忍者ブログ
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
11
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
[456]  [455]  [454]  [453]  [452]  [451]  [450]  [449]  [448]  [447]  [446
椎名高志先生がこう言う以上は、読まないわけにはいかないだろう、ということで、百年ぶりくらいに「少年マガジン」を買って『さよなら絶望先生』を読んだが、最初は意味が分からなかった。やがて意味が分かって、ぞっとした。しかも、これ、予告編に出てきたあの島ではないか。まさか、最初からこの結末を予定して今まで書いてきたと? なんという深謀遠慮。『Yの悲劇』真っ青である。いや、椎名先生が書いてあるのがこの回のことかどうかは分からないのだが、多分そうだろう。しかし、3年へ組の生徒たち、それとも絶望先生、どちらがどちらの世界の人なのか。いったい、最後の最後、本当の最終回はどうなるのか。これは、『絶望先生』だけのためにでも、残り4回は買うしかないか。他の漫画にはまったく興味ないんだが。

(以下引用)

椎名高志@Takashi_Shiina

マガジン読んだ。『絶望先生』で鳥肌立った・・いやいい意味で。こういうことやれちゃう天才なのだと実感。
 

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]