笘篠賢治 読売 広島 東京 中日 阪神 横浜
野村弘樹 読売 広島 横浜 中日 阪神 東京
山崎武司 読売 中日 広島 阪神 横浜 東京
宮本和知 読売 広島 阪神 横浜 中日 東京
川藤幸三 阪神 広島 中日 横浜 東京 読売
前田智徳 読売 広島 阪神 中日 横浜 東京
吉井理人 読売 広島 横浜 中日 阪神 東京
高木豊 読売 広島 横浜 阪神 中日 東京
江川卓 読売 広島 横浜 阪神 中日 東京
赤星憲広 読売 阪神 広島 横浜 中日 東京
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
<巨・神2>阪神の勝ち越し点=9回表無死満塁から西岡のゴロを捕球したロペスはそのまま一塁ベースを踏み本塁へ送球。捕手・阿部は本塁を踏んだだけで走者・上本にはタッチせず Photo By スポニチ |
9回、守備に痛恨のミスが出た巨人・原監督は「あれは起こしてはいけないプレー。ジャイアンツは二度とあのようなプレーは起こしません」と険しい表情だった。
3―3の9回無死満塁。4番手・マシソンは西岡を一ゴロに打ち取った。これを処理したロペスは一塁ベースを踏んだ後、本塁送球。捕手・阿部はホームベースを踏んだだけで、三走・上本(代走)にはタッチせず、一塁転送。上本の生還が認められ、阪神に勝ち越し点が入った。
三走をアウトにするにはタッチプレーが必要だった。 【試合結果】
智弁と佐野日大の試合は、岡本と田島の評価を下げる役にしか立たなかった。特に岡本は、投手レベルが少し上がると、打つ能力が無さそうである。もっとも、二線級相手に安打やホームランを稼いでいく、という選手でもプロではやっていけるが、大選手になれる素材ではなさそうだ。田島は、どこが良くて相手打線がなぜ打てないのか、私には良く分からないのだが、中盤までは智弁を軽く抑えていた。解説者が言っていたが、肘や手首の関節が柔軟で、球に伸びがあるタイプかもしれない。もっとも、少しプレッシャーがかかると慌てるし、球も棒球になるタイプのようで、うまく育って10勝級の投手か。左腕は貴重だから、買い手はあるだろう。明徳義塾の岸の方が、まだ精神面や投球術の面では上かと思う。もっとも、彼もスケールは小さい。やはり、今年の投手では安楽が一番だと思うが、最近見ていないので、何となく劣化している予感がある。
智弁対佐野日大の試合結果については、「迷スカウトツィッター」の次の言葉に尽きる。私も、あの場面で同じことを思った。打線の中に、打てないとはっきり分かる選手がいて、その選手にチャンスが廻るようでは、勝てるはずはない。もっとも、岡本が田島の前にあれほど凡退を繰り返さなければ、試合展開は大きく変わっていたはずだ。三番手に岡本を投げさせたのも間違いで、二番手投手をもっと引っ張るべきだっただろう。(佐野日大はその二番手投手を打ちあぐんでいたのだから。)まあ、智弁の監督が岡本と心中した試合である。要するに、監督が阿呆。佐野日大の監督や選手も凡采配、凡プレーの続出で、勝てたのは運が良かった(相手がそれ以上にヘボだった)からだけである。
(以下引用)
蔵建て男 @kuratateo
DeNAの開幕1軍メンバーにドラフト2位の平田(ホンダ熊本)、3位の嶺井(亜大)、4位の三上(JX―ENEOS)の新人3選手が入った。中畑監督は「若い選手は計り知れないものがある。火が付くと、とんでもない力が起こる」と活躍を期待した。
平田、三上は救援として、嶺井は2番手捕手として期待される。嶺井は「長いシーズン、1軍で貢献できるように自分にできることをしっかりやる」と意気込んだ。
[ 2014年3月26日 20:13 ]
投手 | 11 | 大谷 翔平 | ||
投手 | 14 | 大塚 豊 | ||
投手 | 18 | 斎藤 佑樹 | ||
投手 | 19 | 増井 浩俊 | ||
投手 | 20 | M.クロッタ | ||
投手 | 21 | 武田 久 | ||
投手 | 25 | 宮西 尚生 | ||
投手 | 34 | 吉川 光夫 | ||
投手 | 40 | 金平 将至 | ||
投手 | 48 | 谷元 圭介 | ||
捕手 | 2 | 大野 奨太 | ||
捕手 | 54 | 近藤 健介 | ||
捕手 | 56 | 市川 友也 | ||
内野手 | 5 | 小谷野 栄一 | ||
内野手 | 6 | 中田 翔 | ||
内野手 | 7 | 大引 啓次 | ||
内野手 | 8 | 金子 誠 | ||
内野手 | 9 | 中島 卓也 | ||
内野手 | 26 | 西川 遥輝 | ||
内野手 | 31 | 岡 大海 | ||
内野手 | 41 | 稲葉 篤紀 | ||
内野手 | 42 | M.アブレイユ | ||
内野手 | 46 | J.ミランダ | ||
内野手 | 61 | 杉谷 拳士 | ||
外野手 | 1 | 陽 岱鋼 | ||
外野手 | 37 | 北 篤 | ||
外野手 | 52 | 佐藤 賢治 | ||