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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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このスレッドはコメントが非常にまともで驚いた。私はぼんやりとスレを開いたのだが、真面目に考えると、確かにこの話は女性を主役にするとコメディになりそうもない。父親との「あわや近親相姦」が笑えなくなるからだ。それに、「女性を笑いの対象にする」こと自体が痛々しいのである。女性で大物喜劇俳優がなかなか出ないのはそのためだ。

(以下引用)


       
       
       
1: 名無しさん 2022/10/29(土) 21:40:38.30 ID:S2iTwopA0NIKU

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1667047238/

2: 名無しさん 2022/10/29(土) 21:40:50.99 ID:S2iTwopA0NIKU
俳優マイケル・J・フォックス(61)は、女性版マーティ・マクフライで『バック・トゥ・ザ・フューチャー』がリメイクされるべきだと考えているという。

マイケルは大ヒットを記録した「バック・トゥ・ザ・フューチャー」3部作でその役を演じている。シリーズがリメイクされた場合、女性が主役となることを願っているそうだ。

マイケルは『エンターテイメント・トゥナイト』にこう話している。「この映画を再び作るなら、マーティを女の子にするべきだと考えたんだ」

マイケルは、自身が1985年のオリジナル作品でマーティ役を演じてから長い年月が経っているものの、同シリーズの次の作品が製作されることを確信しているとして「全てのレベルで人々と繋がる何かがあるんだ。だから再び作られると僕はただそう感じている」と続けた。

そんなマイケルは、1985年から1990年にかけて公開された同シリーズが未だに人気があることに感銘を受けているそうで、「『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の素晴らしいところは、僕とは何の関係もないんだけど、それ自体に命があることだ」「人々は、この映画をただ気に入っていて思い出すだけじゃなくて、それを祝福し、抱擁し、そして脚に僕の顔のタトゥーを入れたりしている。クレイジーだ。でも良い意味でね」

「僕はこのことを凄くうれしく思っているよ。でも、そういう風に受け入れることが出来たのは最近のことだけど」「以前は拒絶していたり、誇りに思っていなかったという訳じゃない。でも、どれほど多くの人々がそれを身近に感じ、大切に思っていてくれたってことを完全に理解していなかったんだよ」と語った。

ただ、同シリーズの製作と脚本を手掛けたボブ・ゲイルは2020年の時点では「3部作でストーリーが完成した」として第4弾の可能性を否定していた。

4: 名無しさん 2022/10/29(土) 21:41:41.86 ID:lp4siu2saNIKU
ゴーストバスターズリブートは滅茶苦茶ゴミだった
5: 名無しさん 2022/10/29(土) 21:41:51.45 ID:EGA2PADz0NIKU
ドクが助けるだけのしょうもない話になりそう
6: 名無しさん 2022/10/29(土) 21:41:53.39 ID:4BATURev0NIKU
いじめが嫌な感じになるのし
実の親父が恋に堕ちるとかキショいからやめろ
7: 名無しさん 2022/10/29(土) 21:42:41.13 ID:X8MJiRG/0NIKU
ゼメキスが絶対作らないって分かってるしジョークみたいなもんやろ
8: 名無しさん 2022/10/29(土) 21:44:17.67 ID:ltm59LCq0NIKU
間違いなくゴミになるからマジでやめてくれ
9: 名無しさん 2022/10/29(土) 21:44:30.33 ID:KT7jOPUGaNIKU
女性主役はタイムスリップしてジョニー・B.グッド弾いたりヴァンヘイレンごっこしたりしないぞ
10: 名無しさん 2022/10/29(土) 21:44:35.42 ID:7Vd8IBv+0NIKU
結局何で女にすべきなのか言ってなくて草
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唐沢なをきは大好きな漫画家だが、これは最初に思い出すべき作品が頭から抜け落ちていると思う。「禁断の惑星」のロビーである。SF映画の傑作で、古典である。このロビーの人気が高かったので、テレビドラマの「宇宙家族ロビンソン」にも同じロボットが(たぶん別名で)出ている。
配線が剥き出しというのとは少し違うが、内部の機械が外から見えるという点では同じだろう。

ロビー・ザ・ロボット[編集]

登場するロボットロビー・ザ・ロボット英語版」は、SFに登場するロボットのひとつのモデルを確立した。『宇宙家族ロビンソン』のフライデーや「スター・ウォーズシリーズ」のR2-D2は、ロビーの直系の子孫であると言ってもよい(ロビーとフライデーのデザインはどちらもロバート・キノシタが担当したものである)。ロビーはその後『続・禁断の惑星 宇宙への冒険』(原題は『THE INVISIBLE BOY』)、『トワイライト・ゾーン』『アダムスのお化け一家』など多数の作品にゲスト出演した。多くの玩具が発売されており、また「主役の補佐をするマスコット的なロボットの存在」という設定において日本のアニメ特撮にも大きな影響を与えたとされる。[要出典]


