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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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「ネットゲリラ」から転載。
コメントは不要だろうが、タイムカードを最初と最後に押せば、その間何をしていても残業扱いになる、という話だろう。



(以下引用)



埼玉県職員 残業2017時間  朝から翌日未明まで働き続け、時間外手当747万円ゲット

1 エジプシャン・マウ(神奈川県) 2012/10/27(土) 17:18:33.51 ID:98LRRgUO0
「県庁に住んでたの?」 県職員、残業最長2017時間

 県職員(知事部局の主幹級以下約6300人)の2011年度の時間外勤務手当で、最も高い人は年間給与額と同程度の約747万円が支給されていたことが、26日の県議会決算特別委員会で報告された。
 人事課によると、この職員は税務課の40代男性主査で年間の時間外勤務は1916時間。同課の別の40代男性主査は最長2017時間(時間外手当額約740万円)働いており、県職員1人当たりの平均年間総労働時間(1874時間)と比べると、2人は通常勤務時間を上回る「残業」をこなしていたことになる。
 中屋敷慎一県議(刷新の会)は「単純計算すると、普通の職員の2倍、朝から翌日未明まで仕事をしていたことになり、この職員は県庁に住んでいたのか、という話になる。支給金額はともかく労務管理上、問題がある」と指摘。
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「ゲンダイネット」から転載。
角田美代子という鬼婆は、最初からそれが分かっていて、自分で手は下さず、家族同士に殴り合わせたものであるらしい。
こういう犯罪に対しては、この部分だけでも法改正が必要だろう。だが、「法の不遡及の原則」により、今さら法改正をしても、この鬼婆はおそらく死刑にはならない。殺された人間は、殺され損、というのが現実である。



(以下引用)




それでも角田美代子は死刑にならないのか


【政治・経済】



2012年10月20日 掲載


3遺体 4人不明 尼崎連続変死

<殺人も遺棄も直接、手を染めず>

 いったい何人、殺されたのか。すでに3遺体が発見され、まだ4人が行方不明となっている兵庫県尼崎の死体遺棄事件。日本の犯罪史上に残るのは間違いない。
 まだ全貌は見えないが、これだけ多くの犠牲者を出しながら、主犯格とみられる角田美代子(64)は“死刑”にならない可能性があるという。殺人にも死体遺棄にも直接、手を染めていないからだ。
 美代子は「なんで身内のあんたらが殴らんのや!」と、祖母、父、母、娘など、家族で互いに暴行させていた。大江和子さん(当時66)が、コンクリート詰めの遺体で見つかった事件では、長女(44)、次女(41)、次女の元夫(42)の3人が犯行に関わり、逮捕されている。
「美代子は、他人の家に入り込み、いつの間にか家族全員をマインドコントロールしてしまう。次女は逮捕後も『私は悪い。殴られてもいいほど悪かった』と供述している。呪縛が解けていない」(捜査事情通)
 美代子が利用していたのが、いとこの李正則(38)だ。正則は相撲取りのような体格で凶暴な性格。接点を持った相手に「この子はずっとヤクザやっていたんや。怒らせたら何をするか分からん」と恐怖心を植えつけていた。実際に激しい暴力をふるっていた。その正則を美代子が支配している構図だ。
「死体遺棄で実刑判決を受けた正則は、動機を『死亡に美代子が関与しているかもしれないと思い、世話になった美代子を助けなければならないと考えた』と認定されています」(司法関係者)
 相手に恐怖心を植えつけながら、時には褒め、小遣いをやって支配していた美代子。いつも4~5人のヤクザ風の男を引き連れていた。
 美代子の罪はどのくらいになるのか。刑事事件に詳しい長谷川裕雅弁護士が言う。
「罪の重さは『教唆』なのか『共謀共同正犯』なのかで大きく変わってきます。ポイントは“支配の度合い”と“指示の具体性”です。もし、支配の度合いが弱く、指示も『懲らしめてやれ』という程度では『教唆』になり、死刑には問いづらい。逆に、長期間軟禁状態にして殺害させていたり、凶器を用意してハッキリと『殺せ』と指示していた場合は共同正犯に問えます。被害者の数が多ければ、死刑も当然ありえます」
 逮捕された美代子は、兵庫県警の調べに固く口を閉ざしているという。死体遺棄の時効は3年。見つかった3遺体が遺棄されたのは、04~09年。どこまで真相に迫れるのか。
小田嶋隆ツィッターから転載。
もっともだ!
などとうなずいていると、後ろから何者かが忍び寄り……うわなにをするくぁ(以下略)



