と思うやろ?
引用元: ・http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1446636155/
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ヤクルトは5日、リーグ連覇を目指す来季コーチ陣を発表した。三木肇作戦兼内野守備走塁コーチがヘッド格になるほか、押尾健一スコアラーが新設の戦略コーチに就く。スタッフは次の通り。
【1軍】監督 真中満(44)=日大 背番号77▽ヘッド兼内野守備走塁 三木肇(38)=上宮高 88▽投手 高津臣吾(46)=亜大 99▽同 伊藤智仁(45)=花園高 84▽チーフ打撃 杉村繁(58)=高知高 74▽打撃 宮出隆自(38)=宇和島東高 76▽外野守備走塁 福地寿樹(39)=杵島商高 73▽バッテリー 野村克則(42)=明大 78▽戦略兼スコアラー 押尾健一(44)=成東高 81
【2軍】監督 宮本賢治(56)=亜大 72▽投手 成本年秀(47)=京産大 86▽同 石井弘寿(38)=東京学館高 98▽打撃 斉藤宜之(39)=横浜高 83▽同 松元ユウイチ(34)=ルイス州立高 82▽内野守備走塁 水谷新太郎(61)=三重高 89▽外野守備走塁 笘篠誠治(51)=上宮高 79▽バッテリー 芹沢裕二(47)=大宮東高 90
[ 2015年11月5日 18:09 ]
東京ヤクルトスワローズ コーチ #88 | |
---|---|
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 大阪府大阪市住之江区 |
生年月日 | 1977年4月25日(38歳) |
身長 体重 | 180 cm 75 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投両打 |
ポジション | 内野手 |
プロ入り | 1995年 ドラフト1位 |
初出場 | 1997年4月5日 |
最終出場 | 2008年6月22日 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
選手歴 | |
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コーチ歴 | |
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三木 肇(みき はじめ、1977年4月25日 - )は、大阪府大阪市住之江区出身の元プロ野球選手(内野手)。現在は東京ヤクルトスワローズの一軍作戦コーチ兼内野守備走塁コーチ。同じく元プロ野球選手の三木仁は実弟。
上宮高校時代は高校通算23本塁打を記録した強打者として知られ、1995年のドラフト会議で福留孝介(近鉄が指名権獲得)・澤井良輔(ロッテが指名権獲得)と、くじに敗れたヤクルトが1位指名(外れの外れ1位)をして入団。
2001年には79試合に出場するも、シーズン打率は2割を切り、首脳陣の評価を得るには至らなかった。
2002年以降は城石憲之の台頭や、野口祥順の成長、田中浩康らの入団もあり、内野手の控えの地位すらも固められないシーズンが続いていた。
2004年には打撃開眼を期してスイッチヒッターに転向。この年は26打数7安打、翌2005年は11打数4安打とチャンスは少ないもののある程度の結果を残している。
2007年10月9日、代打でプロ最終試合に出場した古田敦也選手兼任監督の代走に起用された。
2008年に川島慶三・橋本義隆・押本健彦との交換トレードで、藤井秀悟・坂元弥太郎と共に北海道日本ハムファイターズへ移籍。同年6月8日、3打数2安打・1四球・二塁打を含む2打点と活躍し、プロ13年目で初となるお立ち台を経験。10月23日付けで現役を引退。
引退後は、日本ハムの二軍内野守備走塁コーチに就任。2012年、一軍内野守備コーチに昇格。2013年、10月14日に退団する事が球団より発表された[1]。
2013年10月23日、2014年シーズンより東京ヤクルトスワローズ二軍内野守備走塁コーチに就任することが発表された[2]。翌2015年シーズンより一軍作戦コーチ兼内野守備走塁コーチに昇格。
度重なる手首の故障によってバッティングが伸びず、打撃に関しては若手時代に期待をかけられたほどの成績は残せなかった。元は右打だったが、俊足に期待されて両打に転向した経緯がある。
打撃とは対照的に、俊足で、単純な短距離走の能力は10代がピークだったと本人が『週刊ベースボール』のインタビューで語っており、その衰えを晩年は走塁・盗塁の技術向上で補っていたという。反面、フライで飛び出すなどのミスもやや多く見受けられた。