「ロビー」の描写は、1950年に発表されたアシモフの『われはロボット』に登場するロボット工学三原則の影響を受けており、これは“「怪物を止めよ」というモービアス博士の命令を受けたロビーが放電しながら機能停止してしまう”というシークエンスにて表現されている。イドの怪物はモービアスの潜在意識を具現化したものであったため、「怪物を止める」にはモービアス博士を殺すしか方法がなかったからである。



SWが発明したものっていろいろあるけど地味なところで「配線とかパイプ剥き出しのロボット」はちょっとびっくりだった。壊れてるわけじゃなくて剥き出しの状態が完成品、という。それまで見たことなかった。漫画でもアニメでもそれまでのSF映画でもなかった。
Image
ある意味、4作もあれば凄いと言うべきだろう。つまり、現在のハリウッド映画の質的低下を見れば、満足できる出演作品が4作あれば上々だということである。これは100本もの出演作があることから来たもので、過去のどんな名優でも、その名前が映画とともに記憶されている作品は一つか二つである。ちなみに、私はトム・ハンクスは嫌いではないが、好きでもない。名演技だな、と思ったこともあまり無い。「ビッグ」や「フォレスト・ガンプ」など精神年齢や知能指数が低い役の演技はかなり上手かったと思う。それ以外の映画だと、他のどの男優がやっても、同じ映画の同じ役なら務まったのではないか。

トム・ハンクス、自身の出演作で「結構良い」映画は4作だけ





トム・ハンクス(今月撮影) - Axelle / Bauer-Griffin / FilmMagic / Getty Images

映画『フィラデルフィア』と『フォレスト・ガンプ/一期一会』でアカデミー賞主演男優賞に2度輝き、100作近い作品に出演してきた名優トム・ハンクス(66)。彼がその中で「結構良い」映画だと思うのは、4作しかないのだという。


トムは長編小説デビュー作「The Making of Another Major Motion Picture Masterpiece」を2023年5月9日に刊行予定。映画業界とスーパーヒーロー大作の制作の舞台裏を描く小説ということで、トム自身の長年の経験も反映された内容になっている。



同作についてPeople.comのインタビューに応じたトムは、「どうやって映画が作られるのかは、誰も知らない。みんな、自分は知っていると思っているけどね。僕はたくさんの映画を作って、そのうちの4つは結構いい出来だと思うけど、どうやって映画が完成するかということに今でも驚かされている」とコメント。「アイデアのひらめきから始まって、スクリーンに映し出される映像の明滅に至るまで、全てのプロセスが奇跡のようだ」と続けた。


映画作りの奥深さについて語ったトムだが、映画ファンが注目したのは、彼が「結構良い」と思う自身の出演作が4作しかないことだ。トムはこの4作のタイトルについては明かさなかったが、Twitterでは「絶対に4作以上あるよ。『ビッグ』『フィラデルフィア』『アポロ13』『プリティ・リーグ』『プライベート・ライアン』『キャスト・アウェイ』『グリーンマイル』『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』『ロード・トゥ・パーディション』『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』『キャプテン・フィリップス』に『トイ・ストーリー』シリーズ」など、トム出演の名作をファンが次々に挙げていっている。(編集部・市川遥)



