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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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椎名高志の「マーケティング」批判は、おそらくほとんどの作家、創造者の意見でもあるだろう。ところが、実際にはほとんどの大衆芸術はマーケティングに毒されているのである。漫画作家と編集者との対立も、編集者がマーケティングを頭から信じ込んで、作家の好まないものを強引に作らせようとするところに原因があるはずだ。(もっとも、この前たまたま見たテレビの「バクマン」は、作家がファンの意見を取り入れすぎると編集者から注意されるという話だった。どうも眉つばの展開だ。)


(以下引用)




椎名高志椎名高志@Takashi_Shiina

まー見れば勉強にはなると思う。漫画の面白さを理解できる新しい世代とできない層の温度差とか、マーケティングというのがどんだけ独自性を破壊するのかとか。

 

うわーどうしようかな、一回くらい見たいけど、それよりも優先度の高い重要なことがいくらもあるしなあ。耳掃除とか爪切りとか。  RT 先生、今夜の深夜映画はあのハリウッド版ドラゴンボールですよ\(^o^)/ww

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