守備範囲は広かったが、リストに問題があった為、送球の信頼度はさほど高くなかった。特に二塁での失策が多かった。
優れた身体能力から池山隆寛の後継者として期待されたが、打撃面で伸び悩み、専ら代走での出場から守備に付く起用がなされていた。入団直後から手首を中心に怪我が頻発し、一軍に顔を出すようになってからも故障を繰り返した。
(追記2)押尾については以下の通り。やはり、「真中のお友達」であるようだが、長年スコアラーをやっていて、野球の試合そのものを膨大に見ている、という点では、戦略眼が養われている可能性はある。まあ、「戦略コーチ」というのは選手の尊敬を得る必要は無いだろうから、選手実績がゼロでもかまわないのかもしれない。
東京ヤクルトスワローズ 一軍戦略コーチ兼スコアラー #81 | |
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基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 千葉県山武郡横芝町 (現・横芝光町) |
生年月日 | 1971年7月3日(44歳) |
身長 体重 | 187 cm 85 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 1989年 ドラフト4位 |
初出場 | 1998年5月12日 |
最終出場 | 1998年5月17日 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
選手歴 | |
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コーチ歴 | |
| |
押尾 健一(おしお けんいち、1971年7月3日 - )は千葉県出身の元プロ野球選手(投手)。妻は、元アイドル歌手の相川恵里[1]。
現役時代から一貫して、ヤクルトスワローズ → 東京ヤクルトスワローズに所属。1999年に現役を引退してからは、打撃投手やスコアラーを経て、2016年から一軍で戦略コーチとスコアラーを兼務する[2]。
中学生時代から投手として高い評価を受け、東海大浦安から勧誘を受けたが、心臓に持病のある母のために自宅近くにいたいなどの理由で同じく誘いのあった成東高校に進学[3]。速球は高校の先輩である鈴木孝政(同じ誕生日でもある)に匹敵すると言われたが、1年夏に左足アキレス腱を故障して3ヶ月入院している[4]。3年春には右ひじを故障したが、夏の県大会では全7試合を一人で投げきって71奪三振、7失点の成績を残した。決勝で知野公昭らを擁する拓大紅陵を5安打完封で破り[5]、チームの選手権大会初出場に貢献した[6]。
同年のドラフト会議でヤクルトから4位指名を受け、当初は早稲田大学への進学を希望していた[7]ものの、契約金4,000万円、年俸420万円(金額は推定)という条件で入団した[8]。
ヤクルトへの入団後は、一軍公式戦への登板機会がないまま、1991年にアメリカ・マイナーリーグ1Aのサリナス・スパーズへ派遣された。
入団9年目の1998年に一軍デビュー。2試合に登板した。しかし、翌1999年には一軍公式戦への登板機会がなく、シーズン終了後に現役を引退した。
引退後の2000年以降も、打撃投手兼スコアラーとしてヤクルトに在籍[5]。2014年までは、打撃投手兼チーフスコアラーとして、一軍の試合中にベンチ内でバッテリーの配球傾向などを分析していた[9]。
現役時代のチームメイトだった一軍チーフ打撃コーチ・真中満が一軍監督へ昇格した2015年には、新設ポストの「一軍戦略担当スコアラー」へ異動。真中が春季キャンプ中のミーティングで、ナインに対して「押尾が言っていることはコーチと同じ」と伝えるほど厚い信頼関係を背景に、作戦面でチームの14年振りセントラル・リーグ優勝に貢献した[10]。2016年からは、戦略担当スコアラーに加えて、新設ポストの「一軍戦略コーチ」を兼務する[2]。
引用元: ・http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1446636155/
DeNAの吉田編成部長(右)から指名あいさつを受けた山本。左は稲嶺スカウト Photo By スポニチ |
DeNAから育成2位で指名された、元ロッテ監督の功児氏を父に持つ山本武白志内野手(九州国際大付高)が2日、北九州市内で吉田編成部長らから指名あいさつを受けた。
吉田編成部長は「将来的に4番・サード、山本武白志になってもらいたい」と期待。
ドラフト当日は育成指名に「複雑な心境。悔しい。心の中のもやもやが大きい」と硬い表情だった山本だが、この日は「入団の気持ちは固めていました。感謝の気持ちを持ってプレーしたい」と決意を語った。