(以下引用)



小田嶋 隆‏@tako_ashi

大阪市長が全国遊説をスタート? どゆこと? それって職場放棄じゃないの? 〆切のばしてるくせにツイッターにかじり……うわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp
「ゲンダイネット」から転載。
中年男女の「いちご白書をもう一度」かね。
反原発運動というサークルの中で、回転木馬に乗ってサークルゲームをするのも、ロマンチックかもしれないね。


(以下引用)



毎週金曜の恒例行事「脱原発デモ」


【政治・経済】



2012年10月12日 掲載


エッ 不倫カップル急増

 毎週金曜夜の恒例行事となった首相官邸前の「脱原発デモ」の参加者同士が続々とカップルになっているという。若い男女だけでなく、不倫カップルも急増しているというから驚きだ。
「僕が知っているだけでこの半年で3組の不倫カップルが誕生しました」と明かすのはデモの関係者だ。
「都内に住む30代後半の女性は、わが子を守りたい一心から夫が帰宅するたびに“放射能が心配だから玄関で洋服を振り払って”と細かい注文を出していた。しかし、これに夫が反発。夫婦ゲンカが絶えなかった。ところが、デモに来るとみんなが自分を理解してくれる。40代前半の男性と深い仲になり、現在不倫中です。千葉在住の40代の女性は測定器を買って家の周囲の放射線量を測ったところ、夫に“おまえはおかしい”となじられ、その反発もあってデモに参加。同年代の独身男性といい仲になっています」
 このほか妻子持ちの男性と深い仲になった40代前半の独身女性もいる。彼女は男性と原発の話題で盛り上がり、映画や食べ物について話すうちによろめいてしまった。「再稼働反対」のシュプレヒコールで汗を流したあと、打ち上げで男女が接近するケースがほとんどだという。
「東京家族ラボ」主宰の池内ひろ美氏が言う。
「デモに参加する女性はもともとパワフルで、性的なエネルギーも充溢(じゅういつ)しています。そんな女性が夫に理解してもらえず悶々とする反動からデモに参加すれば、同志の男性と仲良くなるのは当たり前のこと。『脱原発』という共通言語が男女を燃え上がらせるのです。独身男性はデモに参加してパートナーを見つけてはいかがですか」
 今夜、さっそく行ってみますか?
「阿修羅」から転載。
私が「AKB48」に対して感じている不快感を明瞭に分析した好文章である。そして、現代社会の深層にある差別や搾取の構造をAKB現象から読み取る社会学的好論文になっている。いや、ほとんど哲学レベルだ。

「AKBの、特に「総選挙」や「じゃんけん大会」を見ていて感じるのは、いやそれは、日本のテレビ番組全体を見ててしばしば感じることだが、人間というもの(ここでは、AKBのメンバーの女性たち個々と言っていい)に対する、社会全体からの徹底的な搾取や侮蔑や愚弄ということ、そのことによって是認され受容されていく、この人間愚弄的な社会の現実ということである。
他人を対象化し(同じことだが)搾取し、愚弄してもよいと考えることは、自分自身が受けている搾取や愚弄を否認しつつ受け入れることとつながっている。
それは、人が生きるという事実への軽視・否認であり、戦争を簡単に選んでしまうような心のあり方でもあると思う。」


