新宿のラーメン屋で素晴らしくイルな絵に遭遇して感動している…。 右下のサインから察するに花咲アキラ大先生本人の作品と思われる…色々と凄すぎて、ラーメンが喉を通らない…。 #美味しんぼpic.twitter.com/yrZpAhYHkS
「イルな」という表現は初めて聞いたが、「病的な」の意味か?
唐沢なをきさんがリツイート
トランプの頭はカツラだという疑惑があるから、これを贈呈したら日米戦争勃発だな。12月8日に贈呈したらどうだろうwww
deepthroat
TBS◆ドクター中松さんがトランプ次期大統領を祝う会 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2919482.html … 「中松さんは、トランプ氏が暗殺されることを懸念し、トランプ氏の金髪を模したカツラに手裏剣などの武器を内蔵した護身用の発明品「守り髪」を発表しました」※トランプ、これで安心だね!
2015年03月04日 12:24
測量士「子供たちが集まってきたんだけど、絶対に勘違いしてると思う…」困惑する1枚
測量の現場では、こうした三脚付きの測量機器が使われていますが、ときどき勘違いされてしまうことがあるそうです。
「この子供たち、何か勘違いしてると思うんだ…」と困惑した測量士の写真が、かわいらしいと人気を呼んでいました。
「はいチーズ!」
いやいや君たち、これはカメラじゃないんだ…。
そんなに並ばれて、はにかみ笑顔を向けられても……。
もうこうなると後へは引けないので、もう子供たちに合わせるしかないようです。
このかわいらしい写真に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●自分は25歳だけど、それをカメラだと思ったよ、いったいそれは何?
↑測量機器だよ。建物や土地の測量を正確に行うものなんだ。
↑そしてトータルステーションと呼ばれている。距離と角度を測るんだ。
(トータルステーション - Wikipedia)
●結局写真を撮られてるし……。
●蛍光ベストを着た子供は市のエンジニアに違いない。他の子供らよりレベルが高い。きっと彼がみんなを陥れてるんだ。
●なんて純朴な子供たちなんだ。
↑「今日僕らは、それがカメラじゃないことを学んだ」
↑ちょっと待った、もしそれが写真を撮ってくれないなら、彼らはどうしたらいいんだろう。
●ちなみにこれは、チェコの写真。
●測量士を何年もやっているが、結構みんなそれをカメラだと思っているよ。特にスラム街の地区で仕事をするときはかなり疲れる。子供たちが数分おきにやってきて、「写真を撮って」というので、子供のほうを向いてシャッターを押すふりをする。
それからちょっと危ない地域で仕事をすると、1~2メートル離れるだけで機器を盗もうとする人がいる。何かわからずどう使うかもわからないだろうに、ただ単に高価なカメラだと思うみたいだ。
●自分はアトランタで5年ほど測量をやっていたが、一番よく聞いたセリフが、「道路を広げてるの?」「それで私たちの写真を撮らないで」だった。あと、カメラであるかのように避けたりもする。
↑自分も測量士だ。全員だよ、全員が道路を広げていると思ってる。いつもだ。
↑子供が写真と思うのはいい。たまに大人が手を振ってくる。
●測量士がこんな集まる掲示板のスレッドは、今までなかったと思う。
測量がどういうものか知らない人も多いようで、大人でもカメラだと勘違いするケースは少なくないようです。
測量士にも知られざる苦労があるものですね。
そういう闘争本能やサバイバル本能は中二病ではなく、男の原始的本能で、むしろそういう本能の無い男のほうがおかしいのではないだろうか。
中二病アイテムといえばナイフ・懐中時計・ジッポーライター
警棒とか?
中二病
ナイフ ジッポー 懐中時計 警棒 黒い革手袋
厨二病
眼帯 包帯
なイメージやが
光輪 てなんや?ホタルック?
チャッカマンで燃やしてたわ
なお、財布にはつけない模様
最近こういう系のアイテムにまたハマりかけてて
ハッキンカイロとかは入ったりするんやろか
おはパズー
2回しか使わなかったけど
パスタメジャーとしても使えるよ
草
軍用品やぞ堪らんンゴねぇ…
それ小学生
中二病形成に欠かせないプロセスの1つやでこれは
かっぱ寿しでも売ってたな
ジッポー派かな
ワイは断然イムコ
なお、中二病本人達は断然ジッポー(の類似品の安物)を選ぶ模様
のプラスチックとかのおもちゃ(小声)
なおレザーは高すぎて買えない為PUのフェイクレザーで妥協する模様