[ 2015年11月2日 14:25 ]
SMBC日本シリーズ2015第5戦 ソフトバンク5-0ヤクルト (10月29日 神宮)
1982年4月、工藤(左)の投球を見つめる広岡監督 Photo By スポニチ |
日本一連覇を果たしたソフトバンク・工藤監督の源流となっているのは「広岡野球」だ。西武に入団した1982年当時の指揮官が、名将の広岡達朗氏(83)。プロ1年目から起用され、通算224勝を挙げた。今でも会えば、直立不動になる師匠の目から見た「工藤という男」とは――。辛口エールも交え、当時を振り返った。
かつての愛弟子の工藤監督が就任1年目で日本一を成し遂げた姿を見届けた広岡達朗氏は「オレは自分の責任の中で一生懸命教えてきた。工藤も教えるのが好きなんだってね。うれしいですよ。西武の連中が監督をやっているのは、うれしいですし、特に工藤は好きなんです」と喜んだ。
2人の運命は81年のドラフト会議にさかのぼる。5位まで指名が終わり、ほとんどの球団は選択を終了。西武のプランも当初は打ち切りだった。就任したばかりの広岡監督は、隣にいる根本陸夫管理部長(故人)に何げなく、質問を投げた。
「アマで一番、いい投手は誰ですか?」。即答で名古屋電気(現愛工大名電)の工藤の名前を挙げた。ただ、社会人野球の熊谷組への入社が決まっており、各球団は指名を見送ることが「暗黙の了解」だった。
「獲れなくて、もともと。権利だけは取ってくださいとお願いした。周りは密約があったんじゃないかと言うけど、出来レースでも何でもない」
6位指名で入団した左腕の第一印象は「頭のいい坊や」だった。「頭がいいから2軍だと(プロ野球を)なめて遊んでしまう。カーブは1軍でも使えると思い、1年目から1軍に置いた。逆に(83年の)1位だった渡辺久信は真面目で練習はするけど変化球を投げられなかったからね」。狙い通り、高卒1年目の82年から日本シリーズで起用できるまでの急成長を遂げる。春季キャンプでも投内連係だけで2時間を費やし、投手は目をつむっても一塁ベースを踏めるよう、徹底的に鍛えた。工藤監督自身も「広岡野球」は自分の源流になったと事あるごとに繰り返す。
最後に広岡氏らしい辛口の助言を送った。「このチームは王、秋山が上手に指導したから、きょうがある。来年、再来年と選手たちが変化する時、どうするか。西武時代の野球をやっていれば間違いはないですよ」。西武を指揮した4年間で3度のリーグ優勝、2度の日本一へ導いた名将は、そう笑った。
◆広岡 達朗(ひろおか・たつろう)1932年(昭7)2月9日、広島県生まれの83歳。呉三津田高、早大を経て54年巨人入団。同年打率.314で新人王。66年の引退まで通算1327試合で打率.240、117本塁打、465打点。引退後は広島、ヤクルトでコーチ。76年シーズン途中にヤクルト監督に就任。78年にはチームを初のリーグ優勝、日本一に導く。82~85年は西武監督としてリーグ優勝3回、日本一2回。92年野球殿堂入り。95、96年にロッテGMを務めた。 【試合結果 日本シリーズ結果】
日本シリーズ第4戦 ヤクルト4―6ソフトバンク (10月28日 神宮)
<日本シリーズ ヤ・ソ4>5回無死一塁、山田は見逃し三振に倒れる Photo By スポニチ |
“続きのホソ”だ。ソフトバンクが逃げ切って日本一に王手をかけたシリーズ第4戦。スポニチ本紙評論家の槙原寛己氏(52)は、3、5回のピンチでヤクルト・山田を2打席連続の見逃し三振に仕留めたソフトバンク・細川のリードを絶賛。3回は直球を4球続け、5回は初球からカーブを3球続けた。セオリーからは外れる同球種を続けさせる勇気あるリードで、山田を封じ込めた。
日本シリーズという大舞台で、プロ14年目、35歳のベテラン捕手の経験と勇気が光った。極端ともいえるリードで、細川は第3戦で3本塁打を放ったヤクルト・山田を抑え込んだ。
◆3回1死一、二塁、5回無死一塁で山田を連続見逃し三振 ベテランはこういう舞台でこそ輝くものだと再認識させられた。今シリーズ初出場となったソフトバンク・細川。山田の打席では、同じ攻めはしないという綿密なプランを練っていたのだろう。初回の第1打席は結果は四球だったが、全6球中3球でカーブを要求した。そして迎えた3回のピンチ。山田の頭にカーブの残像が残る中で初球をチェンジアップで入ると、2球目からは4球連続で直球。最後は内角低めで見逃し三振に仕留めた。そして特筆すべきは5回の攻めだ。初球からカーブを3球続けて、シンカーを挟んで最後は外角低めの直球。山田はカーブをマークする中で、一番頭になかった球種とコースで完全に裏をかいた。
前日に3本塁打した打者に緩いカーブを続けるというのは非常に勇気がいる。打者に張られると、最も怖い球種だ。さらにこの日は球審が低めのストライクゾーンを割と取っていたことから、その特性も巻き込んでの要求。外角高めならファウルで逃げられた可能性はあったはずだ。