まさしくその通りだろう。我々の社会が「新しい奴隷制度社会」であることをこの文章は見事に論じている。
哲学とは、何を論じるかではなく、いかに深く論じるか、という深度の問題である。対象がAKBだろうが芸者の着物の柄だろうが、哲学の対象たりうる。



(以下引用)



AKBじゃんけん大会に見る-我らの競争と戦争・・・体制詐術のうえで踊らされる無邪気さ!
http://www.asyura2.com/10/social8/msg/899.html
投稿者 墨染 日時 2012 年 9 月 23 日 12:32:21: EVQc6rJP..8E.


http://blogos.com/article/47089/?axis=p:0

ちょうど尖閣諸島に中国の大船団が来るというガセネタで日本中が浮き足立ってる頃であったが、テレビで3時間の生中継、田原総一郎氏を解説者に招いてAKBの大じゃんけん大会をやっていた。
ぼくはAKBの番組はよく見てる方だと思うが、さすがにこの企画はちょっと空恐ろしいものを感じた(「総選挙」とかも大嫌いである)ので、ツイッター(@yousaymale)でつぶやいたりもしながら、その空恐ろしさの中味を考えてみた。

以下二つが、呟いたこと。
AKBのじゃんけん大会って、凄いなあ。「努力など無意味で、結果は偶然でしか決まらない」という非人間的な現実を、全身全霊で肯定する姿勢の賛美。その理由は、国家や社会がそれを望んでるからだろう。個人の意志や営為の全否定。「デモの暴徒化」などより、こっちの方がはるかに戦争に近いと思う。
昨日書いたAKBのじゃんけん大会。要は、一生懸命努力(献身)することは絶対に要請されていて、だがその結果(報酬)は一切求めてはならない、という思想ではないか。僕はあれは、怖いもんだと思う。戦場では弾に当たることもあるかも知れないが、それはあなたの運が悪かったというだけである。

AKBは国民的現象ともいわれ、実際の人気どうこうを越えて、メディアでは異常なほどに露出されている。
その過重労働(搾取)ぶりを批判する声も多くあり、その通りだろうと思う。ぼく自身も、彼女たちの番組をよく見てるわけだから、それに加担してることは確かなことである。
だがここで特に強調したいのは、このグループがマスメディアに非常に多く露出するばかりか、いまや政府系の広報にも登場する、掛け値なしの政治的機能を担わされた存在になってるということである。
田原総一郎氏が、「この非常時に」(笑)、生放送の解説にはせ参じたことは氏の怠慢ではないのであって、日中の情勢に関してピントのはずれた解説を繰り返しているよりは、むしろこちらの場においてこそ彼は深く現実の「政治」に関与したのだと言える。もちろん、批判的に言ってるわけだが。
なので、全国ネットのゴールデンタイムに生放送されたあの「じゃんけん大会」に、ぼくが感じた空恐ろしさについて分析することは、やはりそれなりの政治的重要性を持つだろうと思って、ここに書くのである。

自分が「呟いた」内容を、もう一度よく考えてみよう。
ここで重要だと思うのは、結果が偶然で決まるということ、結果に対する偶然性が賛美されてることそれ自体ではない。
そうではなく、偶然によってのみ決せられる結果に対して、全力で取り組むという姿勢が賛美されてるいう点が重要なのである。つまり、「全力で努力(献身)しなさい、ただし結果(報酬)は求めるな」というメッセージが感じられるのだ。
結果が偶然でしか決まらないから、手を抜いたり、その場から実質上「降りる」などという態度は、不道徳であり、また美しくないのである。
努力の結果(報酬)を全く求めない、求めてはならない行為が、全身全霊での奉仕が、こうして称揚され、強要される。

だが、誰がそれを強要するのか?
産業のシステムであり、国の体制が、それを押し付けてくるのだ。
どれほど結果(報酬)の得られることが少なくとも、それに全く結びつかないことさえあっても、競争を、そのための努力を、したがってこの現行のシステムのための献身を、決して怠ってはならない。
「努力の結果」などを求めるのは、エゴイズムであり、この社会のシステムへの、また国家への反逆者である。
とにかく競争せよ、そして奉仕せよ。見返りは何も求めるな。競争と奉仕こそが、お前の幸福であり、存在の意味だ。
僕はそこに、小さな個々人の生というものへの、欲望や夢や感情や生存それ自体を含めた、個々の生そのものへの、圧倒的な暴力と愚弄を感じる。
無論、自分自身もそれに加担しているということを含めて。