© 株式会社シネマトゥデイ


彼の作品は幾つか見たが、シャーロック・ホームズの兄のマイクロフト・ホームズをやらせるのにぴったりの俳優だと思う。



主な出演作品

公開年邦題
原題
役名備考
1936勝鬨
Lloyd's of London
エヴェレット・ステイシー
奇蹟人間
The Man Who Could Work Miracles
1937恋は特ダネ
Love Is News
Count Andre de Guyon
奴隷船
Slave Ship
レフティ
1938四人の復讐
Four Men and a Prayer
ワイアット・リー
1939暗黒街に明日はない
The Saint Strikes Back
サイモン・テンプラー
戦慄のスパイ網
Confessions of a Nazi Spy
Schlager
アリゲニー高原の暴動
Allegheny Uprising
スワンソン
1940レベッカ
Rebecca
ジャック・ファヴェル
海外特派員
Foreign Correspondent
フロリオット
1941天国の怒り
Rage in Heaven
ウォード・アンドリュース
マン・ハント
Man Hunt
Major Quive-Smith
砂丘の敵
Sundown
Coombes
1942激闘
Son of Fury: The Story of Benjamin Blake
サー・アーサー・ブレイク
運命の饗宴
Tales of Manhattan
ウィリアムズ
海の征服者
The Black Swan
ビリー
1943自由への闘い
This Land Is Mine
ジョージ・ランバート
1944謎の下宿人
The Lodger
ジョン・ワーウィック
アラブの陰謀
Action in Arabia
マイケル・ゴードン
夏の嵐
Summer Storm
Fedor Mikhailovich Petroff
1945戦慄の調べ
Hangover Square
アラン・ミドルトン
ドリアン・グレイの肖像
The Picture of Dorian Gray
ヘンリー・ウォットン卿
1946パリのスキャンダル
A Scandal in Paris
Eugéne François Vidocq
1947美貌の友
The Private Affairs of Bel Ami
ジョージ
幽霊と未亡人
The Ghost and Mrs. Muir
マイルズ
誘拐魔
Lured
ロバート・フレミング
永遠のアムバア
Forever Amber
チャールズ2世
1949サムソンとデリラ
Samson and Delilah
ガザのサラン
1950イヴの総て
All About Eve
アディソン・デウィットアカデミー助演男優賞 受賞
1952黒騎士
Ivanhoe
ド・ボワ=ギルベール
1954殺人目撃者
Witness to Murder
アルバート・リヒター
獅子王リチャード
King Richard and the Crusaders
リチャード1世
イタリア旅行
Viaggio in Italia
アレックス・ジョイス
1955ムーンフリート
Moonfleet
アシュウッド卿
1956口紅殺人事件
While the City Sleeps
マーク・ラヴィング
すてきな気持
That Certain Feeling
ラリー・ラーキン
1958宇宙冒険旅行
From the Earth to the Moon
Stuyvesant Nicholl
1959私はそんな女
That Kind of Woman
A.L.
ソロモンとシバの女王
Solomon and Sheba
アドニヤ
美女と詐欺師
A Touch of Larceny
チャールズ・ホランド
1960最後の航海
The Last Voyage
ロバート・アダムス
青ひげの末裔
Bluebeards Ten Honeymoons
ヘンリ・ランドルー
未知空間の恐怖/光る眼
Village of the Damned
ゴードン・ゼラビー
1962難破船
In Search of the Castaways
Thomas Ayerton
1963金庫破り
The Cracksman
Guv'nor
1964暗闇でドッキリ
A Shot In The Dark
Thomas Ayerton
1965モール・フランダースの愛の冒険
The Amorous Adventures of Moll Flanders
銀行家
1966さらばベルリンの灯
The Quiller Memorandum
ギブス
1967ソニーとシェールの グッド・タイムス
Good Times
Mr. Mordicus/Knife McBlade/White hunter/Zarubian
ジャングル・ブック
The Jungle Book
Shere Khan the Tiger声の出演
1969SF空中蒸発
The Body Stealers
アームストロング
狼の館
The Best House in London
サー・フランシス・レイボーン
1972エンドレスナイト
Endless Night
リッピンコット
1973サイコマニア
Psychomania
シャドウェル
私は井筒和幸監督の作品はひとつも見ていないし、このインタビューでの発言も後半は糞(映画の歴史についても嘘ばかりである。リュミエール兄弟の映画という常識も無いし、戦争ドキュメンタリーなど、作られたのは映画歴史のかなり後になってだろう。だいたい、戦地まで映画クルーが行けるのはかなり限定された話に決まっている。)だが、前半での「制作委員会」方式が日本映画を「安全主義」にし、つまらなくしたという部分は正しいと思う。
コメント28はなかなか分かっている。「頭の中で絵が描けない」人間は映画監督にも脚本家にもなれない。


https://encount.press/archives/333768/
2022.07.21


――日本映画の現状について。

「日本映画は日本経済と一緒でまったくダメ。手堅く稼ごう、とにかく採算取れたらいいとしか考えてないから。映画なんてのはもともと大バクチなのに、リスクを分散させてばかりで、バクチ的な思考が消えてしまったね。最初から製作費を回収できるものにしか手をつけない。大手の出版社から100万部出てる、漫画も売れてます、適当なアイドル系かトレンド役者を使ってあんまり予算もかかりません。3億円規模の小っちゃな映画ばっかりだよ。誰と恋して、誰が死んで、犯人が捕まったとか、ごまんとあるウソまみれの話。しみったれてるよ。

――なぜ日本映画はリスクを取らなくなったのか。

「狸の皮算用で失敗ばっかりしてるからだよ。日本映画はそういう投機的な、冒険主義の時勢じゃなくなったということ。今はみんな会社同士の、委員会制で金を集めてリスクを分散させる時代。3億円の映画を2000万ずつ15社で分担すれば、たかが2000万だから、コケたって痛くもかゆくもない。欠損処理だから15社の意見を聞いて、宣伝になればいいやとつまらん映画ばっかになるんだよ。