もちろん、摂津という“ここぞの一球”で抜群のコントロールを持つ投手と組んでこそのリードだが、同じ球種を続けて痛打されると捕手は批判を受けやすい。その意味で勇気ある攻撃的なリードだった。今季限りで現役を引退した中日・谷繁が“続きのシゲ”との異名を取っていたが、最近はこういう極端なリードをする捕手は少ない。
◆悔やまれるヤクルトバッテリーの5失点目 ソフトバンクに4点をリードされて、なお3回2死一、二塁のピンチ。ソフトバンクは今シリーズここまで4得点以上はなく、ヤクルトが逆襲に転じるには次の1点が水際の攻防だった。打席には8番・細川。その初球。捕手・中村は外角に大きく外し気味にミットを構えたが、館山の投球は中に入ってファウル。続く2球目も中村は同様の構えだったが、再びストライクゾーンに入ってきて三塁線を破る適時二塁打を浴びた。
ここは石橋を叩いてでも、確実に失点を防がなければならない場面。格好悪いなどと言っていられない。満塁にしても次打者の投手・摂津で勝負すべきで、バッテリー間のしっかりした意思疎通が欲しかった。結果として、乗せてはいけない捕手を乗せてしまった。細川にしてみれば、14日のロッテとのCS第1戦では途中出場して2盗塁を許すなど、肩に不安を抱えていただろう。私は細川のスタメン起用で第4戦はヤクルトの足がテーマと見ていたが、自分の打撃でカバーした格好となった。
◆第5戦の鍵はヤクルト・バレンティン 王手をかけたソフトバンクにとっては、第3戦で山田に逆転弾を許した千賀がメンタル的に立ち直ったのが大きい。打たれた翌日に再び大事な場面で起用するという工藤監督らしい采配で、1イニングではなく2イニングを完璧に抑えたことで自信につながったと思う。
一方のヤクルト。光明は2安打したバレンティン。試合前、真中監督は「きょう“までは”使います」と言っていたが、これで乗ってくるはずだ。チームの総合力では歴然とした差があるのは事実。ヤクルトが勝つには第3戦の山田のように個の力も必要で、その意味でバレンティンに注目したい。その前提として、先発が予想される石川が早い回に失点しないこと。この日の館山はソフトバンクの重量打線に対して低めへの意識、さらに寝た子を起こしてはいけないという過剰な警戒心から不振の柳田に2打席連続四球を与えた。ストライク先行でどんどん追い込んで攻める投球が必要だ。 【試合結果 シリーズ日程】
ソフトバンクが4勝1敗でヤクルトを下し、2年連続の日本一に立った。先発、リリーフとも盤石の投手陣に、4番内川を欠きながらも爆発力のある打線ががっちりかみ合った。
<ソフトバンク4-2ヤクルト>◇第1戦◇24日◇ヤフオクドーム
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
ソフトB | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 |
ソフトバンク先発の武田翔太投手(22)が8回まで無失点、9回も志願し完封を狙ってマウンドに上がったが、ヤクルト畠山に2ランを浴びた。武田は2失点完投勝利。
打線は3回、松田宣浩内野手(32)の先制ソロ本塁打など、6連打で一挙3点。6回にも追加点を挙げた。主将で4番の内川聖一外野手(33)を肋骨の骨折で欠きながら、盤石の展開で先勝した。
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<ソフトバンク4-0ヤクルト>◇第2戦◇25日◇ヤフオクドーム
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ソフトB | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 |
ソフトバンク先発のリック・バンデンハーク投手(30)は2回に3者連続三振を奪うなど、9勝0敗だったシーズン同様に安定感抜群の投球で8回無失点。完封も狙えたが、守護神サファテが9回を締めた。
4回には李大浩内野手(33)の2ランで先制。6回にも中村晃外野手(25)のソロ本塁打などで点差を広げた。
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<ヤクルト8-4ソフトバンク>◇第3戦◇27日◇神宮
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソフトB | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
ヤクルト | 2 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | X | 8 |
