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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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「ラビリンス」は、いわばアイドル映画であり、ジェニファー・コネリーとデヴィッド・ボウイが主演だからこそ見る価値があったのである。つまり、誰が監督をしても、俳優がダメならダメになることがほぼ確定的だろう。今のアメリカやイギリスにそういうアイドル俳優やアイドル歌手がいるか?

(以下引用)

『ウィッチ』や『ライトハウス』、『ノースマン 導かれし復讐者』のロバート・エガース監督が、最新作のゴシックホラー映画『Nosferatu(原題)』に続いて、根強い人気を誇る『ラビリンス/魔王の迷宮』の続編を手がけることとなった。

『ラビリンス/魔王の迷宮』は、ジム・ヘンソンが監督し、デヴィッド・ボウイとジェニファー・コネリーが出演した1986年のダークファンタジー映画。その直接的な続編となる映画の脚本・監督をロバート・エガースが務めるとVarietyが報じた。脚本は、『ノースマン 導かれし復讐者』でも共同脚本を務めたショーンとともに手がけることになるという。『ラビリンス/魔王の迷宮』の続編については以前、『フッテージ』や『ドクター・ストレンジ』のスコット・デリクソン監督で進行中だと伝えられていた。しかし、2023年以降は最新情報が何もなく、トライスター・ピクチャーズとジム・ヘンソン・ピクチャーズはエガースを監督を迎え、新たに続編を始動させたものと思われる。


1986年公開の『ラビリンス/魔王の迷宮』では、ジェニファー・コネリーが主人公のサラを演じ、サラの弟をさらうゴブリンの魔王ジャレスをデヴィッド・ボウイが演じた。サラは弟を救うため、ジム・ヘンソンによるマペットたちの助けを借りながらダークファンタジーの世界を冒険する。


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