34: 名無し 2018/03/28(水) 10:58:13.25 ID:RlJIZOaf0
有能
エッッッッ
広瀬すずっぽい
1番→がでっかあああああああああああああ
レベル高えな
やっぱ慶応さんが勝つべきやわ
エッッッ
全員可愛い
こんなんただのOLやろ
手前から3番目がかわえええ
これでめっちゃ頭良いんやからな
すごいわ
ワイの彼女で草
神
平均レベル高すぎて草
なんか自分が惨めな気分になってきた
育ちの良さが出てる
土井正三さんが
こう言ったことがある。
「俺だってホームランを打ちたいし
制約なく、もっと自由に打ちたい。
でも、俺が頑張ってホームランを
打ったとしても、せいぜい10本だ。
長嶋さんや王さんは
30本も40本も打てるバッターだ。
だから、俺は2番という打順で
長嶋さんや王さんの前に
ランナーに出たり
スコアリングポジションに
ランナーを進めたりすればいい。
この方向性で俺は生きていく。
それでいいんだ。
そうすればこの世界で生きられる。」
土井さんは
この言葉通り
2番という自分の方向性に
徹底していた。
打席に立つと
2ストライクまでは打たない。
それからファールなどで粘る。
どんなかたちでも
絶対に塁に出てやる
塁を進めてやるっていう
心意気を感じたよね。
それにね
けん制する時って
肩が微妙に開くんだよね。
それで打者に投げる時は
その開いた肩を戻してから投げる。
だけど俺は肩を開いたまま
ホームに投げられたから
わかりづらかったと思うよ。
<センバツ高校野球:花巻東5-3東邦◇26日◇2回戦
全部員81人が県内出身の花巻東(岩手)は最速125キロ左腕の田中大樹投手(3年)が、強打の東邦(愛知)に3失点完投勝ち。
【写真】サヨナラで敗れて引き揚げる中央学院ナイン
花巻東のエース左腕・田中が、チェンジアップで優勝候補の東邦打線を封じた。
5-3と2点差に迫られた9回表2死二塁。最後の150球目も101キロの遅球でタイミングをずらした。伝統校・東邦の大逆転を期待し、アルプス席以外の内野席でも観客がタオルを頭上で回して応援する異様な雰囲気。田中は「これが甲子園なのかと。こういう状況で抑えるのがエースだなと思った。自分の売りは粘り強さ。しっかり腕を振ろうと思った」。レフトフライに打ち取り勝利をつかむと「どうしたら良いかと考え続けていたので、ホッとして涙が出てしまいました」。照れくさそうに笑った。
打たれそうでも、打たれない。09年準優勝の菊池雄星(西武)や12年出場の大谷翔平(エンゼルス)とは正反対のスタイル。偉大な2人とは違い、この日の最速は125キロ。94キロのチェンジアップまで31キロ差。佐藤捕手は「みんな首をかしげていた。『あれっ? まだ来ないのかよ』って感じ」と表現する。昨秋の公式戦で出場36校中最多6本塁打24打点の東邦・梅田を2三振。同最多10盗塁の林、9盗塁の熊田も1度ずつしか出塁させなかった“魔球”だった。
特技は野球部寮で担当するトイレ掃除。「汚物は、ブラシではなく、まずはトイレットペーパーで拭くんです」。洗剤をつけて最初はゆっくり汚れを散らす。最後はキュッキュッと力強く。「そこも緩急ですかね。気持ちいいんです」。野球でも同様に強力打線をきれいに片づけた。
打っても2安打3打点と貢献。「打撃は好きですが、二刀流は無理。あくまでも投手で魂のこもったボールを投げたい」。東北初の日本一は、打たせてとる。【鎌田直秀】
<センバツ高校野球:大阪桐蔭14-2伊万里>◇26日◇2回戦
伊万里(佐賀)が大阪桐蔭に敗れ、今大会に21世紀枠で出場した3校はすべて初戦で姿を消した。
由利工(秋田)は日大三(東京)に0-5、膳所(ぜぜ=滋賀)は日本航空石川に0-10とともに完封負け。伊万里は14失点したが8、9回に1点ずつを奪い満員のアルプス席を沸かせた。
21世紀枠出場校は昨年に続き2年連続で3校が初戦敗退となった。
01年から採用された21世紀枠での出場校配下の通り。
01 安積(福島)※宜野座(沖縄)
02 ※鵡川(北海道)松江北(島根)
03 柏崎(新潟)隠岐(島根)
04 一関一(岩手)八幡浜(愛媛)
05 ※一迫商(宮城)高松(香川)
06 真岡工(栃木)金沢桜丘(石川)
07 都留(山梨)※都城泉ケ丘(宮崎)
08 ※安房(千葉)※成章(愛知)※華陵(山口)
09 ※利府(宮城)彦根東(滋賀)大分上野丘(大分)
10 山形中央(山形)※向陽(和歌山)川島(徳島)
11 大館鳳鳴(秋田)佐渡(新潟)※城南(徳島)
12 女満別(北海道)石巻工(宮城)洲本(兵庫)
13 ※遠軽(北海道)いわき海星(福島)益田翔陽(島根)土佐(高知)
14 小山台(東京)海南(和歌山)大島(鹿児島)
15 豊橋工(愛知)桐蔭(和歌山)※松山東(愛媛)
16 ※釜石(岩手)長田(兵庫)小豆島(香川)
17 不来方(岩手)多治見(岐阜)中村(高知)
18 由利工(秋田)膳所(滋賀)伊万里(佐賀)
※印は1勝以上した学校、最高成績は宜野座と利府の4強
――よく話題になる日本の高校野球のハードスケジュール、特に甲子園での投手の登板過多に関して意見はありますか?
不合理なことだと思います。毎年、甲子園大会を見て、ほとんど言葉を失います。ドラフトされたときには150キロ台の速球を投げていたのに、のちに140キロしか投げられなくなる投手も見てきました。少年たちの酷使は止めてほしい。米国と日本の高校生を比較すれば、日本の投手は制球力、変化球の質などで遥かに先を行っています。ただ、早い時期から多くの球数を投げ、酷使されては、ポテンシャルが完全には開花しないでしょう。身体ができる前に1試合で130球も140球を投げたら、キャリアが始まる前に終わってしまう。その蓄積がプロ入り後の故障の多さにつながっていることは間違いないでしょう。高校時代の私は1週間に1度の登板のみで、80球以上を投げたことはありませんでした。