ヤクルトが山田哲人内野手(23)が日本シリーズ史上初となる1試合3打席連続本塁打などで、シリーズ初勝利を挙げた。初回に山田の2ランでヤクルトが先制したが、その後ソフトバンクに逆転を許す。しかし5回、山田の3打席連続となる2ラン本塁打で再逆転に成功した。
投げては救援陣が奮闘した。5回途中から登板した石山をはじめ、久古、オンドルセク、バーネットが無失点リレーでソフトバンクの強力打線を封じ込めた。
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<ヤクルト4-6ソフトバンク>◇第4戦◇28日◇神宮
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソフトB | 1 | 0 | 4 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 6 |
ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 4 |
ソフトバンクが連覇へ王手をかけた。李大浩内野手(33)が初回、タイムリーを放って先制。李大浩は3回にも満塁走者一掃の適時二塁打を放ち、序盤から主導権を握った。
6回途中4失点の摂津正投手(33)の後をつないだ救援陣が奮闘。7、8回を3番手千賀が6人斬り、9回は守護神サファテがピンチを背負いながら締めた。第3戦で3連続本塁打と爆発したヤクルト山田は4打数無安打に終わった。
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<ヤクルト0-5ソフトバンク>◇第5戦◇29日◇神宮
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソフトB | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 |
ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ソフトバンクが4勝1敗で2年連続の日本一を決めた。ソフトバンク・スタンリッジとヤクルト石川の投げ合いで始まったが、両チーム無得点だった4回、ソフトバンク4番の李大浩内野手(33)が左翼ポール上へ特大の当たり。ビデオ判定にもつれたが、これが先制の2ラン本塁打となった。さらに5回には明石の適時打などで2点を追加し、リードを確実なものにした。9回には柳田がダメ押しタイムリー。
先発したジェイソン・スタンリッジ投手(36)も、安定感抜群の投球で6回無失点。サファテら救援陣もリードを守りきった。
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コメント
まあ左右の大学ナンバーワンコンビとか脇役不可避なんだけど。
ファーーwww
マジでポリ速民だったのか!?w
せめて成田くんはセに欲しかったンゴ…
セの甲子園スターで活躍した新人って藤浪くらいしかおらん気がする
平沢大河 の敵キャラ感って女子に囲まれてる姿への単なる嫉妬じゃねーか(笑
こういう個人の価値観を押しつけるのは嫌いだなぁ
大入ってると主人公っぽいしスマート系はライバルっぽい
プロで大エースになったら雲散霧消したやんけ
誰に何を言われようと、本人のこれからにかかってる
顔含めて主人公感なんてまったくないから
アイドル並
実は大ファンです、朝の番組で普通にタレントしてるのを見て
毎日にやけています
来期はあちこちで解説大わらわでしょうが、頑張って下さい
バファリンのぶちゃくなるとかいうCMにでてる人。
とか言いつつワイもガンちゃん好きなので応援してます!関東民だからGAORAでしか解説聞けなくて残念。来年はもっとGAORAに出てほしいです。近藤さんとのワンツースリーコンビに磨きをかけてくださいw
あとセナはフォークだけじゃ歳内みたいに通用しないだろうけど吉田凌は本当期待してる。
身体作ってシーズン後半にはレジェンド武田みたいに出てきてほしい。
プロ野球選手の時点でお前よりよっぽど主人公だけどな
北海道だけ駒苫マーくん推しで四面楚歌みたいな気分だったよ当時
佑ちゃんが女性人気一心に集めてたのもあるかもしれない
でもなんか女子に囲まれまくってきゃーきゃー言われてると主人公よりはライバル味感じるけどこれは花形満のせいか
タッチでいうところの新田っぽい感じしない?
メジャーでいえば眉村とか、ああいうクールなライバル系な感じってわかる気がするよ
>>37でいわれてるみたく、主人公成田君とチームメイトになる元ライバルってことで、ピッタリはまったね
主人公顔
こんな選手叩き激しいとこ見ないで欲しかったわ(小声)
>>1を見る限り。