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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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日本のマッドサイエンティスト井口博士の旧記事の一節だが、マスコミに騙されないようにする意味では永続的価値があるので転載する。
なお、本気で自殺するなら、首吊り自殺はお勧めしない。凄い顔になるし糞尿垂れ流しである。

(以下引用)赤字は記事筆者による強調。この種の「自殺」(笑)はあきれるほど多い。

今回の笹井博士も各新聞で発見者の報告がさまざまである。「死体が横たわっていた」というもの、「首をつっていた」というもの、さまざまであるらしい。要するに、まともに見ていないのである。

極めつけは、手すりに回したロープでしゃがんで首つっていた。こういうものだろう。

上の「自殺の90%以上は他殺」という本でもそうだが、便所のドアにロープとか、水道管にロープとか、階段の手すりにロープとか、こういうものは全部他殺犯が残した手口である。

首吊りは、絞首刑のように、高い木のような場所でしかありえないのである。なぜなら、一番の死因は首の骨が体重で伸びて骨折するからである。首吊りは窒息死ではない。

あたかも首をつって窒息死したかのようなものは、首を絞められて殺されたものである。つまり、他殺。

ましてや、足や腰の届くような場所で首釣っても、人は死ねない。苦しすぎるのだ。水中で潜水して息を止めても苦しくて嫌になるのと同じである。
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