まあ、妄想だとは思うが、フェイスブックCOOは、あらかじめ事故が起こることを知らされていた、という可能性はある。つまり、「数字にこだわる連中」は「自分たちの側」だけは救っていたわけだ。
(以下引用)
米サンフランシスコ国際空港で起きたアシアナ航空機事故であるが、皆さんは疑問に思うことはないだろうか。
事故の原因の究明が早すぎる、とのアシアナ航空機職員らに批判が報じられているが、
たしかに米運輸省の動きは早く、FBIも合同捜査に乗りだし、米軍が事故に対応したとのも情報もある。原因究明の鍵となるボイスレコーダーを米当局に押さえられ、訓練飛行中のパイロットの操縦ミスが濃厚とされ、全責任は機長にあるという会社側の発表までされている。
事故当初の報道で、フェイスブックのシェリル・サンドバーグCOOが同期に乗る予定だったが、別の便に変更し、難を逃れたという。
乗客の中にはサムスン電子副社長デイビッド・ウン氏が乗っていた。
いずれもIT関連の重要人物である。
飛行機事故とは関係ないが、「Winny」(ウィニー)」を開発した東京大学元助手の金子勇氏が、42歳の若さでなくなった。死因は、急性心筋梗塞。故人もIT関連である。
なにやら陰謀論めいてきたが、極めつけの情報が取り沙汰されている。
実は、スノーデン氏はロシアのモスクワ空港内にいるのではなく、密かに香港から飛び立ったアシアナ航空機に搭乗し、米国(軍)の誘導によりサンフランシスコ空港に向かい、暗殺すべく着陸を失敗させたというものである。それがゆえ、米運輸当局、FBI、米軍迄が用意周到に"事故究明"を行い、単なる事故として始末しようとした、というわけである。
おまけに、NSAの「PRISM」問題に絡んでいたのが、フェイスブックであり、サムスンなどIT関連の人間たちに関係してくる。口封じにする格好なチャンスでもあったわけである。
ことの真相は私も調査中だが、当初から臭い匂いを感じていた。
スノーデン氏が今後、表に出てこない(ビンラディンのように過去の映像や写真が出てくるかもしれないが)場合、このアシアナ機事故で暗殺されたという説も、あながち否定できなくなるだろう。
ちなみに、事故に起きたのは、7月7日。事故機はボーイング777型、
さらに発表されている乗客数は77人である。
"数字好きの連中"が水面下で動いているのかもしれない・・・。