさがまだ評価されてたよな
姉弟喧嘩でお姉ちゃん負けて風呂場でうずくまって泣くとことか

ただそれ以降もずっとそういう描写を続けたせいで内なる欲望を出してただけだとバレてなんか触れちゃいけないものになった
no title

72: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 22:09:33.61 ID:Kl6bddD10
ババアがあちこち迷惑電話かけてるのを美談っぽく描くのはやってる感大好きな日本っぽくて良かったよ

73: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 22:10:00.38 ID:A5wKiDWs0
おおかみこども人狼のいるファンタジーな世界なのに
児相とか生々しくてヤな感じだった

79: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 22:13:31.98 ID:JH+4+1lD0
>>73
リアル世界に一つファンタジー入れるのはよくあるからアレの問題はそこじゃないだろう

102: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 22:36:03.14 ID:og927goX0
おおかみこどもで、描きたいものを全部描いちゃったんじゃないの?

112: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 22:51:52.40 ID:5SEyOy140
性癖がマイナー

115: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 22:54:27.30 ID:V4a6zFLo0
そばかす劇場で観てドン引きしたんだけど…
宇多丸が一貫してこいつ褒めるのだけは理解できん
no title

117: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 22:54:55.35 ID:BwwCteCx0
未来のミライ見てみろ
ガチでやばいぞ
no title

119: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 23:01:26.16 ID:FAlY7M970
新海誠という「本物」が出てきて一気にオワコンになった
no title

134: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 23:36:05.28 ID:Y9NDQdLyH
>>119
というか新海は君の名は以降、意識的に細田っぽさを取り入れてる
それまでは全編ジメッとした雰囲気だったのが、君の名は以降はかなりコミカルになったからな
それで成功したんだよ

139: 名無しのアニゲーさん 2024/07/01(月) 23:59:02.45 ID:cfRe6Jws0
なんでこの人はストーリーの才能ないのに自分で脚本を書くことに拘るんだろう
スピルバーグだって大体は他人に投げてるぞ

155: 名無しのアニゲーさん 2024/07/02(火) 05:41:53.90 ID:IiNEaPBw0
>>139
庵野秀明もだけど
脚本家と組めばいいのにね

黒澤には橋本忍がいたように

142: 名無しのアニゲーさん 2024/07/02(火) 00:21:38.02 ID:bM0jN0kk0
元々サマーウォーズだって他所から貰ったもんだらけだろ
オリジナルでなんか作る人じゃねえのよ

165: 名無しのアニゲーさん 2024/07/02(火) 06:57:42.65 ID:ha8DXaOi0
TVアニメシリーズの演出をしてるころが一番輝いてた。

186: 名無しのアニゲーさん 2024/07/02(火) 18:33:56.91 ID:blLWY3Xhd
結局細田がやりたい事って2つしかない
友愛
ケモナー

だからワンパターンなんだよ
「はてな匿名ダイアリー」のコメントのひとつで知った、「ログホライズン作者が脱税事件を起こした」という話の詳細である。「ログホライズン」はまったく見た記憶がないし、「まおゆう」はアニメで少し見た気がするが、よく覚えていない。魔王と勇者が現実世界でアルバイトしたり、電話交換手をしたりする話だったか? もしそれなら、話の最初のあたりはかなり面白かった記憶がある。現実世界に異世界からの魔物軍が侵略してバトルものになってからはつまらない内容で、見るのをやめたと思う。「橙野」は「だいだいの」と読むのだろうか。よほどマーマレードが好きな人なのだろう。「m2lade」を「マーマレード」と読ませるのはかなり気色悪い。そういえば、「ママレードボーイ」という漫画があったと思うが、あれはなぜ「マーマレード」でないのか。「ママレード」という言葉が別にあるのだろうか。
一応、調べてみた。「ママレード」ということばは滅多に使わないようだ。英語辞書を見ても、発音記号に近いのは「マーマレード」であり、「ママレード」ではない。それとも「ママレードボーイ」のママレードはマーマレードとは別の言葉なのだろうか。

マーマレード (曖昧さ回避)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/31 22:40 UTC 版)