もちろん、ここで競われているのは、「センターをとる」ということ、そして人気(ファンによる承認)を獲得するということである。
彼女たちの競争の目的になっているのは、ファンの支持を得て芸能界で成功するということだろう。そこには、個人の切実だったり、小さな夢や、さまざまな感情というものがあるだろう。
だが、資本や社会全体は、それを利用して搾取する。それは、この産業を仕組んだり支配している者は当然そうだが、「ファン」と呼ばれる人たち、とりわけ僕のような「男性ファン」たちは、恐らく自分自身が日常被っている搾取の暴力を、性的な欲望(攻撃性)という形に変換してそこに振り向けることによって、この搾取のシステムに各々が加担するのだ。
そこでは、AKBのメンバーたちは、その「夢」を実現することによって、同時に人格のある部分が搾取され、暴力にさらされ、傷を被ることになる。
そうしたことは、まさに「芸能」というものの、太古からの内実だろう。だが今日「芸能」というこの仕組みは、巨大な産業社会の全体、国家という暴力装置の全体にがっちりと組み込まれている。
今の日本の社会では、それは、性の欲望という形で「男」から「女」たちに差し向けられる暴力というもの、その産業的な仕組みを通して、(男たち自身もそれに曝されている)競争社会の暴力性が肯定され、人々が搾取の対象であると同時に暴力的でもあるというあり方が、当たり前のことだと考えられ、そうやって日常と戦場とがまったく地続きのものとして実感されていく、という仕掛けである。
この意味で、AKB特番(「じゃんけん大会」は、その集約的な企画だが)、領土への熱狂を煽る報道・情報番組に劣らず政治的なのである。

AKBの、特に「総選挙」や「じゃんけん大会」を見ていて感じるのは、いやそれは、日本のテレビ番組全体を見ててしばしば感じることだが、人間というもの(ここでは、AKBのメンバーの女性たち個々と言っていい)に対する、社会全体からの徹底的な搾取や侮蔑や愚弄ということ、そのことによって是認され受容されていく、この人間愚弄的な社会の現実ということである。
他人を対象化し(同じことだが)搾取し、愚弄してもよいと考えることは、自分自身が受けている搾取や愚弄を否認しつつ受け入れることとつながっている。
それは、人が生きるという事実への軽視・否認であり、戦争を簡単に選んでしまうような心のあり方でもあると思う。
たとえば、前田敦子がグループを引退する最後のテレビ番組のステージで、動機の峯岸みなみが、号泣しながら前田に、『中学を卒業してすぐにこの世界に入り、友達もいないし学力もない、こんな私たちが・・』と言いかけたとき、会場の男性ファンから不意に起こった、まるで嘲る様な、少なくとも失笑のような声を、僕は忘れない。
彼女たちのファンのすべてがそうだというわけではもちろんない。本当に彼女達を思いやっている熱心なファンはむしろ別にして、大した思い入れもなく見て馬鹿にしたり楽しんだりしているような僕のような大半のテレビ視聴者こそが、本当に搾取者であり差別者だということが言いたいのだ。
社会全体が、とりわけ大人たちが、なかでも特に異性愛者の男性が、十代を越えたか越えないかの若い女性たちの生や性を、侮蔑や搾取の対象にしているというこのことこそ、まさに日本の社会の現実であり、それは恐らく戦前から何も変わっていない。