まあ、80年代で終わったんじゃないかな。俺らが角川で撮ってたのが最後。角川のオーナーは冒険主義で、どこの馬の骨かも分からない新人監督たちに大枚はたいて好き勝手にいろいろとやらせてくれた。その代わり、投入したものは絶対に回収するぞ、当ててやるぞというすごみ、勢いがあった。ハイリスクハイリターンという考え方は角川時代で終わったね。その時代が戻ってくること? もうないでしょ。独立映画プロデューサーが出てこない限り。みんな会社勤めのサラリーマンばっかりだから、役所と同じ、自分の保身しか考えてない。そりゃそうでしょ、適当に小銭商売できてりゃいいんだから」
中略

――井筒監督の考える映画とは。

「映画の歴史は戦争の歴史と重なってる。もともとは戦地の記録フィルムを、自分とこのおとっつあんや息子が写ってないか、安否を確認しに見に行ったんだよ。初期の映画は物語を見せて楽しませるより、せいぜいアトラクションか、戦争の実相を確かめる記録でしかなかった。それがあるときから、小説みたいに物語を作ったらどうだとなって、ストーリーテラーが始まった。そこから今日まで120年、いろんなおとぎ話、空想物語が作られてきた。

 日本はいまだに小説や漫画を元にした絵空事のウソ話ばっかり撮ってる。今日び、欧米では『ディス イズ トゥルーストーリー』って頭に書かないと客が入らないくらいだからね。日本ではほぼ無しでしょ? 『これは実話です』って映画。俺らは実際の事件や出来事を取材しまくって、それを元にして映画を作るけど、そういう作り方をしてる人ってなかなか少ない。イージーマネーを稼ぎたい3000万しか出さない製作委員会の会社はそれが真実かどうかなんてどうだってよくて、適当な出版社の漫画原作でいいわけよ。そこが違うんだよね、物語の作り方が。取って付けたような物語か、実際にあった出来事なのか。

 日本人は漫画が好きだから、ウルトラマンでもゴジラでもドラえもんでも、虚構からしか出発してない。でも、江戸期の戯曲はけっこう本当の話が多かった。忠臣蔵も四谷怪談も心中物も実際にあった話で、いわゆる報道特集だよ。だから、ヒットして、芝居になって回ってたんだけどね。ドキュメンタリーを作りゃいいというわけじゃないけど、いつの頃からか日本映画はまったくの戯言になった。骨太な歴史モノ、事件モノが見事に消えたね」

全文はソースをご覧ください

3: 名無し 2022/07/21(木) 17:38:47.23 ID:0s/7jzIK0
はいはい。

8: 名無し 2022/07/21(木) 17:40:00.31 ID:Gt7hP1XW0
はっきり言って説教がましい文学作品や社会はとか金だしてまで見たくない

13: 名無し 2022/07/21(木) 17:40:29.99 ID:FdERlwsb0
なんで井筒に聞くんだよw

17: 名無し 2022/07/21(木) 17:41:31.32 ID:pWSOYy5r0
金出して不愉快になる大画面で観なくても良い内容の話なんか観たくないんだよ
映画は娯楽だから

20: 名無し 2022/07/21(木) 17:42:15.19 ID:yKWbpnNl0
仁義なき戦いくらいしか
日本の映画界凄かったって
言葉が出てくる映画作品見当たらないものな

21: 名無し 2022/07/21(木) 17:42:26.66 ID:XBKZElwG0
イチから作れる人間が減っただけでしょ

金云々はもっと先の話

23: 名無し 2022/07/21(木) 17:42:41.22 ID:zeYst0fL0
大ヒットしたハリウッドも韓国映画も実話とかほんどないやんけ
フィクションだろ