マーマレード - 柑橘類を加工してつくるジャム。
マーマレード (マムラード) - ハイチにある町。
マーマレード - 日本の音楽プロダクション。
マーマレード - スコットランドのポップ・ミュージックバンド。
マーマレード - システム・オブ・ア・ダウンのアルバム収録曲。
マーマレード- 2012年に解散した「新美一将」と「おもいっきり浜田」によるよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の東京NSC13期生のお笑いコンビ。旧コンビ名「レモンキッド」から改名。
マーマレード - 2013年にテレビ朝日「芸人同棲」内で結成された「なめたらいかんぜよ。MARI」と「ポニー福元」によるよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いコンビ。現在は解散。
マーマレード - 格闘技で八百長のことを指す隠語。
マーマレイド・グッドバイ - 山下達郎の楽曲。アルバム『僕の中の少年』収録。
ママレード・ボーイ - 吉住渉による漫画、およびそのアニメ。
デニッシュ・マーマレード - ゲーム「ロックマンDASHシリーズ」に登場する架空の人物。
ま〜まれぇど - アダルトゲームブランド。


(以下引用)

人気ライトノベル「まおゆう」作者が脱税で告発された――ペナルティはどうなる?
税務調査

2015年04月16日 11時47分
人気ライトノベル「まおゆう」作者が脱税で告発された――ペナルティはどうなる?
写真はイメージです
「まおゆう魔王勇者」「ログ・ホライズン」など、アニメ化もされた若者向けライトノベルの著者と、著者が社長をつとめる著作権の管理会社が、約1億2000万円の所得を隠していたとして、法人税法違反の疑いで東京国税局から告発された。

報道によると、告発を受けたのは、著作権管理会社「m2ladeJAM(まーまれーどじゃむ)」と、「橙乃ままれ」のペンネームで活動する梅津大輔社長。作品の単行本化などで、2014年までの3年間で約1億2000万円の著作権使用料を得たが、申告せずに法人税約3000万円を免れた疑い。当初は無申告で、指摘を受けて申告したが、所得のうち約1億円は会社名義の口座に預金されていたという。

2ちゃんねるへの投稿が話題となり、出版・アニメ化された作品「まおゆう魔王勇者」では、登場人物が税の仕組みについて語るシーンもあっただけに、ネットでは「やっちまった」といった反応が出ていた。

一般的に「所得を申告しなかったときのペナルティ」は、どのようなものがあるのだろうか。阿久根寛宜税理士に聞いた。

●3種類のペナルティとは?
「3年間、法人税の申告をしていなかったということであれば、きちんと申告・納付をした場合と比べ、次のようなペナルティが課される可能性があります」

阿久根税理士はこのように語る。どんなペナルティだろうか?

(1)無申告加算税

「申告期限までに所得を申告しないと、『無申告加算税』が課されます。

もともと納めるべき税金のほかに、本来納付すべきだった額の約20%が加算されます。(※納付額が50万円までは15%)

仮に本来の納付額が3000万円だとすれば、プラスで約600万円支払う計算になります。

なお、期限後でも、国税庁から指摘を受ける前に自主的に申告していれば、5%で済みます」

(2)重加算税

「所得が発生した事実を隠蔽したり、架空の経費を作り上げるなど、悪質な場合には、もっと重いペナルティである『重加算税』が課されます。

その場合は、(1)の無申告加算税の代わりに本来納付額の40%が課されます。

もし納付額が3000万円だとしたら、重加算税は1200万円になります」

(3)延滞税

「延滞税は実際に税金を納めるまでの利息のようなものです。細かなルールは色々とありますが、およそ年率約9%程度の延滞税が課されます」

アニメや原作小説(ライトノベル)が、中世世界の話に初歩的な経済学というか、経済学的思考を入れてあるとかいうことで一時期話題になったと思うが、私も名前だけは知っていて、最近最初の数回を見たが、まるで面白くない。特に「狼」のキャラがオタクの妄想的で不快だし、主人公のキャラも魅力が無いし、話の中の「経済学」もつまらない。
最初のあたりの話のキモである貨幣価値の違いなど、大昔(アルキメデスの「浮力の発見」も、既に合金の貴金属含有度の話だ。)から商人の常識だろう。貴金属含有度の低い貨幣は価値が低いということなど、よほどの馬鹿商人でないかぎり、誰でも知っていたはずだ。だからこそ、江戸時代で貨幣改鋳(改悪)のたびにインフレが起こり、庶民を苦しめたのである。(江戸幕府自体が「(基本的に)農民からしか税(年貢)を取らない」という、「米経済」で、重度の経済音痴だったわけだが、その経済音痴さを利用してのし上がったのが豪商たちである。その豪商たちの子孫が現在でも隠然と日本経済の支配的位置にいる。)

(以下引用)



【悲報】狼と香辛料の主人公、クズすぎる
2024.07.25 |カテゴリ:アニメ ネタ | コメント (114)


1: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:03:44.412 ID:CH5Dfdczz
転売に失敗して密輸に手を出すのに飽き足らずホロを寝取ってきた年下の商人を空売りで破滅させようとしている模様




2: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:03:57.762 ID:jBhzM35sH
べつによくね?