変わっていないのだ。
子どもや、女性たちや、アジアの人々は、それをじっと見ているであろう。
見ているが、多くは何も言わないだろう。なぜなら、そこには我々自身と絡み合った、さまざまな現実や生活や、夢や感情があり、生きていくための事情があるからだ。
だが、何も言わないからといって、傷ついていないということでは決してなく、またその人たちが今は「成功」しているように見えたとしても、その心や体にかつて深い傷を負わせたのは我々だということ、そしてそのことに何の反省もしていないという事実の重さは変わらないのだ。
その変わらない態度、暴力性に開き直ったかのような粗暴な態度に対して、人々がついにあげる怒りの声からも耳を閉ざすなら、我々はこの暴力の渦に再び完全に飲み込まれ、個々の小さなかけがえのない生の現実、自分や他人の生きていることの尊さというものに触れる機会を、永久に失うだろう。

 
「2ちゃんねるDays Plus」からコメント付きで転載。
コメントがひどすぎる。そういうコメントだけ集めたのだろうが、「2ちゃんねる」住人の異常性格がよく分かる。
加害者は、「日本刀」で相手を殺しているのである。殺人犯であり、しかもおそらくヤクザだろう。普通の人間が日本刀など所持できるはずはない。あるいは右翼か。
だからこそ、2ちゃんねるに多い右翼かぶれが、加害者を擁護しているのかもしれない。
(追記)
犯人の男はヤクザではなく元警官だった。まあ、警官とヤクザは仲間だから、別に上記記事を訂正はしない。犯人のプロフィールを先に引用しておく。完全なキチガイである。


(追加引用)

>徳永重正容疑者(86)

元警察官だそうな
刀の登録証の届け出は教育委員会
届け出なかったら銃刀法違反で警察の管轄


4 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 23:40:00.14 ID:g5ax8SN90 [1/5]
元警視の人格者? トラブルメーカー?
2012.10.10 22:10

 徳永重正容疑者は警視庁に38年間勤めた元警察官だった。警視庁によると、新
潟県出身で、昭和23年に入庁し、主に警察署の警ら課(現在の地域課)や交通課
などで勤務。60年に赤坂署防犯課(現在の生活安全課)課長代理を最後に警視へ
昇進し、定年退職した。

 徳永容疑者は妻と2人暮らし。近隣住人らによると、退官後も民生委員を務める
など「人格者」とする人物評がある一方で、「俺は警察官だ」と言いながら近所の
人に文句を言うなど、複数の住人とトラブルを抱えていた。最近は足がやや不自由
で、散歩の際にはつえをついていたという。

 今年6月ごろからは、自宅近くで、日本刀を素振りする姿が目撃されている。近
所の女性が顔を合わせると、徳永容疑者が「刃が錆(さ)びていたので、ピカピカ
に磨いたんですよ」とうれしそうに語っていたという。

 久保さんに向けて日本刀を持ち出したとされるのは、今回が初めてではなかった。
近所の男性によると、5月に久保さんが植木の水やりをしていたところ、水が徳永
容疑者にかかったため、徳永容疑者が日本刀で切りかかろうとしたこともあった。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121010/crm12101022100030-n1.htm




(以下引用)*こちらが最初の引用。





【東京】猫巡りトラブル…86歳元警視、隣人女性殺害し自殺した事件






res:1 西独逸φ ★sage2012/10/11(木) 06:27:43.22 ID:???0

東京都世田谷区野沢の住宅街で、男が女性を日本刀で切りつけた事件で、意識不明の重体になっていた
女性は10日午後、搬送先の病院で死亡した。

警視庁は、女性が現場の民家に住む久保節子さん(62)とみて身元の確認を進めている。男は向かいに住む
元警視庁警視、徳永重正容疑者(86)で、事件後、女性宅に立てこもって自殺した。

徳永容疑者は久保さんが世話をしていた多数の猫などを巡りトラブルになっていたといい、同庁は近く、
容疑者死亡のまま殺人容疑で書類送検する方針。

同庁幹部らによると、徳永容疑者は10日早朝、玄関先の植木に殺虫剤をかけていた際、久保さんから
「私の猫にかかってしまう」と抗議され、口論になった。2人はいったん自宅に引き返したが、午前11時過ぎ、
再び激しく言い争っているのを近所の住民が目撃している。

