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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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某ブログ記事の一部だが、最初期からのパソコン使用者らしいので、その発言は信頼できるだろう。

(以下引用)

 昨日、初めてウインドウズ11パソコンが届いて、早速ブログを書いた。
今朝、再び、ブログを書き始めようとしたら、昨日入れたばかりのワープロ=オープンオフィスが、どこにもない。
 昨日、ひどく悪質なマルウェアに勝手に入られたので、MSERTスキャンしたとき百数十のファイルが削除されたので、どうやらアパッチがマルウェアとみなされているようだ。

 outbyte pc repair という、これまで見た中で最悪のマルウェアに侵入され、手を尽くしても、とうとう削除できないままパソコンを利用しなければならなくなった。MSARTもこのアプリを削除しなかった。
 まさか20年以上使って、信頼していたアパッチ関連とは思えないが、どこで侵入されたのか、まるで分らない。

 ウィンドウズ11は、アメリカ流の「余計なお世話」に満ちていて、パソコン利用が不便になる一方だ。とりわけ暗号化システム(BitLocker)は、もしも48桁の解除ワードを知らないと、初期化する以外に救済方法がないと書かれている。

 慌てて、暗号解除を行ったが、数時間もかかるようだ。ウインドウズは、利便性に進化しているのではなく、使用者を脱獄不能の牢獄に閉じ込めようとしているようにしか見えない。マイクロソフトは、利用者の利便性などまるで考えていない。利用者が苦しむのが楽しいのだろうか?

 私は1980年代初めから通信機能とワープロ機能でパソコンを利用しているが、当時と今とどちらが利便性が上かといえば、断然、昔の方が使い勝手がよく、スピードも変わらなかった。
 私は、ウインドウズは、スノーデンの暴露とおり、企業や民衆の情報窃盗、管理システムとしてCIAが計画したという情報を強く信ずるようになった。
 パソコンは、進化しているわけではないと確信するしかない。

 厳格すぎるセキュリティシステムの背後で、我々の情報を抜いて監視しているようにしか見えないのだ。
 もしも日本人がパソコンOSを作ったなら、こんなバカげたOSではなく使用者の使いやすさを優先させたにちがいない。
 日航123便に乗っていたナショナルトロン開発者が生きていたなら…。
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