24: 名無し 2022/07/21(木) 17:42:50.88 ID:FXOfn8uI0
相変わらず批判しかしないのな

26: 名無し 2022/07/21(木) 17:43:13.58 ID:N5mqLCfY0
監督の能力が低いからだろ

27: 名無し 2022/07/21(木) 17:43:30.83 ID:zeYst0fL0
大ヒット飛ばしてから言えよ

28: 名無し 2022/07/21(木) 17:43:31.41 ID:dDpaLWTA0
監督が頭の中に絵を作れないからだろうな
話も作れないし絵も浮かばない
挙げ句にキャストはコネだらけで演技力皆無
そりゃ凋落するわ
女性には実写映画の監督業は無理である。多くのスタッフを顎で指図するヤクザ体質の女性にしかできない。作れても、せいぜいが女性漫画の実写化くらいだ。まあ、背後に相当な権力者がいるなら可能かもしれない。
女性はなぜか大きな空間的イメージの把握が下手なように思える。漫画の中ですら「空間が小さい」。暴力の描写にもスタイリッシュさが無いと思う。(東京オリンピック競技場の案で有名になったザハ・ハディドとかは単に「子宮を大きな建築にした」だけのデザインで多くの賞を受けてきたのであり、その受賞もおそらく裏があってのものだろう。LGBT運動などと同根だと思う。)女性の本質は細やかな感情の表現に優れていることで、それは映画という大画面で見せる類のものではない。
テレビドラマの脚本家としては女性が向いている。映画でも女性脚本家の作品は多いが、すべて「感情のドラマ」である。スペクタクル性がない。そしてウェットすぎて爽快感が無い。「人間関係の観察と描写」に優れているので、アニメ脚本家などには優れた女性脚本家が多い。時々、非常に優れたユーモア感覚のある女性脚本家も出る。
女性アニメ監督としては山田尚子などがいるが、「平家物語」を彼女に監督させたのは間違いだろう。大スペクタクルの物語が、ちまちました「感情のドラマ」になってしまった。吉田玲子の脚本も、「平家物語」への理解が不足していたと思う。つまり、日本の古典の持つ美感がアニメにほとんど表現されていなかった。


(以下引用)

日本映画監督の女性割合12% 昨年公開の邦画調査
7/5(火) 17:20配信


5
コメント5件
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共同通信
記者会見する映画監督の歌川達人さん=5日午後、東京都千代田区

 映画業界におけるジェンダーや労働問題を検証する団体「Japanese Film Project(JFP)」のメンバーが5日、東京都内で記者会見し、昨年劇場公開された日本映画の監督のうち、女性の割合がわずか12%だったとの調査結果を公表した。

 昨年公開された映画の監督471人中、女性は57人だった。過去3年間で見ると2019年は9%、20年は11%とほぼ横ばいで推移しており、ジェンダー格差の改善が進まない業界の実態が明らかになった。21年公開の興行収入10億円以上の実写映画では0%だった。


ネットテレビで実写版「夏への扉」(邦画)を見たのだが、案外上手く作られていて感心した。まあ、主人公が山崎賢人だから、男の映画ファンには嫌われそうだが、そう悪くない演技である。未来世界ではヒューマノイドが一般化している設定(原作には無かったと思う)で作られていて、その「相棒」がタイムトラベルを使ったトリックにうまくはまっていた。
欠点は、ヒロインの女の子がブスなところ。これは、「君に届け」の多部未華子の時も思ったのだが、なぜか、最近の若手女優はブスが多い。これでは、純愛映画として映画を見ている人の感動がかなり薄れるだろう。もっとも、女性観客はヒロインがブスでも平気なのかもしれない。
原作にあった「自分の指定する相手が現れなかったら、自分を永久に凍結睡眠から覚まさないでほしい」というヒロインの言葉が、この映画では無かったが、そこが原作の一番盛り上がるところだったのではないか。
まあ、傑作ではないが秀作である。
映画評を見ると辛口の評価が多く、ヒロインを可愛いという人もいて、まあ、十人十色である。


作品レビュー(177件)


ファンタジー15.2%ロマンチック10.9%泣ける10.1%かわいい9.5%切ない8.3%

  • kkk********

    3.0


    ありきたりのSFもの


    ありきたりのSFもので、ドキドキ感、ワクワク感が薄い。演技力も少し不足しているが、藤木のロボット役はいつもの演技と同じ感じで良かった。瞬きしない部分に感心していたら、ストーリー追いかけが疎かに。


  • ちょい悪おおかみ

    2.0


    やっぱり邦画のつまらなさ


    これは有名なSF作品の初めての映画化なんだけど 例えばハリウッドあたりでやるともっと面白くなるはずの作品なのに… イケメンの山﨑賢人がロボット工学? 清原果耶は朝ドラで観てから嫌いなんだよね ボソボソ喋るし、演技もそんなに上手くないし 脇を構える原田泰造や田口トモロヲとか夏菜は申し訳ないけどB級タレントだし 藤木直人さんは頑張ってるんだけどなんで出た? 勿論1995年にコールドスリーブもないし、2025年にタイムマシンもおそらくない ここは何故もっと未来世界にしなかったのか あと100年後の設定でも良かったのに タイムマシンで過去へ行って歴史を替えるのはタブーです 結局出演者全員が(悪玉以外)とても頭がよさそうに見えないんだよね これはただイケメンと美人を揃えただけの映画 原作は最高傑作なのに日本で日本人俳優がやると何故かつまらなくなるのは何故だろう 前にも言ったがハリウッドや韓国でこの原作を脚色して映画化したらかなり違っていたと思う 高評価が多いですが、私はのれませんでした だから星2つかな 唯一の救いは猫が可愛かったことと夏菜のデブ化