久保さんは11時30分頃、「農薬をかけられた」と110番。その直後、徳永容疑者に日本刀で切りつけられたと
みられる。

徳永容疑者は事件後、久保さん宅に立てこもり、午後1時40分頃、玄関で首から血を流して倒れているのを
捜査員に発見された。近くには凶器とみられる日本刀(刃渡り約55センチ)があり、同庁は自ら首を切ったとみている。

ソース
読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121010-OYT1T00849.htm?from=blist



res:19 名無しさん@13周年2012/10/11(木) 06:36:33.08 ID:rRsgqjyO0


欧米の都市のように行政が世帯あたりに飼えるペットの数を制限するべきですよ
放っておくなど馬鹿じゃないですか

http://www.wisegeek.com/how-many-household-pets-can-i-keep.htm#


res:34 名無しさん@13周年sage2012/10/11(木) 06:40:12.48 ID:JMupGRqg0

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/10/11/kiji/K20121011004305300.html

>近所の住民によると、久保さんは1人暮らし。2〜3年前に引っ越してきた。
>野良猫へのエサやりや植木、ゴミの放置をめぐり、徳永容疑者や近所とのトラブルになっていた。




res:40 名無しさん@13周年sage2012/10/11(木) 06:41:51.88 ID:xM96ZZfG0

>>27
猫は土にうんこをして埋めて隠すという習性を持っている
野良なら大抵どこかの家の庭にする
道端にわかるようにうんこは普通しない


res:49 名無しさん@13周年sage2012/10/11(木) 06:45:16.13 ID:3/MoYrT70

>>40
うちの地元もやたら野良猫多いけど、確かにフンは見たこと無いわ


res:71 名無しさん@13周年sage2012/10/11(木) 06:53:39.28 ID:PdpnjnPh0

>>40
猫にウンコされまくりのうちの庭。
台風の日には玄関(コンクリート)やアスファルトの上にされてるわ。

猫好きだけど、糞の迷惑を考えずに餌だけやってるやつはいい加減にしろと思う。

>>49
そりゃ、どこかの家が迷惑を引き受けさせられてるんだよ
毎日毎日ウンコ掃除して、玄関前にされたときは、深夜帰宅した家族がウンコ踏んで…


res:81 名無しさん@13周年2012/10/11(木) 06:55:35.40 ID:B6XmyObT0

>>40
俺もそんな話を聞いたことがあるけれどはっきり言ってそれは嘘
実際はそんなこと無くてアスファルトの上にも草の上にもどこにでもする

「スロウ忍ブログ」から転載。
ヤクザの海外展開にもびっくりだが、オバマ政権がちゃんとそれに対応措置を取っていることにもっとびっくりだ。
日本だとヤクザと政治家の結びつきは、小泉などを見ても歴然としているように、あまりにも当たり前すぎて、何の対策が取られなくても驚きもしない。だから、ヤクザに対して、こうして毅然とした対策が取られると、逆にびっくりしてしまう。
まあ、アメリカではCIAそのものが麻薬の元締めだから(これ、常識)、ある意味、「うちのシマを荒らすんじゃねえ」という、ヤクザ同士の争いだとも言える。


(以下引用)


オバマ米政権が「山口組」に続き、「住吉会」にも資産凍結等の経済制裁。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/09/blog-post_29.html
オバマ米政権は、日本の指定暴力団「住吉会」が国境を超えた様々な犯罪に関わっているとして、同会に対しても経済制裁を行うと発表したとのことである。此れは、昨年7月(2011年7月)の山口組に対する経済制裁に続き、オバマ米政権のヤクザに対する二番目の経済制裁措置となる。

今回の措置は、米財務省が、住吉会の西口茂男・総裁と福田晴瞭・会長に対する資産凍結等を行う様である。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20120928-00000013-ann-int