5: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:04:14.380 ID:CH5Dfdczz
>>2
いやアカンやろ

6: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:04:15.601 ID:VMBW5HVek
ついでに作者も屑やししゃーない

9: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:04:50.200 ID:uwb8eGwTi
そら寝取るやつには制裁がいるわな

14: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:07:43.361 ID:CH5Dfdczz
>>9
いやロレンスが故郷のことを伝えないのが悪いよね

11: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:05:47.046 ID:/TZfsXnHB
主人公どうこうより
あのNTR妄想展開が無理でこの作品が苦手になってもうたわ

13: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:07:17.390 ID:XYZ5L2tpJ
>>11
何を今さら

12: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:06:00.617 ID:wL7UE5VZn
まあいいじゃんそういうの

15: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:08:21.330 ID:CQuhZktwp
でもホロがかわいいから…
no title

16: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:08:43.835 ID:ND1qonopy
あのアニメホロがかわいいしか中身ないよな

17: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:09:11.772 ID:CH5Dfdczz
>>16
羊飼いのほうがかわいいけど?

18: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:09:14.180 ID:w44sGFsrd
それよりいい歳したおっさんやのにホロの前でずっと童貞みたいなムーブしとる方が気持ち悪くて無理やわ

63: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 09:00:32.182 ID:xaXbS.4D1
>>18
25歳なんだよなあ

20: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:09:28.322 ID:Z0SwagRtZ
ヤバすぎて草

21: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:09:47.960 ID:jv8Phq2YR
リメイクのホロはなんか「男ってこういう女の子が好きなんでしょ?w」という思想が強くて無理

23: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:10:06.059 ID:IuPHl7B0N
作者がクズは辛辣でも何でもなくガチのマジでアカンやつやから

26: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:11:31.675 ID:l9aQrhzXf
きついシーン続いてんな
ロレンスが武具でやらかして奴隷墜ちしかけるの割と辛かったわ

29: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:13:55.949 ID:CS.8inLYW
見てないけど寝取られとかあるんか
時代を先取りしてるな

30: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:15:44.379 ID:/TZfsXnHB
>>29
あくまで妄想シーンや
でもリメイク前のアニメでこれ見てからワイはこの作品思い出す度にちらついて苦手になるほどやった

36: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:22:59.627 ID:CS.8inLYW
>>30
ん?妄想の中で寝取ってきた奴をリアルで破滅させようとしてるってこと?

45: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:29:15.096 ID:/TZfsXnHB
>>36
あんまりハッキリと話の流れ覚えてるわけやないが
狙ってること自体は事実なんやけどホロはそんな気なくて主人公が勝手に不安になってベッドインする妄想をしてるシーンがあったりね

49: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:35:17.782 ID:CS.8inLYW
>>45
あーなるほど
解説サンキューや

32: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:17:58.895 ID:wjz.GXIUs
ならロレンス死んでノーラとホロの二人旅始めるかタイトルは狼と羊飼いやね
no title

41: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:27:20.375 ID:Uy0h9yFnd
>>32
これ見たい
ノーラ好き

48: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:35:02.769 ID:XYZ5L2tpJ
しんどいから耐えられないとか、ほんま今の人って自分の人生の現実逃避のためにアニメ見てんだな

59: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:53:21.955 ID:98EgMonmb
>>48
なろうが流行るわけや

58: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:51:32.712 ID:GhIdoCv0A
ホロが可愛いだけで商売関係の話つまんねぇよな

60: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:54:26.343 ID:z3dTkUE/h
>>58
当時なら新鮮味あったけど今じゃなあ