昔はロリコン映画の代表とされていたが、たぶん、少女との精神的な恋人(半親子)関係の話だと思う。本物のロリコン映画はまさに少女と性関係を持つ「ロリータ」だが、「ロリータ」の主人公の少女は自分から男を挑発する雌である。「シベールの日曜日」は、(私は見ていないが)性的要素はほとんど無いのではないか。まあ、「ヒナまつり」の新田がアンズに癒される程度のものだろう。だが、シベール周辺の邪推する大人たちはその関係を性的な目で見るわけである。

シベールの日曜日

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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シベールの日曜日
Cybèle ou les Dimanches de Ville d'Avray
監督セルジュ・ブールギニョン
脚本セルジュ・ブールギニョン
アントワーヌ・チュダル
原作ベルナール・エシャスリオー
『ビル・ダヴレイの日曜日』
製作ロマン・ピヌス
出演者ハーディ・クリューガー
音楽モーリス・ジャール
撮影アンリ・ドカエ
配給東和
公開フランスの旗 1962年11月21日
日本の旗 1963年6月15日
上映時間110分
製作国フランスの旗 フランス
言語フランス語
テンプレートを表示

シベールの日曜日』(シベールのにちようび、原題:Cybèle ou les Dimanches de Ville d'Avray、英題:Sundays and Cybele)は、1962年製作のセルジュ・ブールギニョン監督によるフランス映画。原作はベルナール・エシャスリオーの『ビル・ダヴレイの日曜日』。白黒。

あらすじ[編集]

元空軍のパイロットで、第一次インドシナ戦争での戦傷による記憶喪失が原因で無為な毎日を送っているピエールは、ある日ひとりの少女に出会う。父親に捨てられ、天涯孤独の身で修道院に預けられたその少女はフランソワーズと名乗った。お互いに深い孤独を抱えるピエールとフランソワーズは日曜日の面会ごとのヴィル=ダヴレーの逢瀬で、疑似的な親子とも恋人同士とも言える関係で触れ合う。しかし、幸福な週末は長くは続かなかった。クリスマスの日に、ピエールはフランソワーズの望みを叶えようとするが……。

キャスト[編集]

受賞[編集]

今日は日曜日だな、と思った時に「日曜日には鼠を殺せ」という映画タイトルを連想し、なぜ日曜日に鼠を殺す理由があるのだろう、という疑問が生じた。
今は便利な時代で、こういう「どうでもいい疑問」を即座に調べるのにネットというものがある。映画原題の「青ざめた馬を見よ」もいい題名だが、原作小説の「日曜日には鼠を殺せ」もミステリー性があっていい題名だ。ただし私はこの映画を見ていない。
「日曜はダメよ」もいい映画タイトルで、「シベールの日曜日」もいいタイトルだ。
最近はこうしたタイトルを聞いただけで映画を見たくなるという映画タイトルがゼロである。ちなみに、小説のタイトルのもとになった詩で、猫がなぜ縛り首になるのかというと「ユダヤ・キリスト教」では日曜日は安息日だからである。それで殺される猫は大迷惑だwww

日曜日には鼠を殺せ

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日曜日には鼠を殺せ
Behold a Pale Horse
監督フレッド・ジンネマン
脚本J・P・ミラー
原作エメリック・プレスバーガー
製作フレッド・ジンネマン
出演者グレゴリー・ペック
アンソニー・クイン
オマル・シャリーフ
音楽モーリス・ジャール
撮影ジャン・バダル
製作会社コロンビア ピクチャーズ
配給アメリカ合衆国の旗 コロンビア映画
日本の旗 コロムビア映画
公開アメリカ合衆国の旗 1964年8月14日
日本の旗 1964年11月20日
上映時間115分
製作国アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語英語
製作費3,900,000 ドル[1]
興行収入推定3,000,000 ドル (アメリカ/カナダ)[2][注 1]
テンプレートを表示

日曜日には鼠を殺せ』(にちようびにはねずみをころせ、原題:Behold a Pale Horse)は、1964年制作のアメリカ合衆国の映画である。フレッド・ジンネマン監督の作品である。


スペイン内戦を背景としたエメリック・プレスバーガーの同名小説(『Killing a Mouse on Sunday』)の映画化。

題名について[編集]