米政府が「住吉会」にも制裁を発表 山口組に続き

テレビ朝日系(ANN) 9月28日(金)17時47分配信
 アメリカのオバマ政権は、日本の指定暴力団「住吉会」が国境を越えたさまざまな犯罪行為に関わっているとして、資産凍結などの制裁を行うと発表しました。

 アメリカ財務省は、住吉会など日本の「YAKUZA」が武器や薬物の密売、売春や人身売買に関わり、海外で収益の洗浄を行っているなどと非難したうえで、組織としての住吉会と幹部2人がアメリカに所有している資産を凍結するほか、アメリカ人との取引を禁止しました。これは、オバマ大統領が進めている組織犯罪取り締まり強化の一環で、すでに指定暴力団「山口組」とその幹部やイタリア、メキシコの犯罪組織を対象に同様の制裁が発動されています。財務省は制裁を通じて、アメリカの金融システムが「世界の犯罪組織に悪用されるのを防ぎたい」としています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2012

最終更新:9月29日(土)8時44分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120928-00000094-yom-bus_all

米財務省、住吉会を制裁対象に…山口組に続き

読売新聞 9月28日(金)1時26分配信

 【ワシントン=岡田章裕】米財務省は27日、日本の指定暴力団「住吉会」(東京)と、同会の西口茂男総裁(83)、福田晴瞭会長(69)の2人を経済制裁の対象に指定した。

 米国内の資産が凍結されるほか、米国人との取引も禁止される。

 オバマ米大統領は昨年7月に、日本の「ヤクザ」を含む世界の犯罪集団を対象に経済制裁を科す大統領令を発動した。この措置に基づき、米財務省は今年2月に日本最大の指定暴力団、山口組を制裁の対象に指定した。

 米財務省は今回の制裁について、売春などアジアでの人身売買を防ぐ取り組みの一環と説明。住吉会を含むヤクザ組織に関して、武器の不法取引、売春、人身売買、麻薬密売、マネーロンダリング(資金洗浄)などの犯罪行為に関与していると指摘している。

最終更新:9月28日(金)1時26分

恐らくオバマ大統領は、今年(2012年11月6日)の米大統領選を前に、ヤクザによる麻薬ビジネスを阻止することで、米共和党や日本のカルト保守勢力(松下政経塾系民主、自民、公明、維新の会等)へ流れる資金を絶つ作戦に出たのでは無いかな。

稲川会 - Wikipedia

政界との関係 [編集]

小泉純一郎元首相の選挙対策本部長である竹内清(前神奈川県議会議長)は稲川会横須賀一家の系列組員であり、石井隆匡と非常に親しく、上下関係の厳しいヤクザの世界にあって葬儀で最初に焼香するなど、肩書きこそ堅気という事になってはいたが非常に密接な関係であった。また息子の小泉進次郎と共に写っている写真が掲載されるなど、小泉父子の選挙区であり、横須賀一家の本拠地でもある神奈川県横須賀市では、両者の結びつきはきわめて強い。[9]

残るは“日本のカルト保守勢力の本命=小泉ファミリー”が関与する「稲川会」だが、同会の資金源も絶つことが出来れば、シオニスト勢力の選挙資金も逼迫し、オバマ大統領再選も確定することだろう。


「暗黒夜考」に引用されていた記事を孫引き引用で転載する。
ゲンダイ記者の書き方はわざと道化ているが、書かれた内容は恐ろしいものである。


(以下引用)



◆あなたのスマホ「盗聴」されている!
 2012年09月28日10時00分 ゲンダイネット

<不正アプリで会話が筒抜け>

「警察庁警備局が一部会議へのスマホの持ち込みを禁止した」と報じられた。理由が穏やかじゃない。遠隔操作で機密情報が盗聴される恐れがある、というのだ。

同局は「情報保全のために必要な措置は取っていますが、詳細については回答を差し控えます」と口を濁した。しかし、スマホで本当に盗聴できるのか。だとすると、不倫相手とアンアンやっている声も盗み聞きされてしまう。オトコにとっては気になる話だ。