53: 名無しのアニゲーさん 2024/07/24(水) 08:44:09.270 ID:KM.LMu.kt
寝取られても狼なんだから気にすんなよっていう

ネットフリックスで「暗殺教室」を見始めたら、その面白さに感心して、ずっと見続けている。今、ファイナルシーズンまで来た。
下のウィキペディアにも書いてあるが、画力が無いのは周知のようだ。しかし、漫画の面白さは画力とは無関係というか、何よりも話の面白さだ。その、話を作る才能がずば抜けている。もっとも、「暗殺教室」以外の作品も同じレベルだとは想像しにくい。
最初に、話の結末を考えてから、あるいは決めてから書き始める、というのも、少年漫画としては異質に思える。だいたいの漫画家は、「面白い設定」を思いついたら、すぐに書き出すのではないか。というのは、いつ打ち切りになるか分からないからである。
麻生周一と同郷というのも面白い。埼玉県は「変な発想」の漫画家を産み出す土壌があるのか。
なお、どうでもいい話だが、さきほど「暗殺教室」を見ていたら、ビッチ先生の声が伊藤静という、私が名前を覚えたばかりの声優で、これは「推しの子」で、アビ子先生の先輩漫画家(名前を忘れたので「今日は甘口で」の甘口先生としておく。)の声の人として知った。意外なところで、思いがけない名前を見て驚いたが、こういうのをセレンディピティとか何とか言ったと思う。

(以下引用)


松井 優征(まつい ゆうせい、1979年[1]1月31日 - )は、日本の漫画家。埼玉県入間市出身[2]。男性。

経歴
2001年、『ラビングデッド』で第51回天下一漫画賞審査員特別賞を受賞する。2004年、『魔人探偵脳噛ネウロ』で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。この作品をもとに、2005年から『週刊少年ジャンプ』(集英社)で『魔人探偵脳噛ネウロ』の連載を開始。『魔人探偵脳噛ネウロ』は2007年10月から2008年3月にかけてテレビアニメ化された。

2009年、『魔人探偵脳噛ネウロ』の連載が終了し、『ジャンプSQ』(集英社)7月号で読切『離婚調停』を掲載する。2010年、『少年ジャンプNEXT!』(集英社)2010 SPRINGにて、読切『松井優征がウーパールーパーを食べる企画』を発表。

「“生徒が一斉に先生に銃を突きつけるシーン”が思い浮かんだ」ことをきっかけに作品の構想を練り、『週刊少年ジャンプ』2012年31号より『暗殺教室』の連載を開始する。『暗殺教室』は連載当初から高い人気を獲得することに成功した[3]。フジテレビ系列よりアニメ化され、2015年1月から第1期、2016年1月から第2期が放送された。また、2015年3月には同作の劇場版第1作が上映され、翌2016年3月には第2作目が上映された。

2016年、自身の名前を冠した「松井優征漫画賞」を少年ジャンプ+のマンガ投稿サービス・少年ジャンプルーキーに創設[4]。

2021年、初の歴史物となる『逃げ上手の若君』を『週刊少年ジャンプ』8号より連載開始。

2024年、『逃げ上手の若君』で第69回小学館漫画賞を受賞[5]。

作品について
松井によると、少年時代に加治丘陵を駆け巡った思い出が作品に生かされている[6]。

エキセントリックな設定や画面作りなどオリジナリティを重視した作風が多い。その反面、ベタ(王道)が大好きで「トリッキーなことをやるのはあくまでベタを光らせるため」とも語っている[7]。本人によると、予定外のキャラを出すなどのテコ入れはした経験がないという[8]。

基本的な画力に関しては未熟なところもあり、「ドアの開く方向がコマごとに逆になっている」、「手の指が6本になっている」、「物の持ち手が逆になっている」等、典型的な作画ミスを頻繁に起こしている(大半は単行本収録の際に修正されている)。本人も自覚しており「自分の絵は雑でいい加減で荒い」と発言しており、「上手い人には描けない絵を理想としている」と話す[9]。

『魔人探偵脳噛ネウロ』連載時の担当編集だった中野博之によれば、作中のセリフに対して強いこだわりを持っているとのこと。中野がチェックしたネームには絵がなくセリフのみが描かれており、どのような絵を描くかは松井の判断に委ねていた。だが、際どいパロディや怖すぎる絵など、まれに想定していたものとは違う絵が描かれていた場合は、描き直しを指示していた[10]。