映画化題は「ヨハネの黙示録」第6章第8節に由来する。


青ざめた馬を見よ。これに乗るものの名は死。黄泉がこれに従う。


原作のタイトルの由来はリチャード・ブレイスウェイト英語版の「Barnabee Journal」の次の詩からである。


Where I saw a Puritane-one


Hanging of his cat on Monday For killing of a mouse on Sunday.
(私は清教徒が月曜日にを吊しているのを見た。


日曜日にを殺したからだ。)


あらすじ[編集]

スペイン内戦フランコ軍の勝利に終わってから20年後の1959年フランスに亡命していたかつて反政府ゲリラのリーダー・マヌエルのもとにある日、パコという少年が訪ねて来る。かつて彼の友であった少年の父親を殺した警察署長ヴィニョラスの暗殺を依頼しに来たのだが、マヌエルはこれを断る。


だが数日後、スペインに住むマヌエルの母親が危篤という知らせが彼のもとに届く。マヌエルの母親は息子が罠にかかるのを感じ、ルルドに旅立つフランシスコ神父に息子を来させないようにと託し、息をひきとる。


神父と語り明かしたマヌエルは、自分を助けようとする神父の心の温かさに触れて感動し、一方で体力も気力も衰えた今の自分に限界を感じ始める。そして、罠を承知で国境を越え、祖国の土を踏む。

キャスト[編集]

役名俳優日本語吹替
マヌエルグレゴリー・ペック城達也
ヴィニョラス署長アンソニー・クイン小松方正
フランシスコ神父オマル・シャリーフ西沢利明
ペドロパオロ・ストッパ英語版
カルロスレイモン・ペルグラン英語版島宇志夫
ピラール(マヌエルの母)ミルドレッド・ダンノック英語版
マリア(娼婦)ペレット・プラディエ英語版
ザガナール警部補クリスチャン・マルカン
パコ少年マリエット・アンジェレッティイタリア語版
外国人記者マイケル・ロンズデール
ロザーナ(ヴィニョラスの愛人)ダニエラ・ロッカ英語版
テレーザ(ヴィニョラスの妻)ロザリー・クラッチェリー英語版

テレビ放送:1971年1月24日テレビ朝日日曜洋画劇場

 

まあ、面白いかどうかは観る人の知的レベルと「映画鑑賞能力」によるが、キューブリックの作品が「面白くない」というのは明らかに知性と教養と感性の低さのため。もちろん普通の人が「2001年宇宙の旅」などを面白くないと思うのはよく分かる。あれはストーリーを追う映画ではなく、映像と音楽を味わう映画だからだ。そして哲学的な思索の快感がある。最初の、原始人が投げ上げた骨が次の瞬間に宇宙船になるというシーンに人類数万年の進化を表現する凄さを気づかない人は、それ以降の部分を見ても「面白く」はないだろう。
なお、若いうちは映画のアクションシーンを「面白く」思うだろうが、私はアニメも実写もアクションシーンが一番退屈である。そんなのは映画(アニメ)だから何ができても当たり前だろ、としか思わない。カネがかかるが、作り手が思うほど面白いものではない。逆に、ちょっとしたセリフなどに面白さを感じる。つまり、「脚本の力」だ。アクションシーンには脚本の出番はない。そういう脚本の面白さは、たとえば「マイフェアレディ」や「ローマの休日」のような古典的名作に多い。(どちらもヘップバーンの作品だが、マリリン・モンローの映画も同様)
ただし、ここに出ている作品の多くは、私も面白くないと思ったものである。


       
       
       
1: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:25:57.91 ID:/5rLd0Ia0
タクシードライバー