「“盗聴ウイルス”が仕込まれている不正アプリを誤ってインストールしてしまったら、それも十分あり得ます」

そう指摘するのは、ITジャーナリストの井上トシユキ氏だ。

例えば、こんな盗聴ウイルスがあるという。

スマホに付いているボイスレコーダー機能を午前10時から1時間だけ自動的に起動させ、指定のアドレスにその音声データを転送――。もし毎朝10時に定例会議をやっていたら、そのやりとりはすべて録音され、外部に筒抜けというわけだ。

「難しい技術論は省きますが、盗聴ウイルスに感染したスマホを、メールを使って外部から操作することもできる。メールが届いた瞬間から1時間、ボイスレコーダー機能を起動させるといった指示も可能です」(井上氏)

あなたがラブホテルにしけこんだ途端、怪しげなメールが届くようになったら要注意だ。盗聴されている恐れがあるのだが、素人が防御するのはなかなか難しい。

アプリは星の数ほどある。グーグルが運営するアンドロイドマーケットのアプリ数は昨年15万だったのが、わずか1年で3倍以上に増えた。

「対策が追いつかないのが現状です。ましてや素人が不正アプリを見抜くなんて、とても無理。専門誌などで安全と評価されているアプリ以外はインストールしない。怪しげなメールは開かない。そういう細かな努力でしか、防ぎようがありません」(井上氏)

スマホに替えたばかりの中高年は、特に気をつけた方がいい。

(日刊ゲンダイ2012年9月25日掲載)


「ロシアの声」から転載。
なぜこんな重大ニュースを日本のマスコミが報道しないのか。
まあ、もちろん、マスコミとはユダヤ企業がすべて牛耳っているものだからだ。そして、このプロパガンダ映画作製の背後には、イスラムとの戦争での儲けを企む軍産複合体、すなわちユダヤ財閥の存在があるからだろう。


(以下引用9



米国で『イノセンス・オブ・ムスリム』プロデューサー逮捕
タグ: 北米・中南米, 米国, 映画, 国際, イスラム教, 記事一覧, 中東諸国, 社会・歴史
28.09.2012, 08:25

© Photo: \"Вести.Ru\"

木曜、米ロサンゼルスで、映画『イノセンス・オブ・ムスリム』のプロデューサー、ナクーラ・バスリー被告が逮捕された。イタル・タスがロサンゼルス市長の言葉を引用するとともに伝えた。
プロデューサーは「現在保護下にあり、今後連邦裁判所に引き渡される」。ロサンゼルス裁判所の代表が伝えたところによれば、ナクーラ被告は以前、経済的な犯罪で裁判にかけられたことがあり、刑期前出獄の条件を犯したことが疑われている。ロイター通信の調べでは、彼は2011年に、監視機関の特別な許可なくインターネットを利用することがないよう、保護観察付きで出獄した。同様に、彼はペンネームを使うことが禁止された。裁判所では、こうした条件が破られたかどうかという問題が検討される。

ナクーラ・バスリー被告自身の主張によれば、彼は映画の製作者ではなく、イスラムを信仰する人の感情をあれほど激しく逆撫でした映画の製作会社の、運営上の問題解決に当たっただけだとしている。

「リチャード・コシミズブログ」から転載。
米大使館に入っていく「民主化」リーダーの写真付きの記事だが、写真はコピーできていないかもしれない。


(以下引用)




ロシアの反プーチン勢力の「拠点」は米国大使館。

<< 作成日時 : 2012/05/08 10:56 >>

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ロシアの反プーチン勢力の「拠点」は米国大使館。

続々と米大使館に入る反プーチン派の指導者が撮影されちゃってますね。

ユダ金の弱み、プーチン側はしっかりつかんでいます。

ロシアの反体制運動の実態は、ユダヤ金融悪魔。情報感謝。

Russian Opposition Caught Filing into US Embassy in Moscow
http://www.activistpost.com/2012/05/russian-opposition-caught-filing-into.html
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