『魔人探偵脳噛ネウロ』の連載に際して、「商品として成立する責任ある終わらせ方」を第一目標にした。そのために、何巻分まで連載がもらえればどのように終わらせるかという概要を予め何パターンか考えて連載に臨んだ[7][11]。『暗殺教室』に於いても「連載の長さに関わらず責任ある終わらせ方をする」と話しており、同様の措置を取っていることを仄めかしている[12]。

デビュー前の評価
魔人探偵脳噛ネウロ
(2004年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞(審査員:河下水希) 準入選作。
その独創性と演出力の高さからキャラクター・オリジナリティに◎、ストーリー・演出に○と高い評価を得、十二傑新人漫画賞初の準入選を受賞した。
結果的にこの作品がデビュー作・初連載となり、ヒットに繋がった。
『サッカー』
第4回(2003年8月期)十二傑新人漫画賞(審査員:許斐剛) 最終候補作。
オリジナリティに◯。主人公への魅力と設定のアイディアを評価されていたが、一方画力に関しては「まだまだ」との評価に留まっていた。
ラビングデッド
第51回(2000年10月期)天下一漫画賞 審査員(鈴木央)特別賞受賞作。
構成力・演出力・オリジナリティに◯。「読ませる力」やセンスを高く評価されているが、ラストのストーリーの暗さと画力が弱点という評価を受けていた。なお、副編集長(当時)・佐々木尚のコメントとして「絵は全然ダメだしコマ割は適当だが、強烈に光る才能がある。個人的には入選に推した」と評価されていた。
後年、企画漫画『編集者なんてろくなもんじゃない!』にて、「(持ち込み当初は編集者に渋い顔をされたが)その月の月例賞でわりと文句なしにトップ賞でした」と本人が語っている[13]。
作品リスト
漫画
連載
魔人探偵脳噛ネウロ[14](連載版) - 『週刊少年ジャンプ』2005年12号 - 2009年21号連載、全202話。
暗殺教室(2012年31号 - 2016年21・22合併号、『週刊少年ジャンプ』)
殺せんせーQ!(2015年11月号 - 2019年11月号、『最強ジャンプ』)※原作担当、企画・ストーリー担当:渡邉築、漫画:青戸成
松井優征が荒木飛呂彦の手料理を食べる企画 - ルポ連載、全4回(『ジャンプLIVE』掲載)
逃げ上手の若君 - 『週刊少年ジャンプ』2021年8号 - 連載中
読切
魔人探偵脳噛ネウロ(増刊版) - 『赤マルジャンプ』(集英社)2004 SUMMER
魔人探偵脳噛ネウロ(本誌読切版) - 『週刊少年ジャンプ』(集英社)2004年41号
離婚調停 - ジャンプSQSUPREME読切シリーズ、センターカラー37P(2009年7月号掲載)『魔人探偵脳噛ネウロ』23巻に収録
松井優征がウーパールーパーを食べる企画 - ルポ読切。9P。
東京デパート戦争体験記 - 『少年ジャンプNEXT!』2011 SUMMER掲載。35P。『暗殺教室』21巻に収録
編集者なんてろくなもんじゃない! - 『週刊少年ジャンプ』内企画「レジェンド作家が振り返る新人時代のエピソード読切」。2018年48号掲載。5P。
Fけん - 『週刊少年ジャンプ』2019年36・37合併号掲載。45P。
東京の脅威とギンギンの未来 - 漫画「もしも東京」展(2021年)に出品した読切。『もしも、東京』(小学館)に収録。
その他
JOJO's Kitchen 荒木飛呂彦 パスタを作る - 『ジャンプLIVE』1号企画。(2013年)
JOJO's Kitchen 「シュールストレミングを食べてみた!」 - 『ジャンプLIVE』2号企画。(2014年)
ひらめき教室 「弱者」のための仕事論 (集英社、2016年、ISBN 978-4-087-20827-6)(デザイナー・佐藤オオキとの共著)
関連人物
麻生周一 - 松井と同郷の漫画家。コラボ作品『殺せんせーVS斉木楠雄〜入間市最終決戦〜』を発表した[6]。
師匠
澤井啓夫 - 漫画家デビュー前にアシスタントを務め、『ボボボーボ・ボーボボ』単行本のアシスタントのページにイラストがある[15]。また、『真説ボボボーボ・ボーボボ』49話には『魔人探偵脳噛ネウロ』第4話に登場する犯人役至郎田正影を登場させている。

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