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1654338357/

2: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:26:16.06 ID:sgacd1py0
インセプション
4: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:27:00.13 ID:/5rLd0Ia0
>>2
最初はよかったけど雪山から微妙やったな
3: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:26:32.25 ID:/5rLd0Ia0
パルプフィクション
22: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:30:11.02 ID:F0RPcukk0
>>3
これ
5: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:27:06.62 ID:/5rLd0Ia0
セブン
6: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:27:18.00 ID:/5rLd0Ia0
カッコーの巣の上で
7: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:27:19.14 ID:/VdTYwP70
インターステラー
9: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:27:34.54 ID:Ok4N3NVP0
グリーンマイル
16: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:29:10.90 ID:/5rLd0Ia0
>>9
確かにつまらんかったな
フランク・ダラボンはショーシャンクの一発屋やわ
11: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:27:46.53 ID:pzsVkJ6W0
フィールドオブドリームス
12: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:28:16.01 ID:TzHgjX0s
ファイトクラブ
24: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:31:13.66 ID:/5rLd0Ia0
>>12
ブラピがカッコイイだけやったな
13: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:28:31.15 ID:EIp4W4KSa
ダークナイト
18: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:29:41.97 ID:aQYqj4wG0
マネーボール
23: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:30:51.06 ID:/5rLd0Ia0
>>18
試合のシーンがもっとあったら名作だったと思うわ
20: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:29:54.26 ID:3HRdvXFe0
イージーライダー
アメリカン・ニューシネマなのは知ってたけどここまで淡々としたラストなのはほんまビビったわ
21: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:29:54.46 ID:bMrT1pfl0
マルホランドドライブ
29: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:31:49.56 ID:y+dgkKEVa
>>21
あれはつまるつまらないって映画ちゃうやろ
25: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:31:15.41 ID:bYVbSCnf0
ロード・オブ・ザ・リング
長すぎやわ
26: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:31:19.68 ID:eVGIagWz0
アバターはマジで分からんかった。念のため2回見たけどそれでもつまらんかった
31: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:32:39.18 ID:RIEtIvQd0
>>26
あれは映画館で見ないと面白くないと思う
お話的にはよくある感じだし
27: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:31:42.54 ID:40Xgo5aL0
最強のふたり
28: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:31:46.73 ID:0+f8CGiX0
有頂天ホテル
少林サッカー
32: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:32:44.86 ID:PKAQbAo20
ミスト
33: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:32:46.97 ID:C0jT7OVE0
ファンタスティックビースト最新作
34: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:33:19.26 ID:N+e3ymrKM
ミッドサマー
37: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:33:38.46 ID:puVsbr6Ia
フォレスト・ガンプはマジ
39: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:35:22.10 ID:/5rLd0Ia0
>>37
確かに日本人だとアメリカネタわかりづらいとこあるよな
53: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:39:48.31 ID:JAxnvT34d
>>37
あれはアメリカ現代史を学習する映画だろ
59: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:41:21.49 ID:7lZEtHbep
>>37
つまらなくはない
ただ超面白くもないそんな感じ
38: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:34:22.39 ID:v1M5eKfn0
ボヘミアンラプソディは最後のライブシーンだけあれば良いのでは
43: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:36:43.47 ID:28qjb8ngM
ゼロ・グラビティ
47: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:38:40.20 ID:LB/8e/tS0
レディプレイヤー
シン・ゴジラ
48: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:38:50.71 ID:fEENrf9r0
2001年宇宙の旅
49: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:39:02.90 ID:/L+n+bDh0
トップガン
一作目の方や
63: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:41:54.98 ID:JqbGY+0C0
>>49
吹き替え糞なの置いておいても話がそんなに面白くなかったな
当時は撮影できたのだけでも凄かったんだろうけど
その点、マーベリックは話、演出、吹替もよかった
66: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:43:31.61 ID:/5rLd0Ia0
>>49
トム・クルーズのアイドル映画やったな
51: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:39:23.22 ID:tZR3/dvmp
レミゼラブル
というか舞台ミュージカルが有名なだけで映画の方はそんなに人気ないんやろか
74: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:45:38.28 ID:/5rLd0Ia0
>>51
女人気あるけどつまらなかったな
ミュージカル映画は当たりないわ
54: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:40:06.41 ID:cn0qBMuX0
ブレードランナー
55: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:40:09.38 ID:fEENrf9r0
マスク
56: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:40:13.07 ID:fTcWSwEF0
逆に名作だから見ておこうってなって本当に面白かった作品は?
ワイはBTF
57: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:40:16.70 ID:Y8IsnrVud
スターウォーズ
60: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:41:26.19 ID:Y8IsnrVud
ET
65: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:43:15.84 ID:44hNM+aT0
映像研には手を出すなって映画
友達に激押しされて観たけどクッッッソつまんなかった
71: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:44:33.43 ID:/5rLd0Ia0
>>65
乃木坂46のメンバーが学芸会やる映画か
72: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:44:56.88 ID:Y8IsnrVud
パイレーツ・オブ・カリビアン
78: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:46:30.62 ID:94JiawZ80
これはスターウォーズ
79: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:47:00.27 ID:qctE/y6ya
ジブリ映画全般
82: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:48:28.23 ID:MRt7reqG0
スピルバーグ全般
85: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:50:32.91 ID:I5ciX8Ycd
プライベートライアン
86: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:50:50.61 ID:9LLiJp0U0
マトリックスはワイ的にはあんまり面白くなかった
88: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:52:05.23 ID:TavpGs4p0
最強のふたり
なんでアレねらーに大絶賛されてるんや
89: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:52:17.51 ID:GS7TIU/dM
これはマトリックスだな
90: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:52:33.03 ID:Te4U7sJYM
天気の子
次作も期待薄
91: 名無しさん 2022/06/04(土) 19:52:34.76 ID:d0WvLw+00
シャイニング
大して怖くないしB級映画やん
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